(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、主にエレベータ、エスカレータ等の生産・販売・据付・保守を行っており、国内においては当社が、海外においては北米(米国、カナダ)、欧州(英国、ドイツ)、南アジア(主にシンガポール)、東アジア(中国、香港、台湾、韓国)の各地域を、それぞれ独立した現地法人が担当しており、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業を展開しています。
 したがって、当社グループは、生産・販売・据付・保守の一貫体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「南アジア」、「東アジア」の5つを報告セグメントとしています。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいています。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表計上額
(注2)

日本

北米

欧州

南アジア

東アジア

売 上 高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

65,212

23,847

498

17,191

62,045

168,795

168,795

セグメント間の内部
売上高又は振替高

2,433

24

12

0

8,397

10,867

10,867

67,646

23,871

511

17,191

70,442

179,662

10,867

168,795

セグメント利益又は
損失(△)

5,728

920

67

1,936

2,257

10,774

109

10,665

セグメント資産

81,438

10,517

133

19,377

92,885

204,351

21,848

182,503

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,752

94

4

138

923

2,915

2,915

のれんの償却額

100

100

100

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

1,181

60

0

360

1,112

2,714

2,714

 

(注)1 調整額は、以下のとおりです。

   (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△109百万円は、セグメント間の取引消去△0百万円およびたな卸
  資産の調整額△109百万円であります。

   (2) セグメント資産の調整額△21,848百万円は、セグメント間の取引消去△21,630百万円およびたな卸資産の
  調整額△218百万円であります。

   2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表計上額
(注2)

日本

北米

欧州

南アジア

東アジア

売 上 高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

69,431

23,662

309

16,553

60,801

170,759

170,759

セグメント間の内部
売上高又は振替高

3,053

59

14

18

8,506

11,652

11,652

72,485

23,721

323

16,572

69,308

182,411

11,652

170,759

セグメント利益又は
損失(△)

5,206

936

43

1,851

2,269

10,220

92

10,313

セグメント資産

85,430

12,078

77

18,198

90,652

206,436

21,746

184,690

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,775

191

0

141

946

3,055

3,055

のれんの償却額

97

97

97

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

2,160

50

304

576

3,092

3,092

 

(注)1 調整額は、以下のとおりです。

   (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額92百万円は、セグメント間の取引消去0百万円およびたな卸資産
  の調整額92百万円であります。

   (2) セグメント資産の調整額△21,746百万円は、セグメント間の取引消去△21,613百万円およびたな卸資産の
  調整額△133百万円であります。

   2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

当社グループは、昇降機・電気輸送機の生産・販売・据付・保守を主な事業としており、エレベータ・エスカレータ等の昇降機市場において、これらの機器の新設から保守までを一体として提供しており、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

                              (単位:百万円)

日本

北南米

南アジア

東アジア

その他

合計

64,935

24,178

18,238

57,708

3,734

168,795

 

 (注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

  2 北南米のうち、米国は19,636百万円です。

  3 東アジアのうち、中国は39,817百万円です。

 

(2) 有形固定資産

                              (単位:百万円)

日本

北米

南アジア

東アジア

欧州

合計

22,846

257

1,127

10,156

0

34,388

 

(注) 東アジアのうち、中国は6,629百万円です。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

当社グループは、昇降機・電気輸送機の生産・販売・据付・保守を主な事業としており、エレベータ・エスカレータ等の昇降機市場において、これらの機器の新設から保守までを一体として提供しており、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

                              (単位:百万円)

日本

北南米

南アジア

東アジア

その他

合計

69,050

24,713

17,715

56,614

2,665

170,759

 

 (注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

  2 北南米のうち、米国は19,929百万円です。

  3 東アジアのうち、中国は40,970百万円です。

 

(2) 有形固定資産

                              (単位:百万円)

日本

北米

南アジア

東アジア

欧州

合計

23,204

525

1,145

9,072

0

33,948

 

(注) 東アジアのうち、中国は5,837百万円です。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

                               (単位:百万円)

 

日本

北米

欧州

南アジア

東アジア

全社・消去

合計

減損損失

10

10

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

                               (単位:百万円)

 

日本

北米

欧州

南アジア

東アジア

全社・消去

合計

当期末残高

319

319

 

 (注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略

    しています。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

                               (単位:百万円)

 

日本

北米

欧州

南アジア

東アジア

全社・消去

合計

当期末残高

213

213

 

 (注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略

    しています。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度および当連結会計年度

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合
(%)

関連当事者との
関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

連結財務諸表提出会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社

㈱ウチヤマ・インターナショナル
(注)2

大阪府
茨木市

50

不動産の賃貸、売買および有価証券への投資、運用

(被所有)
直接 6.22

不動産の賃借
役員の兼任

建物の賃貸借(注)5

37

敷金

1

高輪FTインベストメント合同会社
(注)3

東京都中央区

2

不動産の賃貸及び管理

不動産の賃借

建物の賃貸借(注)5

176

サント㈱
(注)4

大阪市
北区

10

不動産の賃貸、売買および有価証券への投資、運用

不動産の賃借

建物の賃貸借(注)5

12

敷金

45

 

(注) 1 取引金額には消費税等を含めておりません。

2 当社の代表取締役社長 内山高一およびその近親者が議決権の100%を直接所有しています。

3 株式会社ウチヤマ・インターナショナルの100%子会社です。

4 当社の代表取締役社長 内山高一の近親者が議決権の90%を直接所有しています。

5 取引条件および取引条件の決定方針等

  賃借料については、近隣の取引価格を参考にして決定しています。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合
(%)

関連当事者との
関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

連結財務諸表提出会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社

㈱ウチヤマ・インターナショナル
(注)2

大阪府
茨木市

50

不動産の賃貸、売買および有価証券への投資、運用

(被所有)
直接 6.22

不動産の賃借
役員の兼任

建物の賃貸借(注)5

5

敷金

1

高輪FTインベストメント合同会社
(注)3

東京都中央区

2

不動産の賃貸及び管理

不動産の賃借

建物の賃貸借(注)5

161

サント㈱
(注)4

大阪市
北区

10

不動産の賃貸、売買および有価証券への投資、運用

(被所有)
直接 1.10

不動産の賃借

建物の賃貸借(注)5

48

敷金

45

 

(注) 1 取引金額には消費税等を含めておりません。

2 当社の代表取締役社長 内山高一およびその近親者が議決権の100%を直接所有しています。

3 株式会社ウチヤマ・インターナショナルの100%子会社です。

同社は当連結会計年度に清算し、関連当事者に該当しなくなったため、関連当事者であった期間の取引を記載しています。

4 当社の代表取締役社長 内山高一の近親者が議決権の90%を直接所有しています。

5 取引条件および取引条件の決定方針等

  賃借料については、近隣の取引価格を参考にして決定しています。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

    前連結会計年度および当連結会計年度

    記載すべき事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

1株当たり純資産額

 

1,243円46銭

1,271円28銭

1株当たり当期純利益金額

 

109円82銭

114円14銭

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

 

109円73銭

114円07銭

 

(注) 1 1株当たり情報の算定上の基礎となる期末の普通株式の数および普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式に、従業員持株会支援信託ESOPとして保有する当社株式(前連結会計年度末346,200株、当連結会計年度末213,500株)を含めています。なお、当該信託として保有する当社株式の期中平均株式数は、前連結会計年度において400,840株、当連結会計年度において282,680株です。

2 1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

 1株当たり当期純利益金額

 

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

8,857

9,220

  普通株主に帰属しない金額

(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属 
  する当期純利益

(百万円)

8,857

9,220

  普通株式の期中平均株式数

(千株)

80,659

80,782

 

 

 

 

 潜在株式調整後1株当たり
 当期純利益金額

 

 

 

  親会社株主に帰属する
  当期純利益調整額

(百万円)

  普通株式増加数

(千株)

66

50

  (うち新株予約権)

(千株)

(66)

(50)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

   3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

  純資産の部の合計額

(百万円)

111,822

113,923

  純資産の部の合計額から
  控除する金額

(百万円)

11,457

11,116

  (うち新株予約権)

(百万円)

(61)

(40)

  (うち非支配株主持分)

(百万円)

(11,396)

(11,075)

  普通株式に係る期末の純資産額

(百万円)

100,365

102,807

  1株当たり純資産額の算定に
  用いられた期末の普通株式数

(千株)

80,714

80,868

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。