1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社数
主要な連結子会社名
連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
(2) 主要な非連結子会社名
JUKI SMT ASIA CO., LTD.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社6社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社
該当事項はありません。
(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
主要な非連結子会社名
JUKI SMT ASIA CO., LTD.
主要な関連会社名
偉盛電子科技(深セン)㈲
持分法を適用しない理由
非連結子会社6社及び関連会社5社は、それぞれ当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、JUKI INDIA PVT. LTD.(3月31日)を除き、連結決算日と一致しております。なお、JUKI INDIA PVT. LTD.については、連結決算日で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
原則として時価法
③ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(1)商品及び製品、仕掛品
主として総平均法又は先入先出法
(2)原材料及び貯蔵品
主として総平均法又は最終仕入原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は定率法によっております。但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
在外連結子会社は主として定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 | 3~50年 |
機械装置及び運搬具 | 2~15年 |
工具、器具及び備品 | 2~20年 |
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)及び長期前払費用
連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は定額法によっております。なお、機器と一体となって販売されるソフトウェアは有効期間(2~5年)に基づく毎期均等額以上、自社利用のソフトウェアは利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
在外連結子会社は定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は債権の回収不能による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案した回収不能見込額を計上しております。
在外連結子会社は貸倒見積額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、連結財務諸表提出会社は内規に基づく支給打切日現在(平成19年6月28日)の支給見込額を計上しております。なお、平成19年6月28日を打切日として、支給打切日以降の役員退職慰労金は廃止しております。また、連結子会社8社は内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、発生会計年度に一括償却しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 | ヘッジ対象 |
金利スワップ | 長期借入金 |
為替予約 | 外貨建債権(予定取引を含む) |
③ ヘッジ方針
内規に基づき、連結財務諸表提出会社の財務担当部門の管理のもとに実需の範囲内での取引(予定取引を含む)に限定し、将来の金利変動及び為替変動のリスク回避のためのヘッジを目的としております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時点で金利変動または為替変動の相殺の有効性を評価し、その後ヘッジ期間を通じて当初決めた有効性の評価方法を用いて、決算日毎に高い有効性が保たれていることを確かめております。なお、為替予約については、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が同一であり、為替相場の変動によるキャッシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるためヘッジ有効性の評価は省略しております。また、特例処理による金利スワップについても有効性の評価を省略しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る資産が806百万円増加し、退職給付に係る負債が394百万円減少するとともに、利益剰余金が1,087百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額が34円84銭増加しております。また、1株当たり当期純利益に与える影響は軽微であります。
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
平成28年12月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判
断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額
を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
① (分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
② (分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③ (分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④ (分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取
扱い
⑤ (分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
平成29年12月期の期首より適用予定です。
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
有形固定資産の減価償却累計額 | 百万円 | 百万円 | ||
(注) 減損損失累計額については、減価償却累計額に含めて表示しております。
※2 非連結子会社及び関連会社項目
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
投資有価証券 (株式) | 238百万円 | 238百万円 |
その他 (出資金) | 48 〃 | 45 〃 |
※3 担保資産及び担保付債務
(1) 担保に供している資産は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 12,683百万円 | 3,816百万円 |
機械装置及び運搬具 | 975 〃 | 808 〃 |
土地 | 5,546 〃 | 2,402 〃 |
無形固定資産 | 331 〃 | 313 〃 |
投資有価証券 | 1,994 〃 | 2,010 〃 |
計 | 21,532百万円 | 9,352百万円 |
上記資産のうち財団抵当に供している資産
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 3,127百万円 | 2,969百万円 |
機械装置及び運搬具 | 329 〃 | 287 〃 |
土地 | 1,893 〃 | 1,893 〃 |
計 | 5,350百万円 | 5,150百万円 |
(2) 担保付債務は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
短期借入金 | 32,315百万円 | 25,914百万円 |
長期借入金 | 18,096 〃 | 16,260 〃 |
計 | 50,411百万円 | 42,174百万円 |
上記のうち財団抵当に対応する債務
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
短期借入金 | 26,312百万円 | 21,459百万円 |
長期借入金 | 15,642 〃 | 14,010 〃 |
計 | 41,955百万円 | 35,469百万円 |
4 受取手形割引高
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
受取手形割引高 | 百万円 | 百万円 | ||
※5 借入金のうち次の金額には、主に下記内容の財務制限条項が付されております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
長期借入金 (短期借入金を含む) | 11,761百万円 | 5,652百万円 |
(注) 主な財務制限条項:各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が、2期連続して損失とならないようにすること。
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
売上原価 | 百万円 | 百万円 | ||
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
荷造運搬費 | 百万円 | 百万円 | ||
貸倒引当金繰入額 | 〃 | 〃 | ||
給与手当 | 〃 | 〃 | ||
賞与引当金繰入額 | 〃 | 〃 | ||
退職給付費用 | 〃 | 〃 | ||
役員退職慰労引当金繰入額 | 〃 | 〃 | ||
減価償却費 | 〃 | 〃 | ||
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
機械装置及び運搬具 | 11百万円 | 9百万円 |
工具、器具及び備品 | 9 〃 | 14 〃 |
土地 | ― | 25 〃 |
計 | 21百万円 | 50百万円 |
※4 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
建物及び構築物 | 42百万円 | 11百万円 |
機械装置及び運搬具 | 10 〃 | 30 〃 |
工具、器具及び備品 | 19 〃 | 17 〃 |
その他 | 10 〃 | 5 〃 |
計 | 82百万円 | 65百万円 |
※5 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
研究開発費の総額 | 百万円 | 百万円 | ||
※6 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
事業用資産 | 工具、器具及び備品他 | スイス 他 | 59百万円 |
計 |
|
| 59百万円 |
当社は、事業用資産については、事業部門単位ごとに、連結子会社は各社を一つの単位としてグルーピングを行っております。また、遊休資産及び賃貸不動産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。
事業用資産については当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、事業用資産については零として評価しております。
減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具4百万円、工具、器具及び備品48百万円及びリース資産7百万円であります。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
事業用資産 | 機械装置及び運搬具他 | アメリカ | 32百万円 |
計 |
|
| 32百万円 |
当社は、事業用資産については、事業部門単位ごとに、連結子会社は各社を一つの単位としてグルーピングを行っております。また、遊休資産及び賃貸不動産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。
事業用資産については当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、事業用資産については零として評価しております。
減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具12百万円、工具、器具及び備品5百万円及び無形固定資産14百万円であります。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
その他有価証券評価差額金 |
|
|
当期発生額 | 266百万円 | △43百万円 |
組替調整額 | △3 〃 | 34 〃 |
税効果調整前 | 263百万円 | △9百万円 |
税効果額 | △76 〃 | 10 〃 |
その他有価証券評価差額金 | 186百万円 | 0百万円 |
繰延ヘッジ損益 |
|
|
当期発生額 | △1百万円 | △0百万円 |
組替調整額 | 28 〃 | 4 〃 |
税効果調整前 | 27百万円 | 4百万円 |
税効果額 | △7 〃 | △1 〃 |
繰延ヘッジ損益 | 20百万円 | 3百万円 |
為替換算調整勘定 |
|
|
当期発生額 | 2,100百万円 | △471百万円 |
退職給付に係る調整額 |
|
|
当期発生額 | ― | 20百万円 |
組替調整額 | ― | 34 〃 |
税効果調整前 | ― | 54百万円 |
税効果額 | ― | 33 〃 |
退職給付に係る調整額 | ― | 88百万円 |
その他の包括利益合計 | 2,307百万円 | △379百万円 |
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 129,370,899 | 20,000,000 | ― | 149,370,899 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
新株予約権の行使(新株の発行)による増加 20,000,000株
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 161,683 | 6,728 | ― | 168,411 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 6,728株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年3月26日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 596 | 4.00 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 149,370,899 | ― | 119,496,720 | 29,874,179 |
(変動事由の概要)
減少数の内訳は、次のとおりであります。
株式併合による減少 119,496,720株
2 自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
普通株式(株) | 168,411 | 5,994 | 138,316 | 36,089 |
(変動事由の概要)
増減数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 5,994株 (株式併合前 4,384株 株式併合後 1,610株)
株式併合による減少 138,236株
単元未満株式の売渡請求による減少 80株 (株式併合後)
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年3月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 596 | 4.00 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月27日 |
平成27年8月6日 取締役会 | 普通株式 | 298 | 2.00 | 平成27年6月30日 | 平成27年9月8日 |
(注)平成27年3月26日開催の第100回定時株主総会決議により、平成27年7月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。1株当たり配当額については、株式併合前の実際の金額を記載しております。株式併合を考慮した場合の平成27年3月26日定時株主総会決議の1株当たり配当額は20円となり、平成27年8月6日取締役会決議の1株当たり配当額は10円となります。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成28年3月29日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 745 | 25.00 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月30日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
現金及び預金 | 9,491百万円 | 7,906百万円 |
預入期間が3か月を超える定期預金 | △205 〃 | △235 〃 |
現金及び現金同等物 | 9,285百万円 | 7,671百万円 |
2 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当連結会計年度に会社分割(吸収分割)によりソニー株式会社及びその子会社であるソニーイーエムシーエス株式会社から承継した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。
固定資産 | 762百万円 |
資産合計 | 762百万円 |
流動負債 | 62百万円 |
負債合計 | 62百万円 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
主として、縫製機器事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び金型(工具、器具及び備品)であります。
無形固定資産
主として、連結財務諸表提出会社における基幹システムに関するソフトウェアであります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計処理基準に関する事項」の「(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 203百万円 | 228百万円 |
1年超 | 307 〃 | 329 〃 |
合計 | 511百万円 | 558百万円 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に基づき、必要な資金は主として金融機関からの借入により調達しており、また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブは、為替変動や借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては担当部署での与信管理規程等に沿って貸倒れリスクの低減を図っております。
投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。なお、上場株式については毎月時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して、支払利息の固定化を実施しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限等を定めた内部管理規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは各社が月次で作成する資金繰計画などで管理しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「4 会計処理基準に関する事項」の「(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)をご参照ください。)。
|
| 連結貸借対照表 | 時価(*1) | 差額 |
|
| 計上額(*1) | ||
(1) | 現金及び預金 | 9,491 | 9,491 | ― |
(2) | 受取手形及び売掛金(*2) | 30,706 | 30,706 | ― |
(3) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 2,629 | 2,629 | ― |
(4) | 支払手形及び買掛金 | (13,892) | (13,892) | ― |
(5) | 短期借入金(*3) | (39,991) | (39,991) | ― |
(6) | 長期借入金(*3) | (34,251) | (34,318) | 66 |
(7) | デリバティブ取引 |
|
|
|
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (2,789) | (2,789) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (4) | (4) | ― |
|
| 連結貸借対照表 | 時価(*1) | 差額 |
|
| 計上額(*1) | ||
(1) | 現金及び預金 | 7,906 | 7,906 | ― |
(2) | 受取手形及び売掛金(*2) | 30,862 | 30,862 | ― |
(3) | 投資有価証券 |
|
|
|
| その他有価証券 | 2,586 | 2,586 | ― |
(4) | 支払手形及び買掛金 | (10,126) | (10,126) | ― |
(5) | 短期借入金(*3) | (35,554) | (35,554) | ― |
(6) | 長期借入金(*3) | (31,416) | (31,496) | 79 |
(7) | デリバティブ取引 |
|
|
|
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 263 | 263 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | ― | ― | ― |
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*3)連結貸借対照表上、短期借入金に含まれている1年内返済予定長期借入金は長期借入金に含めて記載しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」の注記をご参照ください。
(4) 支払手形及び買掛金、並びに(5) 短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金のうち、金利スワップの特例処理の対象とされているものについては(下記(7)参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
(7) デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」の注記をご参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分 | 平成26年12月31日 | 平成27年12月31日 |
非上場株式 | 422百万円 | 422百万円 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
|
| 1年以内 | 1年超 | ||||
|
| 5年以内 | |||||
| 現金及び預金 |
| 9,491 |
|
| ― |
|
| 受取手形及び売掛金 |
| 31,275 |
|
| ― |
|
| 合計 |
| 40,767 |
|
| ― |
|
当連結会計年度(平成27年12月31日)
|
| 1年以内 | 1年超 | ||||
|
| 5年以内 | |||||
| 現金及び預金 |
| 7,906 |
|
| ― |
|
| 受取手形及び売掛金 |
| 31,263 |
|
| ― |
|
| 合計 |
| 39,170 |
|
| ― |
|
(注4)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 39,991 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 12,500 | 9,326 | 6,680 | 4,083 | 1,562 | 97 |
合計 | 52,492 | 9,326 | 6,680 | 4,083 | 1,562 | 97 |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
短期借入金 | 35,554 | ― | ― | ― | ― | ― |
長期借入金 | 11,315 | 8,670 | 6,073 | 3,552 | 1,804 | ― |
合計 | 46,870 | 8,670 | 6,073 | 3,552 | 1,804 | ― |
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年12月31日)
| 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 2,363 | 1,260 | 1,102 |
(2) その他 | 234 | 196 | 38 | |
小計 | 2,598 | 1,457 | 1,141 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | ― | ― | ― |
(2) その他 | 30 | 33 | △2 | |
小計 | 30 | 33 | △2 | |
合計 | 2,629 | 1,490 | 1,139 | |
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 2,111 | 1,078 | 1,033 |
(2) その他 | 242 | 197 | 45 | |
小計 | 2,353 | 1,275 | 1,078 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 203 | 204 | △0 |
(2) その他 | 29 | 33 | △3 | |
小計 | 233 | 237 | △4 | |
合計 | 2,586 | 1,513 | 1,073 | |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 4 | 3 | ― |
その他 | ― | ― | ― |
合計 | 4 | 3 | ― |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について34百万円(その他有価証券の株式34百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等の | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | (為替予約取引) |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
米ドル | 18,129 | ― | △2,662 | △2,662 | |
ユーロ | 3,069 | ― | △138 | △138 | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル | 8 | ― | 10 | 10 | |
合計 | 21,208 | ― | △2,789 | △2,789 | |
(注) 時価の算定方法
先物為替相場及び取引先金融機関から提示された価格等によっております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等の | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外 | (為替予約取引) |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
| |
米ドル | 12,803 | ― | 215 | 215 | |
ユーロ | 1,164 | ― | 48 | 48 | |
買建 |
|
|
|
| |
米ドル | ― | ― | ― | ― | |
合計 | 13,967 | ― | 263 | 263 | |
(注) 時価の算定方法
先物為替相場及び取引先金融機関から提示された価格等によっております。
(2) 金利関連
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
該当事項はありません。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的処理方法 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,300 | ― | △4 |
支払固定・受取変動 | |||||
金利スワップの | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,000 | 760 | (*) |
支払固定・受取変動 | |||||
合計 | 2,300 | 760 | △4 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等によっております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち | 時価 |
原則的処理方法 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | ― | ― | ― |
支払固定・受取変動 | |||||
金利スワップの | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,450 | 970 | (*) |
支払固定・受取変動 | |||||
合計 | 1,450 | 970 | ― | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等によっております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1 採用している退職給付制度の概要
連結財務諸表提出会社及び主要な国内連結子会社は、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、一部の連結子会社は確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、退職一時金制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付債務の期首残高 | 9,323 | 9,690 |
会計方針の変更による累積的影響額 | ― | △1,201 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 9,323 | 8,489 |
勤務費用 | 527 | 635 |
利息費用 | 112 | 61 |
数理計算上の差異の発生額 | 87 | △5 |
退職給付の支払額 | △414 | △717 |
過去勤務費用の発生額 | ― | 52 |
その他 | 53 | △7 |
退職給付債務の期末残高 | 9,690 | 8,508 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
年金資産の期首残高 | 4,540 | 5,035 |
期待運用収益 | 113 | 121 |
数理計算上の差異の発生額 | 306 | 22 |
事業主からの拠出額 | 301 | 300 |
退職給付の支払額 | △228 | △458 |
その他 | 2 | 1 |
年金資産の期末残高 | 5,035 | 5,022 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
退職給付に係る負債の期首残高 | 618 | 615 |
退職給付費用 | 58 | 77 |
退職給付の支払額 | △30 | △70 |
制度への拠出額 | △30 | △31 |
その他 | ― | 63 |
退職給付に係る負債の期末残高 | 615 | 654 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
積立型制度の退職給付債務 | 5,415 | 4,588 |
年金資産 | △5,315 | △5,307 |
| 100 | △719 |
非積立型制度の退職給付債務 | 5,170 | 4,820 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,270 | 4,101 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 5,270 | 5,084 |
退職給付に係る資産 | ― | △982 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,270 | 4,101 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
勤務費用 | 527 | 635 |
利息費用 | 112 | 61 |
期待運用収益 | △113 | △121 |
数理計算上の差異の費用処理額 | 58 | 27 |
簡便法で計算した退職給付費用 | 58 | 77 |
過去勤務費用の費用処理額 | ― | 52 |
その他 | ― | △6 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 643 | 726 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
数理計算上の差異 | ― | 54 |
合計 | ― | 54 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
未認識数理計算上の差異 | △139 | △194 |
合計 | △139 | △194 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
債券 | 26% | 41% |
株式 | 52% | 36% |
一般勘定 | 12% | 13% |
その他 | 10% | 10% |
合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
割引率 | 1.0% | 0.7% |
長期期待運用収益率 | 2.5% | 2.5% |
予定昇給率 | 主として4.8% | 主として4.8% |
3 確定拠出制度
当社の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度115百万円、当連結会計年度105百万円であります。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
繰延税金資産(流動) |
|
|
賞与引当金 | 23百万円 | 12百万円 |
未払事業税 | 66 〃 | 35 〃 |
棚卸資産評価損 | 779 〃 | 979 〃 |
棚卸資産未実現利益 | 2,297 〃 | 2,022 〃 |
貸倒引当金 | 218 〃 | 98 〃 |
繰越欠損金 | 1,936 〃 | 1,359 〃 |
その他 | 337 〃 | 361 〃 |
計 | 5,657 〃 | 4,870 〃 |
評価性引当額 | △2,598 〃 | △2,270 〃 |
繰延税金負債との相殺 | △9 〃 | △4 〃 |
差引:繰延税金資産(流動)の純額 | 3,050百万円 | 2,595百万円 |
|
|
|
繰延税金負債(流動) |
|
|
その他 | 45百万円 | 5百万円 |
繰延税金資産との相殺 | △9 〃 | △4 〃 |
差引:繰延税金負債(流動)の純額 | 36百万円 | 1百万円 |
|
|
|
繰延税金資産(固定) |
|
|
退職給付に係る負債 | 1,647百万円 | 1,538百万円 |
投資有価証券評価損 | 46 〃 | 41 〃 |
繰越欠損金 | 3,733 〃 | 2,807 〃 |
貸倒引当金 | 523 〃 | 565 〃 |
その他 | 501 〃 | 615 〃 |
計 | 6,452 〃 | 5,567 〃 |
評価性引当額 | △6,007 〃 | △4,946 〃 |
繰延税金負債との相殺 | △319 〃 | △418 〃 |
差引:繰延税金資産(固定)の純額 | 124百万円 | 202百万円 |
|
|
|
繰延税金負債(固定) |
|
|
退職給付に係る資産 | ― | 317百万円 |
海外子会社未分配利益の税効果 | 244百万円 | 130 〃 |
その他有価証券評価差額金 | 249 〃 | 239 〃 |
その他 | 5 〃 | 5 〃 |
計 | 499 〃 | 692 〃 |
繰延税金資産との相殺 | △319 〃 | △418 〃 |
差引:繰延税金負債(固定)の純額 | 179百万円 | 273百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| (%) | (%) |
国内の法定実効税率 | 38.0 | ― |
(調整) |
|
|
永久に損金に算入されない項目 | 9.1 | ― |
海外子会社税率差異 | △3.4 | ― |
住民税均等割 | 0.4 | ― |
評価性引当額の増減 | △37.9 | ― |
連結子会社欠損金の税効果未認識 | 0.1 | ― |
未実現利益の税効果未認識分 | 7.0 | ― |
試験研究費控除 | △1.6 | ― |
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.7 | ― |
過年度法人税等 | 6.4 | ― |
その他 | 1.6 | ― |
税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.5 | ― |
(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する法律」が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年1月1日から平成28年12月31日までのものは33.0%、平成29年1月1日以降のものについては32.2%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が105百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が137百万円、その他有価証券評価差額金が24百万円、退職給付に係る調整累計額が6百万円それぞれ増加しております。
重要な資産除去債務がないため、記載を省略しております。
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。