第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年12月1日から2019年11月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年12月1日から2019年11月30日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,355,636

2,908,510

受取手形及び売掛金

4,544,260

4,022,940

製品

130,764

147,113

仕掛品

※3 1,434,410

※3 989,100

原材料

133,400

115,462

その他

102,940

44,679

貸倒引当金

17,000

流動資産合計

8,701,412

8,210,807

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

3,394,529

3,387,412

減価償却累計額

1,668,398

1,739,546

建物及び構築物(純額)

1,726,130

1,647,866

機械装置及び運搬具

※4 6,203,691

※4 6,215,944

減価償却累計額

4,195,959

4,390,977

機械装置及び運搬具(純額)

2,007,731

1,824,966

土地

※2 241,544

※2 241,544

建設仮勘定

85,323

32,129

その他

※4 830,345

※4 813,688

減価償却累計額

702,896

722,420

その他(純額)

127,449

91,268

有形固定資産合計

4,188,180

3,837,776

無形固定資産

17,756

14,800

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 511,123

※1 491,535

繰延税金資産

328,598

190,756

その他

91,991

102,688

貸倒引当金

3,600

3,600

投資その他の資産合計

928,113

781,380

固定資産合計

5,134,049

4,633,956

資産合計

13,835,461

12,844,764

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

441,791

400,560

1年内返済予定の長期借入金

101,079

312,612

未払費用

253,911

227,975

未払法人税等

20,711

17,293

賞与引当金

28,660

28,647

製品保証引当金

20,000

20,000

工事損失引当金

732

13,749

その他

81,356

244,792

流動負債合計

948,241

1,265,630

固定負債

 

 

長期借入金

※2 2,398,921

※2 2,109,235

役員退職慰労引当金

264,988

282,138

退職給付に係る負債

666,841

696,226

固定負債合計

3,330,751

3,087,600

負債合計

4,278,992

4,353,230

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,286,250

1,286,250

資本剰余金

543,750

543,750

利益剰余金

7,871,847

6,853,736

自己株式

198,773

213,748

株主資本合計

9,503,073

8,469,987

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

62,851

34,435

退職給付に係る調整累計額

9,456

12,889

その他の包括利益累計額合計

53,394

21,545

純資産合計

9,556,468

8,491,533

負債純資産合計

13,835,461

12,844,764

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

 至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

 至 2019年11月30日)

売上高

 

 

製品売上高

4,983,825

4,357,870

メンテナンス売上高

2,593,568

2,306,033

売上高合計

7,577,394

6,663,904

売上原価

 

 

製品売上原価

※1,※2,※3 4,425,184

※1,※2,※3 4,370,693

メンテナンス売上原価

※1,※3 2,086,253

※1,※2,※3 2,016,103

売上原価合計

6,511,437

6,386,797

売上総利益

1,065,956

277,106

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

183,155

178,631

給料手当及び賞与

385,613

383,091

福利厚生費

79,915

79,132

賞与引当金繰入額

525

460

退職給付費用

22,431

18,620

役員退職慰労引当金繰入額

17,287

17,150

減価償却費

27,533

26,459

研究開発費

※1 12,217

※1 12,418

貸倒引当金繰入額

17,000

その他

405,206

417,076

販売費及び一般管理費合計

1,133,886

1,150,040

営業損失(△)

67,930

872,933

営業外収益

 

 

受取利息

69

14

受取配当金

8,393

8,789

受取賃貸料

27,757

27,471

持分法による投資利益

12,874

22,467

受取保険金

5,151

22,539

補助金収入

14,091

その他

16,667

18,289

営業外収益合計

85,005

99,572

営業外費用

 

 

支払利息

8,562

8,510

減価償却費

5,597

1,967

固定資産除却損

591

2,499

その他

2,315

6,274

営業外費用合計

17,066

19,250

経常利益又は経常損失(△)

8

792,611

特別利益

 

 

受取損失補償金

※4 352,851

特別利益合計

352,851

特別損失

 

 

固定資産除却損

12,492

25,708

賃貸借契約解約損

17,760

特別損失合計

30,252

25,708

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

322,607

818,320

法人税、住民税及び事業税

103,550

13,700

法人税等調整額

54,023

151,381

法人税等合計

157,573

165,081

当期純利益又は当期純損失(△)

165,033

983,401

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

165,033

983,401

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

 至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

 至 2019年11月30日)

当期純利益又は当期純損失(△)

165,033

983,401

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

18,547

28,415

退職給付に係る調整額

23,023

3,433

その他の包括利益合計

4,476

31,849

包括利益

169,509

1,015,250

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

169,509

1,015,250

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,286,250

543,750

7,741,526

198,324

9,373,202

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

34,713

 

34,713

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

165,033

 

165,033

自己株式の取得

 

 

 

448

448

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

130,320

448

129,871

当期末残高

1,286,250

543,750

7,871,847

198,773

9,503,073

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

81,399

32,480

48,918

9,422,121

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

34,713

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

165,033

自己株式の取得

 

 

 

448

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

18,547

23,023

4,476

4,476

当期変動額合計

18,547

23,023

4,476

134,347

当期末残高

62,851

9,456

53,394

9,556,468

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,286,250

543,750

7,871,847

198,773

9,503,073

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

34,709

 

34,709

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

983,401

 

983,401

自己株式の取得

 

 

 

14,975

14,975

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

1,018,111

14,975

1,033,086

当期末残高

1,286,250

543,750

6,853,736

213,748

8,469,987

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

62,851

9,456

53,394

9,556,468

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

34,709

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

983,401

自己株式の取得

 

 

14,975

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

28,415

3,433

31,849

31,849

当期変動額合計

28,415

3,433

31,849

1,064,935

当期末残高

34,435

12,889

21,545

8,491,533

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

 至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

 至 2019年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

322,607

818,320

減価償却費

443,790

478,318

賞与引当金の増減額(△は減少)

1,330

13

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

18,391

24,452

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

16,937

17,150

受取利息及び受取配当金

8,463

8,803

貸倒引当金の増減額(△は減少)

-

17,000

支払利息

8,562

8,510

持分法による投資損益(△は益)

12,874

22,467

補助金収入

14,091

-

受取損失補償金

352,851

-

固定資産除却損

13,083

28,207

賃貸借契約解約損

17,760

-

売上債権の増減額(△は増加)

303,678

521,319

たな卸資産の増減額(△は増加)

225,397

446,899

仕入債務の増減額(△は減少)

161,410

41,231

未払消費税等の増減額(△は減少)

11,919

171,652

その他の流動資産の増減額(△は増加)

59,255

58,260

その他の流動負債の増減額(△は減少)

74,483

21,633

その他

8,071

11,245

小計

668,119

848,054

利息及び配当金の受取額

9,263

10,403

利息の支払額

8,562

8,510

補償金の受取額

352,851

-

賃貸借契約解約金の支払額

15,840

-

法人税等の支払額

229,332

16,594

営業活動によるキャッシュ・フロー

776,499

833,353

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

190,038

-

有形固定資産の取得による支出

2,836,547

125,876

有形固定資産の除却による支出

43,493

22,858

無形固定資産の取得による支出

5,598

3,883

補助金の受取額

14,091

-

その他

-

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

2,681,509

152,617

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

-

78,153

リース債務の返済による支出

2,495

-

自己株式の純増減額(△は増加)

448

14,975

配当金の支払額

34,562

34,733

財務活動によるキャッシュ・フロー

37,507

127,862

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,942,517

552,874

現金及び現金同等物の期首残高

4,168,153

2,225,636

現金及び現金同等物の期末残高

2,225,636

2,778,510

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数   1

 連結子会社は岡野クラフト㈱であります。

    2 持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数   1

 関連会社は、スペロ機械工業㈱のみであり、持分法を適用しております。

(2)持分法の適用会社は決算日が連結決算日と異なるため、適用会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の岡野クラフト㈱の決算日は9月30日であります。

 連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

4 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

有価証券

その他有価証券

時価のあるもの…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの…移動平均法による原価法

たな卸資産

製品及び仕掛品…個別法による原価法

(収益性の低下による簿価切下げの方法)

原材料……………移動平均法による原価法

(収益性の低下による簿価切下げの方法)

(2)重要な減価償却資産の減価償却方法

有形固定資産

定額法

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物   10~50年

機械装置及び運搬具 5~17年

無形固定資産

定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3)重要な引当金の計上基準

貸倒引当金……………債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

賞与引当金……………連結子会社については、従業員の賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

製品保証引当金………当社が納入した製品の無償交換費用等の将来の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる額を計上しております。

工事損失引当金………工事契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における損失見込額を計上しております。

役員退職慰労引当金…役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

②数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(5)重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法による)を適用し、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年11月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」134,375千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」328,598千円に含めて表示しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた21,819千円は、「受取保険金」5,151千円、「その他」16,667千円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に係る注記

 関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

投資有価証券(株式)

135,226千円

156,094千円

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

土地

54,906千円

54,906千円

 

 担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

長期借入金

200,000千円

200,000千円

 

※3 損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と、これに対応する工事損失引当金は相殺表示しております。相殺表示したたな卸資産に対応する工事損失引当金の額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

仕掛品

171,125千円

242,118千円

 

※4 国庫補助金の受入れにより、取得価額から直接減額した累計額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

機械装置及び運搬具

677,663千円

677,663千円

その他

25,211

25,211

702,875

702,875

 

(連結損益計算書関係)

※1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

一般管理費

12,217千円

12,418千円

当期製造費用

1,139

121

13,357

12,540

 

※2 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

171,857千円

255,867千円

※3 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

  至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

  至 2019年11月30日)

92,946千円

291,327千円

 

※4 前連結会計年度において、福島県内における国による中間貯蔵施設の整備事業に関連して、当該地区に立地する当社事業所(東日本大震災の影響により閉鎖中)の建物等の所有権を国に移転したことによる補償金の受領額352,851千円を特別利益に計上しております。

 なお、当連結会計年度においては、該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△26,625千円

△40,456千円

組替調整額

税効果調整前

△26,625

△40,456

税効果額

8,077

12,039

その他有価証券評価差額金

△18,547

△28,415

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

14,274

△7,375

組替調整額

18,806

2,442

税効果調整前

33,080

△4,932

税効果額

△10,056

1,499

退職給付に係る調整額

23,023

△3,433

その他の包括利益合計

4,476

△31,849

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

1,793,000株

1,793,000株

 

2 自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

57,343株

175株

57,518株

(変動事由の概要)

 増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加             175 株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年2月27日

定時株主総会

普通株式

34,713

20.0

2017年11月30日

2018年2月28日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年2月27日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

34,709

20.0

2018年11月30日

2019年2月28日

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

1,793,000株

1,793,000株

 

2 自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

57,518株

7,135株

64,653株

(変動事由の概要)

 増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加             135 株

取締役会決議による自己株式の取得による増加      7,000 株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年2月27日

定時株主総会

普通株式

34,709

20.0

2018年11月30日

2019年2月28日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年2月27日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

34,566

20.0

2019年11月30日

2020年2月28日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

現金及び預金勘定

2,355,636千円

2,908,510千円

預入期間3ヶ月超の定期預金

△130,000

△130,000

現金及び現金同等物

2,225,636

2,778,510

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、メンテナンス事業における溶接・切削機器(機械装置及び運搬具)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載のとおりであります。

 

 なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2008年11月30日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。

 

(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度(2018年11月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

機械装置及び運搬具

104,656

102,808

1,847

合計

104,656

102,808

1,847

 

(単位:千円)

 

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

機械装置及び運搬具

104,656

104,656

合計

104,656

104,656

 

(2)未経過リース料期末残高相当額

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

1年内

2,367

1年超

合計

2,367

 

(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

支払リース料

9,951

2,385

減価償却費相当額

7,724

1,847

支払利息相当額

329

17

 

(4)減価償却費相当額の算定方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

(5)利息相当額の算定方法

  リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については利息法によっております。

 

(減損損失について)

 リース資産に配分された減損損失はありません。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、自己資金及び銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社グループの製品・サービスは、その大半を総合商社経由で販売しており、商社を経由しない販売先についても、国内大手プラント及びメーカー、電力事業者等、極めて信頼性の高い取引先が中心であることから、顧客の信用リスクは極めて低いものと想定した与信管理を実施することとしております。

 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業等の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

 営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。

 借入金の使途は設備投資資金であります。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

2,355,636

2,355,636

(2)受取手形及び売掛金

4,544,260

4,544,260

(3)投資有価証券

257,308

257,308

資産計

7,157,205

7,157,205

(1)買掛金

441,791

441,791

(2)未払法人税等

20,711

20,711

(3)長期借入金

 (1年内返済を含む)

2,500,000

2,497,703

△2,296

負債計

2,962,502

2,960,206

△2,296

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

2,908,510

2,908,510

(2)受取手形及び売掛金

(※)

4,005,940

4,005,940

(3)投資有価証券

216,852

216,852

資産計

7,131,304

7,131,304

(1)買掛金

400,560

400,560

(2)未払法人税等

17,293

17,293

(3)長期借入金

 (1年内返済を含む)

2,421,847

2,435,786

13,939

負債計

2,839,701

2,853,641

13,939

(※)売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

 投資有価証券の時価について、株式等は取引所の価格によっております。

負 債

(1)買掛金、(2)未払法人税等

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

 長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在の価値により算定しております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

非上場株式

118,588

118,588

関係会社株式

135,226

156,094

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

1年以内

(千円)

現金及び預金

2,355,636

受取手形及び売掛金

4,544,260

合計

6,899,896

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

1年以内

(千円)

現金及び預金

2,908,510

受取手形及び売掛金

4,005,940

合計

6,931,451

 

4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

101,079

312,612

312,612

312,612

312,612

1,148,473

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

312,612

312,612

312,612

312,612

312,612

858,787

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

255,548

165,117

90,431

小計

255,548

165,117

90,431

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

1,760

1,995

△235

小計

1,760

1,995

△235

合計

257,308

167,112

90,196

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

197,968

145,823

52,144

小計

197,968

145,823

52,144

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

18,884

21,288

△2,404

小計

18,884

21,288

△2,404

合計

216,852

167,112

49,740

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。なお、連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度を併用しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

退職給付債務の期首残高

1,410,822

千円

1,433,533

千円

勤務費用

79,014

 

91,805

 

利息費用

7,467

 

7,728

 

数理計算上の差異の発生額

△35,566

 

9,661

 

退職給付の支払額

△28,204

 

△46,482

 

退職給付債務の期末残高

1,433,533

 

1,496,245

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

年金資産の期首残高

729,291

千円

766,601

千円

期待運用収益

15,315

 

16,098

 

数理計算上の差異の発生額

△21,292

 

2,286

 

事業主からの拠出額

60,940

 

39,098

 

退職給付の支払額

△17,563

 

△24,066

 

年金資産の期末残高

766,691

 

800,019

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

積立型制度の退職給付債務

955,883

千円

1,026,414

千円

年金資産

△766,691

 

△800,019

 

 

189,191

 

226,394

 

非積立型制度の退職給付債務

477,649

 

469,831

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

666,841

 

696,226

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

666,841

 

696,226

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

666,841

 

696,226

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

勤務費用

79,014

千円

91,805

千円

利息費用

7,467

 

7,728

 

期待運用収益

△15,315

 

△16,098

 

数理計算上の差異の費用処理額

18,806

 

2,442

 

確定給付制度に係る退職給付費用

89,972

 

85,877

 

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

数理計算上の差異

33,080

千円

△4,932

千円

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

未認識数理計算上の差異

△13,586

千円

△18,519

千円

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

当連結会計年度

(2019年11月30日)

債券

19.8

22.1

株式

27.8

 

26.3

 

一般勘定

50.8

 

49.9

 

その他

1.6

 

1.7

 

   合 計

100.0

 

100.0

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

割引率

0.5

0.4

長期期待運用収益率

2.1

 

2.1

 

 

3.確定拠出制度

 

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

連結子会社の確定拠出制度への要拠出額

11,389

千円

10,651

千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

 

当連結会計年度

(2019年11月30日)

繰延税金資産

 

 

 

退職給付に係る負債

202,812千円

 

211,956千円

役員退職慰労引当金

80,453

 

85,802

工事損失引当金

52,244

 

77,783

投資有価証券評価損

36,046

 

36,046

原材料評価損

20,116

 

21,318

仕掛評価損

28,255

 

88,563

賞与引当金

9,884

 

9,883

製品評価損

6,822

 

8,178

税務上の繰越欠損金(注)2

49,123

 

164,764

その他

104,117

 

137,551

繰延税金資産小計

589,877

 

841,848

税務上の繰越欠損金に係る評価性

引当額(注)2

 

△147,179

将来減算一時差異等の合計に係る

評価性引当額

 

△488,606

評価性引当額小計(注)1

△233,934

 

△635,786

繰延税金資産合計

355,943

 

206,061

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

27,344

 

15,305

繰延税金負債合計

27,344

 

15,305

繰延税金資産の純額

328,598

 

190,756

 

(注)1. 評価性引当額が401,852千円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴い、当社と連結子会社において退職給付に係る負債に係る評価性引当額を192,132千円、繰越欠損金に係る評価性引当額を98,055千円、及び当社において仕掛評価損に係る評価性引当額を67,669千円それぞれ認識したことに伴うものであります。

 

(注)2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

164,764

164,764

評価性引当額

△147,179

△147,179

繰延税金資産

17,584

17,584

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年11月30日)

 

当連結会計年度

(2019年11月30日)

法定実効税率

30.6%

 

-%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.7

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.3

 

住民税均等割等

4.4

 

税額控除

△4.7

 

評価性引当額の増減

20.8

 

持分法投資損益

△1.2

 

その他

△1.5

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

48.8

 

当連結会計年度においては税金等調整前当期純損失が計上されているため記載しておりません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業活動を展開しており、「バルブ事業」「メンテナンス事業」を報告セグメントとしております。

 「バルブ事業」は、原子力発電・火力発電・その他産業用プラントに納入する弁・部品・鋳鋼素材の製造販売を行っており、「メンテナンス事業」は、納入された弁のメンテナンス・部品の取替えを行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

バルブ事業

メンテナンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,983,825

2,593,568

7,577,394

7,577,394

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,983,825

2,593,568

7,577,394

7,577,394

セグメント利益

233,205

344,593

577,798

645,729

67,930

セグメント資産

9,832,082

3,317,672

13,149,754

685,706

13,835,461

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

356,129

58,142

414,272

29,517

443,790

持分法適用会社への投資額

135,226

135,226

135,226

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,808,886

16,330

2,825,216

7,042

2,832,258

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

    (1)セグメント利益の調整額△645,729千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用です。全

       社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    (2)セグメント資産の調整額685,706千円は、主に管理部門に係る資産等であります。

    (3)減価償却費の調整額29,517千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であ

       ります。

    (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,042千円は、報告セグメントに配分していない全

       社資産に係る設備投資額であります。

    2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

バルブ事業

メンテナンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,357,870

2,306,033

6,663,904

6,663,904

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,357,870

2,306,033

6,663,904

6,663,904

セグメント利益又は損失(△)

300,471

115,928

184,542

688,390

872,933

セグメント資産

9,244,950

2,984,639

12,229,590

615,174

12,844,764

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

407,551

44,266

451,817

26,501

478,318

持分法適用会社への投資額

156,094

156,094

156,094

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

82,985

34,492

117,478

12,281

129,759

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失の調整額△688,390千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額615,174千円は、主に管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額26,501千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額12,281千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る設備投資額であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

日本(千円)

アジア(千円)

その他(千円)

 合計(千円)

6,787,088

567,510

222,796

7,577,394

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

 売上高(千円)

関連するセグメント名

岡野商事㈱

2,666,842

バルブ事業、メンテナンス事業

三井物産プラントシステム㈱

1,840,333

バルブ事業、メンテナンス事業

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

日本(千円)

アジア(千円)

その他(千円)

 合計(千円)

6,008,545

494,377

160,982

6,663,904

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

 売上高(千円)

関連するセグメント名

岡野商事㈱

2,644,243

バルブ事業、メンテナンス事業

三井物産プラントシステム㈱

995,427

バルブ事業、メンテナンス事業

東京電力ホールディングス㈱

679,940

バルブ事業、メンテナンス事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

  連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)

種類

会社等の名称

所在地

資本金

(千円)

事業の内容

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者と

の関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

その他の関係会社

 

岡野商事㈱

 

北九州市

門司区

 

90,000

 

総合商社

 

(被所有)

直接

21.5

 

当社製品等の販売

役員の兼任4名

 

製品等の販売

2,666,842

売掛金

999,205

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

種類

会社等の名称

所在地

資本金

(千円)

事業の内容

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者と

の関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

その他の関係会社

 

岡野商事㈱

 

北九州市

門司区

 

90,000

 

総合商社

 

(被所有)

直接

21.6

 

当社製品等の販売

役員の兼任4名

 

製品等の販売

2,644,243

売掛金

1,277,131

取引条件及び取引条件の決定方針等

(1)製品等の販売につきましては、受注の都度当社で作成した見積価格を提示し、価格交渉の上、受注価格を決定しております。

(2)上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まない金額で記載し、各科目の残高は消費税等を含む金額で記載しております。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

 

1株当たり純資産

5,506.52円

1株当たり当期純利益

95.09円

 

 

1株当たり純資産

4,913.10円

1株当たり当期純損失

567.49円

 

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(注) 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2017年12月1日

至 2018年11月30日)

当連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年11月30日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

165,033

△983,401

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

165,033

△983,401

普通株式の期中平均株式数(株)

1,735,596

1,732,889

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

101,079

312,612

0.3

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,398,921

2,109,235

0.3

2021年~2027年

その他有利子負債

合計

2,500,000

2,421,847

(注)1 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

312,612

312,612

312,612

312,612

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

715,165

2,838,019

4,020,219

6,663,904

税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)

△457,545

△510,514

△757,801

△818,320

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円)

△332,453

△379,969

△558,735

△983,401

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△191.57

△219.00

△322.22

△567.49

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純損失(△)(円)

△191.57

△27.39

△103.21

△245.56