○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 9
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 9
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………… 10
(1)セグメント別受注高・売上高及び営業損益・受注残高 ………………………………………… 10
(2)(要約)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………… 11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社は前連結会計年度より決算日を3月31日から12月31日に変更しております。決算期変更の経過期間となる前第1四半期連結累計期間は、当社及び3月決算であった連結子会社は2022年4月1日から2022年6月30日の3か月間を、12月決算であった連結子会社は2022年1月1日から2022年6月30日の6か月間を連結対象期間とする変則的な決算としております。このため、当第1四半期連結累計期間と同一期間となるように組み替えた前年同期(以下「調整後前年同期」という。)による比較情報を記載しております。
当第1四半期における当社グループを取り巻く経営環境は、国内においては、製造業を中心に設備投資は緩やかな回復基調の中、半導体市況の軟化等、一部に弱さが見られました。海外においては、米国など経済の回復を背景に設備投資が堅調に推移する一方、世界的な金融引き締めの影響を受け、一部の地域や業種では投資マインドの低下も見られました。中国においても、生産、消費に持ち直しの動きが鈍く、需要は減少傾向にあります。また、これに加え、原材料や調達品の価格上昇と需給逼迫や、ロシア・ウクライナ問題など地政学上リスクの継続など、不透明感が残る状態でもありました。
このような経営環境のもと、当社グループは「中期経営計画2023」を推進し、製品・サービスによる社会課題解決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築、企業価値向上のための変革、SDGsへの貢献拡大、環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進してまいりました。
この結果、当社グループの受注高は2,600億円(調整後前年同期比8%減)、売上高は調整後前年同期並みの2,482億円となりました。損益面につきましては、営業利益は162億円(調整後前年同期比5%減)、経常利益は164億円(調整後前年同期比9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は108億円(調整後前年同期比1%減)となりました。
各セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
国内や欧米で中小型の減・変速機やインバータの需要が堅調に推移したことから、受注、売上、営業利益ともに増加しました。この結果、受注高は518億円(調整後前年同期比1%増)、売上高は532億円(調整後前年同期比19%増)、営業利益は32億円(調整後前年同期比156%増)となりました。
プラスチック加工機械事業は、中国では電気電子関連の需要が停滞し、国内や欧州においても投資の冷え込みにより受注は減少しましたが、受注残があったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。その他の事業は、半導体市況軟化に伴う顧客の在庫調整や投資先送りの影響等を受け、受注は減少しましたが、受注残が高い水準であったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。この結果、受注高は705億円(調整後前年同期比20%減)、売上高は684億円(調整後前年同期比13%増)、営業利益は71億円(調整後前年同期比46%増)となりました。
油圧ショベル事業は、中国にて建設需要の減速により市場が縮小したものの、国内は堅調であったことから、受注、売上、営業利益ともに増加しました。その他の事業では、建設用クレーン事業が、北米の需要が底堅く推移したことから受注が増加した一方、部品不足による生産制約の影響があり、売上、営業利益ともに減少しました。また、運搬機械事業は、運搬荷役機械の大型案件が減少したことから受注は減少したものの、受注残があったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。この結果、受注高は984億円(調整後前年同期比2%増)、売上高は878億円(調整後前年同期比3%増)、営業利益は60億円(調整後前年同期比22%増)となりました。
④ エネルギー&ライフライン
エネルギープラント事業は、サービス案件の増加により受注は増加の一方、国内のバイオマス発電設備の大型案件の減少により売上は減少、また欧州で大型プロジェクトの採算悪化があったこともあり、営業損失となりました。その他の事業は、前期に実施した一般廃棄物処理事業の譲渡の影響などにより、受注、売上は減少し、営業損失となりました。この結果、受注高は377億円(調整後前年同期比14%減)、売上高は374億円(調整後前年同期比33%減)、営業損失は5億円となりました。
受注高は16億円(調整後前年同期比15%増)、売上高は調整後前年同期並みの15億円、営業利益は5億円(調整後前年同期比31%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末(2023年3月31日)における総資産は、前連結会計年度末と比べて受取手形、売掛金及び契約資産が75億円減少した一方、棚卸資産が238億円、有形固定資産が39億円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末比239億円増の1兆1,727億円となりました。
負債合計は、有利子負債が96億円増加したことなどにより、前連結会計年度末比130億円増の5,849億円となりました。
純資産は、利益剰余金が54億円、為替換算調整勘定が48億円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末比109億円増の5,878億円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比0.1ポイント減の49.4%となりました。
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ8億円減少し、930億円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
なお、前第1四半期連結累計期間は、決算期変更に伴い、当社及び3月決算であった連結子会社は2022年4月1日から2022年6月30日の3か月間を、12月決算であった連結子会社は2022年1月1日から2022年6月30日の6か月間を連結対象期間とする変則的な決算としております。このため、対前年同期比増減については記載しておりません。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、43億円の資金の増加となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益162億円、売上債権及び契約資産の減少額128億円であります。支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額232億円、仕入債務の減少額68億円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、84億円の資金の減少となりました。支出の主な内訳は、固定資産の取得による支出87億円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、27億円の資金の増加となりました。収入の主な内訳は、有利子負債の増加額88億円であります。支出の主な内訳は配当金の支払額54億円であります。
2023年2月13日の決算短信で公表した2023年12月期の連結業績予想につきましては、修正は行っておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用につきましては、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
前第1四半期連結累計期間は、決算期変更に伴い、当社及び3月決算であった連結子会社は2022年4月1日から2022年6月30日の3か月間を、12月決算であった連結子会社は2022年1月1日から2022年6月30日の6か月間を連結対象期間とする変則的な決算としております。このため参考値として、当第1四半期連結累計期間と同一期間となるように組み替えた前年同四半期(以下「調整後前年同四半期」という。)による比較情報を下記に表示しております。
① 受注高
当社のセグメント区分は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間は、決算期変更に伴い、当社及び3月決算であった連結子会社は2022年4月1日から2022年6月30日の3か月間を、12月決算であった連結子会社は2022年1月1日から2022年6月30日の6か月間を連結対象期間とする変則的な決算としております。このため、対前年同期比増減については記載しておりません。