なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、海外経済の不確実性の高まりや北朝鮮問題の地政学的リスクを受け、景気の先行きに予断を許さない不透明な状況が続いているものの、国内の企業収益や雇用情勢に改善がみられるなど、底堅く推移しました。
このような状況の下、当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、新製品開発の促進、提案営業の展開、保守サービスの充実、付加価値の改善等に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,228百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は118百万円(前年同期比63.2%増)、経常利益は121百万円(前年同期比57.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は78百万円(前年同期比112.0%増)となりました。
品目別売上高につきましては、形鋼加工機は659百万円(前年同期比10.3%減)、丸鋸切断機は219百万円(前年同期比272.2%増)、金型は120百万円(前年同期比35.0%増)、受託事業・その他は77百万円(前年同期比99.6%増)、部品は127百万円(前年同期比1.1%減)、サービスは25百万円(前年同期比33.5%増)となりました。
なお、当社グループの事業は工作機械関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は5,758百万円となり、前連結会計年度末に比べ492百万円減少となりました。
これは、主に現金及び預金が114百万円、受取手形及び売掛金が266百万円、たな卸資産が16百万円、流動資産の繰延税金資産が15百万円、固定資産が81百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は2,925百万円となり、前連結会計年度末に比べ530百万円減少となりました。
これは、主に短期借入金が100百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が107百万円、支払手形及び買掛金が31百万円、未払法人税等が129百万円、賞与引当金が59百万円、役員退職慰労引当金が66百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は2,832百万円となり、前連結会計年度末に比べ37百万円増加となりました。
これは、主に利益剰余金が32百万円増加したこと等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費はありません。