第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 (1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生産、輸出が増加し、人手不足を背景に雇用環境の改善が続いているものの、個人消費は所得の伸び悩みにより低迷し、景気の回復は緩やかなものとなっております。

また、先行きの見通しは、新興国の景気減速や米国の経済政策による影響が懸念され、不透明な状況にあります。

かかる情勢の下での当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の経営成績は、売上高は、1,884百万円と前年同四半期に比べ99百万円(5.0%)減少しましたが、収益性の向上及び固定費が削減されたことによって、営業利益は、75百万円(前年同四半期営業損失15百万円)の増益となりました。また、ソレキア株式会社の持分法適用関連会社に係る負ののれんを持分法による投資利益として366百万円計上したため、経常利益は410百万円(前年同四半期経常損失37百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は347百万円と前年同四半期に比べ318百万円(1,130.0%)の大幅な増益となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

①製造供給事業

本事業においては、売上高は711百万円と前年同四半期に比べ0百万円とわずかに減少したものの、収益性の改善及び固定費削減によって、セグメント損失は21百万円(前年同四半期セグメント損失65百万円)とその損失額が減少しました。本事業は下半期に売上が偏る傾向にありますが、通年を通して堅調に推移するものと考えております。

 

②住宅関連事業

本事業においては、売上高は1,266百万円と前年同四半期に比べ10百万円とわずかに減少したものの、固定費削減等を行った結果、セグメント利益は19百万円(前年同四半期セグメント損失5百万円)となりました。

 

③投資・流通サービス事業

本事業においては、売上高は147百万円と前年同四半期に比べ3百万円減少し、セグメント利益は、55百万円と前年同四半期に比べ4百万円の増加となりました。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,037百万円増加し、20,780百万円となりました。主な要因は、関係会社株式の増加などによります。

また、負債は、前連結会計年度末に比べ、581百万円増加し、10,831百万円となりました。主な要因は、借入金が増加したことなどによります。

この結果、純資産は前連結会計年度末に比べ456百万円増加し、9,949百万円となりました。

 

(3)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。