繊維機械事業においては、受注は中国・インド市場を中心に当初計画通りに推移いたしましたが、生産及び売上については、半導体・電装部品不足に伴う購入部品の納期遅れのため、生産調整や船積みの遅れが発生し、当初計画を下回りました。また、中国現地子会社においても、中国でのゼロコロナ政策による都市封鎖(ロックダウン)の影響から、操業の低下を余儀なくされました。一方、工作機械関連事業においては、受注・売上ともに当初計画通りに推移いたしました。
このような状況から、第2四半期(累計)の連結業績予想については、売上高14,700百万円となり、損益面においては生産・売上の減少に加え、受注済み案件に対する受注損失引当金の計上もあり、営業損失は1,750百万円、経常損失は1,750百万円となる見込みであります。また、特別利益として政策投資株式の売却益248百万円が発生したものの、特別損失として希望退職者募集に伴う特別加算金155百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,700百万円となる見込みであります。
なお、通期の業績予想につきましては、7月13日に予定しております令和4年11月期第2四半期決算発表において公表する予定です。