当社グループは、技術革新や生産能力の増強、販売競争の激化に対処するために必要な投資を行うこととしております。当連結会計年度においては、主に事業用設備の取得に総額22,070百万円(前年同期比12,781百万円増、所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産計上額を含む)の設備投資を実施しました。
水処理薬品事業においては、薬品製造設備の増設、更新等に2,809百万円(前年同期比987百万円増)の設備投資を実施しました。
水処理装置事業においては、超純水供給事業用設備の新設、増設等に19,261百万円(前年同期比11,795百万円増)の設備投資を実施しました。
なお、当連結会計年度においては、重要な設備の除却、売却等はありません。
(注) 「設備の状況」に記載の設備投資、帳簿価額等には、消費税等は含まれておりません。
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
平成30年3月31日現在
|
事業所名 |
セグメント |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
|||||
|
建物 |
機械装置 |
土地 |
リース |
その他 |
合計 |
||||
|
本社 |
水処理 |
その他の設備 |
250 |
41 |
― |
166 |
234 |
693 |
678 (139) |
|
大阪支社 |
水処理 |
その他の設備 |
227 |
0 |
649 (351) |
14 |
31 |
923 |
72 (15) |
|
クリタ開発 センター |
水処理 |
研究開発施設 |
2,007 |
379 |
1,725 (78,772) |
13 |
446 |
4,573 |
159 (59) |
|
静岡事業所 |
水処理 |
規格型装置の |
662 |
117 |
678 (23,657) |
5 |
94 |
1,557 |
154 (6) |
|
山口事業所 |
水処理 |
規格型装置の |
406 |
48 |
544 (49,247) |
― |
13 |
1,011 |
4 (5) |
|
客先設置の |
水処理 |
超純水供給 |
2,239 |
30,881 |
― |
3,739 |
5,645 |
42,505 |
28 (3) |
|
総合グラウンド |
― |
その他の設備 |
140 |
1 |
879 (34,734) |
― |
0 |
1,021 |
― |
平成30年3月31日現在
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
|||||
|
建物 |
機械装置 |
土地 |
リース |
その他 |
合計 |
|||||
|
クリテック |
伊賀事業所 |
水処理 |
精密洗浄事業用設備 |
540 |
157 |
632 (26,816) |
― |
― |
1,330 |
14 (0) |
|
クリテック |
大分事業所 |
水処理 |
精密洗浄事業用設備 |
202 |
32 |
336 (5,875) |
― |
― |
571 |
4 (0) |
|
クリタ・ ケミカル 製造㈱ |
本社 |
水処理 |
水処理薬品製造設備 |
636 |
246 |
243 (20,191) |
― |
44 |
1,170 |
55 (9) |
|
クリタ分析 |
本社 |
水処理 |
水質分析事業用設備 |
436 |
15 |
175 (1,950) |
― |
74 |
702 |
135 (5) |
平成29年12月31日現在
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
|||||
|
建物 |
機械装置 |
土地 |
リース |
その他 |
合計 |
|||||
|
韓水 |
客先設置の |
水処理 |
超純水供給 |
― |
8,518 |
― |
― |
― |
8,518 |
48 (0) |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。
2.従業員数は就業人員であり、( )内は臨時雇用者数で外数であります。
3.本社は賃貸物件であり当事業年度における賃借料は801百万円であります。
4.クリテックサービス㈱伊賀事業所は、精密洗浄事業用の土地・建物のほとんどを、提出会社及び栗田エンジニアリング㈱(連結子会社)から賃借しております。
5.クリテックサービス㈱大分事業所は、精密洗浄事業用の土地・建物の一部を、栗田エンジニアリング㈱(連結子会社)から賃借しております。
6.クリタ・ケミカル製造㈱本社は、水処理薬品製造用の土地・建物のほとんどを、提出会社から賃借しております。
7.クリタ分析センター㈱本社は、水質分析事業用の土地・建物のほとんどを、㈱クリタス(連結子会社)から賃借しております。
8.上記の他、賃借料処理している主要なリース設備として、下記のものがあります。
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
年間リース料 |
|
提出会社 |
本社、大阪支社他 |
水処理薬品事業 |
コンピューターネットワーク機器関係、営業車他 |
236 |
当社グループの当連結会計年度後1年間の設備投資(新設・拡充・改修)は総額260億円を計画しておりますが、特に超純水供給事業用設備については、経済動向、顧客の設備投資動向等による変動要素が大きいため、当連結会計年度末時点で個別案件ごとの具体的な設備投資計画を策定しておりません。当連結会計年度末現在における設備投資計画の概要は次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
計画金額 |
設備の内容 |
資金調達方法 |
|
水処理装置事業 |
180 |
超純水供給事業用設備 |
自己資金 |
|
水処理薬品事業 |
80 |
研究開発用設備、水処理薬品製造設備、 |
自己資金 |
なお、経常的な設備の更新のための除却及び売却を除き、重要な設備の除却及び売却計画はありません。