(企業結合等関係)
当第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
取得による企業結合
当社は、2022年6月29日の取締役会において、欧州の当社販売代理店Iseki-Maschinen GmbHの株式を増資引き受けにより追加取得し連結子会社化することについて決議し、同日契約締結、2022年8月9日に株式取得手続きを完了いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
②企業結合を行った主な理由
当社は、欧州・北米・アジアをグローバル戦略における重点地域として海外事業展開しております。欧州市場における事業の中でドイツ市場はフランスに次ぐ売り上げを占める重要な地域であります。現地代理店であるIseki-Maschinen GmbHとは、ビジネスパートナーとして50年以上に及ぶ協業関係のもと、ドイツ市場における顧客・ディーラー網を築いてまいりました。今回の追加株式取得により、販売・サービスのみならず、市場ニーズを早期に取り込んだ商品開発や現地での設計までの一貫した事業が、欧州市場において可能となり、更なるブランド強化を図ってまいります。ベルギーのヨーロッパヰセキ社、フランスのヰセキフランス社との連携を強化することで、欧州市場におけるプレゼンスをさらに高めることができると判断し、今回株式を追加取得することといたしました。
③企業結合日
2022年7月1日(みなし取得日)
2022年8月9日(株式取得日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません
⑥取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 19%
企業結合日に取得した議決権比率 21%
取得後の議決権比率 40%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が第三者割当増資の引受及び現金を対価として株式を追加取得したことによるものであります。
(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2022年7月1日から2022年9月30日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 551百万円
(5)発生した負ののれん発生益の金額、発生原因
①発生した負ののれん発生益の金額 153百万円
②発生原因
企業結合時の時価純資産額が取得価額を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 「役員向け株式交付信託」により株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(当第3四半期連結累計期間255,800株)
該当事項はありません。
該当事項はありません。