当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
当社グループに関する財政状態及び経営成績の分析・検討内容は原則として四半期連結財務諸表に基づいて分析したものであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益及び雇用情勢の改善が継続しており、緩やかな回復基調が続いているものの、米中貿易摩擦や海外経済の不確実性により、依然として先行きの不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は21億7千5百万円(前年同期比4.9%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は6百万円(前年同期比92.6%減)、経常利益は3百万円(前年同期比95.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同期比90.1%減)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
自動二輪車等部品事業につきましては、ベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における販売が減少し、売上高は8億2千8百万円(前年同期比6.8%減)となり、営業損失は1百万円(前年同期は営業利益2千万円)となりました。
工作機械事業につきましては、専用工作機械の販売が増加し、売上高は13億6千6百万円(前年同期比13.5%増)となったものの、売上原価、販売費及び一般管理費が増加したため、営業損失は2百万円(前年同期は営業利益5千7百万円)となりました。
(資産)
総資産は、50億4千万円となり、前連結会計年度末と比較して5千9百万円の減少となりました。
流動資産は、31億8千万円となり、前連結会計年度末と比較して1億1千8百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金等の減少が仕掛品等の増加を上回ったことによるものです。
固定資産は、18億5千9百万円となり、前連結会計年度末と比較して5千9百万円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産が増加したことによるものです。
(負債)
流動負債は、25億2千3百万円となり、前連結会計年度末と比較して9千1百万円の増加となりました。これは主に、買掛金及び短期借入金等の増加が未払法人税等及び賞与引当金等の減少を上回ったことによるものです。
固定負債は、4億2千1百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億2千1百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金等の減少によるものです。
(純資産)
純資産合計は、20億9千5百万円となり、前連結会計年度末と比較して2千8百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金及び為替換算調整勘定等の減少がその他有価証券評価差額金等の増加を上回ったことによるものです。
自己資本比率は、前連結会計年度末の41.6%からの変更はありません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1千万円であります。
当第3四半期連結累計期間において、工作機械事業における専用工作機械の受注が減少したため、受注高は著しく減少いたしました。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。