第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

45,274

46,864

受取手形及び売掛金

※6 18,363

受取手形、売掛金及び契約資産

20,064

電子記録債権

※6 2,104

3,158

商品及び製品

9,352

12,011

仕掛品

8,851

※4 9,458

原材料及び貯蔵品

9,427

12,169

その他

3,428

3,450

貸倒引当金

425

410

流動資産合計

96,377

106,767

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※5 29,049

※5 31,211

機械装置及び運搬具

※5 22,214

※5 23,794

その他

15,855

16,400

減価償却累計額

36,901

40,080

有形固定資産合計

30,217

31,326

無形固定資産

 

 

のれん

1,240

1,240

その他

1,032

1,225

無形固定資産合計

2,273

2,465

投資その他の資産

 

 

その他

6,050

7,458

貸倒引当金

52

51

投資その他の資産合計

5,997

7,406

固定資産合計

38,488

41,198

資産合計

134,866

147,965

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,423

6,791

電子記録債務

※6 6,724

6,308

短期借入金

※3 2,242

※3 2,043

1年内償還予定の社債

140

140

1年内返済予定の長期借入金

6,527

7,962

未払法人税等

1,207

1,595

契約負債

9,064

引当金

1,217

1,387

その他

9,221

4,360

流動負債合計

33,705

39,654

固定負債

 

 

社債

580

510

長期借入金

24,251

22,930

引当金

189

73

退職給付に係る負債

469

659

資産除去債務

65

66

その他

1,166

1,069

固定負債合計

26,722

25,309

負債合計

60,428

64,963

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

24,618

24,618

資本剰余金

9,739

9,717

利益剰余金

37,229

39,499

自己株式

3,117

3,057

株主資本合計

68,470

70,778

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

732

956

為替換算調整勘定

5,402

11,420

退職給付に係る調整累計額

219

215

その他の包括利益累計額合計

5,914

12,161

非支配株主持分

52

61

純資産合計

74,438

83,001

負債純資産合計

134,866

147,965

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

34,504

39,317

売上原価

22,832

26,176

売上総利益

11,672

13,140

販売費及び一般管理費

 

 

人件費

※1 3,840

※1 4,399

貸倒引当金繰入額

27

52

その他

5,090

5,314

販売費及び一般管理費合計

8,957

9,660

営業利益

2,714

3,479

営業外収益

 

 

受取利息

135

182

受取配当金

38

257

為替差益

628

2,052

持分法による投資利益

28

40

助成金収入

341

29

スクラップ売却益

17

30

その他

94

102

営業外収益合計

1,284

2,694

営業外費用

 

 

支払利息

157

150

貸倒引当金繰入額

0

その他

56

64

営業外費用合計

214

215

経常利益

3,784

5,958

特別利益

 

 

固定資産売却益

12

25

補助金収入

25

特別利益合計

37

25

特別損失

 

 

固定資産売却損

5

0

固定資産除却損

17

14

固定資産圧縮損

25

特別退職金

※2 179

その他

1

0

特別損失合計

49

194

税金等調整前四半期純利益

3,772

5,790

法人税、住民税及び事業税

1,056

1,706

法人税等調整額

47

39

法人税等合計

1,104

1,666

四半期純利益

2,667

4,123

非支配株主に帰属する四半期純利益

19

2

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,648

4,121

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

四半期純利益

2,667

4,123

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

59

224

為替換算調整勘定

2,080

5,908

退職給付に係る調整額

26

4

持分法適用会社に対する持分相当額

30

116

その他の包括利益合計

2,197

6,253

四半期包括利益

4,865

10,376

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,839

10,368

非支配株主に係る四半期包括利益

25

8

 

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

3,772

5,790

減価償却費

1,669

1,705

のれん償却額

69

71

賞与引当金の増減額(△は減少)

243

142

貸倒引当金の増減額(△は減少)

26

54

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

68

94

受取利息及び受取配当金

173

439

支払利息

157

150

為替差損益(△は益)

160

521

特別退職金

179

売上債権の増減額(△は増加)

1,969

1,662

棚卸資産の増減額(△は増加)

3,084

3,427

仕入債務の増減額(△は減少)

4,407

453

未払金の増減額(△は減少)

367

28

前受金の増減額(△は減少)

3,304

4,819

未払消費税等の増減額(△は減少)

34

266

契約負債の増減額(△は減少)

7,905

前渡金の増減額(△は増加)

443

408

補助金収入

25

その他

1,174

2,302

小計

7,090

2,245

利息及び配当金の受取額

103

727

利息の支払額

159

150

補助金の受取額

25

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

656

1,299

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,403

1,523

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

161

112

有形固定資産の取得による支出

764

1,626

有形固定資産の売却による収入

503

158

無形固定資産の取得による支出

131

227

投資有価証券の取得による支出

0

0

関係会社株式の取得による支出

480

貸付けによる支出

0

貸付金の回収による収入

1

0

その他

174

73

投資活動によるキャッシュ・フロー

728

2,214

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

503

306

長期借入れによる収入

7,200

3,400

長期借入金の返済による支出

4,044

3,351

社債の償還による支出

384

70

自己株式の取得による支出

1

378

配当金の支払額

611

702

ファイナンス・リース債務の返済による支出

174

385

セール・アンド・リースバックによる収入

254

その他

56

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,679

1,795

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,461

3,831

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,815

1,345

現金及び現金同等物の期首残高

38,255

44,229

現金及び現金同等物の四半期末残高

※1 47,071

※1 45,574

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これによる主な変更点は以下のとおりです。

 

(1)工事契約に係る収益認識

 工事契約に係る収益の計上については、進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しておりましたが、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の合理的な見積りができない工事については、原価回収基準を適用しております。

 

(2)製品の販売に係る収益認識

 一部の取引については、顧客との契約に基づく当該製品の引渡し及び保証期間内における無償保守サービスの提供をしております。従来は、保守サービスについて製品の検収時に一括して収益を認識しておりましたが、製品の引渡しに係る履行義務と当該保守サービスに係る履行義務を識別し、それぞれの履行義務を充足した時点で収益を認識することとしております。

 

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

 この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は153百万円減少し、売上原価は26百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ127百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は795百万円減少しています。

 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することとしました。

 なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過

的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい

う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる時価の算定方法に重要な変更はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

 前事業年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて重要な変更はありません。

(四半期連結貸借対照表関係)

1.輸出為替手形割引高

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

輸出為替手形割引高

27百万円

-百万円

 

2.財務制限条項

 当社は、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとし、契約期間を契約日より4年間とするシンジケートローンによるコミットメントライン契約を2017年9月29日に締結し、2020年4月28日に変更契約を締結しております。この変更契約に基づく借入未実行残高は前連結会計年度8,000百万円、当第2四半期連結会計期間8,000百万円であり、以下の財務制限条項が付されております。

① 2017年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結及び単体の経常損益をそれぞれ2期連続で損失としないこと。

②(ⅰ)2017年12月期乃至2019年12月期の各事業年度末日における連結の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額を、2017年3月期末日または直前の事業年度末日における連結の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額の75%に相当する金額のいずれか高い方の金額以上に維持すること。

 (ⅱ)2020年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額を、2019年12月期末日における連結の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額の75%に相当する金額以上に維持すること。

③(ⅰ)2017年12月期乃至2019年12月期の各事業年度末日における単体の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額を、2017年3月期末日または直前の事業年度末日における単体の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額の75%に相当する金額のいずれか高い方の金額以上に維持すること。

 (ⅱ)2020年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における単体の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額を、2019年12月期末日における単体の貸借対照表に記載される株主資本の合計金額の75%に相当する金額以上に維持すること。

 

※3.財務制限条項

 連結子会社である株式会社ソディックエフ・ティは、2021年12月14日に株式会社横浜銀行をアレンジャーとするシンジケートローンにより資金調達を行いました。この契約に基づく借入金残高は前連結会計年度600百万円、当第2四半期連結会計期間600百万円であり、以下の財務制限条項が付されております。

① 2021年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日において、単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、75%以上に維持すること。

② 2021年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日において、単体の損益計算書上の経常損益につき2期連続して損失を計上しないこと。

 

※4.損失が見込まれる受注契約に係る棚卸資産と受注損失引当金は、相殺表示しております。相殺表示した棚卸資産に対応する受注損失引当金の額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

仕掛品に係るもの

-百万円

5百万円

 

※5.圧縮記帳額

  国庫補助金により固定資産の取得金額から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

1百万円

84

1百万円

84

 

 

※6.四半期連結会計期間末日満期手形等

  四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が前連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

受取手形

52百万円

-百万円

電子記録債権

110

電子記録債務

84

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1.人件費に含まれている主要な項目は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日

至  2022年6月30日)

役員報酬

252百万円

265百万円

給料及び手当

2,448

2,733

賞与

195

227

賞与引当金繰入額

258

361

法定福利費

414

452

福利厚生費

198

270

退職給付費用

65

82

 

※2.特別退職金

前第2四半期連結累計期間(自  2021年1月1日 至  2021年6月30日)

 該当事項はありません。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2022年1月1日 至  2022年6月30日)

 当社は、中国華南地区の営業体制強化を目的とした販売子会社の再構築を進めております。

 再構築にあたり連結子会社であるSodick Enterprise (S.Z) Co.,Ltd.において中国労働法に基づく経済補償金が発生するため、支給見込み額を特別損失として179百万円計上しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日

至  2022年6月30日)

現金及び預金勘定

47,962百万円

46,864百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△891

△1,290

現金及び現金同等物

47,071

45,574

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)

1.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年3月30日
定時株主総会

普通株式

611百万円

13円

2020年12月31日

2021年3月31日

利益剰余金

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年8月6日
取締役会

普通株式

709百万円

13円

2021年6月30日

2021年9月6日

利益剰余金

 

2.株主資本の金額の著しい変動

(1) 2021年2月12日開催の取締役会決議に基づき、会社法第178条の規定により、自己株式の消却を行うことを決議し、2021年2月26日付で実施致しました。

   利益剰余金の減少額 1,447百万円

   自己株式の減少額  1,447百万円

 

(2) 当社が2016年4月18日に発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債について、当第2四半期連結累計期間において新株予約権の権利行使が行われました。

   資本金の増加額   3,833百万円

   資本剰余金の増加額 3,833百万円

 

(3) 当社は、2021年4月16日開催の取締役会決議に基づき、2021年5月7日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式65,900株の処分を行いました。

   資本剰余金の増加額   21百万円

   自己株式の減少額    47百万円

 

 これらの結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が24,618百万円、資本剰余金が9,739百万円、利益剰余金が34,374百万円、自己株式が3,072百万円となっております。

 

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

1.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年3月30日
定時株主総会

普通株式

702百万円

13円

2021年12月31日

2022年3月31日

利益剰余金

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年8月9日
取締役会

普通株式

697百万円

13円

2022年6月30日

2022年9月6日

利益剰余金

 

2.株主資本の金額の著しい変動

(1) 2022年2月14日開催の取締役会決議に基づき、会社法第165条第2項の規定により、自己株式の取得を行うことを決議し、第1四半期連結累計期間において自己株式の取得を実施致しました。

   自己株式の増加額   378百万円

 

(2) 2022年2月14日開催の取締役会決議に基づき、会社法第178条の規定により、自己株式の消却を行うことを決議し、2022年3月31日付で実施致しました。

   資本剰余金の減少額   21百万円

   利益剰余金の減少額  346百万円

   自己株式の減少額   368百万円

 

(3) 当社は、2022年4月15日開催の取締役会決議に基づき、2022年5月6日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式95,400株の処分を行いました。

   利益剰余金の減少額     1百万円

   自己株式の減少額     70百万円

 

 これらの結果、当第2四半期連結会計期間末において資本剰余金が9,717百万円、利益剰余金が39,499百万円、自己株式が3,057百万円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

工作機械

産業機械

食品機械

報告

セグメント

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

24,145

4,628

2,521

31,295

3,209

34,504

34,504

セグメント間の内部売上高又は振替高

33

132

166

1,106

1,272

1,272

24,179

4,760

2,521

31,461

4,315

35,777

1,272

34,504

セグメント利益

3,156

177

205

3,539

426

3,965

1,251

2,714

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、精密金型・精密成形事業、要素技術事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△1,251百万円には、セグメント間取引消去△27百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,223百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社機能に係る費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

工作機械

産業機械

食品機械

報告

セグメント

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

28,245

5,244

2,344

35,834

3,482

39,317

39,317

セグメント間の内部売上高又は振替高

93

159

252

1,095

1,348

1,348

28,338

5,404

2,344

36,087

4,577

40,665

1,348

39,317

セグメント利益

3,938

544

3

4,486

277

4,763

1,284

3,479

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、精密金型・精密成形事業、要素技術事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△1,284百万円には、セグメント間取引消去41百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,326百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社機能に係る費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 (収益認識に関する会計基準等の適用)

会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用しておりま

す。

 この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「工作機械」の売上高が153百万円減少し、セグメント利益が127百万円減少しております。

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 

 1.財又はサービスの種類別の内訳

(単位: 百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

工作機械

産業機械

食品機械

(注)1

製品販売

22,397

4,467

2,028

3,482

32,376

保守サービス・消耗品

5,847

776

315

6,940

合計

28,245

5,244

2,344

3,482

39,317

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、精密金型・精密成形事業、要素技術事業等を含んでおります。

2.グループ間の内部取引控除後の金額を表示しております。

 

 2.地域別の内訳

(単位: 百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

工作機械

産業機械

食品機械

(注)2

日本

5,940

2,351

1,358

3,296

12,946

北・南米

3,997

614

8

4,619

欧州

3,602

3,602

中華圏

11,732

1,507

743

185

14,170

その他アジア

2,972

771

233

3,978

合計

28,245

5,244

2,344

3,482

39,317

(注)1.国または地域別の収益は顧客の所在地に基づき、分解しております。

2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、精密金型・精密成形事業、要素技術事業等を含んでおります。

3.グループ間の内部取引控除後の金額を表示しております。

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

至 2021年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

1株当たり四半期純利益金額

52円52銭

76円70銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額

(百万円)

2,648

4,121

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益金額(百万円)

2,648

4,121

普通株式の期中平均株式数(千株)

50,417

53,730

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(重要な後発事象)

(連結子会社との会社分割(簡易・略式吸収分割))

 当社は、2022年4月15日開催の取締役会において、2022年7月1日を効力発生日として当社の完全子会社である株式会社ソディックエフ・ティの放電加工機用消耗品の開発、製造、販売事業を会社分割(以下「本会社分割」といいます。)の方法により、承継することを決議いたしました。

 なお、本会社分割は当社が当社の完全子会社の事業を承継する会社法第796条第2項の規定に基づく会社分割(簡易吸収分割)であるため、開示事項及び内容の一部を省略しております。

 

1.本会社分割の目的

 当社は、2022年1月5日付「組織変更に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、2022年1月1日より機能別組織から事業別組織へ体制を移行いたしました。事業部が営業・技術・開発・アフターサービス・生産を一貫して指揮し、事業のサービス化/デジタル化、工作機械のトータルソリューションを提供いたします。その実現のために、当社は放電加工機用消耗品の開発、製造、販売事業を会社分割(簡易吸収分割)により当社へ承継することを決定し、これによりCS事業部におけるサプライ品の製造・販売とサービスを一体化することで事業の効率化を図り、事業領域の拡大を目指してまいります。

 

2.本会社分割の要旨

(1)本会社分割の日程

 本会社分割取締役会決議日:2022年4月15日

 本会社分割契約締結日  :2022年4月19日

 本会社分割効力発生日  :2022年7月1日

 *本会社分割は、当社においては会社法第796条第2項の規定に基づく簡易吸収分割の手続きにより、株式会社ソディックエフ・ティにおいては、会社法第784条第1項の規定に基づく略式吸収分割の手続きにより、いずれも会社分割契約承認の株主総会の決議を経ずに行っております。

 

(2)本会社分割の方式

 株式会社ソディックエフ・ティを分割会社とし、当社を承継会社とする吸収分割です。

 

(3)本会社分割に係る割当ての内容

 株式会社ソディックエフ・ティは当社の完全子会社であるため、本会社分割による株式の割当て、その他の金銭等の交付は行いません。

 

(4)本会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

 該当事項はありません。

 

(5)本会社分割により増減する資本金

 本会社分割による当社の資本金の増減はありません。

 

(6)承継会社が承継する権利義務

 当社は、本会社分割により、株式会社ソディックエフ・ティの放電加工機用消耗品の開発、製造、販売事業に関して有する権利義務のうち会社分割契約において定めるものを承継いたします。

 

(7)債務履行の見込み

 本会社分割において、当社及び株式会社ソディックエフ・ティが負担すべき債務の履行の見込みに問題はないものと判断しております。

 

3.承継する部門の事業内容

(1)承継する部門の事業内容

 株式会社ソディックエフ・ティ 放電加工機用消耗品の開発、製造、販売事業

(2)承継する部門の経営成績(2021年12月期)

 売上高 :2,459百万円

 営業利益:  143百万円

(3)承継する資産、負債の項目及び金額(2022年6月30日現在)

 株式会社ソディック

資産

負債

項目

帳簿価額

項目

帳簿価額

流動資産

527百万円

流動負債

1,551百万円

固定資産

1,335百万円

固定負債

合計

1,862百万円

合計

1,551百万円

 

4.本会社分割後の状況

 本会社分割による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません。

 

5.会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。

 

(自己株式の取得及び自己株式の消却)

 当社は、2022年8月9日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、今回取得する自己株式の全数を消却することを決議いたしました。

 

(1)自己株式の取得及び消却を行う理由

 株主還元の強化及び経営環境の変化に対応した機動的資本政策により、株式価値の向上を図るため、自己株式の取得及び消却を行うものです。

 

(2)取得に係る事項の内容

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得し得る株式の総数

50万株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合0.93%)

③ 株式の取得価額の総額

5億円(上限)

④ 取得期間

2022年8月10日~2022年9月9日

⑤ 取得方法

株式会社東京証券取引所における市場買付

 

(3)消却に係る事項の内容

① 消却する株式の種類

当社普通株式

② 消却する株式の総数

上記2.により取得する自己株式の全数

③ 消却予定日

2022年9月30日

 

 

2【その他】

  2022年8月9日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………697百万円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………13円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年9月6日

(注)  2022年6月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。