1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年6月26日に提出いたしました第156期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)有価証券報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」及び「独立監査人の監査報告書」の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

2024年6月26日付 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

2024年6月26日付 独立監査人の監査報告書

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

 

 

(訂正前)

(省略)

工作機械関連事業の固定資産の減損

監査上の主要な検討事項の

内容及び決定理由

監査上の対応

会社の当連結会計年度の連結貸借対照表には、工作機械関連事業の固定資産6,268万円が計上されており、連結総資産の18.9%を占めている。

[注記事項](重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損に記載のとおり、会社は事業部門を、連結子会社は各社を一つのグルーピング単位として、資産グループ単位で減損の兆候の有無を判定しており、減損の兆候を識別した場合には、資産グループが生み出す割引前将来キャッシュ・フローを見積り、帳簿価額と比較して減損損失の認識の要否を判定している。

(省略)

(省略)

 

(省略)

 

(訂正後)

(省略)

工作機械関連事業の固定資産の減損

監査上の主要な検討事項の

内容及び決定理由

監査上の対応

会社の当連結会計年度の連結貸借対照表には、工作機械関連事業の固定資産6,268万円が計上されており、連結総資産の18.9%を占めている。

[注記事項](重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損に記載のとおり、会社は事業部門を、連結子会社は各社を一つのグルーピング単位として、資産グループ単位で減損の兆候の有無を判定しており、減損の兆候を識別した場合には、資産グループが生み出す割引前将来キャッシュ・フローを見積り、帳簿価額と比較して減損損失の認識の要否を判定している。

(省略)

(省略)

 

(省略)

 

独立監査人の監査報告書

 

 

 

(訂正前)

(省略)

工作機械関連事業の固定資産の減損

会社の当事業年度の貸借対照表には、工作機械関連事業の固定資産5,995百万円が計上されており、総資産の19.8を占めている。[注記事項](重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損に記載のとおり、会社は事業部門を一つのグルーピング単位として、資産グループ単位で減損の兆候の有無を判定しており、減損の兆候を識別した場合には、資産グループが生み出す割引前将来キャッシュ・フローを見積り、帳簿価額と比較して減損損失の認識の要否を判定している。

(省略)

 

 

(訂正後)

(省略)

工作機械関連事業の固定資産の減損

会社の当事業年度の貸借対照表には、工作機械関連事業の固定資産5,995百万円が計上されており、総資産の19.8を占めている。[注記事項](重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損に記載のとおり、会社は事業部門を一つのグルーピング単位として、資産グループ単位で減損の兆候の有無を判定しており、減損の兆候を識別した場合には、資産グループが生み出す割引前将来キャッシュ・フローを見積り、帳簿価額と比較して減損損失の認識の要否を判定している。

(省略)