当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症にかかる行動制限が緩和され、経済社会活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢の長期化、急速な円安に伴う資源・エネルギー価格の上昇、半導体等部品供給の不足等、依然として不透明な状況で推移しております。
このような環境のなか、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,064百万円(前年同四半期比6.0%増)、損益面におきましては、営業利益117百万円(前年同四半期比69.4%増)、経常利益132百万円(前年同四半期比82.2%増)、四半期純利益87百万円(前年同四半期比67.6%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
① 製造事業
送風機・圧縮機の売上は減少したものの、真空ポンプ、部品及び修理の売上は増加し、売上高は903百万円(前年同四半期比8.0%増)となり、損益面におきましては、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント損失65百万円)と、前年同四半期比増収増益になりました。
売上高を製品別に示しますと、真空ポンプは482百万円(前年同四半期比9.8%増)、送風機・圧縮機は99百万円(前年同四半期比32.5%減)、部品は192百万円(前年同四半期比41.6%増)、修理は130百万円(前年同四半期比13.1%増)の結果となりました。
また、輸出関係におきましては、売上高は77百万円(前年同四半期比111.8%増)となりました。
② 不動産事業
売上高160百万円(前年同四半期比3.8%減)、セグメント利益124百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間の財政状態は、前事業年度末と比べ、総資産は112百万円増加し7,480百万円、負債は44百万円増加し5,204百万円、純資産は67百万円増加し2,275百万円となりました。
総資産の増加は、現金及び預金が362百万円減少したものの、棚卸資産が208百万円、有形固定資産のその他に含まれる機械及び装置が192百万円増加したこと等が主な要因です。
負債の増加は、長期借入金が197百万円減少したものの、流動負債のその他に含まれる未払金が166百万円増加したことや流動負債のその他に含まれる前受金が93百万円増加したこと等が主な要因です。
純資産の増加は、利益剰余金が54百万円増加したこと等が主な要因です。
この結果、自己資本比率は30.4%(前事業年度末は30.0%)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の製造事業における研究開発費の総額は2百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
該当事項はありません。