【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社

連結子会社の数       55

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

(2) 非連結子会社

主要な会社名

・Vega Conveyors & Automation Private Limited
 ・Scarabee Aviation Group B.V.
 ・Airport Digital Holdings (AUS) Pty Ltd
 非連結子会社はいずれも小規模であり、連結財務諸表に与える影響の重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数 1

関連会社の名称

・Kunming Logan-KSEC Airport System Company Ltd.

 持分法適用関連会社は決算日が異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しています。

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称

主要な非連結子会社の名称

・Vega Conveyors & Automation Private Limited

・Scarabee Aviation Group B.V.

・Airport Digital Holdings (AUS) Pty Ltd

関連会社の名称

・株式会社アイ・ケイ・エス

持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、いずれも小規模であり連結財務諸表に与える影響の重要性が乏しいため、持分法の適用から除外しています。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、

Daifuku North America Holding Company、 Daifuku Canada Inc.、 Daifuku Europe GmbH、

Daifuku Mechatronics (Singapore) Pte. Ltd.、 Daifuku (Thailand) Ltd.、 Daifuku Korea Co., Ltd.、

Clean Factomation, Inc.、 BCS Group Limited、 大福(中国)有限公司、 大福(中国)自動化設備有限公司、

大福(中国)物流設備有限公司、 台灣大福高科技設備股份有限公司、  その他連結子会社37社の決算日は12月31日です。連結財務諸表の作成にあたっては2019年12月31日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日2020年3月31日までの間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

1) 子会社株式及び関連会社株式

…移動平均法による原価法

2) その他有価証券

時価のあるもの

…期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

…移動平均法による原価法

②デリバティブ

…時価法

③たな卸資産

1) 商品及び製品

…主として移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

2) 未成工事支出金等

…主として個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

3) 原材料及び貯蔵品

…主として移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、主として定率法を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社が1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法によっております。

なお、当社及び国内連結子会社は、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③リース資産

1) 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却と同一の方法

2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価格を零(残価保証のあるものについては、当該残価保証金額)とする定額法 

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。在外連結子会社については、主として特定の債権について、その回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②工事損失引当金

連結会計年度末において見込まれる未引渡工事の損失発生に備えるため、見込額に基づき計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法(一部の連結子会社は定率法)により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

①当連結会計年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

②その他の工事

工事完成基準

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

主として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

また、為替予約及び通貨スワップについては振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりです。

ヘッジ手段

 

ヘッジ対象

先物為替予約

 

外貨建債権債務及び外貨建予定取引

通貨スワップ

 

外貨建借入金

金利スワップ

 

借入金

 

③ヘッジ方針

主として当社の内部規定に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。

④ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段及びヘッジ対象について、毎連結会計年度末に、個別取引毎のヘッジ効果を検証しておりますが、ヘッジ対象の資産又は負債とデリバティブ取引について、元本・利率・期間等の条件が同一の場合は、ヘッジ効果が極めて高いことから本検証を省略しております。

⑤その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの

ヘッジ手段の執行・管理については、取引権限及び取引限度等を定めた社内ルールに従い、資金担当部門が決済担当者の承認を得て行っております。

 

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、投資効果の発現する期間を見積もり、当該期間において均等償却を行っておりますが、重要性の乏しいものは発生年度に全額償却しております。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(10) 消費税等の会計処理方法

税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

(IFRS第16号「リース」の適用)

当連結会計年度の期首より、IFRS適用子会社では、IFRS第16号「リース」を適用しています。
 当会計基準の適用により、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて資産および負債を認識しています。また当会計基準の適用については、経過的な取り扱いに従っており、当連結会計年度の期首に使用権資産とリース債務を認識しています。

この結果、当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微です。

 

(ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」の適用)

米国会計基準を採用する北米子会社において、ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」を、当連結会計年度の期首より適用しています。

当会計基準の適用により、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識しています。

当会計基準の適用については、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用し、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しています。

この結果、当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微です。

 

(未適用の会計基準等)

・当社及び国内連結子会社

「収益認識に関する会計基準」(改正企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

「収益認識に関する会計基準の適用指針」(改正企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはASC第606号)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、ASC第606号は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。

 

・在外連結子会社

 2020年3月31日までに公表されている主な会計基準等の新設または改訂について、適用していないもの及び当該会計基準等の適用による影響額は、次のとおりです。

 

会計基準等の名称

概要

適用予定日

影響額

「リース」

(米国会計基準ASU 第2016-02号)

原則としてすべてのリースについて資産および負債を認識することが求められております。

2021年4月1日以降開始する連結会計年度から適用予定

評価中

 

 

 

(追加情報)

(株式給付信託(BBT))

当社は、当社の取締役及び執行役員(以下「取締役等」という。)に対する株式給付信託(BBT)制度を導入しております。

本制度は、取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として導入したものです。

 

(1)取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に基づき、役位及び業績達成度等に応じて付与されたポイントに相当する当社株式及び当社株式を退任日時点の時価で換算した金額相当の金銭が信託を通じて給付される業績連動型の報酬制度です。なお、今回信託が取得する当社株式は、当社が保有する自己株式を第三者割当したものです。また、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は原則として取締役等の退任時とします。

当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号  平成27年3月26日)に準じております。

 

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。なお、2019年11月8日開催の取締役会において、本制度の継続に当たり、追加拠出することを決議しており、2019年11月25日付けで、信託に対して90,000株、総額541百万円の追加拠出が行われております。

自己株式の帳簿価額および株式数

 前連結会計年度 151百万円  75千株

 当連結会計年度 680百万円 159千株

 

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、2018年11月22日の取締役会決議に基づいて、当社従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブ付与、福利厚生の拡充、及び株主としての資本参加による従業員の勤労意欲高揚を通じた当社の恒常的な発展を促すことを目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」(以下、「本プラン」といいます。)を導入しております。

 

(1)取引の概要

本プランは、「ダイフク従業員持株会」(以下、「本持株会」といいます。)に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「ダイフク従業員持株会専用信託」(以下、「E-Ship信託」といいます。)を設定し、E-Ship信託は信託の期間(2018年11月22日~2021年3月29日)にわたり、本持株会が取得すると見込まれる規模の当社株式を、借入金を原資として当社からの第三者割当によって取得しております。その後は、E-Ship信託から本持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点でE-Ship信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配されます。なお、当社は、E-Ship信託が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、当社株価の下落によりE-Ship信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点においてE-Ship信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、保証契約に基づき、当社が当該残債を弁済することになります。

 

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。

自己株式の帳簿価額および株式数

  前連結会計年度 823百万円 149千株

 当連結会計年度 341百万円   61千株

 

(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

  前連結会計年度 828百万円

  当連結会計年度 282百万円

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

54,160

百万円

55,919

百万円

 

 

※2  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

投資有価証券(株式)

276

百万円

3,190

百万円

 

 

※3  たな卸資産及び工事損失引当金の表示

損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

工事損失引当金に対応するたな卸資産の額

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

未成工事支出金等

55

百万円

45

百万円

 

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

8,615

百万円

8,936

百万円

 

 

※2  売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

△233

百万円

△50

百万円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

販売費の主なもの

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

販売手数料

1,963

百万円

1,091

百万円

広告宣伝費

285

百万円

349

百万円

業務委託料

585

百万円

697

百万円

給料及び賞与

8,798

百万円

8,626

百万円

退職給付費用

301

百万円

380

百万円

福利厚生費

1,527

百万円

1,499

百万円

旅費交通費

1,630

百万円

1,496

百万円

賃借料

507

百万円

468

百万円

減価償却費

185

百万円

224

百万円

 

 

 

一般管理費の主なもの

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

業務委託料

3,136

百万円

3,449

百万円

役員報酬

1,202

百万円

1,278

百万円

給料及び賞与

10,880

百万円

10,668

百万円

退職給付費用

623

百万円

514

百万円

福利厚生費

1,678

百万円

1,675

百万円

減価償却費

1,844

百万円

2,116

百万円

研究開発費

2,774

百万円

3,002

百万円

 

 

※4  固定資産売却益の主な内容は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

建物

6百万円

-百万円

機械及び装置

2百万円

2百万円

車両運搬具

5百万円

10百万円

工具、器具及び備品

3百万円

4百万円

土地

9百万円

-百万円

 

 

 

※5 関係会社株式売却益

持分法適用関連会社であったKNAPP AG(本社所在地 オーストリア)の当社保有株式の全てを売却したことに係るものです。

 

※6  固定資産売却損の主な内容は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

建物

25百万円

-百万円

機械及び装置

1百万円

1百万円

工具、器具及び備品

1百万円

0百万円

土地

64百万円

-百万円

 

 

※7  固定資産除却損の主な内容は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

建物

102百万円

146百万円

構築物

21百万円

6百万円

機械及び装置

82百万円

91百万円

工具、器具及び備品

3百万円

21百万円

 

 

※8 のれん償却額

「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号 平成30年2月16日)第32項の規定に基づき、のれんを償却したものです。

 

※9 退職給付費用

連結子会社であるJervis B.Webb Companyにおいて確定給付年金制度の一部バイアウトに伴い生じたものです。

 

※10  当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

当社グループは、Daifuku North America Holding Company(DNAHC)によるWynright Corporation全株式取得により計上されたその他の無形固定資産について、DNAHCにおいて米国会計基準に基づく減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ることになったため、連結上の帳簿価額と公正価値との差額を減額し、当該減少額を減損損失(807百万円)として特別損失に計上しました。

なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュフローが見込めないため、零と算定しております。

 

 

※11  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

△596

△2,061

 組替調整額

△375

△831

  税効果調整前

△971

△2,892

  税効果額

278

822

  その他有価証券評価差額金

△693

△2,070

繰延ヘッジ損益

 

 

 当期発生額

△90

△126

 組替調整額

8

26

  税効果調整前

△81

△100

  税効果額

26

32

  繰延ヘッジ損益

△55

△68

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△3,195

△971

  組替調整額

△126

  為替換算調整勘定

△3,321

△971

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

△1,272

△796

 組替調整額

8,007

667

  税効果調整前

6,735

△128

  税効果額

△974

179

  退職給付に係る調整額

5,760

51

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 当期発生額

△136

△7

  組替調整額

△942

 持分法適用会社に対する持分相当額

△1,078

△7

その他の包括利益合計

611

△3,066

 

 

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(千株)

126,610

126,610

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

828,727

173,759

206,500

795,986

 

(注)  1 変動事由の概要

増加の内訳は、次のとおりです。

単元未満株式の買取りによる増加                      1,959株

「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」を対象とした、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)による、当社株式の取得による増加      171,800株

 

    減少の内訳は、次のとおりです。

「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」による、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)からの給付による減少                        12,300株

「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」を対象とした、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)への処分による減少             171,800株

「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」による、当社株式のダイフク従業員持株会への譲渡による減少                                               22,400株   

 

  2 当社は2016年6月24日開催の第100回定時株主総会の決議およびこれに基づく取締役会決議に基づき、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入を決議しました。併せて、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)に対して、90,000株の自己株式の第三者割当による処分を行うことを決議し、2016年8月26日付けで実施しました。なお、自己株式数には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式を含めており、その内訳は次のとおりです。

資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)

当連結会計年度期首株式数         87,600株

当連結会計年度末株式数          75,300株

 

  3 当社は2018年11月22日開催の取締役会決議に基づき、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入を決議しました。併せて、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)に対して、171,800株の自己株式の第三者割当による処分を行うことを決議し、2018年12月19日付けで実施しました。なお、自己株式数には、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式を含めており、その内訳は次のとおりです。

     野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)

当連結会計年度期首株式数              0株

当連結会計年度末株式数         149,400株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年5月11日

取締役会

普通株式

5,664

45

2018年3月31日

2018年6月25日

2018年11月9日

取締役会

普通株式

3,776

30

2018年9月30日

2018年12月5日

 

 (注)1  2018年5月11日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金3百万円が含まれております。

2 2018年11月9日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月10日

取締役会

普通株式

利益剰余金

7,562

60

2019年3月31日

2019年6月24日

 

(注)配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金4百万円、および「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入において設定した野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金8百万円が含まれております。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(千株)

126,610

126,610

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

795,986

91,520

183,700

703,806

 

(注)  1 変動事由の概要

増加の内訳は、次のとおりです。

単元未満株式の買取りによる増加                         1,520株

「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」を対象とした、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)による、当社株式の取得による増加                           90,000株

 

    減少の内訳は、次のとおりです。

「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」による、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)からの給付による減少                               6,200株

「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」を対象とした、資産管理サービス信託銀行株式会社
(信託E口)への処分による減少                             90,000株

「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」による、当社株式のダイフク従業員持株会への
譲渡による減少                                              87,500株 

 

  2 当社は2016年6月24日開催の第100回定時株主総会の決議およびこれに基づく取締役会決議に基づき、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入を決議しました。併せて、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)に対して、90,000株の自己株式の第三者割当による処分を行うことを決議し、2016年8月26日付けで実施しました。また、2019年11月8日開催の取締役会において、本制度の継続にあたり追加拠出することを決議しました。併せて、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)に対して、90,000株の自己株式の第三者割当による処分を行うことを決議し、2019年11月25日付で実施しました。自己株式数には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式を含めており、その内訳は次のとおりです。

資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)

当連結会計年度期首株式数      75,300株

当連結会計年度末株式数       159,100株

 

  3 当社は2018年11月22日開催の取締役会決議に基づき、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入を決議しました。併せて、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)に対して、171,800株の自己株式の第三者割当による処分を行うことを決議し、2018年12月19日付けで実施しました。なお、自己株式数には、野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式を含めており、その内訳は次のとおりです。

     野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)

当連結会計年度期首株式数       149,400株

当連結会計年度末株式数        61,900株

 

3.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年5月10日

取締役会

普通株式

7,562

60

2019年3月31日

2019年6月24日

2019年11月8日

取締役会

普通株式

3,781

30

2019年9月30日

2019年12月4日

 

 (注)1  2019年5月10日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金4百万円、および「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入において設定した野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金8百万円が含まれております。

2 2019年11月8日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金2百万円、および「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入において設定した野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金3百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月12日

取締役会

普通株式

利益剰余金

5,675

45

2020年3月31日

2020年6月29日

 

(注)配当金の総額には、「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」の導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金7百万円、および「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入において設定した野村信託銀行株式会社(ダイフク従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式(自己株式)に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

  至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

  至  2020年3月31日)

現金及び預金勘定

90,916

百万円

70,907

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△12

百万円

△24

百万円

現金及び現金同等物

90,903

百万円

70,883

百万円

 

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

(借主側)

未経過リース料(解約不能のもの)

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

1年内

579

311

1年超

1,289

1,214

合計

1,868

1,526

 

 

(減損損失について)

リース資産に配分された減損損失はありません。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に物流システムの製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入や社債発行で調達し、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。また、一時的な余資は安全性の高い短期的な金融資産で運用しております。デリバティブは、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスク、借入金に係る支払金利の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行なわない方針です。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規定に従い、新規の顧客との取引開始時には原則として都度取引の与信判断を行い、各事業部門における営業管理部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクにさらされておりますが、先物為替予約取引を利用してリスクをヘッジしております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされております。当該リスクに関しては、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。

営業債務である支払手形・工事未払金等、電子記録債務は、ほとんどが1年以内の支払期日です。また、その一部には、海外の工事代金等に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクにさらされていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金は主に運転資金に係る資金調達であり、長期借入金、社債は主に設備投資等に係る資金調達です。変動金利の借入金については、金利の変動リスクにさらされていますが、このうち長期のものについては、金利スワップ取引を利用して支払利息の固定化を図り金利の変動リスクをヘッジしております。これらの営業債務、借入金及び社債は、その決済時において流動性のリスクにさらされますが、当社グループは適時に資金繰計画を作成するとともに、複数の金融機関からコミットメントラインを取得し、手元流動性を機動的に調整することにより、流動性リスクを管理しております。

デリバティブ取引は、取引権限や管理体制等を定めたデリバティブ管理規定に基づき、財務部門が取引、記帳及び契約先との残高照合等を行い、取引の利用にあたっては信用度の高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価額に基づく価額のほか、市場価額がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2019年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1) 現金及び預金

90,916

90,916

(2) 受取手形・完成工事未収入金等

191,867

191,867

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

13,862

13,862

資産計

296,647

296,647

(1) 支払手形・工事未払金等

47,883

47,883

(2) 電子記録債務

23,915

23,915

(3) 短期借入金(*1)

19,431

19,431

(4) 長期借入金

20,569

20,595

25

負債計

111,800

111,825

25

デリバティブ取引(*2)

(43)

(43)

 

(*1)短期借入金には、1年以内返済予定の長期借入金を含んでおります。

(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で表示しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 

  

(1)現金及び預金、(2)受取手形・完成工事未収入金等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

  

(1)支払手形・工事未払金等、(2)電子記録債務、(3)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規調達を行った場合に想定される利子率で割り引いて算定しております。なお、変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理又は通貨スワップの振当処理の対象とされており(「デリバティブ取引関係」注記 参照)、当該金利スワップ又は通貨スワップと一体として処理された元利金の合計額について同様の方法で時価を算定しております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照下さい。

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1) 現金及び預金

70,907

70,907

(2) 受取手形・完成工事未収入金等

202,712

202,712

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

11,429

11,429

資産計

285,050

285,050

(1) 支払手形・工事未払金等

46,509

46,509

(2) 電子記録債務

22,587

22,587

(3) 短期借入金(*1)

11,772

11,772

(4) 長期借入金

21,645

21,643

△1

負債計

102,515

102,514

△1

デリバティブ取引(*2)

(136)

(136)

 

(*1)短期借入金には、1年以内返済予定の長期借入金を含んでおります。

(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で表示しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 

  

(1)現金及び預金、(2)受取手形・完成工事未収入金等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

  

(1)支払手形・工事未払金等、(2)電子記録債務、(3)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規調達を行った場合に想定される利子率で割り引いて算定しております。なお、変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理又は通貨スワップの振当処理の対象とされており(「デリバティブ取引関係」注記 参照)、当該金利スワップ又は通貨スワップと一体として処理された元利金の合計額について同様の方法で時価を算定しております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照下さい。

 

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

2019年3月31日

2020年3月31日

非上場株式

1,478

3,753

 

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。なお、非上場株式には非連結子会社株式及び関連会社株式が前連結会計年度において276百万円、当連結会計年度において3,190百万円それぞれ含まれています。

 

(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2019年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

90,916

受取手形・完成工事未収入金等

191,867

合計

282,784

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

70,907

受取手形・完成工事未収入金等

202,712

合計

273,620

 

 

(注4) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2019年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

16,931

長期借入金

2,500

200

2,569

15,100

2,700

合計

19,431

200

2,569

15,100

2,700

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

11,572

長期借入金

200

2,045

15,900

2,700

1,000

合計

11,772

2,045

15,900

2,700

1,000

 

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

満期保有の目的の債券については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日

 

種類

連結貸借対照表

計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

13,338

7,121

6,216

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

13,338

7,121

6,216

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

524

585

△60

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

524

585

△60

合計

 

13,862

7,706

6,156

 

(注) 1  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額です。

2  当連結会計年度において減損処理は行っておりません。なお、有価証券の減損にあたっては、時価の下落率が取得原価の50%以上の場合は著しい下落とみなし、減損処理を行うこととしております。

  また、時価の下落率が取得原価の40%以上50%未満の状態で2年間続いた場合は、減損処理を行うこととしております。

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

種類

連結貸借対照表

計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

8,783

4,389

4,394

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

8,783

4,389

4,394

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

3,209

3,718

△508

(2)債券

 

 

 

 ①国債・地方債等

 ②社債

 ③その他

(3)その他

小計

3,209

3,718

△508

合計

 

11,992

8,107

3,885

 

(注) 1  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額です。

2  当連結会計年度において143百万円の減損処理を行っております。なお、有価証券の減損にあたっては、時価の下落率が取得原価の50%以上の場合は著しい下落とみなし、減損処理を行うこととしております。

  また、時価の下落率が取得原価の40%以上50%未満の状態で2年間続いた場合は、減損処理を行うこととしております。

 

3.連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券

該当事項はありません。

 

4.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計

(百万円)

売却損の合計

(百万円)

株式

422

374

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計

(百万円)

売却損の合計

(百万円)

株式

1,336

971

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2019年3月31日

 該当事項はありません。 

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

区分

種類

契約額

(百万円)

契約額のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  カナダドル

485

1

1

  ポーランドズロチ

568

△4

△4

合計

1,053

△3

△3

 

(注)時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

時価

当該時価の
算定方法

 

うち1年超

原則的
処理方法

為替予約取引

売建

米ドル

カナダドル

ウォン

タイバーツ

中国元

台湾ドル

シンガポールドル

豪ドル

ユーロ

買建

タイバーツ

ウォン

台湾ドル

中国元

米ドル

 

 

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

 

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

 

 

2,004

153

665

121

1,095

82

566

1,014

102

 

△54

△193

△408

△267

△55

 

 

 

 

 

△13

△0

△2

△1

△7

△1

△4

△5

0

 

0

△5

△9

6

1

 

先物為替相場によっている。

為替予約等の振当処理

為替予約取引

売建

カナダドル

米ドル

ウォン

台湾ドル

中国元

タイバーツ

豪ドル

ユーロ

インドルピー

シンガポールドル

買建

中国元

米ドル

通貨スワップ取引

米ドル

 

 

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

 

買掛金

買掛金

 

長期借入金

 

 

64

1,796

2,077

662

565

30

36

6

23

426

 

△34

△63

 

3,000

 

 

 

 

3,000

 

 

 

 

 

 

 

(*1)

 

 

 

 

 

 

 

 

(*2)

 

合計

13,418

3,000

△43

 

 

 

(*1)為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている当該受取手形・完成工事未収入金等と一体として処理されているため、その時価は、当該受取手形・完成工事未収入金等の時価に含めて記載しております。

(*2)通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

時価

当該時価の
算定方法

 

うち1年超

原則的
処理方法

為替予約取引

売建

米ドル

カナダドル

ウォン

タイバーツ

中国元

台湾ドル

シンガポールドル

豪ドル

ユーロ

インドルピー

インドネシアルピア

英ポンド

買建

タイバーツ

ウォン

台湾ドル

英ポンド

米ドル

 

 

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

売掛金(予定取引)

 

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

買掛金(予定取引)

 

 

1,985

266

893

77

1,261

231

126

2,344

72

49

22

10

 

△409

△212

△270

△56

△258

 

 

 

 

 

△26

1

10

△0

△2

△6

6

△117

6

△0

2

0

 

△4

△2

△2

△0

1

 

先物為替相場によっている。

為替予約等の振当処理

為替予約取引

売建

米ドル

ウォン

台湾ドル

中国元

タイバーツ

豪ドル

インドルピー

インドネシアルピア

シンガポールドル

通貨スワップ取引

米ドル

 

 

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

売掛金

 

長期借入金

 

 

2,478

673

756

2,327

80

228

10

48

78

 

3,000

 

 

 

3,000

 

 

 

 

 

 

(*1)

 

 

 

 

 

(*2)

 

合計

15,816

3,000

△133

 

 

 

(*1)為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている当該受取手形・完成工事未収入金等と一体として処理されているため、その時価は、当該受取手形・完成工事未収入金等の時価に含めて記載しております。

(*2)通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2019年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

時価

当該時価の
算定方法

 

うち1年超

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

支払固定・

受取変動

長期借入金

9,900

9,900

(*)

 

合計

9,900

9,900

 

 

(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

時価

当該時価の
算定方法

 

うち1年超

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

支払固定・

受取変動

長期借入金

9,362

8,700

(*)

 

合計

9,362

8,700

 

 

(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

  前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

1.採用している退職給付制度の概要
 当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度、また混合型年金制度(キャッシュバランスプラン)を設けております。また、当社において退職給付信託を設定しております。

 一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度の他、確定拠出型の制度を設けております。

 なお、一部の連結子会社が有する確定給付制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 混合型年金制度は、当社及び国内連結子会社で設立しているダイフクグループの確定給付企業年金制度です。当該年金制度は複数事業主制度であり、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記事項については、確定給付に基づく退職給付に関する注記に含めて記載しております。

 

2.確定給付制度(複数事業主制度の企業年金制度を含む)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

退職給付債務の期首残高

59,037

百万円

勤務費用

1,302

百万円

利息費用

946

百万円

数理計算上の差異の発生額

△2,545

百万円

退職給付の支払額

△2,252

百万円

過去勤務費用の発生額

百万円

外貨換算の影響による増減額

△1,137

百万円

その他(注)

△19,999

百万円

退職給付債務の期末残高

35,351

百万円

 

(注)2018年12月、当社の連結子会社であるJervis B. Webb Companyの確定給付年金制度の一部バイアウトに伴う減少△19,977百万円を含んでおります。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

年金資産の期首残高

51,852

百万円

期待運用収益

2,454

百万円

数理計算上の差異の発生額

△3,407

百万円

事業主からの拠出額

5,144

百万円

退職給付の支払額

△1,713

百万円

外貨換算の影響による増減額

△983

百万円

その他(注)

△20,000

百万円

年金資産の期末残高

33,346

百万円

 

(注)2018年12月、当社の連結子会社であるJervis B. Webb Companyの確定給付年金制度の一部バイアウトに伴う減少△19,977百万円を含んでおります。

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

488

百万円

退職給付費用

478

百万円

退職給付の支払額

3

百万円

制度への拠出額

△429

百万円

制度変更に伴う影響額

百万円

外貨換算の影響による増減額

6

百万円

その他

△34

百万円

退職給付に係る負債の期末残高

513

百万円

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

37,171

百万円

年金資産

△35,639

百万円

 

1,531

百万円

非積立型制度の退職給付債務

1,000

百万円

その他

△5

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,527

百万円

 

 

 

退職給付に係る負債

7,459

百万円

退職給付に係る資産

△4,932

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,527

百万円

 

 (注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

勤務費用

1,302

百万円

利息費用

946

百万円

期待運用収益

△2,454

百万円

数理計算上の差異の費用処理額

995

百万円

簡便法で計算した退職給付費用

478

百万円

その他(注)

6,897

百万円

確定給付制度に係る退職給付費用

8,165

百万円

 

(注)2018年12月、当社の連結子会社であるJervis B. Webb Companyの確定給付年金制度の一部バイアウト実施し、6,897百万円を特別損失として計上しております。

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

数理計算上の差異

△6,735

百万円

合計

△6,735

百万円

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

未認識数理計算上の差異

3,108

百万円

合計

3,108

百万円

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。

株式

34%

債券

37%

保険資産(一般勘定)

15%

現金及び預金

9%

その他

5%

合計

100%

 

 (注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が18%含まれております。

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率

0.075%~7.66%

長期期待運用収益率

1.0%~ 7.3%

 

(注)なお、当社グループは主としてポイント制を採用しているため、退職給付債務の算定に際して予想昇給率を使用しておりません。

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は1,115百万円でした。

 

 

  当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

1.採用している退職給付制度の概要
 当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度、また混合型年金制度(キャッシュバランスプラン)を設けております。また、当社において退職給付信託を設定しております。

 一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度の他、確定拠出型の制度を設けております。

 なお、一部の連結子会社が有する確定給付制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 混合型年金制度は、当社及び国内連結子会社で設立しているダイフクグループの確定給付企業年金制度です。当該年金制度は複数事業主制度であり、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記事項については、確定給付に基づく退職給付に関する注記に含めて記載しております。

 

2.確定給付制度(複数事業主制度の企業年金制度を含む)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

退職給付債務の期首残高

35,351

百万円

勤務費用

1,373

百万円

利息費用

377

百万円

数理計算上の差異の発生額

574

百万円

退職給付の支払額

△1,582

百万円

過去勤務費用の発生額

百万円

外貨換算の影響による増減額

122

百万円

その他

31

百万円

退職給付債務の期末残高

36,248

百万円

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

年金資産の期首残高

33,346

百万円

期待運用収益

1,271

百万円

数理計算上の差異の発生額

△440

百万円

事業主からの拠出額

525

百万円

退職給付の支払額

△990

百万円

外貨換算の影響による増減額

122

百万円

その他

392

百万円

年金資産の期末残高

34,227

百万円

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

513

百万円

退職給付費用

521

百万円

退職給付の支払額

△39

百万円

制度への拠出額

△601

百万円

制度変更に伴う影響額

百万円

外貨換算の影響による増減額

4

百万円

その他

△46

百万円

退職給付に係る負債の期末残高

351

百万円

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

38,239

百万円

年金資産

△36,984

百万円

 

1,255

百万円

非積立型制度の退職給付債務

1,124

百万円

その他

△5

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,374

百万円

 

 

 

退職給付に係る負債

8,082

百万円

退職給付に係る資産

△5,708

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,374

百万円

 

 (注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

勤務費用

1,304

百万円

利息費用

377

百万円

期待運用収益

△1,271

百万円

数理計算上の差異の費用処理額

635

百万円

簡便法で計算した退職給付費用

521

百万円

その他

百万円

確定給付制度に係る退職給付費用

1,566

百万円

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

数理計算上の差異

128

百万円

合計

128

百万円

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

未認識数理計算上の差異

3,237

百万円

合計

3,237

百万円

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。

株式

32%

債券

40%

保険資産(一般勘定)

14%

現金及び預金

9%

その他

5%

合計

100%

 

 (注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が17%含まれております。

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率

0.075%~8.25%

長期期待運用収益率

1.0%~ 7.2%

 

(注)なお、当社グループは主としてポイント制を採用しているため、退職給付債務の算定に際して予想昇給率を使用しておりません。

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は1,166百万円でした。

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

  試験研究費

2,359百万円

2,687百万円

  未払費用

3,098百万円

2,779百万円

  工事損失引当金

27百万円

38百万円

  棚卸資産未実現利益

82百万円

95百万円

  退職給付に係る負債

2,573百万円

2,633百万円

  繰越欠損金

920百万円

1,022百万円

  未実現固定資産売却益

597百万円

597百万円

  投資有価証券評価損

352百万円

396百万円

  減価償却超過額

257百万円

47百万円

  未払事業税

569百万円

91百万円

  繰越外国税額控除

1,578百万円

 -百万円

  その他

2,281百万円

3,084百万円

  繰延税金資産小計

14,700百万円

13,475百万円

  評価性引当額

△1,076百万円

△1,342百万円

  繰延税金負債との相殺

△3,094百万円

△2,652百万円

  繰延税金資産合計

10,529百万円

9,480百万円

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

  連結子会社の資産の評価差額

560百万円

526百万円

  固定資産圧縮積立金

134百万円

131百万円

  その他有価証券評価差額金

1,978百万円

1,157百万円

  留保利益

743百万円

852百万円

  その他

162百万円

305百万円

  繰延税金負債小計

3,580百万円

2,974百万円

  繰延税金資産との相殺

△3,094百万円

△2,652百万円

  繰延税金負債合計

485百万円

321百万円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

(調整)

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

0.4%

0.8%

 均等割等

0.2%

0.3%

 評価性引当額の増減

0.0%

1.1%

 海外子会社の税率差によるもの

△1.0%

△2.6%

 のれん償却額

0.2%

1.5%

 海外子会社留保利益に係る税効果

0.3%

0.3%

 税額控除等

△3.4%

△5.3%

 その他

0.1%

1.3%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.4%

27.9%