第5【経理の状況】

1.財務諸表の作成方法について

 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第142期事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の財務諸表について、五十鈴監査法人による監査を受けております。

 

3.連結財務諸表について

 当社は、子会社がありませんので、連結財務諸表は作成しておりません。

4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、監査法人との連携や情報の共有、会計や税務に係る各種セミナーへの参加や専門書などの購読等により、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応できるよう努めております。

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,918,373

8,150,616

受取手形

187,152

209,023

売掛金

882,257

869,435

有価証券

200,000

200,000

製品

26,806

37,574

仕掛品

192,908

326,991

原材料及び貯蔵品

72,001

73,138

前渡金

12,494

37,975

預け金

50,806

-

その他

14,541

14,453

貸倒引当金

22,606

107

流動資産合計

9,534,734

9,919,100

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

557,266

640,074

構築物(純額)

25,928

30,901

機械及び装置(純額)

209,986

199,420

車両運搬具(純額)

16,279

22,527

工具、器具及び備品(純額)

14,005

13,606

土地

1,191,727

1,191,727

有形固定資産合計

2,015,193

2,098,258

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

7,475

6,397

無形固定資産合計

7,475

6,397

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

960,605

1,114,054

長期預金

-

100,000

その他

39,286

39,820

投資その他の資産合計

999,891

1,253,875

固定資産合計

3,022,561

3,358,531

資産合計

12,557,295

13,277,631

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

491,937

421,453

未払金

51,560

62,829

未払費用

49,272

54,851

未払法人税等

16,359

84,640

未払消費税等

23,844

32,036

前受金

235,962

585,702

預り金

25,051

28,703

賞与引当金

90,870

104,260

役員賞与引当金

52,500

55,000

流動負債合計

1,037,357

1,429,476

固定負債

 

 

繰延税金負債

442

9,644

退職給付引当金

596,632

633,082

役員退職慰労引当金

115,825

-

従業員株式給付引当金

28,633

35,347

長期未払金

-

140,895

固定負債合計

741,533

818,969

負債合計

1,778,891

2,248,446

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

660,000

660,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

311,280

311,280

その他資本剰余金

84,381

84,597

資本剰余金合計

395,661

395,877

利益剰余金

 

 

利益準備金

165,000

165,000

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

346,927

341,960

別途積立金

6,500,000

6,500,000

繰越利益剰余金

2,744,411

2,993,805

利益剰余金合計

9,756,339

10,000,765

自己株式

323,083

388,210

株主資本合計

10,488,916

10,668,432

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

289,487

360,752

評価・換算差額等合計

289,487

360,752

純資産合計

10,778,404

11,029,185

負債純資産合計

12,557,295

13,277,631

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 4,175,313

※1 4,132,500

売上原価

 

 

製品期首棚卸高

27,367

26,806

当期製品製造原価

※2 2,722,169

※2 2,640,966

合計

2,749,537

2,667,772

製品期末棚卸高

26,806

37,574

製品売上原価

2,722,731

2,630,197

売上総利益

1,452,582

1,502,302

販売費及び一般管理費

 

 

運賃及び荷造費

140,784

101,064

販売手数料

79,701

41,323

役員報酬

89,460

93,300

給料及び手当

360,778

373,195

貸倒引当金繰入額

22,606

22,499

賞与引当金繰入額

27,720

32,320

役員賞与引当金繰入額

52,500

55,000

退職給付費用

15,295

16,760

役員退職慰労金

-

23,482

役員退職慰労引当金繰入額

6,350

1,587

株式報酬費用

-

9,072

福利厚生費

63,217

66,586

旅費及び交通費

120,344

139,144

減価償却費

21,829

21,974

その他

123,205

112,402

販売費及び一般管理費合計

1,123,793

1,064,715

営業利益

328,788

437,587

営業外収益

 

 

受取利息

228

90

有価証券利息

1,291

856

受取配当金

21,558

25,540

為替差益

17,907

17,452

売電収入

14,245

14,266

助成金収入

62,027

12,330

雑収入

11,653

11,713

営業外収益合計

128,912

82,249

営業外費用

 

 

支払利息

302

39

売電費用

4,887

3,531

雑損失

147

270

営業外費用合計

5,336

3,841

経常利益

452,363

515,994

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

27,810

-

特別利益合計

27,810

-

税引前当期純利益

480,173

515,994

法人税、住民税及び事業税

162,215

156,884

法人税等調整額

18,233

17,908

法人税等合計

143,981

138,976

当期純利益

336,191

377,018

 

 

【製造原価明細書】

 

 

前事業年度

当事業年度

 

 

自 2021年4月1日

至 2022年3月31日

自 2022年4月1日

至 2023年3月31日

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

 

1,640,672

60.3

 

1,642,545

59.2

Ⅱ 労務費

 

 

825,722

30.4

 

889,219

32.0

Ⅲ 経費

 

 

 

 

 

 

 

1.外注加工費

 

115,972

 

 

93,937

 

 

2.減価償却費

 

73,449

 

 

71,338

 

 

3.その他の経費

 

62,336

251,758

9.3

78,008

243,285

8.8

当期総製造費用

 

 

2,718,153

100.0

 

2,775,049

100.0

期首仕掛品棚卸高

 

 

210,632

 

 

192,908

 

合計

 

 

2,928,785

 

 

2,967,958

 

期末仕掛品棚卸高

 

 

192,908

 

 

326,991

 

他勘定振替高

 

 

13,707

 

 

-

 

当期製品製造原価

 

 

2,722,169

 

 

2,640,966

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原価計算の方法

 当社は注文生産を主体とし、個別原価計算制度を採用しております。原価計算は全て実際計算を実施しておりますが、間接費のうち賞与引当金繰入額、退職給付費用、保険料、減価償却費、固定資産税等については予定額により配賦計算を行い、期末において予定額と実績額との原価差額は製品、仕掛品、売上原価に配賦を行っております。

 

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2021年4月1日  至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

 

固定資産圧縮積立金

別途積立金

当期首残高

660,000

311,280

84,381

395,661

165,000

351,915

6,500,000

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

4,987

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,987

当期末残高

660,000

311,280

84,381

395,661

165,000

346,927

6,500,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

 

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

2,664,702

9,681,618

274,558

10,462,721

324,353

324,353

10,787,074

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

4,987

 

 

 

剰余金の配当

261,471

261,471

 

261,471

 

 

261,471

当期純利益

336,191

336,191

 

336,191

 

 

336,191

自己株式の取得

 

 

49,529

49,529

 

 

49,529

自己株式の処分

 

 

1,004

1,004

 

 

1,004

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

34,865

34,865

34,865

当期変動額合計

79,708

74,720

48,524

26,195

34,865

34,865

8,669

当期末残高

2,744,411

9,756,339

323,083

10,488,916

289,487

289,487

10,778,404

 

当事業年度(自 2022年4月1日  至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

 

固定資産圧縮積立金

別途積立金

当期首残高

660,000

311,280

84,381

395,661

165,000

346,927

6,500,000

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

4,967

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

自己株式処分差益

 

 

216

216

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

216

216

4,967

当期末残高

660,000

311,280

84,597

395,877

165,000

341,960

6,500,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

 

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

2,744,411

9,756,339

323,083

10,488,916

289,487

289,487

10,778,404

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

4,967

 

 

 

剰余金の配当

132,591

132,591

 

132,591

 

 

132,591

当期純利益

377,018

377,018

 

377,018

 

 

377,018

自己株式の取得

 

 

77,425

77,425

 

 

77,425

自己株式の処分

 

 

12,298

12,298

 

 

12,298

自己株式処分差益

 

 

 

216

 

 

216

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

71,265

71,265

71,265

当期変動額合計

249,394

244,426

65,127

179,515

71,265

71,265

250,780

当期末残高

2,993,805

10,000,765

388,210

10,668,432

360,752

360,752

11,029,185

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

480,173

515,994

減価償却費

99,133

96,713

貸倒引当金の増減額(△は減少)

22,131

22,499

賞与引当金の増減額(△は減少)

47,390

13,390

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

17,500

2,500

退職給付引当金の増減額(△は減少)

26,303

36,449

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5,350

115,825

従業員株式給付引当金の増減額(△は減少)

6,692

7,133

株式報酬費用

-

9,072

受取利息及び受取配当金

23,077

26,487

支払利息

302

39

投資有価証券売却損益(△は益)

27,810

-

助成金収入

62,027

12,330

為替差損益(△は益)

18,130

15,402

売上債権の増減額(△は増加)

675,166

9,049

棚卸資産の増減額(△は増加)

6,848

145,988

仕入債務の増減額(△は減少)

257,396

70,484

未払又は未収消費税等の増減額

1,642

8,192

未払金の増減額(△は減少)

67,339

8,809

長期未払金の増減額(△は減少)

-

140,895

前受金の増減額(△は減少)

82,241

349,740

その他

26,160

22,677

小計

1,458,027

748,186

利息及び配当金の受取額

23,077

26,487

助成金の受取額

56,912

22,935

利息の支払額

302

39

法人税等の支払額

392,115

92,122

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,145,599

705,446

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

600,000

200,800

長期預金の預入による支出

-

100,000

有価証券の取得による支出

200,000

-

投資有価証券の取得による支出

12,533

55,513

投資有価証券の売却による収入

37,810

-

有形固定資産の取得による支出

32,753

176,545

有形固定資産の売却による収入

4,092

3,636

無形固定資産の取得による支出

5,390

1,500

その他

7,636

94

投資活動によるキャッシュ・フロー

398,861

129,217

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

49,529

77,425

自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加)

50,806

50,806

配当金の支払額

260,552

131,970

財務活動によるキャッシュ・フロー

360,888

158,589

現金及び現金同等物に係る換算差額

18,130

15,402

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,201,703

433,042

現金及び現金同等物の期首残高

3,571,870

4,773,573

現金及び現金同等物の期末残高

4,773,573

5,206,616

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

   その他有価証券

   市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

   市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法を採用しております。

 

2.棚卸資産の評価基準及び評価方法

(1)製品・仕掛品

   個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2)原材料

   移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

   定率法を採用しております。

   ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

   なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

   建物       8~50年

   機械及び装置   2~17年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

   自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

   売掛債権等の貸倒損失の発生に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

   従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。

(3)役員賞与引当金

   役員の賞与の支給に備えるため、当事業年度末における支給見込額を計上しております。

(4)退職給付引当金

   従業員の退職給付に備えるため、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5)従業員株式給付引当金

   従業員の株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

  約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

  主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点については、 注記事項 (収益認識関係)に記載のとおりであります。

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

7.その他財務諸表作成のための基礎となる重要な事項

  重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

  外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

(重要な会計上の見積り)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、財務諸表に与える影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

   (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    当社は、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して自社の株式を給付するインセンティブプランとして、「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

 

  (1)取引の概要

    本制度は、あらかじめ当社が定めた株式給付規則に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。

    当社は、従業員に対し役職等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権を取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、あらかじめ信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

 

  (2)信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。

   (前事業年度 帳簿価額115,087千円 株式数41,250株 / 当事業年度 帳簿価額114,669千円 株式数41,100株)

 

   (役員退職慰労金制度の廃止)

    当社は、2022年6月29日開催の定時株主総会において、役員退職慰労金制度廃止に伴う退職慰労金の打ち切り支給を決議いたしました。

    これに伴い、「役員退職慰労引当金」を全額取崩し、打ち切り支給額の未払分140,895千円を「長期未払金」として固定負債に表示しております。

 

(貸借対照表関係)

※ 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

1,739,932千円

1,811,289千円

 

(損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

   売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、 注記事項 (収益認識関係)に記載しております。

 

※2.当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日)

 当事業年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

 

124,797千円

33,299千円

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2021年4月1日  至 2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株

式数(株)

当事業年度減少株

式数(株)

当事業年度末株式

数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,320,000

1,320,000

合計

1,320,000

1,320,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2.3

86,110

12,022

360

97,772

合計

86,110

12,022

360

97,772

 (注)1.普通株式の自己株式の株式数には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式が含まれております。

     (当事業年度期首 41,610株 / 当事業年度末 41,250株)

   2.普通株式の自己株式の株式数の増加12,022株は、2022年2月10日に開催された取締役会の決議に基づく、自己株式の取得による増加及び単元未満株式の買取りによる増加であります。

   3.普通株式の自己株式の株式数の減少360株は、株式給付信託の交付による減少であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

       該当事項はありません。

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日

定時株主総会

普通株式

191,325

150.00

2021年3月31日

2021年6月30日

2021年11月11日

取締役会

普通株式

70,146

55.00

2021年9月30日

2021年11月29日

 (注)1.2021年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当6,241千円が含まれております。

   2.2021年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当2,268千円が含まれております。

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月29日

定時株主総会

普通株式

88,443

利益剰余金

70.00

2022年3月31日

2022年6月30日

 (注)2022年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当2,887千円が含まれております。

 

当事業年度(自 2022年4月1日  至 2023年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首株式数(株)

当事業年度増加株

式数(株)

当事業年度減少株

式数(株)

当事業年度末株式

数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,320,000

1,320,000

合計

1,320,000

1,320,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

(注)1.2.3.4.5.6

97,772

19,855

3,350

114,277

合計

97,772

19,855

3,350

114,277

 (注)1.普通株式の自己株式の株式数には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式が含まれております。

     (当事業年度期首 41,250株 / 当事業年度末 41,100株)

   2.普通株式の自己株式の株式数の増加5,300株は、2022年2月10日に開催された取締役会の決議に基づく、自己株式の取得による増加であります。

   3.普通株式の自己株式の株式数の増加14,500株は、2022年12月1日に開催された取締役会の決議に基づく、自己株式の取得による増加であります。

   4.普通株式の自己株式の株式数の増加55株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

   5.普通株式の自己株式の株式数の減少3,200株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少であります。

   6.普通株式の自己株式の株式数の減少150株は、株式給付信託の交付による減少であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

       該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月29日

定時株主総会

普通株式

88,443

70.00

2022年3月31日

2022年6月30日

2022年11月11日

取締役会

普通株式

44,148

35.00

2022年9月30日

2022年11月28日

 (注)1.2022年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当2,887千円が含まれております。

   2.2022年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当1,438千円が含まれております。

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年6月29日

定時株主総会

普通株式

112,214

利益剰余金

90.00

2023年3月31日

2023年6月30日

 (注)2023年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当3,699千円が含まれております。

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

現金及び預金勘定

7,918,373

千円

8,150,616

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△3,144,800

千円

△2,944,000

千円

現金及び現金同等物

4,773,573

千円

5,206,616

千円

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 資金運用については安全性の高い預金等に限定し、また、資金調達については自己資金による方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、一部外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの月次の期日管理や残高管理などの方法により管理しております。

 有価証券は、合同運用指定金銭信託であり、短期的な資金運用として保有する安全性の高い金融商品であるため、信用リスクは僅少であります。

 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的な時価等の把握などの方法により管理しております。

 営業債務である買掛金及び未払金は、短期間で決済されるものであります。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 前事業年度(2022年3月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

投資有価証券(※2)

 

 

 

 その他有価証券

956,230

956,230

資産計

956,230

956,230

 

 当事業年度(2023年3月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

投資有価証券(※2)

 

 

 

 その他有価証券

1,109,679

1,109,679

長期預金

100,000

98,040

1,960

資産計

1,209,679

1,207,719

1,960

    ※1.「現金及び預金」「預け金」「有価証券」「受取手形」「売掛金」「買掛金」「未払金」「未払法人税等」「未払消費税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

    ※2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

非上場株式

4,375

4,375

 

 

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2022年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

7,918,373

受取手形

187,152

売掛金

882,257

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

2,525

合計

8,987,783

2,525

 

当事業年度(2023年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

8,150,616

受取手形

209,023

売掛金

869,435

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

9,805

(3)その他

2,160

長期預金

100,000

合計

9,229,075

2,160

109,805

 

   2.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

   前事業年度(2022年3月31日)

    該当事項はありません。

 

   当事業年度(2023年3月31日)

    該当事項はありません。

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

         時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品

前事業年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

807,751

807,751

その他

9,991

9,991

資産計

807,751

9,991

817,742

(注)投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の貸借対照表計上額は138,488千円であります。

 

当事業年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

国債・地方債等

株式

964,047

9,805

9,805

964,047

資産計

964,047

9,805

973,852

(注)投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の貸借対照表計上額は135,826千円であります。

 

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期預金

98,040

98,040

資産計

98,040

98,040

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 ・投資有価証券

  上場株式、地方債は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している地方債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、また、投資信託は、取引金融機関から提示された基準価額によっているため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 ・長期預金

  長期預金はデリバティブ内包型預金であり、時価は取引金融機関から提示された価格によっているため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

   前事業年度(2022年3月31日)

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

(1)株式

762,214

380,864

381,350

(2)債券

 

 

 

国債・地方債、社債等

その他

(3)その他

107,748

79,798

27,950

小計

869,962

460,662

409,300

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

(1)株式

45,536

56,091

△10,554

(2)債券

 

 

 

国債・地方債、社債等

9,991

10,000

△9

その他

(3)その他

30,740

41,624

△10,884

小計

86,267

107,715

△21,448

合計

956,230

568,378

378,852

 (注)非上場株式(貸借対照表計上額4,375千円)については、市場価格がないことから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

   当事業年度(2023年3月31日)

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

(1)株式

929,591

453,688

475,902

(2)債券

 

 

 

国債・地方債、社債等

その他

(3)その他

106,694

79,798

26,896

小計

1,036,285

533,486

502,799

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

(1)株式

34,456

38,780

△4,324

(2)債券

 

 

 

国債・地方債、社債等

9,805

10,000

△195

その他

(3)その他

29,132

41,184

△12,052

小計

73,393

89,965

△16,571

合計

1,109,679

623,451

486,228

 (注)非上場株式(貸借対照表計上額4,375千円)については、市場価格がないことから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

  前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

株式

37,810

27,810

 

  当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

   該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

  減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

  前事業年度(2022年3月31日)

   該当事項はありません。

 

  当事業年度(2023年3月31日)

   該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

  当社が有する退職一時金制度(非積立型制度であります)は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

  なお、従業員の退職等に際して功労加算金等を支払う場合があります。

 

2.簡便法を適用した退職一時金制度に関する事項

 (1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

退職給付引当金の期首残高

570,329千円

596,632千円

 退職給付費用

46,661千円

51,367千円

 退職給付の支払額

△20,357千円

△14,918千円

退職給付引当金の期末残高

596,632千円

633,082千円

 (注)なお、上記に加えて、従業員の退職にあたって支払われた功労加算金等を退職給付費用に計上しております。

 

 (2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

退職一時金制度の退職給付債務

596,632千円

633,082千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

596,632千円

633,082千円

 

 (3)退職給付費用

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

簡便法で計算した退職給付費用

52,553千円

55,183千円

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

27,188千円

 

31,194千円

役員賞与引当金

15,708千円

 

16,456千円

退職給付引当金

178,512千円

 

189,418千円

役員退職慰労引当金

34,654千円

 

-千円

従業員株式給付引当金

8,567千円

 

10,576千円

投資有価証券評価損

41,213千円

 

41,213千円

減損損失

51,208千円

 

51,208千円

未払事業税

2,613千円

 

6,903千円

未払社会保険料

5,104千円

 

5,840千円

長期未払金

-千円

 

42,155千円

前払費用

-千円

 

2,714千円

貸倒引当金

6,764千円

 

32千円

その他

3,169千円

 

3,055千円

繰延税金資産小計

374,703千円

 

400,767千円

評価性引当額

△128,572千円

 

△138,787千円

繰延税金資産合計

246,130千円

 

261,979千円

繰延税金負債

 

 

 

固定資産圧縮積立金

△148,208千円

 

△146,149千円

その他有価証券評価差額金

△98,364千円

 

△125,475千円

繰延税金負債合計

△246,573千円

 

△271,624千円

繰延税金負債の純額

△442千円

 

△9,644千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

29.9%

 

29.9%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2%

 

0.2%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.3%

 

△0.3%

住民税均等割

0.4%

 

0.4%

評価性引当額の増減

△0.3%

 

2.0%

税額控除

 

△5.4%

その他

0.1%

 

0.1%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

30.0%

 

26.9%

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

(収益認識関係)

 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(単位:千円)

 

主要製品

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

木工機械及び木工機械用部品

2,926,576

2,598,119

工作機械及び工作機械用部品

1,248,737

1,534,381

顧客との契約から生じる収益

4,175,313

4,132,500

その他の収益

外部顧客への売上高

4,175,313

4,132,500

 

 2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 当社との事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。

(1)木工機械及び工作機械の国内販売に係る収益

   木工機械及び工作機械の国内販売については、顧客に製品を引き渡した時点で履行義務が充足されると判断していることから、当該時点で収益を認識しております。

(2)木工機械及び工作機械の輸出販売に係る収益

   木工機械及び工作機械の輸出販売については、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益を認識しております。

(3)木工機械及び工作機械の据付作業に係る収益

   木工機械及び工作機械の据付作業については、据付作業の完了時に履行義務が充足されると判断していることから、当該時点で収益を認識しております。

(4)木工機械及び工作機械用部品の国内販売に係る収益

   木工機械及び工作機械用部品の国内販売について、出荷時から当該木工機械及び工作機械用部品の支配が顧客に移転する期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。

 なお、(1)から(3)に関する取引の対価は概ね3ヶ月以内に、(4)に関する取引の対価は概ね2ヶ月以内にそれぞれ受領しております。

 

 3.当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報

(1)契約負債の残高等

 

前事業年度

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

 

 

 受取手形

391,364

187,152

 売掛金

1,353,210

882,257

 

1,744,575

1,069,409

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

 

 

 受取手形

187,152

209,023

 売掛金

882,257

869,435

 

1,069,409

1,078,459

契約負債(期首残高)

153,720

235,962

契約負債(期末残高)

235,962

585,702

(注)契約負債は、顧客との契約に基づき木工機械及び工作機械の引渡前に顧客から受領した前受金に関するものであり、貸借対照表上、契約負債は「前受金」に計上しております。

   当事業年度に認識した収益の額のうち期首時点で契約負債に含まれていた金額は、235,962千円であります。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

   当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)及び当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 当社は、機械の製造並びに販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 木 工 機 械

 工 作 機 械

 合     計

 外部顧客への売上高

2,926,576

1,248,737

4,175,313

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 日   本

 中   国

 そ の 他

 合   計

3,290,808

508,771

375,733

4,175,313

 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外の国又は地域に所有する有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

 顧客の名称又は氏名

 売   上   高

 関 連 す る 機 種

 株式会社ハルキ

552,040

 木 工 機 械

 

 

当事業年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 木 工 機 械

 工 作 機 械

 合     計

 外部顧客への売上高

2,598,119

1,534,381

4,132,500

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 日   本

 中   国

 そ の 他

 合   計

3,631,296

205,706

295,497

4,132,500

 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外の国又は地域に所有する有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は、機械の製造並びに販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

     8,818円65銭

     9,147円36銭

1株当たり当期純利益

     272円60銭

     310円40銭

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数及び1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数については「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有している当社株式を控除対象の自己株式に含めて算定しております。

     (前事業年度末41,250株 期中平均株式数41,329株/当事業年度末41,100株 期中平均株式数41,122株)

    3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当期純利益(千円)

336,191

377,018

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

336,191

377,018

普通株式の期中平均株式数(株)

1,233,283

1,214,630

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

1,224,576

114,340

1,338,916

698,842

31,533

640,074

構築物

102,170

8,870

521

110,518

79,617

3,896

30,901

機械及び装置

1,066,851

34,276

3,123

1,098,003

898,583

44,842

199,420

車両運搬具

59,287

15,454

12,417

62,323

39,796

7,561

22,527

工具、器具及び備品

110,513

5,904

8,360

108,057

94,450

6,302

13,606

土地

1,191,727

1,191,727

1,191,727

有形固定資産計

3,755,125

178,845

24,423

3,909,548

1,811,289

94,136

2,098,258

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウェア

18,375

11,978

2,577

6,397

無形固定資産計

18,375

11,978

2,577

6,397

 (注)1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。

       本社工場増設による増加

        建物               112,540千円

        構築物               8,870千円

        機械及び装置            4,270千円

       機械及び装置   旋盤加工機     19,800千円

       車両運搬具    社有車(2台)   15,454千円

    2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。

       車両運搬具    社有車(2台)   1,644千円

    3.無形固定資産の金額が、資産の総額の100分の1以下であるため「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

22,606

107

22,606

107

賞与引当金

90,870

104,260

90,870

104,260

役員賞与引当金

52,500

55,000

52,500

55,000

役員退職慰労引当金

115,825

1,587

117,412

従業員株式給付引当金

28,633

7,304

589

35,347

(注)1.貸倒引当金の当期減少額(その他)は、個別引当債権の回収に伴う取崩額及び一般債権に係る貸倒引当金の洗替額であります。

   2.役員退職慰労引当金の当期減少額(その他)は、制度廃止による減少であります。

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産

a 現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

2,983

預金

 

当座預金

5,103,808

普通預金

75,467

定期預金

2,944,000

別段預金

24,356

8,147,632

合計

8,150,616

 

b 受取手形

イ.相手先別内訳

相手先

金額(千円)

大森商機株式会社

64,241

株式会社木村鋳造所

25,861

日本ノボパン工業株式会社

20,729

百井鋼機株式会社

18,383

高萩ニチハ株式会社

15,840

その他

63,967

合計

209,023

 

ロ.期日別内訳

期日

金額(千円)

2023年4月

51,728

5月

37,902

6月

60,631

7月

24,922

8月

33,838

合計

209,023

 

c 売掛金

イ.相手先別内訳

相手先

金額(千円)

水戸工業株式会社

144,144

株式会社日新

115,060

シンエイテクノウッド株式会社

108,900

大森商機株式会社

91,102

朝日工業株式会社

51,706

その他

358,523

合計

869,435

 

ロ.売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高

(千円)

当期発生高

(千円)

当期回収高

(千円)

当期末残高

(千円)

回収率(%)

滞留期間(日)

(A)

(B)

(C)

(D)

 

(C)

×100

(A)+(B)

 

 

 

(A)+(D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

882,257

4,501,577

4,514,398

869,435

83.9

71.0

 

d 棚卸資産

区分

金額(千円)

製品

木工機械

34,398

 

 

工作機械

3,176

37,574

仕掛品

木工機械

240,240

 

 

工作機械

86,751

326,991

 

鋼材

186

 

 

購入部分品

32,413

 

原材料及び貯蔵品

電気部品

31,954

 

 

鋳放品

936

 

 

刃物及び付属品

7,646

73,138

 

② 固定資産

a 投資有価証券

区分

金額(千円)

株式

968,422

債券

9,805

その他

135,826

合計

1,114,054

 

③ 流動負債

a 買掛金

相手先

金額(千円)

関西エンヂニア工業株式会社

61,160

有限会社三ツ星鉄工所

40,941

中部三菱電機機器販売株式会社 三重支店

28,758

有限会社北義工業所

23,119

株式会社日伝 鈴鹿営業所

20,463

その他

247,009

合計

421,453

 

b 前受金

相手先

金額(千円)

沖機械株式会社

194,870

エンデサ

106,000

株式会社フクモト

65,450

北進産業機械株式会社

60,000

ヘラリミテッド

26,719

その他

132,663

合計

585,702

 

④ 固定負債

a 退職給付引当金

区分

金額(千円)

退職給付債務

633,082

年金資産

退職給付引当金

633,082

 (注)算定にあたっては、期末自己都合要支給額を退職給付債務とする簡便法を採用しております。

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

652,125

1,940,636

2,650,898

4,132,500

税引前四半期(当期)純利益(千円)

21,359

160,859

180,307

515,994

四半期(当期)純利益(千円)

7,291

103,345

115,852

377,018

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

5.99

84.81

95.15

310.40

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

5.99

78.76

10.29

216.60