当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ56億50百万円減少し、1,210億95百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ3億23百万円減少し、46億65百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ5億31百万円減少し681億53百万円となり、自己資本比率は56.3%となりました。
② 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により厳しい状況が続いているなか、一部で持ち直しの動きが見られるものの、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は161億10百万円(前年同期比24.2%減)、営業利益は3億25百万円(前年同期比68.2%減)、経常利益は3億28百万円(前年同期比69.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億51百万円(前年同期比78.2%減)となりました。なお、当社グループの主力事業であるパッケージングプラント事業は受注生産型であり、当連結会計年度の業績に与える新型コロナウイルス感染拡大の影響は、比較的軽微に留まっております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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[セグメント別の売上高] |
(単位:百万円) |
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セグメントの名称 |
前第1四半期 連結累計期間 |
当第1四半期 連結累計期間 |
対前年同期比 |
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% |
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パッケージングプラント事業 |
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11,609 |
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9,329 |
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△19.6 |
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(酒類用プラント) |
( |
985 |
) |
( |
506 |
) |
( |
△48.6 |
) |
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(食品用プラント) |
( |
7,598 |
) |
( |
6,065 |
) |
( |
△20.2 |
) |
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(薬品・化粧品用プラント) |
( |
2,585 |
) |
( |
2,300 |
) |
( |
△11.0 |
) |
|
(その他) |
( |
439 |
) |
( |
456 |
) |
( |
+4.0 |
) |
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メカトロシステム事業 |
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5,400 |
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4,824 |
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△10.7 |
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農業用設備事業 |
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4,251 |
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1,955 |
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△54.0 |
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合 計 |
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21,261 |
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16,110 |
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△24.2 |
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(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは飲料用無菌充填ラインの納入が減少し、また薬品・化粧品用プラントはバイアルなどの充填ラインの納入が減少したことから、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は93億29百万円(前年同期比19.6%減)、営業利益は10億62百万円(前年同期比6.8%減)となりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は国内外とも市況が回復に向かっており、特に中国向けが増加したものの、医療機器は新型コロナウイルス感染拡大の影響で人工透析装置の需要落ち込みが続き減少したことから、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は48億24百万円(前年同期比10.7%減)、営業損失は2億70百万円(前年同期は営業損失2億8百万円)となりました。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、落葉果樹類向け選果選別プラントの納入が増加したものの、柑橘類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントの納入が大きく減少したことから、前年同期に比べ大幅に減少しました。
その結果、売上高は19億55百万円(前年同期比54.0%減)、営業利益は52百万円(前年同期比92.2%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億41百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。