第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 
  また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間の売上高は169億5千2百万円と前年同四半期と比べ30億6百万円(21.6%増)の増収となりました。

営業利益は7億8千2百万円と前年同四半期と比べ3億5千5百万円(83.1%増)の増益、経常利益は9億1千6百万円と前年同四半期と比べ3億9千8百万円(77.1%増)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億1千1百万円と前年同四半期と比べ3億2千2百万円(82.8%増)の増益となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

・設備部門

設備部門は、塗装設備納入等の増加により売上高は119億3千1百万円と前年同四半期と比べ30億4千1百万円(34.2%増)の増収、営業利益は10億1千6百万円と前年同四半期と比べ4億8千9百万円(92.9%増)の増益となりました。

・自動車部品部門

自動車部品部門は、内装部品及び外装部品の生産・販売の減少により売上高は50億2千1百万円と前年同四半期と比べ3千5百万円(0.7%減)の減収、営業損失は5千8百万円(前年同四半期は7千3百万円の営業利益)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%増加し、202億4百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が11億4千3百万円増加したことなどによります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.9%減少し、124億2千9百万円となりました。これは、投資その他の資産が3億8千7百万円減少したことなどによります。

この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.6%増加し、326億3千3百万円となりました。

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、89億6千2百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が7億7千6百万円増加したことなどによります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.0%減少し、24億1千9百万円となりました。これは、その他が7千3百万円減少したことなどによります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.4%増加し、113億8千2百万円となりました。

(純資産)

純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、212億5千1百万円となりました。これは、利益剰余金が5億2千9百万円増加したことなどによります。

 

 

(3)キャッシュ・フローの状況の分析

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、84億9千1百万円となり、前連結会計年度末より4億6千5百万円(5.2%減)減少となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果獲得した資金は3億2千2百万円(前年同四半期比68.3%減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益9億1千6百万円、売上債権の増加額11億4千3百万円及び仕入債務の増加額7億7千3百万円によるものであります。  
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果使用した資金は5億8千3百万円(前年同四半期比460.2%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出5億5千万円によるものであります。  
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用した資金は1億8千9百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。これは主に、配当金の支払額1億8千2百万円によるものであります。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億8千9百万円であります。