第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。  

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間の売上高は70億2千1百万円と前年同四半期と比べ13億6千7百万円(16.3%減)の減収となりました。

営業利益は3億9百万円と前年同四半期と比べ3千4百万円(10.1%減)の減益、経常利益は4億4百万円と前年同四半期と比べ1千5百万円(3.7%減)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億5千7百万円と前年同四半期と比べ7千3百万円(22.3%減)の減益となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

・設備部門

設備部門は、塗装設備納入等の減少により売上高は43億7千4百万円と前年同四半期と比べ15億3百万円(25.6%減)の減収、営業利益は1億5千2百万円と前年同四半期と比べ3億3千万円(68.4%減)の減益となりました。

・自動車部品部門

自動車部品部門は、内装部品及び外装部品の生産・販売の増加により売上高は26億4千6百万円と前年同四半期と比べ1億3千6百万円(5.4%増)の増収、営業利益は2億4千7百万円(前年同四半期は5千2百万円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べて5.6%減少し、195億3千2百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が10億1千1百万円減少したことなどによります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.9%減少し、114億4千7百万円となりました。これは、投資その他の資産が2億7千3百万円減少したことなどによります。

この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて4.6%減少し、309億7千9百万円となりました。

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.0%減少し、78億6千2百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が6億3千9百万円減少したことなどによります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べて3.7%減少し、23億5千3百万円となりました。これは、その他が5千4百万円減少したことなどによります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7.0%減少し、102億1千6百万円となりました。

(純資産)

純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.4%減少し、207億6千3百万円となりました。これは、利益剰余金が2億8千8百万円減少したことなどによります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億1千3百万円であります。