当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。なお、当第1四半期累計期間における経営成績の状況の前年同四半期比は、当該会計基準等の適用前の前第1四半期累計期間の数値を用いて比較しております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、一部で回復の動きが見られるものの、感染の再拡大により、依然として先行き不透明な状況となっております。
このような環境のなか、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,003百万円(前年同四半期比13.4%減)、損益面におきましては、営業利益69百万円(前年同四半期比47.7%減)、経常利益72百万円(前年同四半期比48.1%減)、四半期純利益52百万円(前年同四半期比51.2%減)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用が経営成績に与える影響の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)及び(セグメント情報等)セグメント情報 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
① 製造事業
真空ポンプ売上はほぼ横ばいとなったものの、送風機・圧縮機は売上が減少し、売上高は836百万円(前年同四半期比15.7%減)となり、損益面におきましては、セグメント損失65百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)と、前年同四半期比減収減益になりました。
売上高を製品別に示しますと、真空ポンプは438百万円(前年同四半期比1.3%増)、送風機・圧縮機は146百万円(前年同四半期比37.5%減)、部品は135百万円(前年同四半期比30.7%減)、修理は114百万円(前年同四半期比7.1%減)の結果となりました。
また、輸出関係におきましては、売上高は36百万円(前年同四半期比79.8%減)となりました。
② 不動産事業
売上高166百万円(前年同四半期比0.3%減)、セグメント利益134百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間の財政状態は、前事業年度末と比べ、総資産は181百万円減少し6,931百万円、負債は203百万円減少し4,826百万円、純資産は21百万円増加し2,105百万円となりました。
総資産の減少は、棚卸資産が132百万円増加したものの、現金及び預金が260百万円減少したこと等が主な要因です。
負債の減少は、長期借入金が198百万円、1年内返済予定の長期借入金が46百万円減少したこと等が主な要因です。
純資産の増加は、利益剰余金が19百万円増加したこと等が主な要因です。
この結果、自己資本比率は30.4%(前事業年度末は29.3%)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の製造事業における研究開発費の総額は2百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
該当事項はありません。