種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 42,800,000 |
計 | 42,800,000 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所 | 内容 |
普通株式 | 28,392,000 | 28,392,000 | 東京証券取引所 | 単元株式数は100株であります。 |
計 | 28,392,000 | 28,392,000 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
平成23年8月12日 | - | 28,392 | - | 7,351,750 | △600,000 | 3,360,750 |
平成25年8月7日 | - | 28,392 | - | 7,351,750 | △500,000 | 2,860,750 |
(注) 会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振替えたものであります。
平成28年3月31日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | 33 | 31 | 124 | 87 | 2 | 3,559 | 3,836 | - |
所有株式数 | ― | 77,609 | 4,217 | 64,637 | 32,635 | 4 | 104,434 | 283,536 | 38,400 |
所有株式数の割合(%) | ― | 27.37 | 1.49 | 22.80 | 11.51 | 0.00 | 36.83 | 100.00 | - |
(注) 自己株式1,617,945株は、「個人その他」に16,179単元、「単元未満株式の状況」に45株含まれております。
平成28年3月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
計 | ― |
(注) 当社は、自己株式1,617,945株(所有株式数の割合5.70%)を保有しておりますが、上記大株主から除いております。
平成28年3月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
無議決権株式 | - | - | - | |
議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) |
| - | - |
普通株式 | 1,617,900 | |||
完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 26,735,700 | 267,357 | - |
単元未満株式 | 普通株式 | 38,400 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
発行済株式総数 |
| 28,392,000 | - | - |
総株主の議決権 | - | 267,357 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式が45株含まれております。
平成28年3月31日現在
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
(自己保有株式) | 栃木県宇都宮市野沢町 | 1,617,900 | - | 1,617,900 | 5.70 |
計 | - | 1,617,900 | - | 1,617,900 | 5.70 |
当社は、会社法第361条の規定に基づき、当社取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等について、平成28年6月23日開催の第54期定時株主総会において決議しております。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
決議年月日 | 平成28年6月23日 |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役(社外取締役を除く) 5名 |
新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 |
株式の数 | 1,000個を各事業年度に係る当社定時株主総会の日から1年以内の日に発行する新株予約権の上限とする。なお、各新株予約権の目的である株式の数は、新株予約権1個当たり100株とする。(注)1 |
新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 |
新株予約権の行使期間 | 新株予約権の割当日の翌日から30年以内の範囲で、当社取締役会で定める期間とする。 |
新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者は、当社の取締役、執行役員及び従業員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)を経過する日までの間に限り、新株予約権を一括してのみ行使できるものとする。なお、その他の新株予約権の行使条件については、新株予約権の募集事項を決定する取締役会において定める。 |
新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要する。 |
代用払込みに関する事項 | ― |
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
(注) 1 当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。)又は株式併合を行う場合には、新株予約権のうち、当該株式分割又は株式併合の時点で行使されていない新株予約権について、付与株式数を次の計算により調整する。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 分割又は併合の比率
また、上記の他、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、当社は、当社の取締役会において必要と認められる付与株式数の調整を行うことができる。
なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
2 新株予約権の1個当たりの払込金額は、新株予約権の割当てに際して算出された新株予約権の公正価額を基準として当社の取締役会で定める額とする。また、新株予約権の割当てを受けた者は、当該払込金額の払込みに代えて、当社に対する報酬債権をもって相殺するものとし、金銭の払込みを要しないものとする。
該当事項はありません。
会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得
区 分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
取締役会(平成28年2月22日)での決議の状況 | 1,100,000 | 665,500,000 |
当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
当事業年度における取得自己株式 | 1,000,000 | 605,000,000 |
残存決議株式の総数及び価額の総額 | 100,000 | 60,500,000 |
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 9.1 | 9.1 |
当期間における取得自己株式 | - | - |
提出日現在の未行使割合(%) | 9.1 | 9.1 |
区 分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 483 | 281,601 |
当期間における取得自己株式 | 74 | 49,728 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 | 株式数(株) | 処分価額の総額 | |
引き受ける者の募集を行った | - | - | - | - |
消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
合併、株式交換、会社分割に係る | - | - | - | - |
その他 |
| - | - | - |
保有自己株式数 | 1,617,945 | - | 1,618,019 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
当社は、株主の皆様に対する配当額の決定を重要な経営課題であるとの認識にもとづき、連結配当性向の目標を30%とし、収益向上に努力し、財務体質の強化を図りつつ、キャッシュ・フローの増大に努め、業績等を総合的に勘案し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。なお、内部留保金につきましては、経営基盤の強化を図るため、研究開発および設備投資などへの資金需要に充てる方針であります。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。
当社の剰余金の配当は中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり12円00銭とし中間配当金(7円00銭)と合わせて19円00銭としております。
なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
平成27年11月6日 | 194,419 | 7.00 |
平成28年6月23日 | 321,288 | 12.00 |
回次 | 第50期 | 第51期 | 第52期 | 第53期 | 第54期 |
決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
最高(円) | 215 | 220 | 818 | 606 | 892 |
最低(円) | 167 | 169 | 203 | 410 | 467 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
最高(円) | 600 | 838 | 892 | 827 | 767 | 731 |
最低(円) | 550 | 613 | 762 | 675 | 545 | 571 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | |
代表取締役 | ― | 田代 康憲 | 昭和22年7月23日生 | 昭和45年3月 | 当社入社 | ※1 | 1,097 |
昭和61年9月 | 開発第一部長 | ||||||
昭和62年6月 | 取締役開発第一部長就任 | ||||||
平成3年6月 | 取締役開発設計部長就任 | ||||||
平成8年6月 | 取締役第一開発設計部長就任 | ||||||
平成11年6月 | 常務取締役第一開発設計担当就任 | ||||||
平成19年6月 | 常務取締役兼上席執行役員 開発部門 | ||||||
平成20年1月 | レオンアジア 取締役就任 | ||||||
平成21年4月 | 常務取締役兼上席執行役員 生産本部 | ||||||
平成23年2月 | 代表取締役社長就任(現) | ||||||
常務取締役 | 営業本部長 | 片山 芳夫 | 昭和28年10月12日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | ※1 | 458 |
平成10年11月 | 社長室企画管理部長兼人事部長 | ||||||
平成12年4月 | 関東第一営業所長(部長) | ||||||
平成14年4月 | 名古屋営業所長(部長) | ||||||
平成19年4月 | 執行役員商品設計部長 | ||||||
平成23年4月 | 執行役員生産統括部長 | ||||||
平成23年6月 | 取締役兼執行役員就任 | ||||||
平成25年4月 | レオンアジア 取締役就任(現) | ||||||
平成26年4月 | オレンジベーカリー 取締役就任 | ||||||
平成27年4月 | 常務取締役兼上席執行役員就任(現) | ||||||
常務取締役 | 機械販売 | 中尾 明功 | 昭和29年3月15日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | ※1 | 456 |
平成18年4月 | 海外販売部長 | ||||||
平成19年4月 | レオンUSA 執行役社長就任 | ||||||
平成22年4月 | 執行役員海外販売部長 | ||||||
平成23年4月 | 執行役員海外販売統括部長 | ||||||
平成23年6月 | 取締役兼執行役員就任 | ||||||
平成25年4月 | レオンUSA 代表取締役会長就任(現) | ||||||
平成27年4月 | 常務取締役兼上席執行役員就任(現) | ||||||
常務取締役 | 生産本部長兼管理部門管掌 | 羽石 是之 | 昭和28年1月6日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | ※1 | 523 |
平成18年4月 | 経理部長 | ||||||
平成19年4月 | 執行役員経理部長 | ||||||
平成23年4月 | 執行役員管理統括部長兼経理部長 | ||||||
平成23年6月 | 取締役兼執行役員就任 | ||||||
平成24年3月 | レオンUSA 取締役就任(現) | ||||||
平成27年4月 | 常務取締役兼上席執行役員就任(現) | ||||||
取締役 | 食品製造販売事業担当 | 小林 幹央 | 昭和30年2月25日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | ※1 | 39 |
平成14年4月 | 技術サービス部長 | ||||||
平成19年4月 | 執行役員技術サービス部長 | ||||||
平成23年10月 | オレンジベーカリー代表取締役社長就任 | ||||||
平成26年9月 | ㈲ホシノ天然酵母パン種代表取締役社長就任(現) | ||||||
平成27年6月 | 取締役兼執行役員就任(現) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | |
取締役 | ― | 根津 正人 | 昭和22年4月1日生 | 昭和60年12月 | 税理士資格取得 | ※1 | 130 |
平成18年8月 | 根津正人税理士事務所開所 | ||||||
平成22年6月 | 当社監査役就任 | ||||||
平成25年6月 | 当社監査役辞任 | ||||||
取締役 | ― | 平原 興 | 昭和48年7月15日生 | 平成12年4月 | 弁護士登録 | ※1 | 2 |
平成27年6月 | 当社取締役就任(現) | ||||||
監査役 | 常勤 | 堀田 昭次 | 昭和29年11月15日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | ※3 | 65 |
平成17年7月 | 秘書室長兼内部監査室長 | ||||||
平成22年4月 | 社長室秘書室長(部長)兼内部監査室長 | ||||||
平成24年6月 | 常勤監査役就任(現) | ||||||
監査役 | ― | 渡邉 雄一 | 昭和40年10月13日生 | 平成3年3月 | 税理士資格取得 | ※2 | 93 |
平成16年11月 | 当社仮監査役就任 | ||||||
平成17年6月 | 当社監査役就任(現) | ||||||
平成19年1月 | 税理士法人睦月代表就任(現) | ||||||
監査役 | ― | 平林 亮子 | 昭和50年4月2日生 | 平成12年4月 | 公認会計士登録 | ※3 | ― |
平成18年1月 | ㈲アール設立取締役就任(現) | ||||||
平成22年8月 | 合同会社アールパートナーズ設立代表就任(現) | ||||||
平成28年6月 | 当社監査役就任(現) | ||||||
計 | 2,863 | ||||||
(注) 1 取締役根津正人および取締役平原興は、社外取締役であります。
2 監査役渡邉雄一および監査役平林亮子は、社外監査役であります。
3 取締役、監査役の任期は以下のとおりであります。
※1 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結のときから、平成29年3月期に係る定時株主総会終結時点であります。
※2 監査役の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結のときから、平成29年3月期に係る定時株主総会終結時点であります。
※3 監査役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結のときから、平成32年3月期に係る定時株主総会終結時点であります。
① 企業統治の体制
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営環境変化に迅速に対応し得る経営管理体制と公正な経営システムの構築を重要施策と位置付けております。
この基本方針に基づき、当社では取締役会・常務会の活性化と監査役制度の強化を図り、経営の効率性の向上とコンプライアンスを重視した経営に努めております。
コーポレート・ガバナンス体制の模式図は次のとおりであります。(平成28年6月29日現在)

当社は、取締役会と監査役会のガバナンス体制を採用しており、監査役3名のうち2名は社外監査役であり、社外監査役を含めた監査役による、監視体制が経営監視機能として有効であると判断し、監査役設置会社を採用しております。また、コーポレート・ガバナンスを高めるため、当社の取締役7名のうち2名が社外取締役であります。
「取締役会」は、重要事項の決定および業務執行状況の監督を行っております。また、「常務会」を必要に応じて適時開催し、取締役会決議事項以外の重要事項を協議するとともに、取締役会決議事項の事前審議を行っております。
「監査役会」は、監査の方針と分担を定め、監査計画に基づいて連結対象会社を含めて取締役の職務執行を監査しております。
また、平成27年5月1日施行の改正会社法により、平成27年4月1日開催の取締役会において、内部統制システムの整備に関する基本方針を改正し、取締役が法令や定款等を遵守することの徹底を図り、リスク管理体制の強化・充実に努めております。リスク管理体制の基礎として、リスク管理規程および経営危機管理規程を定め、個々のリスクについての管理責任者を決定するなど、同規程でのリスク管理体制の整備に努めております。
さらに、内部統制システムの確立を図るため内部監査室を設けて内部監査を行うとともに、法令等に違反する行為を使用人が発見した場合の報告体制を整備し、管理部門の上席執行役員が委員長を務める企業倫理委員会またはリスク管理委員会が、これらの報告の受け皿となり、必要に応じて内部監査室による内部監査を行う体制となっております。
一方、代表取締役社長と監査役会は、相互の意思疎通を図るため定期的に会合を行い、内部監査規程により内部監査室長は、監査役会との密接な連携を保ち、監査役の監査の実効性を確保しております。
監査役会がその職務を補助する使用人を置くことを求めた場合には、監査役の業務補助のための監査役会スタッフを置くこととし、その人事については、監査役会と十分な意見交換を行い実施いたします。現在、監査役会はその職務を補助すべき使用人を置くことを求めておりませんが、監査役会スタッフが置かれた場合は、取締役からの独立性を確保するため、監査役の指揮命令の下で業務を遂行いたします。監査役会スタッフの人事、評価を行うに際しては、監査役と十分な協議を行います。
取締役の職務の執行に係る情報については、稟議規程、情報処理機器の管理運営規程等により、その保存媒体に応じて安全かつ検索性の高い状態で保存管理しております。また、文書、図面および電磁的記録の保存期間や公示伝達の手順書等のマニュアル化等、情報セキュリティシステム構築の充実に努めております。
また、使用人に対して、法令等の遵守についてあらゆる機会を捉えて日常的に教育実施するとともに、職制別教育研修会のカリキュラムにも取り入れて周知徹底を図っております。一方で、内部通報制度規程を定め、法令等に違反する行為を使用人が発見した場合の報告体制を構築し、通報内容の守秘義務はもちろんのこと通報者に対して不利益にならないような社内通報制度の整備に努めております。当社グループの業務の適正については、関係会社管理規程の報告事項に基づき重要事項に関する報告を義務づけるとともに、倫理コンプライアンス規程、リスク管理規程を策定し、リスク管理者を決定し、リスクの予防を実施しております。そして、各担当役員や内部監査室が定期的に監査を行って業務の適正を確保しております。
会計監査については、有限責任監査法人トーマツを選任しております。監査業務が期末に偏ることのないように期中にも必要に応じて情報を提供し、正確で監査しやすい環境を整備しております。
当社は、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)および監査役ならびに会計監査人との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額であります。
② 内部監査及び監査役監査
当社の内部監査及び監査役監査の組織は、内部監査室2名、常勤監査役1名、社外監査役2名から成っております。常勤監査役は秘書室兼内部監査室の実務を経験し、また社外監査役2名は税理士と公認会計士であり、ともに財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
内部監査室においては、国内外の関係会社を含めた日常業務の適正性および経営の妥当性、効率性を監査しております。
監査役監査については、常勤監査役が中心となり取締役会、経営会議には全て出席し、さらに社内の各種会議にも積極的に参加し、取締役の職務執行を十分監視できる体制となっております。また、業務または業績に重大な影響を与える情報は、担当取締役または責任者より代表取締役社長に報告されると同時に、監査役へ報告する体制としております。
取締役会、経営会議において決議された業務の執行状況は、担当する取締役より取締役会等において報告され、取締役の職務の執行の監督がなされており、監査役会および内部監査室はこれを定期的に監査しております。
取締役の職務の執行については、組織規程の職務分掌に基づくそれぞれの責任者、権限図表に基づく責任の範囲、組織規程運用細則による執行手続等を定めており、効率的な職務の執行を確保しております。
内部監査室と監査役会は、内部監査情報について共有を図り、監査役監査の実効性を高めると共に、業務の執行過程における適正性を確認するため、必要に応じて内部統制部門から情報を入手し、各々独立した監査組織として内部統制システムの確立を推進しております。
会計監査については、有限責任監査法人トーマツを選任しておりますが、重要な関係会社については、会計監査を外部公認会計士事務所に依頼し、公正な会計処理の充実を図っております。当社は、企業経営および日常の業務に関して、必要の都度、顧問弁護士などの複数の専門家から経営判断上の参考となるアドバイスを受ける体制を整えております。
監査役が媒介となり必要に応じて情報交換をすることで、内部監査、監査役監査および会計監査が有機的に連携して監査の効率を高めております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名であり、取締役根津正人氏は、当社社外監査役を経て、現在は社外取締役として、経営方針、戦略や役員人事等の決定に際し、独立的、客観的な立場から助言・監督をいただいております。また、取締役平原興氏は、弁護士として豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営に対する監督や経営全般に係る助言を受けることにより、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図っていただきます。
社外監査役は2名であり、監査役渡邉雄一氏は税理士として、監査役平林亮子氏は公認会計士として、それぞれ培われた専門的見地と豊富な経験から、監査役会および取締役会において、必要に応じて発言を行うとともに、常勤監査役と連携して、監査役会にて監査方針、監査計画、監査方法、業務分担を審議・決定し、これに基づき年間を通じて監査を実施する役割を担っております。また、平林亮子氏から女性としての視点を通して幅広い助言を受けることにより、女性活躍の推進を図ってまいります。
当社は、社外取締役の根津正人氏・平原興氏、社外監査役の渡邉雄一氏・平林亮子氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準または方針を定めていないものの、東京証券取引所が一般株主と利益相反が生じるおそれのある項目として列挙している「上場管理等に関するガイドラインⅢ5.(3)の2」の事前相談要件等を参考にしております。当該、社外取締役および社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査、会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係は、必要に応じて報告および情報交換ならびに意見交換を行うなど、意思疎通を図り、監督または監査の実効性の確保に努めております。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる | |||
基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職 | |||
取締役 (社外取締役を除く) | 163,680 | 97,380 | ― | 66,300 | ― | 5 |
監査役 (社外監査役を除く) | 10,200 | 10,200 | ― | ― | ― | 1 |
社外役員 | 13,350 | 13,350 | ― | ― | ― | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社の役員の報酬等の額の決定については、役員関係内規により定めております。
取締役の報酬限度額は、昭和62年6月25日開催の第25期定時株主総会において月額20,000千円以内と決議されたことに基づき、その限度内において取締役会で決定することとしております。
また、当該報酬限度額とは別枠として、平成28年6月23日開催の第54期定時株主総会において、株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権を年額50,000千円以内の範囲内で取締役(社外取締役を除く)に割り当てることを決議しております。
監査役の報酬限度額は、昭和60年6月27日開催の第23期定時株主総会において月額2,000千円以内と決議されたことに基づき、その限度内において監査役の協議をもって定めることとしております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 20銘柄
貸借対照表計上額の合計額 679,731千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
銘 柄 | 株式数 | 貸借対照表 | 保有目的 |
(株)足利ホールディングス | 500,000 | 252,500 | 取引関係の維持強化のため |
(株)みずほフィナンシャルグループ | 481,360 | 101,615 | 取引関係の維持強化のため |
(株)栃木銀行 | 209,120 | 129,236 | 取引関係の維持強化のため |
理研ビタミン(株) | 22,341 | 92,048 | 取引及び協力関係の維持強化のため |
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 99,536 | 74,024 | 取引関係の維持強化のため |
(株)常陽銀行 | 85,000 | 52,530 | 取引関係の維持強化のため |
寿スピリッツ(株) | 20,000 | 50,200 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
(株)中村屋 | 95,532 | 47,957 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
第一生命保険(株) | 9,000 | 15,709 | 取引関係の維持強化のため |
水戸証券(株) | 27,951 | 12,466 | 取引関係の維持強化のため |
ミヨシ油脂(株) | 50,000 | 6,950 | 取引及び協力関係の維持強化のため |
日糧製パン(株) | 4,000 | 756 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
(当事業年度)
特定投資株式
銘 柄 | 株式数 | 貸借対照表 | 保有目的 |
(株)足利ホールディングス | 500,000 | 161,000 | 取引関係の維持強化のため |
理研ビタミン(株) | 22,954 | 92,164 | 取引及び協力関係の維持強化のため |
(株)栃木銀行 | 209,120 | 89,503 | 取引関係の維持強化のため |
(株)みずほフィナンシャルグループ | 481,360 | 80,916 | 取引関係の維持強化のため |
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 99,536 | 51,908 | 取引関係の維持強化のため |
寿スピリッツ(株) | 20,000 | 50,540 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
(株)中村屋 | 98,173 | 45,159 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
(株)常陽銀行 | 85,000 | 32,810 | 取引関係の維持強化のため |
第一生命保険(株) | 9,000 | 12,262 | 取引関係の維持強化のため |
ミヨシ油脂(株) | 50,000 | 6,300 | 取引及び協力関係の維持強化のため |
日糧製パン(株) | 4,000 | 676 | 営業上の取引関係の維持強化のため |
水戸証券(株) | 951 | 296 | 取引関係の維持強化のため |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会計監査については、有限責任監査法人トーマツを選任しております。監査業務が期末に偏ることのないように期中にも必要に応じて情報を提供し、正確で監査しやすい環境を整備しております。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人、当社に係る継続監査年数および監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりです。
業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人 | 継続監査年数 (注) |
加藤 博久 | 有限責任監査法人トーマツ | ― |
鎌田 竜彦 | 有限責任監査法人トーマツ | ― |
(注) 継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
監査業務に係る補助者の構成は、監査法人の選定基準に基づき決定されております。具体的には、公認会計士6名を主たる構成員とし、システム専門家2名その他の補助者3名も加えて構成されております。
⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを目的として、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
また、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨、定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的とするものであります。
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨、定款に定めております。
⑨ 取締役の選任の決議要件
取締役を選任する株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、その決議は累積投票によらない旨、定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨、定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
提出会社 | 31,000 | - | 31,000 | - |
連結子会社 | - | - | - | - |
計 | 31,000 | - | 31,000 | - |
当社の連結子会社であるレオンヨーロッパ、オレンジベーカリー及びレオンUSAは、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているDeloitte & Touche GmbH、Deloitte & Touche LLP及びDeloitte Tax LLPに対して、以下のとおり報酬を支払っております。
連結子会社名 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に | 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に | ||
レオンヨーロッパ | (千ユーロ) | 63 | 74 | 61 | 19 |
オレンジベーカリー | (千米ドル) | - | 21 | - | 24 |
オレンジベーカリー | (千米ドル) | - | 95 | - | 102 |
レオンUSA | (千米ドル) | - | 15 | - | 15 |
レオンUSA | (千米ドル) | - | 68 | - | 58 |
前連結会計年度及び当連結会計年度において該当事項はありません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において該当事項はありません。