第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、新たな経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 当第3四半期連結会計期間において、契約期間の満了により終了した契約は下記のとおりであります。

相手方の名称

内容

契約期間

独国

リードハンマー社

リードハンマー式電極焼成装置の製作販売

昭和44年1月6日から

平成27年12月31日まで (注)

(注)同社とは、上記内容の案件が発生した場合に個別に契約を締結することとしております。

 

 また、当第3四半期連結会計期間において契約期間が満了したことに伴い、本報告書提出日現在において契約更新手続中の契約は以下のとおりであります。

相手方の名称

内容

契約期間

米国

J.S.シュナイダー他2名による

ジョイントテナント

(権利承継者)(注)1

シュナイダーフィルタの製作販売

昭和48年3月1日から

平成37年12月31日まで (注)2

(注)1.更新前契約における相手方の名称はシュナイダー・マリタル・トラストでありましたが、相手方における権利承継に伴い、上記名称に変更することとしております。

2.更新前契約における契約期間は、昭和48年3月1日から平成27年12月31日までであります。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を

適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、政府・日本銀行による各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境は改善しましたが、中国及び新興国の景気減速に中東情勢の混迷等の地政学リスクも加わって海外経済の先行き不透明感が高まり、民間設備投資及び個人消費が伸び悩む等、景気は足踏み状態で推移しました。

 このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、24,783百万円と前年同四半期に比べ18.3%の増加となりました。損益面におきましては、売上高の増加による売上総利益の増加により、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同四半期に比べ83.1%増の838百万円となりましたが、保有する外貨建て資産に対する為替差損により経常利益は前年同四半期に比べ18.2%減の627百万円となり、法人税、住民税及び事業税、並びに法人税等調整額を減算後の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ12.2%減の500百万円となりました。

 なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第2四半期連結会計期間末及び連結会計年度末に偏る傾向があります。

 セグメントの業績は次のとおりであります。

 エンジニアリング事業については、売上高15,726百万円(前年同四半期比28.0%増加)、経常損失627百万円(前年同四半期は166百万円の損失)となりました。

 単体機械事業については、売上高9,057百万円(前年同四半期比4.6%増加)、経常利益1,254百万円(前年同四半期比34.5%増加)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、144百万円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。