した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
第1四半期連結累計期間より「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日本銀行による各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境は改善しましたが、中国や新興国をはじめとする海外景気の減速を背景に企業の生産活動や輸出が弱まり、民間設備投資及び個人消費が伸び悩む等、景気は足踏み状態で推移しました。
このような状況の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、14,752百万円と前年同四半期に比べ9.7%の増加となりました。損益面におきましては、売上高の増加による売上総利益の増加により営業利益は前年同四半期に比べ109.3%増の347百万円となりましたが、保有する外貨建て資産に対する為替差損により経常利益は前年同四半期に比べ92.0%減の23百万円となり、法人税、住民税及び事業税、並びに法人税等調整額を減算後の親会社株主に帰属する四半期純損失は70百万円(前年同四半期は201百万円の利益)となりました。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第2四半期連結会計期間末及び連結会計年度末に偏る傾向があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
エンジニアリング事業については、売上高8,825百万円(前年同四半期比16.0%増加)、経常損失701百万円(前年同四半期は329百万円の損失)となりました。
単体機械事業については、売上高5,926百万円(前年同四半期比1.4%増加)、経常利益725百万円(前年同四半期比16.7%増加)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動、固定資産の取得、借入金の返済及び配当金の支払等に資金を使用した結果、前連結会計年度末に比べ1,875百万円の減少(前第2四半期連結累計期間は1,903百万円の減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に使用した資金は、141百万円となりました(前第2四半期連結累計期間は183百万円の獲得)。これは、売上債権の減少1,941百万円、前受金の増加1,363百万円、税金等調整前四半期純利益の計上23百万円、減価償却費の計上293百万円等により資金が増加いたしましたが、仕入債務の減少3,233百万円、たな卸資産の増加488百万円、前渡金の増加624百万円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は、前第2四半期連結累計期間より98百万円増加し、193百万円となりました。これは主に、前第2四半期連結累計期間は108百万円であった固定資産の取得による支出が189百万円に増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、前第2四半期連結累計期間より603百万円減少し、1,404百万円となりました。これは、配当金の支払に395百万円使用いたしましたが、前第2四半期連結累計期間は2,000百万円であった短期借入金の純減少額が1,000百万円に減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は84百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。