【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社数  25

主要な連結子会社名

連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。

なお、前連結会計年度まで連結の範囲に含まれておりました重機(寧波)精密機械㈲は、重機(上海)工業㈲を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社名

JUKI MACHINERY VIETNAM CO., LTD.

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社7社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社数   1

会社名

ESSEGI AUTOMATION s.r.l.

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

主要な非連結子会社名

JUKI MACHINERY VIETNAM CO., LTD.

主要な関連会社名

㈱ニッセン

持分法を適用しない理由

非連結子会社7社及び関連会社3社は、それぞれ当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、JUKI INDIA PVT. LTD.(3月31日)を除き、連結決算日と一致しております。なお、JUKI INDIA PVT. LTD.については、連結決算日で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法

② デリバティブ

原則として時価法

 

③ たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(1)商品及び製品、仕掛品

主として総平均法又は先入先出法

(2)原材料及び貯蔵品

主として総平均法又は最終仕入原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は定率法によっております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

在外連結子会社は主として定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

6~50年

機械装置及び運搬具

2~15年

工具、器具及び備品

2~20年

 

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)及び長期前払費用

連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアは利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

在外連結子会社は定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

連結財務諸表提出会社及び国内連結子会社は債権の回収不能による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案した回収不能見込額を計上しております。

在外連結子会社は貸倒見積額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

連結子会社6社は内規に基づく期末要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

過去勤務費用については、発生会計年度に一括償却しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。

なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

ヘッジ対象

金利スワップ

長期借入金

為替予約

外貨建債権(予定取引を含む)

 

③ ヘッジ方針

内規に基づき、連結財務諸表提出会社の財務担当部門の管理のもとに実需の範囲内での取引(予定取引を含む)に限定し、将来の金利変動及び為替変動のリスク回避のためのヘッジを目的としております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ開始時点で金利変動または為替変動の相殺の有効性を評価し、その後ヘッジ期間を通じて当初決めた有効性の評価方法を用いて、決算日毎に高い有効性が保たれていることを確かめております。なお、為替予約については、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が同一であり、為替相場の変動によるキャッシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるためヘッジ有効性の評価は省略しております。また、特例処理による金利スワップについても有効性の評価を省略しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

1 収益認識に関する会計基準等

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準です。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時にまたは充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において未定です。

 

2 時価の算定に関する会計基準等

 ・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

 ・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において未定です。

 

3 会計上の見積りの開示に関する会計基準

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

4 会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続の概要を示すことを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

当連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「助成金収入」は、営業外収益総額の100分の10を超えたため、独立掲記しております。

この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた376百万円は、「助成金収入」44百万円、「その他」331百万円となっております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて)

新型コロナウイルスの感染拡大による影響に関して、現時点においてこれらの影響を合理的に見積ることは困難ですが、外部の情報等を踏まえ新型コロナウイルスの感染拡大による影響が2021年12月期の一定期間まで継続するものと仮定して、固定資産の減損判定及び繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っております。

なお、この仮定は不確実性が高く、将来における実績値に基づく結果がこれらの見積り及び仮定と異なる可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

 

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

44,279

百万円

44,916

百万円

 

 

(注) 減損損失累計額については、減価償却累計額に含めて表示しております。

 

※2 非連結子会社及び関連会社項目

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

投資有価証券 (株式)

256百万円

243百万円

投資有価証券 (出資金)

1,296 〃

1,268 〃

 

 

※3 担保資産及び担保付債務

(1) 担保に供している資産は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

建物及び構築物

2,705百万円

3,178百万円

機械装置及び運搬具

537  〃

567  〃

土地

2,399  〃

2,399  〃

無形固定資産

148  〃

133  〃

投資有価証券

1,627  〃

1,513  〃

7,417百万円

7,791百万円

 

 

上記資産のうち財団抵当に供している資産

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

建物及び構築物

2,501百万円

2,542百万円

機械装置及び運搬具

363 〃

427 〃

土地

1,893  〃

1,893  〃

4,758百万円

4,863百万円

 

 

(2) 担保付債務は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

短期借入金

23,061百万円

21,643百万円

長期借入金

13,205 〃

16,399 〃

36,267百万円

38,042百万円

 

 

上記のうち財団抵当に対応する債務

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

短期借入金

21,719百万円

20,761百万円

長期借入金

13,181 〃

15,941 〃

34,900百万円

36,702百万円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

 

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

売上原価

26

百万円

540

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

荷造運搬費

2,566

百万円

2,007

百万円

貸倒引当金繰入額

50

 〃

225

 〃

給与手当

7,559

 〃

6,799

 〃

賞与引当金繰入額

28

 〃

28

 〃

退職給付費用

387

 〃

442

 〃

役員退職慰労引当金繰入額

9

 〃

0

 〃

減価償却費

1,607

 〃

1,690

 〃

 

 

※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

建物及び構築物

5百万円

機械装置及び運搬具

6百万円

5 〃

工具、器具及び備品

5 〃

2 〃

土地

20 〃

11百万円

34百万円

 

 

※4 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

建物及び構築物

0百万円

95百万円

機械装置及び運搬具

5 〃

63 〃

工具、器具及び備品

8 〃

9 〃

その他

3 〃

7 〃

16百万円

176百万円

 

 

※5 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

研究開発費の総額

5,398

百万円

4,608

百万円

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

 

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

10百万円

37百万円

 組替調整額

  税効果調整前

10百万円

37百万円

  税効果額

△0 〃

△26 〃

  その他有価証券評価差額金

9百万円

10百万円

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△474百万円

△628百万円

 組替調整額

  為替換算調整勘定

△474百万円

△628百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

80百万円

77百万円

 組替調整額

31 〃

33 〃

  税効果調整前

111百万円

111百万円

  税効果額

△31 〃

△34 〃

  退職給付に係る調整額

79百万円

77百万円

その他の包括利益合計

△385百万円

△541百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

29,874,179

29,874,179

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

578,403

462

76

578,789

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

  単元未満株式の買取りによる増加           462株

   単元未満株式の売却による減少            76株

 

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月27日

定時株主総会

普通株式

878

30.00

2018年12月31日

2019年3月28日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

732

25.00

2019年12月31日

2020年3月27日

 

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

29,874,179

29,874,179

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

578,789

101

578,890

 

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

  単元未満株式の買取りによる増加           101株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月26日

定時株主総会

普通株式

732

25.00

2019年12月31日

2020年3月27日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

585

20.00

2020年12月31日

2021年3月26日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
 至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
 至 2020年12月31日)

現金及び預金

5,987百万円

13,831百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△11 〃

△10 〃

現金及び現金同等物

5,976百万円

13,820百万円

 

 

 

(リース取引関係)

 

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産

主として、縫製機器&システム事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び金型(工具、器具及び備品)であります。

無形固定資産

主として、連結財務諸表提出会社における基幹システムに関するソフトウェアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項」の「(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2 オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

1年内

73百万円

63百万円

1年超

71  〃

62  〃

合計

144百万円

126百万円

 

 

 

(金融商品関係)

 

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、設備投資計画に基づき、必要な資金は主として金融機関からの借入により調達しており、また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブは、為替変動や借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては担当部署での与信管理規程等に沿って貸倒れリスクの低減を図っております。

投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。なお、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。

借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して、支払利息の固定化を実施しております。

デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限等を定めた内部管理規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは各社が月次で作成する資金繰計画などで管理しております。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「4 会計方針に関する事項」の「(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)をご参照ください。)。

 

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

連結貸借対照表

時価(*1)
(百万円)

差額
(百万円)

 

 

計上額(*1)
(百万円)

(1)

現金及び預金

5,987

5,987

(2)

受取手形及び売掛金(*2)

30,077

30,077

(3)

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

2,151

2,151

(4)

支払手形及び買掛金

(7,120)

(7,120)

(5)

短期借入金(*3)

(28,253)

(28,253)

(6)

長期借入金(*3)

(24,358)

(24,385)

26

(7)

デリバティブ取引

 

 

 

 

 ヘッジ会計が適用されていないもの

(240)

(240)

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

連結貸借対照表

時価(*1)
(百万円)

差額
(百万円)

 

 

計上額(*1)
(百万円)

(1)

現金及び預金

13,831

13,831

(2)

受取手形及び売掛金(*2)

22,795

22,795

(3)

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

2,026

2,026

(4)

支払手形及び買掛金

(7,124)

(7,124)

(5)

短期借入金(*3)

(24,947)

(24,947)

(6)

長期借入金(*3)

(31,095)

(31,121)

25

(7)

デリバティブ取引

 

 

 

 

 ヘッジ会計が適用されていないもの

67

67

 

 

(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

(*2)受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*3)連結貸借対照表上、短期借入金に含まれている1年内返済予定長期借入金は長期借入金に含めて記載しております。

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 (1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 (3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」の注記をご参照ください。

 (4) 支払手形及び買掛金、並びに(5) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 (6) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金のうち、金利スワップの特例処理の対象とされているものについては(下記(7)参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。

 (7) デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」の注記をご参照ください。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

2019年12月31日

2020年12月31日

 非上場株式等

1,737百万円

1,895百万円

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

  前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超

 

 

5年以内
(百万円)

 

現金及び預金

 

5,987

 

 

 

 

受取手形及び売掛金

 

30,461

 

 

 

 

合計

 

36,448

 

 

 

 

 

  当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超

 

 

5年以内
(百万円)

 

現金及び預金

 

13,831

 

 

 

 

受取手形及び売掛金

 

23,326

 

 

 

 

合計

 

37,157

 

 

 

 

 

(注4)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

  前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

28,253

長期借入金

8,958

6,199

4,795

3,099

1,271

34

合計

37,211

6,199

4,795

3,099

1,271

34

 

 

  当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

24,947

長期借入金

9,106

8,352

6,880

4,362

1,604

790

合計

34,053

8,352

6,880

4,362

1,604

790

 

 

 

 

(有価証券関係)

 

1 その他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

1,557

911

646

(2) その他

256

199

56

小計

1,813

1,110

703

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

311

361

△50

(2) その他

26

33

△6

小計

337

394

△57

合計

2,151

1,505

645

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

1,220

492

728

(2) その他

267

199

68

小計

1,488

692

796

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

510

643

△133

(2) その他

27

33

△5

小計

537

676

△139

合計

2,026

1,368

657

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

    前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

    該当事項はありません。

 

    当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

種類

 売却額
 (百万円)

売却益の合計額
 (百万円)

 売却損の合計額
 (百万円)

株式

31

23

合計

31

23

 

 

 3 減損処理を行った有価証券

当連結会計年度において、有価証券について147百万円(その他有価証券の株式147百万円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には原則として減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

 

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年12月31日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外
の取引

(為替予約取引)

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

15,244

△258

△258

米ドル(人民元買)

893

2

2

ユーロ

4,686

15

15

合計

20,824

△240

△240

 

(注) 時価の算定方法

先物為替相場及び取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外
の取引

(為替予約取引)

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

8,593

221

221

米ドル(人民元買)

1,270

13

13

ユーロ

4,942

△166

△166

合計

14,806

67

67

 

(注) 時価の算定方法

先物為替相場及び取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

(2) 金利関連

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

該当事項はありません。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2019年12月31日)

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの
特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

450

(*)

支払固定・受取変動

合計

450

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関から提示された価格等によっております。

(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

 

1 採用している退職給付制度の概要

連結財務諸表提出会社及び主要な国内連結子会社は、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、一部の連結子会社は確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度、退職一時金制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。

また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

なお、一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

退職給付債務の期首残高

8,759

8,833

勤務費用

641

625

利息費用

51

48

数理計算上の差異の発生額

59

△190

退職給付の支払額

△685

△582

その他

6

9

退職給付債務の期末残高

8,833

8,742

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

年金資産の期首残高

4,984

5,300

期待運用収益

187

142

数理計算上の差異の発生額

201

△45

事業主からの拠出額

263

258

退職給付の支払額

△342

△268

その他

6

6

年金資産の期末残高

5,300

5,394

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

547

645

退職給付費用

153

52

退職給付の支払額

△49

△39

制度への拠出額

△34

△28

その他

29

3

退職給付に係る負債の期末残高

645

632

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

4,700

4,649

年金資産

△5,697

△5,807

 

△996

△1,157

非積立型制度の退職給付債務

5,114

5,077

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,118

3,919

 

 

 

退職給付に係る負債

5,251

5,253

退職給付に係る資産

△1,133

△1,333

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,118

3,919

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

勤務費用

641

625

利息費用

51

48

期待運用収益

△187

△142

数理計算上の差異の費用処理額

△31

△33

簡便法で計算した退職給付費用

153

52

確定給付制度に係る退職給付費用

627

549

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

数理計算上の差異

111

111

合計

111

111

 

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

未認識数理計算上の差異

△57

△168

合計

△57

△168

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

債券

47%

49%

株式

28%

24%

一般勘定

11%

11%

その他

14%

16%

合計

100%

100%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

割引率

0.6%

0.6%

長期期待運用収益率

3.8%

2.7%

予定昇給率

主として   4.8%

主として     4.7%

 

 

3 確定拠出制度

当社の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度89百万円、当連結会計年度86百万円であります。

 

 

 

(税効果会計関係)

 

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 賞与引当金

15百万円

9百万円

 未払事業税

26 〃

7 〃

 棚卸資産評価損

834 〃

950 〃

 棚卸資産未実現利益

982 〃

470 〃

 貸倒引当金

461 〃

446 〃

 繰越欠損金 (注2)

2,053 〃

3,517 〃

 投資有価証券評価損

122 〃

122 〃

 退職給付に係る負債

1,578 〃

1,579 〃

 その他

338 〃

488 〃

繰延税金資産小計

6,413 〃

7,592 〃

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注2)

△1,804 〃

△2,618 〃

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,741 〃

△1,937 〃

評価性引当額小計 (注1)

△3,545 〃

△4,555 〃

繰延税金資産合計

2,868 〃

3,036 〃

 繰延税金負債との相殺

△511 〃

△597 〃

差引:繰延税金資産の純額

2,356百万円

2,439百万円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 退職給付に係る資産

347百万円

408百万円

 海外子会社未分配利益の税効果

476 〃

385 〃

 未収事業税

― 〃

5 〃

 その他有価証券評価差額金

168 〃

191 〃

  その他

4 〃

7 〃

繰延税金負債合計

997 〃

997 〃

 繰延税金資産との相殺

△511 〃

△597 〃

差引:繰延税金負債の純額

485百万円

400百万円

 

 

(注)1 評価性引当額が1,010百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額814百万円の増加及び棚卸資産評価損に係る評価性引当額134百万円の増加と、棚卸資産未実現利益に係る評価性引当額72百万円の減少によるものであります。

(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

  前連結会計年度(2019年12月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(*1)

283

221

31

6

1,511

2,053百万円

評価性引当額

△283

△221

△31

△3

△1,264

△1,804百万円

繰延税金資産

3

246

(*2) 249百万円

 

(*1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(*2) 税務上の繰越欠損金2,053百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産249百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込により回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

 

  当連結会計年度(2020年12月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(*1)

222

31

5

26

3,231

3,517百万円

評価性引当額

△222

△31

△3

△26

△2,335

△2,618百万円

繰延税金資産

2

896

(*2)   898百万円

 

(*1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(*2) 税務上の繰越欠損金3,517百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産898百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込により回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

 

(%)

(%)

国内の法定実効税率

30.6

(調整)

 

 

 永久に損金に算入されない項目

9.4

 海外子会社税率差異

△6.4

 住民税均等割

0.9

 評価性引当額の増減

△8.7

 未実現利益の税効果未認識分

12.6

 試験研究費控除

△0.6

海外子会社の留保利益

1.7

過年度法人税等

0.4

 その他

△1.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

39.0

 

  (注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。