当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調が続いております
また工作機械業界におきましては、国内市場、欧州・米国市場とも堅調に推移し、中国市場でも好調が続いております。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,746百万円(前年同期比47.1%増)、営業利益は1,551百万円(前年同期比159.1%増)、経常利益は1,533百万円(前年同期比473.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,357百万円(前年同期比805.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本につきましては、売上高は7,202百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は157百万円(前年同四半期は営業損失38百万円)となりました。
② 中国につきましては、売上高は9,800百万円(前年同期比87.2%増)、営業利益は1,375百万円(前年同期比118.9%増)となりました。
③ 韓国につきましては、売上高は322百万円(前年同期比21.1%減)、営業利益は21百万円(前年同期比67.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べて1,296百万円増加し、5,857百万円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、2,910百万円の増加となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益1,681百万円、減価償却費219百万円、仕入債務の増加1,981百万円、未収消費税等の減少464百万円により資金が増加した一方、たな卸資産の増加923百万円、法人税等の支払472百万円により資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、16百万円の減少となりました。
これは主に、出資金の回収により152百万円資金が増加した一方、有形固定資産の取得162百万円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、1,614百万円の減少となりました。
これは主に、自己株式の取得1,264百万円、配当金の支払い479百万円により資金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、385百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。