当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、各市場とも調整局面に入ったため、売上収益が14,810百万円(前年同期比17.9%減)、営業利益が1,971百万円(前年同期比31.0%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,073百万円(前年同期比32.1%減)と減収減益となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
① 日本につきましては、売上収益は7,026百万円(前年同期比26.0%減)、セグメント利益は265百万円(前年同期比21.5%減)となりました。
② 中国につきましては、売上収益は9,382百万円(同34.0%減)、セグメント利益は1,229百万円(同51.7%減)となりました。
③ インドにつきましては、売上収益は637百万円(同5.1%増)、セグメント損失は3百万円(前年同期はセグメント利益53百万円)となりました。
④ 韓国につきましては、売上収益は1,281百万円(同322.9%増)、セグメント利益は234百万円(前年同期はセグメント利益15百万円)となりました。
⑤ その他につきましては、売上収益は261百万円(同98.8%増)、セグメント利益は39百万円(前年同期はセグメント利益0百万円)となりました。
セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,150百万円減少し、68,541百万円となりました。
これは主に、現金及び現金同等物が1,163百万円、有形固定資産が554百万円増加した一方、棚卸資産が1,625百万円、営業債権及びその他の債権が900百万円、その他の流動資産が792百万円減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ731百万円減少し、28,888百万円となりました。
これは主に、未払法人所得税等が299百万円増加した一方で、営業債務及びその他の債務が970百万円、契約負債が598百万円減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ419百万円減少し、39,652百万円となりました。
これは主に、利益剰余金が429百万円増加した一方、その他の資本の構成要素が873百万円減少したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,163百万円増加(前年同期は523百万円の増加)し、12,276百万円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、3,558百万円の増加(前年同期は2,685百万円の増加)となりました。
これは主に、税引前四半期利益1,952百万円、営業債権及びその他の債権の減少1,181百万円、棚卸資産の減少992百万円により資金が増加した一方、契約負債の減少544百万円により資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、1,315百万円の減少(前年同期は781百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得1,133百万円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、708百万円の減少(前年同期は1,376百万円の減少)となりました。
これは主に、配当金の支払い621百万円により資金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、476百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。