○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、中東情勢緊迫化による原油・石油関連製品の価格高騰や調達難から物価上昇圧力が一段と高まるなど、景気の下押し要因はみられたものの、AI・半導体関連の需要拡大を背景に、大企業製造業を中心に景況感は改善しております。

日銀短観(2026年6月調査)による2026年度の設備投資計画(全規模・全産業)においても、2025年度実績比で6.8%増と前回調査時点の1.3%から上方修正されており、堅調に推移していることがうかがえます。

一方で、依然として収束の兆しが見えないウクライナ情勢や混迷を極める中東情勢など、景気の下押し要因となる地政学的リスクは根強く残っており、先行きは不透明な状況が続いております。

このような状況下、当第1四半期累計期間における当社業績は、複数の圧縮機本体案件が第2四半期以降へ納期変更となったことにより、売上高は前年同期比17.5%減の1,076百万円となりました。一方で、アフターサービス事業の業績が堅調に推移したことに加え、原価低減に向けた取り組みが功を奏したこと等により、売上総利益は前年同期比21.9%増の519百万円となりました。また、ここ数年注力してきたP2Gシステム関連の開発活動が前年度で一段落し、研究開発費が減少したこと等により、販売費及び一般管理費は前年同期比11.8%減の336百万円となったことで、営業利益は前年同期比307.9%増の183百万円、経常利益は前年同期比320.0%増の184百万円となりました。また、四半期純利益は前年同期比143.6%増の135百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期会計期間の総資産は、11,604百万円で前事業年度に比べ696百万円減少しました。この主な要因は、仕掛品の増加470百万円があったものの、電子記録債権の減少484百万円及び売掛金及び契約資産の減少656百万円があったことによります。

当第1四半期会計期間の負債は、3,092百万円で前事業年度に比べ733百万円減少しました。この主な要因は、電子記録債務の減少58百万円、未払法人税等の減少228百万円、賞与引当金の減少259百万円及び流動負債その他の減少131百万円があったことによります。

当第1四半期会計期間の純資産は、8,511百万円で前事業年度に比べ36百万円増加しました。この主な要因は、剰余金の配当99百万円及び四半期純利益の計上135百万円により、利益剰余金が36百万円増加したことによります。

以上の結果、自己資本比率は73.4%となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の業績見通しにつきましては、2026年4月30日に公表いたしました業績予想に変更はありません。業績を見直す必要が生じた場合は適時に開示いたします。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,571,073

2,711,130

受取手形

12,210

480

電子記録債権

1,205,784

721,503

売掛金及び契約資産

2,082,276

1,425,687

仕掛品

1,276,945

1,747,049

原材料及び貯蔵品

296,540

359,915

預け金

800,009

600,009

その他

23,422

26,188

貸倒引当金

△26,500

△17,200

流動資産合計

8,241,762

7,574,764

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

2,182,883

2,154,864

その他(純額)

1,051,108

1,041,908

有形固定資産合計

3,233,991

3,196,773

無形固定資産

220,792

219,231

投資その他の資産

604,311

613,263

固定資産合計

4,059,095

4,029,268

資産合計

12,300,858

11,604,032

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

1,452

-

電子記録債務

242,330

183,741

買掛金

309,006

282,897

短期借入金

10,000

10,000

1年内返済予定の長期借入金

78,924

78,924

未払法人税等

288,206

59,965

契約負債

197,806

182,828

賞与引当金

361,511

101,513

製品保証引当金

35,511

34,954

受注損失引当金

79,500

77,100

その他

531,131

399,706

流動負債合計

2,135,380

1,411,631

固定負債

 

 

長期借入金

1,197,458

1,177,727

退職給付引当金

484,519

495,034

その他

8,310

7,655

固定負債合計

1,690,287

1,680,416

負債合計

3,825,668

3,092,047

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,440,000

1,440,000

資本剰余金

1,203,008

1,203,008

利益剰余金

5,945,311

5,981,839

自己株式

△113,130

△113,130

株主資本合計

8,475,189

8,511,718

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

-

265

評価・換算差額等合計

-

265

純資産合計

8,475,189

8,511,984

負債純資産合計

12,300,858

11,604,032

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

売上高

1,304,933

1,076,984

売上原価

878,431

557,112

売上総利益

426,502

519,871

販売費及び一般管理費

381,596

336,683

営業利益

44,905

183,188

営業外収益

 

 

受取利息

823

2,375

業務受託料

-

1,350

保険配当金

511

514

その他

854

1,209

営業外収益合計

2,189

5,449

営業外費用

 

 

支払利息

2,751

3,650

固定資産除却損

0

0

その他

297

3

営業外費用合計

3,049

3,653

経常利益

44,045

184,984

特別利益

 

 

損害賠償収入

37,564

-

特別利益合計

37,564

-

税引前四半期純利益

81,609

184,984

法人税等

25,870

49,205

四半期純利益

55,739

135,778

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

[セグメント情報]

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 当社は「圧縮機事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

 当社は「圧縮機事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

73,116千円

63,223千円