1 偶発債務
※(1)受取手形割引高
(2) 重要な係争事件
当社は、2024年6月10日付で栄伸開発株式会社他3社(以下、栄伸他3社)から訴訟を提起されております(さいたま地方裁判所第6民事部 令和6年(ワ)第1513号)。当該訴訟は栄伸他3社から当社が請け負い、第64期に引渡しを完了したリサイクルプラントの手直し及び工事費用合計約753,817千円の請求を受けたものであります。当社からは、2024年11月6日付で栄伸開発株式会社に対し、上記リサイクルプラントに関する請負代金等の請求訴訟を提起しており、両訴訟とも現在係争中であります。当社は、係争中の訴訟について、弁護士と協議し、当社の正当性を主張してまいります。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(企業結合に係る条件付取得対価の会計処理)
2024年12月27日に行われた当社による株式会社クラウドサービスの取得について、当中間連結会計期間において条件付取得対価の一部の支払が確定したことにより、支払対価を取得原価として取得時に発生したものとみなし、下記のとおり追加的にのれんを認識しました。
発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 追加的に認識した取得原価(のれん認識額)
5,094千円
(2) 追加的に認識したのれんの償却額
254千円
(3) 償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間において均等償却します。
【セグメント情報】
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「プラスチック成形機事業」は、インフレーション成形機、ブロー成形機、リサイクル装置の製造及び販売及び機器メンテナンスサービスを行っております。
「システム開発事業」は、コンピュータシステム受託開発及びSE人材派遣事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
当社グループは、単一の事業セグメントの売上高が、すべての事業セグメントの売上高の合計額の90%を超えるため記載を省略しておりましたが、それぞれの報告セグメントの量的重要性が増したため、報告セグメントを当中間連結会計期間より「プラスチック成形機事業」及び「システム開発事業」に変更しております。
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、財又はサービスの種類別及び収益認識の時期別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
1株当たり中間純損失金額及び算定上の基礎は以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、1株当たり中間純損失金額であるため、記載しておりません。
1.株式会社PBB株式交換による完全子会社化
当社は2025年9月29日開催の取締役会決議において、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社PBBを株式交換完全子会社化とする株式交換を決議し、同日付けで株式交換契約を締結しました。2025年10月20日に株式交換を行い、株式会社PBBを完全子会社といたしました。
(1)本株式交換の概要
①株式交換完全子会社の名称
株式会社PBB
②本株式交換の目的
当社グループは、プラスチック成形機(インフレーション成形機、ブロー成形機、リサイクル装置)の製造販売を主力とする機械製造事業に加え、デジタル領域と人材領域における成長戦略を推進しています。
③本株式交換の効力発生日
2025年10月20日
④本株式交換の方式
本株式交換は、当社においては会社法第796条第2項本文の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより株主総会の承認を受けることなく、また、株式会社PBBにおいては、2025年9月29日開催の臨時株主総会において本株式交換契約の承認を受けたうえで、2025年10月20日を効力発生日として本株式交換を行いました。
(2)実施する会計処理の概要
本株式交換は、「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」における共通支配下の取引等として処理する予定であります。
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)株式の交換比率及び算定方法並びに交付する株式数
①株式の交換比率
当社は、PBB株式1株に対して、当社の普通株式60.483株を割当交付いたしました。
②株式交換比率の算定方法
当社及び株式会社PBBは、独立した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼し、慎重に協議・検討を重ねた結果、本株式交換比率は妥当であると判断いたしました。
③交付した株式数
241,932株
2.合弁会社設立を前提とした協力協定書締結
当社は、2025年9月29日開催の取締役会決議において、常州大雲環保科技有限公司とプラスチック成形機及びリサイクル機器の普及に向けた合弁会社設立を前提とした協力協定書締結について決議しました。
(1)合弁会社設立の目的
当社と中国のプラスチック成形機市場でトップクラスの売上高を誇る上海金緯机械制造有限公司(JWELL)傘下の事業会社である常州大雲環保科技有限公司の強みを活かした新会社の設立を通じて、国内市場のみならずグローバル市場における競争力強化を目指してまいります。
(2)新会社の概要
①名称
株式会社PLACO&JWELL
②所在地
埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田550番地
③代表者の役職・氏名
会社設立後決定
④主な事業内容 プラスチック成形機およびリサイクル機器の販売
資本金 9,900万円
⑥設立年月日
2025年12月予定
⑦出資比率
株式会社プラコー 51%
常州大雲環保科技有限公司 49%
(3)合弁相手先の概要
①名称
常州大雲環保科技有限公司
②所在地
中国江蘇省常州市溧陽市昆侖街道上上路118号18棟
③代表者の役職・氏名
董事長 池 晨
④主な事業内容
リサイクル機器、プラスチック成形機、ゴム成形機、電工機械専門設備、乾燥設備、紡織専門設備、金型の研究開発、加工、組立及び販売
⑤資本金
500万人民元
⑥設立年月日
2017年4月10日
⑦大株主及び持株比率
上海金緯螺杆製造有限公司51.00%、蔡春27.00%、戎清亮13.10%、顧青青4.90%、袁興波2.00%、
王躍2.00%
⑧上場会社と該当会社との関係
資本関係 :該当事項はありません
人的関係 :該当事項はありません
取引関係 :該当事項はありません
関連当事者への該当状況 :該当事項はありません
2 【その他】
該当事項はありません。