なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、諸外国における地政学的リスクや先進国の金融政策による企業へのマイナス影響が懸念される中、政府の経済対策の効果から企業収益や雇用情勢に改善がみられるなど、底堅く推移しました。
このような状況の下、当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、新製品開発の促進、提案営業の展開、保守サービスの充実、付加価値の改善等に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,406百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は178百万円(前年同期比50.5%増)、経常利益は186百万円(前年同期比54.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は141百万円(前年同期比81.0%増)となりました。
品目別売上高につきましては、形鋼加工機は859百万円(前年同期比30.4%増)、丸鋸切断機は251百万円(前年同期比14.9%増)、金型は93百万円(前年同期比22.2%減)、受託事業・その他は61百万円(前年同期比20.6%減)、部品は117百万円(前年同期比7.3%減)、サービスは22百万円(前年同期比11.7%減)となりました。
なお、当社グループの事業は工作機械関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
② 財政状態の状況
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は6,165百万円となり、前連結会計年度末に比べ106百万円減少となりました。
これは、主にたな卸資産が219百万円増加したこと、また現金及び預金が119百万円、受取手形及び売掛金が32百万円、固定資産が172百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は2,888百万円となり、前連結会計年度末に比べ193百万円減少となりました。
これは、主に短期借入金が140百万円、支払手形及び買掛金が76百万円増加したこと、また長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が109百万円、未払法人税等が113百万円、賞与引当金が71百万円、役員賞与引当金が20百万円、役員退職慰労引当金が89百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は3,276百万円となり、前連結会計年度末に比べ86百万円増加となりました。
これは、主に利益剰余金が86百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費はありません。