【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

    (1) 連結子会社の数 10

主要な連結子会社の名称

「第1 企業の概況 4関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

(2) 主要な非連結子会社名

主要な非連結子会社はありません。

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社数

該当事項はありません。

(2) 持分法を適用した関連会社数 1

関連会社

㈱北陸油研

(3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

非連結子会社

主要な非連結子会社はありません。

関連会社

㈱東洋ハイドロエレベータ

持分法を適用しない理由

持分法非適用会社は、それぞれ連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、台湾油研股份有限公司及び油研工業(香港)有限公司、油研液圧工業(張家港)有限公司、韓国油研工業株式会社、油研(上海)商貿有限公司、油研(仏山)商貿有限公司、YUKEN SEA CO.,LTD.の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格に基づく時価法

(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

(2) たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

製品、商品、仕掛品

総平均法(但し、受注生産品は個別法)

原材料

総平均法(但し、購入品は最終仕入原価法)

貯蔵品

最終仕入原価法

(3) デリバティブの評価基準

時価法

2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物 

15~35年

機械装置及び運搬具

4~12年

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

3) 重要な引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、連結会社間の債権債務消去後の一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与にあてるため、支給見込額基準により計上しております。

(3) 環境対策引当金

保管するポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理費用に備えるため、当連結会計年度における見込額を計上しております。

4) 退職給付に係る会計処理の方法

(1) 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

(2) 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

(3) 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

5) 重要なヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

時価評価されているヘッジ手段に係る損益又は評価差額を、ヘッジ対象に係る損益が認識されるまで資産又は負債として繰り延べる方法によっております。

なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象

変動金利の借入金、及び外貨建金銭債権をヘッジ対象とし、金利スワップ及び金利フロアー取引等、及び通貨オプション取引をヘッジ手段として用いております。

(3) ヘッジ方針

ヘッジ取引は実需に基づいたリスクのみを対象とし、投機的な手段として行っておりません。

(4) ヘッジ有効性評価の方法

原則としてヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の当該累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。

6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、5年間で均等償却を行っております。

7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ケ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資を資金(現金及び現金同等物)の範囲としています。

8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

 

(重要な会計上の見積り)

1 繰延税金資産の回収可能性

繰延税金資産については、経営陣に承認された経営計画に基づき将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性を検討し、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産に計上しております。

世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、ワクチンの接種が開始されるものの、感染防止対策としての外出規制等、各国の経済活動制限による景気への影響も大きく、本格的な回復に向けては時間を要するものと見られ、また国内においても雇用・所得環境への影響等、先行き不透明な状況でありますが、翌連結会計年度の世界経済は、米国の積極的な財政出動やリモートワークへの対応投資、中国のハイテク分野を中心とした製造業投資や堅調な消費により、前連結会計年度の大幅なマイナス成長から回復する見通しであります。

以上の仮定を総合的に勘案し、また、新型コロナウイルス感染拡大の影響については、当社グループにおいては、感染防止対策を行いつつ、ほぼ通常稼働しており、事業活動への影響は限定的であり、著しい影響はないものと仮定し、翌連結会計年度上半期においてはインド・中国を中心とする旺盛な受注環境が、下半期においては国内需要の回復が見込めることを前提に経営計画を策定しております。

ただし、当社グループをとりまく競争環境や為替の変動、今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、繰延税金資産の回収可能見込み額に変動が生じた場合には、翌連結会計年度以降、連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

なお、この見積りの結果、当連結会計年度末において連結貸借対照表に計上した繰延税金資産の金額及び内訳については、(税効果会計関係)においての注記のとおりであります。

 

2 固定資産の減損

当連結会計年度において、米中貿易摩擦の影響や新型コロナウイルス感染拡大による自粛・外出制限等による世界的な経済の落ち込みにより、油研工業株式会社、個別の損益計算書においては、営業損失となっております。

新型コロナウイルス感染拡大の影響については、感染防止対策を行いつつ、ほぼ通常稼働しており、事業活動への影響は限定的であり、著しい影響はなく、翌連結会計年度上半期においてはインド・中国を中心とする旺盛な受注環境が、下半期においては国内需要の回復が見られることを前提に経営計画を策定しており、翌連結会計年度は営業利益を計上できる計画となっております。また、資産又は資産グループが使用されている範囲又は方法について、その回収可能価額を著しく低下させる変化は見込みも含めて生じておらず、経営環境の著しい悪化や、資産又は資産グループの市場価格の著しい下落はありません。

資産又は資産グループに減損が生じている可能性を示す事象がある場合には、当該資産又は資産グループについて、減損損失を認識するかどうかの判定を行いますが、以上の仮定を総合的に勘案した結果、そのような事象である減損の兆候はないものと判断しております。

ただし、当社グループをとりまく競争環境や為替の変動、今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、資産又は資産グループが使用されている営業活動から生じる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスとなるか、あるいは、継続してマイナスとなる見込みとなることや、資産又は資産グループの使用範囲・使用方法の変化、経営環境の著しい悪化、資産又は資産グループの市場価格の著しい下落が見られることによって減損の兆候があると判断された場合には、翌連結会計年度以降、減損損失の認識を行うかどうかの判定が行われることにより固定資産の減損処理が必要となる可能性があります。

なお、当連結会計年度末において、有形固定資産7,628,230千円、無形固定資産309,013千円、合計7,937,243千円を連結貸借対照表に計上しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

(収益認識に関する会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表に与える影響額については軽微の見込みであります。

 

(表示方法の変更)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

 

(追加情報)

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響)

新型コロナウイルス感染拡大の影響については、今後の広がり方や収束時期等の見通しを行うことは困難でありますが、当社グループでは、感染防止対策を行いつつ、ほぼ通常稼働しており、事業活動への影響は限定的であり、当社グループの事業に著しい影響を与えるものではないと仮定しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対する資産

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

898,024千円

871,643千円

 

 

※2  担保資産及び担保付債務

担保に供されている資産及び担保付債務は以下のとおりであります。

担保に供されている資産

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

現金及び預金

128,842千円

128,842千円

建物及び構築物

516,471 〃

554,914 〃

機械装置及び運搬具

244,198 〃

263,797 〃

工具、器具及び備品

46,687 〃

66,744 〃

土地

731,673 〃

749,258 〃

投資有価証券

390,940 〃

578,349 〃

2,058,813千円

2,341,906千円

 

 

担保付債務                                                   

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

短期借入金

1,296,000千円

736,000千円

1年以内返済予定の長期借入金

343,759 〃

533,759 〃

長期借入金

1,616,559 〃

1,975,299 〃

3,256,319千円

3,245,059千円

 

 

 3 保証債務

連結会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して次のとおり債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

Coretec Engineering India Pvt.Ltd.

196,808千円

Coretec Engineering India Pvt.Ltd.

181,032千円

Grotek Enterprises Pvt.Ltd.

217,248 〃

Grotek Enterprises Pvt.Ltd.

200,792 〃

414,056千円

381,824千円

 

 

 

 4 受取手形割引高

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

受取手形割引高

6,712

千円

1,572

千円

 

 

※5 当社は、運転資金の効率的な調達と安定的な財務基盤の確保を目的に取引銀行4行とシンジケーション方式のコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

コミットメントの総額

4,000,000千円

4,000,000千円

借入実行残高

1,620,000 〃

920,000 〃

差引額

2,380,000千円

3,080,000千円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

売上原価

49,522

千円

35,373

千円

 

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

 

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

 

362,452

千円

 

329,049

千円

 

なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。

 

※3 固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

建物および構築物

24,818千円

機械装置及び運搬具

2,289千円

2,629 〃

工具、器具及び備品

33 〃

 ―

土地

61,160千円

2,323千円

88,607千円

 

 

※4 固定資産売却損の内訳

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

機械装置及び運搬具

4,084千円

374千円

工具、器具及び備品

834 〃

4,084千円

1,208千円

 

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△362,877千円

337,553千円

  組替調整額

△10,516 〃

 ―

    税効果調整前

△373,393千円

337,553千円

    税効果額

56,452 〃

△49,063 〃

    その他有価証券評価差額金

△316,941千円

288,490千円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△195,913千円

△49,228千円

  為替換算調整勘定

△195,913千円

△49,228千円

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△380千円

66,006千円

 組替調整額

68,069 〃

75,747 〃

  税効果調整前

67,689千円

141,753千円

    税効果額

△20,712 〃

△43,376 〃

    退職給付に係る調整額

46,976千円

98,377千円

その他の包括利益合計

△465,878千円

337,638千円

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,510,676

4,510,676

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

407,214

346

407,560

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次の通りであります。

単元未満株式の買取りによる増加   346 株

 

3 新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日
定時株主総会

普通株式

328,276

80.00

2019年3月31日

2019年6月28日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

328,249

80.00

2020年3月31日

2020年6月26日

 

 

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,510,676

4,510,676

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

407,560

405

407,965

 

(変動事由の概要)

増加数の内訳は、次の通りであります。

単元未満株式の買取りによる増加   405 株

 

3 新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

328,249

80.00

2020年3月31日

2020年6月26日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

328,216

80.00

2021年3月31日

2021年6月28日

 

 

 

 

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

4,123,634千円

5,362,351千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△140,842 〃

△140,842 〃

現金及び現金同等物

3,982,792千円

5,221,509千円

 

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

・有形固定資産

主として、コンピュータシステム(工具、器具及び備品)であります。

・無形固定資産

主として、基幹システム関連のソフトウエアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

 

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に油圧機器の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、外貨建ての営業債務をネットしたポジションの一部について先物為替予約及び、通貨オプション取引を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で10年後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、通貨オプション取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。

 

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、債権管理規程に従い、営業債権について、営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、その一部を先物為替予約及び通貨オプション取引を利用してヘッジしております。また、当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。

有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めたデリバティブ取引管理規程に基づき、経理部が取引を行い、経理部において記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、経理部所管の役員及び取締役会に報告しております。連結子会社についても、当社のデリバティブ取引管理規程に準じて、管理を行っております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2 金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(5) 信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち、特定の大口顧客に対するものはありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額  (千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

4,123,634

4,123,634

(2) 受取手形及び売掛金

10,489,402

10,489,402

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

1,787,346

1,787,346

資産計

16,400,384

16,400,384

(1) 支払手形及び買掛金

4,637,593

4,637,593

(2) 短期借入金

2,830,115

2,830,115

(3) 長期借入金(1年以内返済予定を含む)

3,659,453

3,658,902

△551

負債計

11,127,162

11,126,611

△551

デリバティブ取引

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額  (千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

5,362,351

5,362,351

(2) 受取手形及び売掛金

9,635,493

9,635,493

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

2,124,643

2,124,643

資産計

17,122,488

17,122,488

(1) 支払手形及び買掛金

4,295,475

4,295,475

(2) 短期借入金

1,989,526

1,989,526

(3) 長期借入金(1年以内返済予定を含む)

3,980,603

3,986,523

5,919

負債計

10,265,605

10,271,524

5,919

デリバティブ取引

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金

これらはすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。なお、個別に計上した貸倒引当金を控除して記載しております。

(3) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

2020年3月31日

2021年3月31日

非上場株式

963,154

936,773

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,123,634

受取手形及び売掛金

10,489,402

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの(転換社債)

100,000

300,000

合計

14,713,037

300,000

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

5,362,351

受取手形及び売掛金

9,635,493

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの(転換社債)

100,000

207,405

99,370

合計

15,097,845

207,405

99,370

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

2,830,115

長期借入金

878,663

728,895

1,434,380

617,513

リース債務

70,120

61,833

24,446

22,780

14,078

23,341

合計

3,778,899

790,729

1,458,827

640,294

14,078

23,341

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,989,526

長期借入金

1,013,863

1,717,560

899,180

280,000

70,000

リース債務

66,029

29,024

27,589

16,078

7,988

15,587

合計

3,069,419

1,746,584

926,769

296,078

77,988

15,587

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

1,074,793

635,232

439,561

  債券

100,058

100,000

58

  その他

7,136

5,008

2,127

小計

1,181,987

740,240

441,746

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

31,998

33,514

△1,515

  債券

293,049

307,405

△14,356

  その他

280,311

300,000

△19,688

小計

605,359

640,919

△35,560

合計

1,787,346

1,381,160

406,186

 

  非上場株式(連結貸借対照表計上額963,154千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

1,395,683

669,119

726,563

  債券

  その他

329,010

305,008

24,001

小計

1,724,693

974,128

750,565

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

  債券

399,950

406,775

△6,825

  その他

小計

399,950

406,775

△6,825

合計

2,124,643

1,380,903

743,740

 

  非上場株式(連結貸借対照表計上額936,773千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

区分

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

株式

576

404

債券

100,000

投資信託

310,022

10,112

合計

410,598

10,516

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

区分

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

株式

債券

100,000

投資信託

合計

100,000

 

 

 

3 減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

投資有価証券(その他有価証券の株式)について2,499千円減損処理を行っております。

なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄毎に、当連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに発行体の外部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行い、総合的に判断しております。

 

 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

投資有価証券(関係会社株式)について38,100千円減損処理を行っております。

なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄毎に、当連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに発行体の外部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行い、総合的に判断しております。

 

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額
(千円)

契約額のうち
1年超(千円)

時価

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
 支払固定・受取変動

長期借入金

2,141,200

1,941,200

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額
(千円)

契約額のうち
1年超(千円)

時価

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
 支払固定・受取変動

長期借入金

1,616,400

1,616,400

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

 

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は確定給付型の制度として退職一時金制度、及び確定拠出型制度を設けております。

退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

4,268,772

千円

4,310,232

千円

勤務費用

205,934

210,908

利息費用

12,370

17,278

数理計算上の差異の発生額

△16,003

△57,412

退職給付の支払額

△160,840

△183,327

退職給付債務の期末残高

4,310,232

千円

4,297,679

千円

 

 

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

145,207

千円

161,425

千円

退職給付費用

18,809

19,113

退職給付の支払額

△2,591

△16,532

退職給付に係る負債の期末残高

161,425

千円

164,006

千円

 

 

(3) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

年金資産の期首残高

503,472

千円

498,244

千円

期待運用収益

12,500

12,542

数理計算上の差異の発生額

△16,384

8,594

その他

△1,343

△3,704

年金資産の期末残高

498,244

千円

515,677

千円

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

2020年3月31日)

当連結会計年度

2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

4,272,543

千円

4,255,148

千円

年金資産

△498,244

△515,677

 

3,774,298

千円

3,739,470

千円

非積立型制度の退職給付債務

199,115

千円

206,537

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,973,414

千円

3,946,008

千円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

3,973,414

千円

3,946,008

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

3,973,414

千円

3,946,008

千円

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

勤務費用

205,934

千円

210,908

千円

利息費用

12,370

17,278

期待運用収益

△12,500

△12,542

数理計算上の差異の費用処理額

68,069

75,747

簡便法で計算した退職給付費用

18,809

19,113

確定給付制度に係る退職給付費用

292,683

千円

310,504

千円

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

数理計算上の差異

67,689

千円

141,753

千円

合計

67,689

千円

141,753

千円

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

2020年3月31日)

当連結会計年度

2021年3月31日)

未認識数理計算上の差異

499,956

千円

358,202

千円

合計

499,956

千円

358,202

千円

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

債券

75

59

コールローン

23

3

現金及び預金

2

2

株式

 

36

合計

100

100

 

(注)年金資産合計は、すべて当社の確定給付制度に対して設定した退職給付信託であります。

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

割引率

0.54

0.56

長期期待運用収益率

2.50

2.50

 

 

3 確定拠出制度

(1)確定拠出制度の概要

2018年3月期より確定拠出制度を導入しております。

 

(2)確定拠出制度に係る退職給付費用の金額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

確定拠出制度に係る退職給付費用

21,590

千円

20,040

千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

  該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

  該当事項はありません。

 

 

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 たな卸資産評価損

43,230千円

42,531千円

 賞与引当金

91,925 〃

94,572 〃

 投資有価証券評価損

324,815 〃

337,123 〃

 退職給付に係る負債

1,363,867 〃

1,356,704 〃

 固定資産譲渡益

362,299 〃

377,188 〃

 たな卸資産の未実現利益

86,406 〃

77,176 〃

 その他

148,438 〃

140,220 〃

 繰延税金資産小計

2,420,983千円

2,425,517千円

 評価性引当額

△428,593 〃

△429,189 〃

 繰延税金資産合計

1,992,389千円

1,996,328千円

(繰延税金負債)

 

 

 その他有価証券評価差額金

△13,863千円

△62,926千円

 在外子会社の留保利益

△33,980 〃

△35,155 〃

 その他

△62,537 〃

△88,835 〃

 繰延税金負債合計

△110,381千円

△186,917千円

 繰延税金資産純額

1,882,007千円

1,809,410千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.6

1.3

評価性引当額

△1.6

△6.3

住民税均等割等

1.9

2.0

持分法投資利益

△0.9

△0.4

税額控除

△1.2

△1.6

在外子会社等の適用税率の差異

△5.4

△2.7

その他

1.9

1.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.9

24.0

 

 

 

(資産除去債務関係)

 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

   重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

   重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

  重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

  重要性が乏しいため記載を省略しております。