通期の業績予想につきましては、第3四半期(令和3年12月~令和4年8月)までは損失計上を余儀なくされましたが、当第4四半期(令和4年9月~11月)では、繊維機械事業、工作機械関連事業ともに生産・売上の拡大、黒字転換を予定し、通期での損失の縮小を見込んでおりました。
工作機械関連事業においては概ね計画に沿って推移したものの、繊維機械事業においては購入部品を中心とする長納期化等の影響により、一部の案件の売上計上が次期にずれ込むこととなりました。また、原材料価格や海上輸送運賃などの急激な高騰に対し、販売価格への転嫁やコストダウン活動が追い付かず、当初計画を下回る見込みとなりました。
この結果、通期の業績予想につきましては、売上高は31,000百万円となり、損益面では、営業損失は2,400百万円、経常損失は2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は2,400百万円となる見込みであります。