第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 経営成績の分析

当社グループの当第1四半期連結累計期間の受注高は18億26百万円(前年同期比71.5%増)となり、売上高は23億5百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
 

紙工機械
受注高は3億89百万円(前年同期比37.2%増)、売上高は7億34百万円(前年同期比217.7%増)となりました。

受託生産
受注高は1億19百万円(前年同期比48.5%減)、売上高は2億56百万円(前年同期比4.3%増)となりました。

防衛機器
受注高は11億97百万円(前年同期比206.5%増)、売上高は12億6百万円(前年同期比22.1%減)となりました。

その他
受注高は1億19百万円(前年同期比24.1%減)、売上高は1億8百万円(前年同期比1.5%増)となりました。

 

損益面におきましては、販売費及び一般管理費において出張旅費等の諸経費が減少したことなどから、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失47百万円)、経常損失は8百万円(前年同期は経常損失48百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は38百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失63百万円)となりました。

 

 

(2) 財政状態の分析

a. 資産

流動資産は前連結会計年度末に比べ8億20百万円(7.3%)減少し、103億66百万円となりました。これは主にたな卸資産が6億66百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が10億98百万円、現金及び預金が4億47百万円減少したことによります。
 固定資産は前連結会計年度末に比べ7百万円(0.2%)減少し、32億6百万円となりました。これは主に投資有価証券の時価上昇等により投資その他の資産が33百万円増加したものの、減価償却費の計上等により有形固定資産が39百万円、無形固定資産が1百万円それぞれ減少したことによります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ8億27百万円(5.7%)減少し、135億72百万円となりました。

b. 負債

流動負債は前連結会計年度末に比べ7億46百万円(8.7%)減少し、78億26百万円となりました。これは主に短期借入金が3億80百万円、支払手形及び買掛金が2億38百万円、賞与引当金が1億17百万円減少したことによります。
 固定負債は前連結会計年度末に比べ66百万円(3.0%)減少し、21億68百万円となりました。これは主に約定弁済により長期借入金が52百万円減少したことによります。
 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ8億13百万円(7.5%)減少し、99億95百万円となりました。

c. 純資産

純資産合計は前連結会計年度末に比べ14百万円(0.4%)減少し、35億77百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が38百万円減少したことによります。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は73,743千円であります。
 

 

3 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。