第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続く中で、景気は緩やかな回復基調が続いております。また工作機械業界におきましては、国内市場、欧州・米国市場、中国市場とも総じて順調に推移しております。

当第2四半期連結累計期間の売上高は27,376百万円(前年同期比48.8%増)、営業利益は3,347百万円(前年同期比130.5%増)、経常利益は2,966百万円(前年同期比180.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,296百万円(前年同期比214.6%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 ①日本につきましては、売上高は15,898百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は676百万円(同114.7%増)となりました。

 ②中国につきましては、売上高は20,233百万円(前年同期比77.5%増)、営業利益は2,610百万円(同124.4%増)となりました。

 ③韓国につきましては、売上高は744百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は65百万円(同280.8%増)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて5,772百万円増加し、10,333百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金は、5,286百万円の増加(前年同四半期は5,371百万円の増加)となりました。

これは主に、税金等調整前四半期純利益3,112百万円、減価償却費466百万円、未収消費税等の減少202百万円、仕入債務の増加2,511百万円により資金が増加した一方、たな卸資産の増加692百万円、法人税等の支払い803百万円により資金が減少したことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金は、75百万円の増加(前年同四半期は35百万円の増加)となりました。

これは主に、投資有価証券の売却183百万円、出資金の回収152百万円により資金が増加した一方、有形固定資産の取得251百万円により資金が減少したことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金は、339百万円の増加(前年同四半期は4,010百万円の減少)となりました。

これは主に、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却2,288百万円、非支配株主からの払込み4,530百万円により資金が増加した一方、短期借入金の返済1,763百万円、自己株式の取得4,270百万円、配当金の支払い479百万円により資金が減少したことによるものです。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、733百万円であります。

なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。