【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数      143

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

当連結会計年度より、新たに株式を取得したInvertek Drives Ltd.他4社を、株式を追加取得した大同住重減速機股份有限公司を連結の範囲に含めております。また、合併により解散したSM-Cyclo Iberia, S.L.を、清算が結了したHansen Transmissions Tianjin Industrial Gearbox Co., Ltd.他1社を連結の範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社の名称など

主要な非連結子会社  極東精機㈱

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)などは、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社数    0

(2) 持分法適用の関連会社数        6

主要な会社名   住友ナコフォークリフト㈱

(持分法適用関連会社の異動)

 新たに株式を取得したInvertek Cz, s.r.o.他1社を持分法適用の範囲に含めております。

(3) 持分法を適用していない非連結子会社(極東精機㈱ほか)及び関連会社(水環境ちば㈱ほか)は、それぞれ当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、Nihon Spindle Cooling Towers Sdn.Bhd.他1社以外の在外子会社100社の決算日は12月31日であるため、12月31日現在の財務諸表によっております。

それぞれ連結決算日との間に生じた重要な取引につきましては、連結財務諸表上必要な調整を行っております。

その他の連結子会社の決算日は、3月31日であり連結財務諸表提出会社と一致しております。

4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①  有価証券

(イ) 満期保有目的の債券

 償却原価法(定額法)

(ロ) その他有価証券

時価のあるもの

 連結会計年度末日の市場価格などに基づく時価法

 (評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

 移動平均法に基づく原価法

②  デリバティブ

時価法

③  たな卸資産

(イ) 仕掛品

 主として個別法に基づく原価法

 (貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(ロ) 製品、原材料及び貯蔵品

 主として総平均法に基づく原価法

 (貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   10~50年

機械装置及び運搬具 5~12年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアにつきましては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産につきましては、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、重要性が乏しいもの及びリース取引開始日が2008年3月31日以前のリース取引につきましては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権につきましては、貸倒実績率により計上しております。また、貸倒懸念債権及び破産更生債権につきましては、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

②  保証工事引当金

製品納入後の無償修理費用の支出に備えるため、過去の実績などに基づき計上しております。

③  受注工事損失引当金

未引渡工事のうち、当連結会計年度末時点で損失の発生する可能性が高いと見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることが可能な工事につきましては、翌連結会計年度以降の損失見積額を計上しております。

 

④  事業譲渡損失引当金

リゾート開発事業の譲渡に伴い今後発生すると予想される損失見込額を計上しております。

 

⑤  製造物責任損失引当金

海外子会社のクレーン事業におきまして、今後発生すると予想される製造物責任損失見込額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法につきましては、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップにつきましては、特例処理を採用しております。

また、為替予約につきましては振当処理の要件を満たしている場合は、振当処理を採用しております。

 

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

為替予約取引………外貨建売掛金、外貨建買掛金及び予定取引

金利スワップ取引…借入金

③  ヘッジ方針

取締役会で定めた「市場リスク管理規程」に基づき、為替相場変動リスク及び金利変動リスクの低減を図ることを目的としており、実需原則に従い投機的な取引は行わないこととしております。

④  ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を6か月毎に比較し、両者の変動額などを基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップにつきましては、有効性の評価を省略しております。

(6) 重要な収益及び費用の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事につきましては工事進行基準(工事の進捗率の見積りはプロジェクトの工事種別ごとの見積総工数及び見積工事期間に占める発生工数等を複合的に合算して算出した進捗率を用いた出来高基準又は原価比例法)を、その他の工事につきましては工事完成基準を適用しております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんにつきましては、20年以内のその効力の及ぶ期間にわたって均等償却しております。ただし、少額なものにつきましては発生時に全額を償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な現金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない、取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなります。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

①  消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

②  連結納税制度の適用

当社及び一部の連結子会社では、連結納税制度を適用しております。

③  連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

 

(会計方針の変更)

(顧客との契約から生じる収益(ASC第606号)の適用)

米国会計基準を採用している在外子会社において「顧客との契約から生じる収益」(ASC第606号)を当連結会計年度より適用しています。これにより、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識しています。
 当該会計基準の適用については、経過的な取扱いに従って、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用し、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しています。
 この結果、当連結会計年度の利益剰余金期首残高は178百万円減少しています。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微です。

 

(IFRS第16号「リース」の適用)

当社グループのIFRS適用子会社は、当連結会計年度よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下、IFRS第16号)を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
 過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日に、使用権資産及びリース負債を認識しております。
 本基準の適用に伴い、連結貸借対照表は、当連結会計年度の期首において有形固定資産の「その他」2,684百万円、流動負債の「その他」1,146百万円及び固定負債の「その他」1,538百万円が増加しております。なお、従来無形固定資産の「その他」に含めて記載しておりました一部の資産2,830百万円につきましても、当連結会計年度より有形固定資産の「その他」に含めて記載しております。この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微です。連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローの支出が1,295百万円減少し、財務活動によるキャッシュ・フローの支出が1,295百万円増加しております。

 

(未適用の会計基準等)
提出会社及び国内子会社
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取り扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

関連する会計基準の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続の概要を示すことを目的とするものです。

 

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準31号 2020年3月31日  企業会計基準委員会)

 

(1)概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

  (連結損益計算書関係)

 前連結会計年度において「営業外費用」の「その他」に含めておりました「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた3,507百万円は、「投資有価証券評価損」1百万円、「その他」3,507百万円として組み替えております。

 

 

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

現金及び預金

11

百万円

百万円

土地

 

1,308

 

建物及び構築物

 

1,117

 

機械装置及び運搬具

 

99

 

その他

 

2

 

11

 

2,526

 

 

      担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

百万円

76

百万円

長期借入金

 

513

 

 

589

 

 

 

※2  連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。

なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、前連結会計年度末日残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

受取手形

4,969

百万円

百万円

支払手形

1,966

 

 

 

 

※3  たな卸資産及び受注工事損失引当金の表示

損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注工事損失引当金に対応する額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

受注工事損失引当金に対応するたな卸資産

489

百万円

613

百万円

 

 

※4  土地の再評価

土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行っております。

なお、再評価差額につきましては、土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(1999年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

・再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定しておりますが、一部につきましては、同条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価に基づいて算定しております。

・再評価を行った年月日

2002年3月31日

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と
再評価後の帳簿価額との差額

△18,174

百万円

△18,119

百万円

 

 

 

※5  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

投資有価証券(株式)

3,810

百万円

9,212

百万円

出資金

750

 

745

 

 

なお、出資金は投資その他の資産の「その他」に含めて表示しております。

 

6  貸出コミットメントライン契約など

当社におきましては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行10行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。

貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

貸出コミットメントの総額

34,000

百万円

45,000

百万円

借入実行残高

 

 

差引額

34,000

 

45,000

 

 

 

7  保証債務

連結会社以外の会社の金融機関等からの借入等に対し、下記のとおり保証を行っております。

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

三井住友ファイナンス&リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

14,811

百万円

三井住友ファイナンス&リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

11,715

百万円

興銀リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

3,425

 

みずほリース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

2,724

 

芙蓉総合リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

978

 

芙蓉総合リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

723

 

㈱ダイヤモンド建機
(リース契約に伴う買取保証等)

285

 

㈱ダイヤモンド建機
(リース契約に伴う買取保証等)

338

 

首都圏リース㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

243

 

伊藤忠TC建機㈱
(リース契約に伴う買取保証等)

74

 

その他 14件
(リース契約に伴う買取保証等)

450

 

その他 12件
(リース契約に伴う買取保証等)

210

 

20,191

 

15,784

 

 

(注)興銀リース㈱は2019年10月1日付でみずほリース㈱に社名変更しております。

なお、前連結会計年度には外貨建保証債務933百万人民元(15,080百万円)及び13百万台湾ドル(47百万円)が、当連結会計年度には外貨建保証債務728百万人民元(11,413百万円)及び10百万台湾ドル(35百万円)が含まれております。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

6,423

百万円

2,915

百万円

 

 

※2  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

16,899

百万円

18,775

百万円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

給料手当

48,200

百万円

48,733

百万円

研究開発費

16,836

 

18,753

 

退職給付費用

3,639

 

3,994

 

事業損失引当金繰入額

220

 

 

貸倒引当金繰入額及び貸倒損失

163

 

219

 

 

 

※4 減損損失

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

金額(百万円)

事業用資産

のれん他

米国

2,946

事業用資産

機械装置他

愛媛県新居浜市他

265

遊休資産

建物他

愛知県大府市

238

 

上記の資産につきましては、収益性の低下等により、投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。

減損損失を判定するに当たりましては、事業部門別を基本とし、将来の使用が見込まれていない遊休資産につきましては個々の物件単位でグルーピングをしております。

回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により算定しております。正味売却価額については、処分価額から処分に要する費用を控除した額をもって算定しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローを11%で割り引いて算定しております。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

※5 当社の連結子会社であるSumitomo(SHI)Demag Plastics Machinery North America, Inc.の確定給付年金プランに関する年金バイアウトの実施に伴い発生したものであります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△1,907

△3,174

組替調整額

△216

1,238

税効果調整前

△2,123

△1,936

税効果額

588

471

その他有価証券評価差額金

△1,535

△1,465

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

△915

347

組替調整額

△932

△577

税効果調整前

△1,847

△230

税効果額

608

16

繰延ヘッジ損益

△1,240

△215

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△9,168

△4,248

組替調整額

△23

為替換算調整勘定

△9,168

△4,272

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

△4,730

△5,107

組替調整額

3,731

3,136

税効果調整前

△998

△1,971

税効果額

141

462

退職給付に係る調整額

△857

△1,509

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

7

△4

組替調整額

7

11

持分法適用会社に対する持分相当額

13

7

その他の包括利益合計

△12,787

△7,453

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

122,905

122,905

合計

122,905

122,905

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

367

13

0

380

合計

367

13

0

380

 

(注) 1 普通株式の自己株式の株式数の増加13千株は、単元未満株式の買取請求による増加であります。

2 普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売渡しによる減少であります。

 

2  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月28日
定時株主総会

普通株式

5,514

45

2018年3月31日

2018年6月29日

2018年10月31日
取締役会

普通株式

6,126

50

2018年9月30日

2018年12月3日

合計

 

11,641

 

 

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

7,597

62

2019年3月31日

2019年6月28日

 

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

122,905

122,905

合計

122,905

122,905

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

380

10

1

389

合計

380

10

1

389

 

(注) 1 普通株式の自己株式の株式数の増加10千株は、単元未満株式の買取請求による増加であります。

2 普通株式の自己株式の株式数の減少1千株は、単元未満株式の売渡しによる減少であります。

 

2  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日
定時株主総会

普通株式

7,597

62

2019年3月31日

2019年6月28日

2019年10月31日
取締役会

普通株式

6,861

56

2019年9月30日

2019年12月2日

合計

 

14,458

 

 

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

4,288

35

2020年3月31日

2020年6月29日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額の関係

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

 至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

 至  2020年3月31日)

現金及び預金

73,589

百万円

87,067

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△3,814

 

△3,437

 

現金及び現金同等物

69,776

 

83,630

 

 

 

※2 株式等の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

株式等の取得により新たにLafert S.p.A.及びその持株会社を連結したことに伴う、連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と、同社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

流動資産

12,571

百万円

固定資産

11,727

 

のれん

12,107

 

流動負債

△10,245

 

固定負債

△4,369

 

非支配株主持分

△10

 

為替換算調整勘定

△425

 

株式等の取得価額

21,356

 

現金及び現金同等物

△737

 

差引:取得のための支出

20,619

 

 

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

株式の取得により新たにInvertek Drives Ltd.を連結したことに伴う、連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と、同社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

流動資産

2,290

百万円

固定資産

1,019

 

のれん

10,320

 

流動負債

△736

 

固定負債

△576

 

為替換算調整勘定

315

 

株式等の取得価額

12,631

 

現金及び現金同等物

△212

 

差引:取得のための支出

12,420

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(リース取引関係)

1  借主側

(1) 所有権移転外ファイナンス・リース取引

リース取引開始日が2008年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引につきましては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っておりますが、重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

(2) オペレーティング・リース取引

未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

1年以内

1,563

984

1年超

1,634

1,466

合計

3,197

2,450

 

 

2  貸主側

(1) 所有権移転外ファイナンス・リース取引

リース取引開始日が2008年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引につきましては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っておりますが、重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

(2) オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引につきましては、重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは総合機械メーカーとして減・変速機をはじめとする様々な機械、システムの製造販売事業を行っており、必要な運転資金及び設備資金を銀行借入や社債発行によって調達しております。一時的な余資は、安全性の高い短期的な金融資産での運用に限定しております。デリバティブは後述するリスクをヘッジする目的に利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、並びに長期貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開することから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、外貨建ての営業債権と営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジし、ポジションを一定比率に維持しております。定期的に把握されたヘッジ比率と未ヘッジのポジションが取締役会に報告されております。

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、その殆どが1年以内の支払期日であります。一部には原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されているため、先物為替予約を利用してヘッジしております。

借入金及び社債は、主に営業取引に係る運転資金と設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち長期借入金の一部につきましては、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法につきましては、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。また外貨建ての借入金は、為替の変動リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約及び借入金に係る支払金利や為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法などにつきましては、前述の「会計方針に関する事項」に記載されております「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループでは、一定金額以上の国内案件と輸出案件につきましては、受注前に事前の与信審査を行うなど、営業債権の回収懸念軽減を図っております。また、各事業部門が与信管理規程に従い、取引相手ごとの営業債権の期日及び残高を管理し、回収懸念の早期把握に努めております。

デリバティブ取引の利用に当たりましては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

定期預金の運用に当たりましては、償還リスクを軽減するために、融資取引があり、かつ格付の高い金融機関のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

 

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は外貨建ての営業債権と営業債務をネットしたポジションにつきまして、ヘッジ比率、未ヘッジの為替量等を定めた市場リスク管理規程に従って、為替ヘッジを行っており、月次のヘッジ状況は毎月の取締役会に報告しております。外貨建ての営業債権債務を有する主要な連結子会社につきましても、ヘッジ比率、あるいは未ヘッジの為替量を定めた為替ヘッジ規程に従い、為替ヘッジを行うことにより為替変動リスクを管理しております。

また、当社は借入金に係る支払金利発生額を把握しており、定期的に取締役会に報告しております。支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。

投資有価証券につきましては、定期的に時価や発行体の財務状況を把握しております。また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

当社及び主要な連結子会社はデリバティブ取引につきましては、前述の為替及び金利変動リスクをヘッジする目的にのみ利用する方針であり、月次で契約先との残高照合などを行っております。

 

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、主要な連結子会社にキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、当社がグループの資金を一元管理しております。事業部門及び主要関係会社からの報告に基づき適時に資金計画を作成・更新するとともに、流動性リスクを管理しております。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額につきましては、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)参照)

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

73,589

73,589

(2) 受取手形及び売掛金

291,578

288,901

△2,677

(3) 投資有価証券

11,993

11,993

(4) 長期貸付金

3,812

3,203

△609

資産計

380,973

377,687

△3,286

(1) 支払手形及び買掛金

188,069

188,069

(2) 短期借入金

23,444

23,444

(3) 社債

20,000

20,024

24

(4) 長期借入金

12,867

13,064

196

負債計

244,380

244,601

221

デリバティブ取引(*1)

(624)

(625)

△1

 

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、(  )で示しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

87,067

87,067

(2) 受取手形及び売掛金

271,406

268,826

△2,580

(3) 投資有価証券

8,258

8,258

(4) 長期貸付金

3,213

2,974

△239

資産計

369,944

367,125

△2,819

(1) 支払手形及び買掛金

158,489

158,489

(2) 短期借入金

28,139

28,139

(3) 社債

30,000

30,037

37

(4) 長期借入金

31,531

31,677

147

負債計

248,159

248,343

184

デリバティブ取引(*1)

(824)

(890)

△66

 

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、(  )で示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資産

(1) 現金及び預金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(2) 受取手形及び売掛金

これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。

(3) 投資有価証券

投資有価証券は株式であり、時価は取引所の価格によっております。

(4) 長期貸付金

長期貸付金の時価は、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。

負債

(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 社債

当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(4) 長期借入金

長期借入金の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。   

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

2019年3月31日

2020年3月31日

関係会社株式

3,810

9,212

非上場株式

2,462

2,296

出資証券

5

5

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

現金及び預金

73,589

受取手形及び売掛金

282,781

8,666

130

長期貸付金

9

3,799

5

合計

356,380

12,464

136

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

現金及び預金

87,067

受取手形及び売掛金

261,787

9,484

136

長期貸付金

134

3,068

11

合計

348,988

12,551

147

 

 

(注4)社債、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

社債

10,000

10,000

長期借入金

1,956

2,814

178

4,400

2,900

621

合計

11,956

2,814

178

14,400

2,900

621

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

社債

10,000

10,000

10,000

長期借入金

4,499

1,408

4,612

19,308

1,475

228

合計

4,499

1,408

14,612

19,308

11,475

10,228

 

 

(有価証券関係)
1 その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

9,706

4,022

5,684

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

2,287

2,815

△ 528

合計

11,993

6,837

5,156

 

(注)  関係会社株式(連結貸借対照表計上額3,810百万円)、非上場株式(連結貸借対照表計上額2,462百万円)及び出資証券(連結貸借対照表計上額5百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

6,900

3,316

3,585

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

1,358

1,654

△296

合計

8,258

4,969

3,289

 

(注)  関係会社株式(連結貸借対照表計上額9,212百万円)、非上場株式(連結貸借対照表計上額2,296百万円)及び出資証券(連結貸借対照表計上額5百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

株式

407

216

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

株式

829

144

306

 

 

  3  減損処理を行った有価証券

      当連結会計年度の有価証券について1,041百万円(その他有価証券の株式1,041百万円)減損処理を行っておりま

  す。

    なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行

   い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行うことと

    しております。

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引
以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

30,291

△184

△184

  ユーロ

3,751

28

28

  人民元

772

△9

△9

    インドネシアルピア

336

△20

△20

  タイバーツ

86

△1

△1

  ポンド

50

△0

△0

 買建

 

 

 

 

  米ドル

796

△5

△5

合計

36,082

△190

△190

 

(注)  時価の算定方法

為替予約取引…先物為替相場によっております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引
以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

29,914

△189

△189

  ユーロ

9,316

23

23

  人民元

1,671

28

28

    台湾ドル

133

△15

△15

  タイバーツ

59

△4

△4

  ポンド

52

△2

△2

 買建

 

 

 

 

  米ドル

515

1

1

合計

41,660

△159

△159

 

(注)  時価の算定方法

為替予約取引…先物為替相場によっております。

 

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

種類

主な
ヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的
処理方法

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

32,770

11,913

△778

  スウェーデン

  クローナ

2,806

567

81

  ユーロ

747

20

 買建

買掛金

 

 

 

  米ドル

7,818

3,463

277

  ユーロ

1,068

369

△21

  ポーランド
   ズウォティ

1,036

△2

  日本円

130

△6

  人民元

108

1

為替予約の
振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

47

△3

  ユーロ

5

0

 買建

買掛金

 

 

 

  日本円

946

18

合計

 

47,481

16,312

△413

 

(注)  時価の算定方法

為替予約取引…先物為替相場によっております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

種類

主な
ヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

原則的
処理方法

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

27,755

9,030

△880

  スウェーデン

  クローナ

579

5

  ユーロ

634

2

 買建

買掛金

 

 

 

  米ドル

7,949

4,007

273

  ユーロ

3,710

212

△39

  ポーランド
   ズウォティ

740

△21

   人民元

237

2

為替予約の
振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

 売建

 

 

 

  米ドル

22

△1

  ユーロ

1

△0

合計

 

41,627

13,249

△660

 

(注)  時価の算定方法

為替予約取引…先物為替相場によっております。

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

種類

主な
ヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

 支払固定・受取変動

長期借入金

3,022

2,220

△22

合計

 

 3,022

2,220

△22

 

(注)  時価の算定方法

スワップ取引…スワップ契約を締結している金融機関から提示された金額によっております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

種類

主な
ヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

 支払固定・受取変動

長期借入金

2,710

2,220

△72

合計

 

2,710

2,220

△72

 

(注)  時価の算定方法

スワップ取引…スワップ契約を締結している金融機関から提示された金額によっております。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び主な国内連結子会社は退職一時金制度と確定拠出年金制度の併用制を採用しており、一部の海外連結子会社では確定給付型の制度を設けております。

当社の退職一時金制度には、退職給付信託が設定されております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

90,855

85,189

勤務費用

3,651

3,502

利息費用

973

1,059

数理計算上の差異の発生額

△1,082

4,086

退職給付の支払額

△3,784

△3,593

簡便法から原則法への変更に伴う増加額

288

新規連結による増加額

566

年金バイアウトに伴う減少額

△4,932

その他

△1,346

△414

退職給付債務の期末残高

85,189

89,828

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

年金資産の期首残高

53,934

43,800

期待運用収益

1,504

1,429

数理計算上の差異の発生額

△5,784

△1,006

事業主からの拠出額

1,256

61

退職給付の支払額

△1,122

△1,218

年金バイアウトに伴う減少額

△5,427

その他

△562

△132

年金資産の期末残高

43,800

42,936

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

60,198

63,348

年金資産

△43,800

△42,936

 

16,398

20,413

非積立型制度の退職給付債務

24,992

26,479

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

41,390

46,892

 

 

 

退職給付に係る資産

△1,181

△2,911

退職給付に係る負債

42,571

49,803

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

41,390

46,892

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

勤務費用

3,651

3,502

利息費用

973

1,059

期待運用収益

△1,504

△1,429

数理計算上の差異の費用処理額

1,483

3,099

過去勤務費用の費用処理額

143

37

簡便法から原則法への移行に伴う費用処理額

162

その他

29

20

確定給付制度に係る退職給付費用

4,938

6,287

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

過去勤務費用

58

37

数理計算上の差異

△3,218

△1,992

年金バイアウトに伴う減少額

2,105

その他

58

△16

合計

△998

△1,971

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

未認識過去勤務費用

△118

△144

未認識数理計算上の差異

△6,008

△7,953

合計

△6,126

△8,097

 

 

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

株式

79%

73%

現金及び預金

7%

1%

その他

14%

26%

合計

100%

100%

 

(注) 年金資産合計には、当社の一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度54%(23,835百万円)、当連結会計年度44%(18,851百万円)含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

割引率

0.0%~7.8%

0.0%~7.8%

長期期待運用収益率

0.0%~8.0%

0.0%~8.0%

 

 

 

3 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

3,514

3,479

簡便法から原則法への変更に伴う減少

△126

退職給付費用

557

631

退職給付の支払額

△397

△241

制度への拠出額

△69

△69

退職給付に係る負債の期末残高

3,479

3,800

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

912

882

年金資産

△944

△908

 

△32

△26

非積立型制度の退職給付債務

3,511

3,825

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,479

3,800

 

 

 

退職給付に係る資産

△32

△26

退職給付に係る負債

3,511

3,825

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,479

3,800

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用  前連結会計年度557百万円  当連結会計年度631百万円

 

4 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度873百万円、当連結会計年度931百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

未払賞与

3,664

百万円

3,693

百万円

貸倒引当金損金算入限度超過額

1,252

 

898

 

保証工事引当金

3,473

 

3,612

 

退職給付に係る負債

14,416

 

15,937

 

たな卸資産未実現利益

1,934

 

1,833

 

投資有価証券等評価損

1,336

 

949

 

減価償却超過額

1,561

 

1,945

 

税務上の繰越欠損金

4,821

 

5,439

 

たな卸資産評価損

2,615

 

2,619

 

減損損失

2,199

 

1,919

 

受注工事損失引当金

1,942

 

1,417

 

その他

7,656

 

8,345

 

繰延税金資産小計

46,868

 

48,606

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)2

△3,069

 

△4,367

 

将来減算一時差異等の合計に係る
評価性引当額

△6,865

 

△7,406

 

評価性引当額小計(注)1

△9,934

 

△11,773

 

繰延税金資産合計

36,933

 

36,833

 

繰延税金負債

 

 

 

 

連結子会社の全面時価評価に係る評価差額

△2,850

 

△3,270

 

海外子会社における割増減価償却費

△2,856

 

△3,101

 

海外子会社の留保利益

△4,116

 

△4,650

 

企業結合によって識別された無形固定資産

△4,848

 

△4,424

 

その他有価証券評価差額金

△1,274

 

△802

 

その他

△1,034

 

△1,080

 

繰延税金負債合計

△16,978

 

△17,327

 

繰延税金資産純額

19,955

 

19,506

 

 

(注) 1 評価性引当額に重要な変動はありません。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
 前連結会計年度(2019年3月31日)                           (百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

 5年超

合計

税務上の繰越欠損金
(a)

126

90

450

110

120

3,924

4,821

評価性引当額

△316

△34

△120

△2,599

△3,069

繰延税金資産

126

90

134

76

1,325

(b)1,752

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。

(b) 税務上の繰越欠損金4,821百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産1,752百万円を計上しております。この繰延税金資産は、主として連結子会社における税務上の繰越欠損金について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、過去に税引前当期純損失を計上したことにより生じたものでありますが、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)                           (百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

 5年超

合計

税務上の繰越欠損金
(a)

109

396

229

120

160

4,425

5,439

評価性引当額

△56

△353

△79

△120

△40

△3,718

△4,367

繰延税金資産

53

43

149

120

707

(b)1,073

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。

(b) 税務上の繰越欠損金5,439百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産1,073百万円を計上しております。この繰延税金資産は、主として連結子会社における税務上の繰越欠損金について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、過去に税引前当期純損失を計上したことにより生じたものでありますが、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.6

 

1.1

 

住民税均等割

0.4

 

0.5

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.4

 

評価性引当額

△0.8

 

3.2

 

税額控除

△2.7

 

△3.2

 

持分法による投資利益

△0.0

 

△0.1

 

海外子会社の留保利益

1.1

 

1.0

 

海外子会社の税率差異等

△4.3

 

△1.8

 

のれん償却額

1.0

 

1.3

 

のれん減損損失

1.2

 

 

その他

0.5

 

1.7

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.5

 

33.9

 

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

 当社は、2019年9月27日開催の取締役会において、英国のインバータ製造会社であるInvertek Drives Ltd.(以下、インバーテック社)の株式を取得し子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、2019年11月7日付で株式譲渡が実行されました。

 

(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  Invertek Drives Ltd.

事業の内容        インバータ製品の研究開発・製造・販売

②  企業結合を行った主な理由

当社がインバーテック社の制御製品に関する技術と生産拠点を獲得することにより、IoT、自動化・省人化、省エネなどへの対応のために今後ますます重要となる制御分野での事業ポートフォリオの拡充が可能となるためであります。

また、2018年に連結子会社化したイタリアの産業用モータメーカー Lafert S.p.A.のモータ技術との融合により、より高度な市場ニーズへの対応が可能になり、当社が重点分野と位置付ける市場で技術面を牽引する欧州を起点として、ギヤ、モータ、制御製品を一体として提供できる体制の構築を目指すためであります。

③  企業結合日

2019年11月7日

④  企業結合の法的形式

株式の取得

⑤  結合後企業の名称

企業結合後の名称の変更はありません。

⑥  取得した議決権比率

企業結合直前に所有していた議決権比率   ―%

企業結合日に取得した議決権比率     100.0%

取得後の議決権比率          100.0%

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2019年10月1日から2019年12月31日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価   現金

12,631百万円

取得原価

12,631百万円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 295百万円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①  発生したのれんの金額

10,320百万円

なお、のれんの金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

② 発生原因

取得した資産及び引き受けた負債の純額と取得原価との差額により、発生したものであります。

③ 償却方法及び償却期間

16年間で均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳

流動資産

2,290

百万円

固定資産

1,019

 

資産合計

3,309

 

流動負債

736

 

固定負債

576

 

負債合計

1,312

 

 

 

(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針

契約書に基づき被取得企業の将来の業績達成度合いに応じて、追加の支払いをすることとしております。また条件付取得対価の支払いによるのれんの増加分については、株式の取得の時期に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。

 

(8) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

3,982

百万円

営業利益

50

 

経常利益

47

 

税金等調整前当期純利益

47

 

親会社株主に帰属する当期純利益

△7

 

 

 

概算額の算定方法

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん等が連結会計年度開始の日に発生したものとして償却額を計算しております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

(資産除去債務関係)

金額的重要性が乏しいため注記を省略しております。