当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
(1)経営成績等の状況の概要
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外においては米中貿易摩擦問題の長期化による中国経済の減速懸念や英国のEU離脱問題等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、3,550百万円と前年同期に比較して1,073百万円(前年同期比43.3%増)の増加となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が汎用機部品等の増加により2,078百万円、工作機械製造事業が専用機等の増加により1,471百万円となりました。
利益面につきましては、営業利益は、工作機械製造事業の売上の増加等が主な要因となり198百万円(前年同期は営業損失69百万円)となりました。経常利益は、営業利益と同様の理由により228百万円(前年同期は経常損失29百万円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は177百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失38百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ449百万円増加し、8,378百万円となりました。
負債につきましては、長期借入金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ363百万円増加し、2,943百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し、5,434百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、1,410百万円となっております。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは1,243百万円の獲得(前年同期は140百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の増加等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは821百万円の使用(前年同期は492百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは461百万円の獲得(前年同期は88百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入の増加によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、16百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。