また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安・原油安の影響により輸出企業等、全体の企業業績は好調に推移しましたが、円安や天候不順等による物価上昇の影響もあり個人消費の持ち直しの動きに遅れがみられるほか、中国経済の景気減速や国際情勢の不安に起因した世界経済の下振れ等から、依然として先行き不透明な状況が続いております。
造船業界は為替相場の恩恵はあるものの、船価水準は低迷しており、また原油価格下落に伴う海洋開発マーケットの落ち込みにより採算が悪化していること、また、海運業界につきましては、原油安による燃料油価格の下落は海運会社の収支改善の効果があるものの、船腹過剰と中国の景気減速に伴う貨物輸送量の減少等もあって、傭船料が記録的な安値水準となるといった厳しい状況にあります。
このような状況下、当社といたしましては、主機関の売上が前期に比べ減少しましたが、修繕ドックを中心に部分品及び修理工事等が伸びたことにより、当第3四半期累計期間は、売上高6,481百万円(前年同期比12.4%減)、経常利益344百万円(前年同期 経常損失184百万円)、四半期純利益254百万円(前年同期 四半期純損失118百万円)となりました。
また、受注高は6,370百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間の研究開発費の金額は111百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。