第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間における、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 経営成績の分析

当社グループの当第1四半期連結累計期間の受注高は10億65百万円(前年同期比33.1%減)となり、売上高は21億31百万円(前年同期比18.2%増)となりました。
 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
 

紙工機械
受注高は2億83百万円(前年同期比9.9%増)、売上高は2億31百万円(前年同期比27.5%減)となりました。

受託生産
受注高は2億32百万円(前年同期比59.4%減)、売上高は2億45百万円(前年同期比49.9%減)となりました。

防衛機器
受注高は3億90百万円(前年同期比33.4%減)、売上高は15億47百万円(前年同期比97.7%増)となりました。

その他
受注高は1億57百万円(前年同期比10.2%減)、売上高は1億6百万円(前年同期比49.4%減)となりました。

 

損益面におきましては、主に連結子会社の売上高が増加したことに伴う損益改善により、営業損失は47百万円(前年同期は営業損失95百万円)、経常損失は48百万円(前年同期は経常損失94百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は63百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円)となりました。

 

 

(2) 財政状態の分析

(イ)資産

流動資産は前連結会計年度末に比べ7億75百万円(9.0%)増加し、93億70百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が2億28百万円減少したものの、たな卸資産が9億50百万円増加したことによります。
 固定資産は前連結会計年度末に比べ5百万円(0.2%)減少し、33億78百万円となりました。これは主に投資有価証券の時価上昇等により投資その他の資産が25百万円増加したものの、減価償却費の計上等により有形固定資産が27百万円、無形固定資産が2百万円それぞれ減少したことによります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ7億70百万円(6.4%)増加し、127億48百万円となりました。

(ロ)負債

流動負債は前連結会計年度末に比べ8億84百万円(14.2%)増加し、70億99百万円となりました。これは主に賞与引当金が81百万円、支払手形及び買掛金が66百万円それぞれ減少したものの、短期借入金が10億50百万円増加したことによります。
 固定負債は前連結会計年度末に比べ58百万円(2.5%)減少し、22億77百万円となりました。これは主に約定弁済により長期借入金が52百万円減少したことによります。
 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ8億26百万円(9.7%)増加し、93億77百万円となりました。

(ハ)純資産

純資産合計は前連結会計年度末に比べ55百万円(1.6%)減少し、33億70百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が63百万円減少したことによります。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は72,209千円であります。
 

 

3 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。