1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
主要な連結会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
当連結会計年度から、株式取得により子会社としたホソカワミクロン化粧品株式会社及び新規設立したHosokawa Kolb GmbH(ドイツ)を連結子会社としております。
Hosokawa Bepex GmbH(ドイツ)を売却したことにより、連結の範囲から除外しております。
また、ホソカワアルピネジャパン株式会社を清算結了したことにより、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社数
(国内) ホソカワミクロンワグナー株式会社
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、細川密克朗(上海)粉体机械有限公司の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては連結決算日現在実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。なお、その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
(イ)時価のあるもの
当連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
(ロ)時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
②たな卸資産
(イ)製品・仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
(ロ)原材料
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
(ハ)貯蔵品
主として最終仕入原価法によっております。
③デリバティブ
時価法を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
当社は主として定率法によっております。
ただし、当社の奈良工場、五條工場、つくば事業所は定額法によっております。
また、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
連結子会社は定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2年~50年
機械装置及び運搬具 2年~17年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、当社及び国内連結子会社は自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③リース資産
当社及び国内連結子会社はリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
当社及び国内連結子会社については債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。また、海外連結子会社については、個別に検討して得た損失見込額を計上しております。
②賞与引当金
当社及び国内連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
③役員賞与引当金
当社は、役員及び執行役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
④製品保証引当金
当社の製品保証引当金は、製品の引渡後におけるクレームにつき、当社負担により補修すべき費用に充てるため、当連結会計年度末に発生が予想されている顧客毎の見積補修額と売上高に対するクレーム発生額の過去の実績率を乗じて計算した額との多い方を計上しております。
海外連結子会社については、契約上の保証期間内の無償修理費の支出に充てるため、見積補修額を計上しております。
⑤ポイント引当金
国内連結子会社は、顧客へ付与したポイントの将来使用される負担に備えるため、当連結会計年度末において将来使用されると見込まれる額を計上しております。
(追加情報)
従来、顧客に対して発行したポイントに係る会計処理については、使用時に売上値引として処理しておりましたが、ポイント残高の重要性が増したこと及びポイント制度の定着に伴い将来使用される見込額を合理的に見積ることが可能となったため、当連結会計年度末から必要と認められる額をポイント引当金として計上しております。これにより、当連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益はそれぞれ35百万円減少しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7~17年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(13年)による定額法により費用処理しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、海外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、当社の為替予約については、振当処理の要件を満たす場合は振当処理を行っております。また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は特例処理を行っております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) (ヘッジ対象)
金利スワップ 借入金の利息
為替予約 外貨建金銭債権債務等
③ヘッジ方針
当社の内部規程であるリスク管理方針に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。
④ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引については、当該取引とヘッジ対象となる資産・負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺するものであることが事前に想定されるため、有効性の判定を省略しております。金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、有効性の判定を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
当社及び連結子会社は、連結子会社取得時に生じたのれんの償却方法は定額法であり、償却期間は20年以内の合理的な期間として連結子会社ごとに決定しています。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
5.会計方針の変更
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が93百万円増加し、利益剰余金が93百万円減少しております。なお、この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
また、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に与える影響についても軽微であります。
6.未適用の会計基準等
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
平成28年9月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年9月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
7.表示方法の変更
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「設備関係支払手形」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示しておりました「支払手形及び買掛金」5,857百万円、「設備関係支払手形」6百万円は、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」5,864百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「のれん償却額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「役員賞与引当金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「役員賞与引当金の増減額(△は減少)」△2百万円、「その他」246百万円は、「のれん償却額」5百万円、「その他」238百万円として組み替えております。
2 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「定期預金の払戻による収入」及び「有形固定資産の除却による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「定期預金の払戻による収入」10百万円、「有形固定資産の除却による支出」△2百万円は、「その他」8百万円として組み替えております。
3 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の取得による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示しておりました「自己株式の取得による支出」△4百万円は、「その他」△4百万円として組み替えております。
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
投資有価証券(株式) | 187 | 百万円 | 147 | 百万円 |
※2 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
現金及び預金 | 20 | 百万円 | 10 | 百万円 |
受取手形及び売掛金 | 904 | 百万円 | - | 百万円 |
製品 | 202 | 百万円 | - | 百万円 |
仕掛品 | 173 | 百万円 | - | 百万円 |
建物及び構築物 | 720 | 百万円 | - | 百万円 |
機械装置及び運搬具 | 1 | 百万円 | - | 百万円 |
土地 | 245 | 百万円 | 343 | 百万円 |
合計 | 2,267 | 百万円 | 353 | 百万円 |
担保権によって担保されている債務
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
短期借入金 | 136 | 百万円 | - | 百万円 |
1年内返済予定の長期借入金 | 235 | 百万円 | 168 | 百万円 |
長期借入金 | 804 | 百万円 | 497 | 百万円 |
合計 | 1,177 | 百万円 | 666 | 百万円 |
※1 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
売上原価 | 百万円 | 百万円 | ||
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
給料手当 | 百万円 | 百万円 | ||
法定福利費 | 百万円 | 百万円 | ||
販売手数料 | 百万円 | 百万円 | ||
荷造・運搬費 | 百万円 | 百万円 | ||
旅費交通費 | 百万円 | 百万円 | ||
研究開発費 | 百万円 | 百万円 | ||
※3 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
販売費及び一般管理費 | 百万円 | 百万円 | ||
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
建物及び構築物 | 1 | 百万円 | - | 百万円 |
機械装置及び運搬具 | 24 | 百万円 | 4 | 百万円 |
その他 | 0 | 百万円 | 1 | 百万円 |
計 | 26 | 百万円 | 5 | 百万円 |
※5 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
建物及び構築物 | 9 | 百万円 | - | 百万円 |
機械装置及び運搬具 | 13 | 百万円 | 7 | 百万円 |
その他 | 0 | 百万円 | 0 | 百万円 |
計 | 23 | 百万円 | 7 | 百万円 |
※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
千葉県松戸市 | 社員寮 | 土地 | 186 |
建物 | 73 |
当社グループは、事業用資産については事業の種類別毎に、賃貸資産、処分予定資産については物件毎にグルーピングしております。
当社が所有する松戸市の社員寮を売却処分する方針を決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(260百万円)として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除した額により評価しております。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
その他有価証券評価差額金 |
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当期発生額 | 66 | 百万円 | 143 | 百万円 |
組替調整額 | - | 百万円 | △0 | 百万円 |
税効果調整前 | 66 | 百万円 | 143 | 百万円 |
税効果額 | △20 | 百万円 | △44 | 百万円 |
その他有価証券評価差額金 | 45 | 百万円 | 99 | 百万円 |
繰延ヘッジ損益 |
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当期発生額 | △62 | 百万円 | 27 | 百万円 |
組替調整額 | - | 百万円 | - | 百万円 |
税効果調整前 | △62 | 百万円 | 27 | 百万円 |
税効果額 | 28 | 百万円 | △13 | 百万円 |
繰延ヘッジ損益 | △33 | 百万円 | 14 | 百万円 |
為替換算調整勘定 |
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当期発生額 | 1,068 | 百万円 | △296 | 百万円 |
組替調整額 | - | 百万円 | △234 | 百万円 |
税効果調整前 | 1,068 | 百万円 | △530 | 百万円 |
税効果額 | - | 百万円 | - | 百万円 |
為替換算調整勘定 | 1,068 | 百万円 | △530 | 百万円 |
退職給付に係る調整額 |
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当期発生額 | - | 百万円 | △51 | 百万円 |
組替調整額 | - | 百万円 | 649 | 百万円 |
税効果調整前 | - | 百万円 | 598 | 百万円 |
税効果額 | - | 百万円 | △189 | 百万円 |
退職給付に係る調整額 | - | 百万円 | 409 | 百万円 |
在外子会社の年金債務調整額 |
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当期発生額 | △608 | 百万円 | - | 百万円 |
組替調整額 | 61 | 百万円 | - | 百万円 |
税効果調整前 | △546 | 百万円 | - | 百万円 |
税効果額 | 162 | 百万円 | - | 百万円 |
在外子会社の年金債務調整額 | △383 | 百万円 | - | 百万円 |
その他の包括利益合計 | 696 | 百万円 | △8 | 百万円 |
前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 |
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普通株式 | 43,076 | - | - | 43,076 |
合計 | 43,076 | - | - | 43,076 |
自己株式(注) |
|
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|
普通株式 | 1,710 | 11 | 6 | 1,714 |
合計 | 1,710 | 11 | 6 | 1,714 |
2. 普通株式の自己株式の株式数の減少6千株は、ストック・オプションの行使による減少であります。
会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計 年度末残高 (百万円) | |||
当連結 会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結 会計年度末 | ||||
提出会社 | 第1回ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 19 |
第2回ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 25 | |
第3回ストック・オプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 17 | |
合 計 | 62 | ||||||
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成25年12月17日 | 普通株式 | 248 | 6.00 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月18日 |
平成26年5月9日 | 普通株式 | 310 | 7.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月16日 |
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年12月16日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 310 | 7.50 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月17日 |
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
| 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 |
|
|
|
|
普通株式 | 43,076 | - | - | 43,076 |
合計 | 43,076 | - | - | 43,076 |
自己株式(注) |
|
|
|
|
普通株式 | 1,714 | 5 | 509 | 1,211 |
合計 | 1,714 | 5 | 509 | 1,211 |
2. 普通株式の自己株式の株式数の減少509千株は、第三者割当による自己株式の処分による減少482千株及び
ストック・オプションの行使による減少26千株であります。
会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計 年度末残高 (百万円) | |||
当連結 会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結 会計年度末 | ||||
提出会社 | 第1回ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ― | ― | ― | ― | 15 |
第2回ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ― | ― | ― | ― | 20 | |
第3回ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ― | ― | ― | ― | 17 | |
第4回ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ― | ― | ― | ― | 17 | |
合 計 | 69 | ||||||
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
平成26年12月16日 | 普通株式 | 310 | 7.50 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月17日 |
平成27年5月12日 | 普通株式 | 314 | 7.50 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月16日 |
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
平成27年12月22日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 313 | 7.50 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月24日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) | ||
現金及び預金 | 9,915 | 百万円 | 10,017 | 百万円 |
預入期間が3か月を超える | △20 | 百万円 | △10 | 百万円 |
現金及び現金同等物 | 9,894 | 百万円 | 10,007 | 百万円 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳は、次のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
株式の売却によりHosokawa Bepex GmbH(ドイツ)が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳は、次のとおりであります。
流動資産 | 2,031 | 百万円 |
固定資産 | 1,052 | 百万円 |
資産合計 | 3,084 | 百万円 |
|
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|
流動負債 | 1,680 | 百万円 |
固定負債 | 1,061 | 百万円 |
負債合計 | 2,742 | 百万円 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余剰資金は安全性の高い預金等に限定し、また、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスク回避のために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券・投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形・買掛金は1年以内の支払期日であります。
借入金は短期的な運転資金及び設備投資に係る資金調達であります。このうち一部は、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引及び長期借入金に係る金利変動リスクのヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。当該為替予約取引とヘッジ対象となる資産・負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺するものであることが事前に想定されるため、有効性の判定を省略しております。
また、金利スワップ取引は特例処理の要件を満たしているため、有効性の判定を省略しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
与信管理規程に従い、営業債権について、取引先ごとに期日及び残高管理とともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関のみに限定しているため、信用リスクは僅少であります。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
外貨建ての営業債権債務について、為替の変動リスクに対して、原則として為替予約取引を利用してヘッジしております。
当社は、長期借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
デリバティブ取引は取締役会で定められた社内管理規程に従い、経理本部で取引の実行及び管理を行っております。なお、社債の発行、多額の借入金等は、取締役会の専決事項であります。
投資有価証券については、月次で把握された時価を取締役会に報告しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
経理本部が適時に資金繰り計画を作成する等、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、含まれておりません。((注)2. 参照)
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 9,915 | 9,915 | - |
(2) 受取手形及び売掛金 | 12,830 | 12,830 | - |
(3) 有価証券 | - | - | - |
(4) その他流動資産 | - | - | - |
(5) 投資有価証券 | 1,063 | 1,063 | - |
資産計 | 23,809 | 23,809 | - |
(1) 支払手形及び買掛金 | 5,857 | 5,857 | - |
(2) 短期借入金 | 136 | 136 | - |
(3) 長期借入金(*1) | 3,910 | 3,933 | 23 |
負債計 | 9,904 | 9,927 | 23 |
デリバティブ取引(*2) | △62 | △62 | - |
(*1) 1年以内返済予定の長期借入金については長期借入金に含めて記載しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目においては△で示しております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 現金及び預金 | 10,017 | 10,017 | - |
(2) 受取手形及び売掛金 | 11,652 | 11,652 | - |
(3) 有価証券 | 119 | 119 | - |
(4) その他流動資産 | 887 | 887 | - |
(5) 投資有価証券 | 1,033 | 1,033 | - |
資産計 | 23,711 | 23,711 | - |
(1) 支払手形及び買掛金 | 4,974 | 4,974 | - |
(2) 短期借入金 | - | - | - |
(3) 長期借入金(*1) | 3,526 | 3,536 | 9 |
負債計 | 8,500 | 8,510 | 9 |
デリバティブ取引(*2) | △42 | △42 | - |
(*1) 1年以内返済予定の長期借入金については長期借入金に含めて記載しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目においては△で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(4) その他流動資産(短期貸付金)
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券、(5) 投資有価証券
株式等の時価は、取引所の価格によっております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 |
非上場株式等 | 194 | 154 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(5) 投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 9,915 | - | - | - |
受取手形及び売掛金 | 12,830 | - | - | - |
投資有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの | - | 111 | - | 92 |
合計 | 22,746 | 111 | - | 92 |
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 10,017 | - | - | - |
受取手形及び売掛金 | 11,652 | - | - | - |
その他流動資産 | 887 | - | - | - |
有価証券 |
|
|
|
|
その他有価証券のうち満期があるもの | 119 | - | - | - |
合計 | 22,677 | - | - | - |
(注4) 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) |
短期借入金 | 136 | - | - | - | - | - |
長期借入金 | 565 | 1,730 | 935 | 207 | 362 | 108 |
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) |
長期借入金 | 1,724 | 948 | 227 | 385 | 50 | 189 |
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年9月30日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 816 | 709 | 107 |
債券 | 111 | 105 | 5 |
小計 | 927 | 814 | 113 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
|
|
株式 | 43 | 44 | △0 |
債券 | 92 | 100 | △7 |
小計 | 136 | 144 | △8 |
合計 | 1,063 | 958 | 105 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額194百万円)については、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
|
|
|
株式 | 984 | 742 | 242 |
債券 | 119 | 107 | 12 |
小計 | 1,103 | 849 | 254 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
|
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|
株式 | 49 | 60 | △11 |
債券 | - | - | - |
小計 | 49 | 60 | △11 |
合計 | 1,152 | 909 | 243 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額154百万円)については、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年9月30日)
| 種類 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外の取引 | 為替予約取引 |
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売建 |
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| |
チェコ・ | 3 | - | 0 | 0 | |
合計 | 3 | - | 0 | 0 | |
(注) 時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
| 種類 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
市場取引以外の取引 | 為替予約取引 |
|
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|
買建 |
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ユーロ | 127 | - | 1 | 1 | |
売建 |
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米ドル | 104 | - | △12 | △12 | |
合計 | 232 | - | △11 | △11 | |
(注) 時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年9月30日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等の | 時価 |
原則的処理方法 | 為替予約取引 |
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買建 |
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米ドル | 買掛金 | 1,050 | - | △61 | |
ユーロ | 買掛金 | 27 | - | 0 | |
売建 |
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米ドル | 売掛金 | 6 | - | △0 | |
為替予約等の振当 | 為替予約取引 |
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買建 |
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ユーロ | 買掛金 | 9 | - | 0 | |
売建 |
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米ドル | 売掛金 | 276 | - | △19 | |
合計 |
| 1,369 | - | △81 | |
(注)1 時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等の | 時価 |
原則的処理方法 | 為替予約取引 |
|
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買建 |
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| |
ユーロ | 買掛金 | 1,639 | - | △30 | |
ポンド | 買掛金 | 3 | - | △0 | |
売建 |
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ユーロ | 売掛金 | 50 | - | △0 | |
為替予約等の振当 | 為替予約取引 |
|
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|
買建 |
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| |
ユーロ | 買掛金 | 3 | - | 0 | |
合計 |
| 1,697 |
| △30 | |
(注)1 時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成26年9月30日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
(百万円) | (百万円) | ||||
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ |
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変動受取・ | 長期借入金 | 990 | 880 | (注) | |
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(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年9月30日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
(百万円) | (百万円) | ||||
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ |
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変動受取・ | 長期借入金 | 1,300 | 900 | (注) | |
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(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度及び総合設立型厚生年金基金制度、確定拠出型制度として確定拠出年金制度を設けております。また、国内連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。欧州の海外連結子会社の一部においては、確定給付型の制度を設けており、米国及び欧州の海外連結子会社の一部においては、確定拠出型年金制度を設けております。なお、当社が加入する、総合設立型厚生年金基金である日本産業機械工業厚生年金基金は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であり、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
退職給付債務の期首残高 | 5,255 | 5,945 |
会計方針の変更による累積的影響額 | - | 93 |
会計方針の変更を反映した期首残高 | 5,255 | 6,039 |
勤務費用 | 133 | 147 |
利息費用 | 123 | 83 |
数理計算上の差異の発生額 | 556 | 90 |
退職給付の支払額 | △296 | △247 |
連結子会社減少による減少 | - | △1,328 |
為替換算による影響額 | 174 | △78 |
退職給付債務の期末残高 | 5,945 | 4,705 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
年金資産の期首残高 | 309 | 406 |
期待運用収益 | 11 | 9 |
数理計算上の差異の発生額 | 50 | △0 |
事業主からの拠出額 | 20 | 17 |
退職給付の支払額 | △7 | △28 |
為替換算による影響額 | 21 | △11 |
年金資産の期末残高 | 406 | 393 |
(3)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) |
積立型制度の退職給付債務 | 510 | 467 |
年金資産 | △406 | △393 |
| 104 | 74 |
非積立型制度の退職給付債務 | 5,434 | 4,237 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,539 | 4,312 |
|
|
|
退職給付に係る負債 | 5,539 | 4,312 |
退職給付に係る資産 | - | - |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,539 | 4,312 |
(注)退職給付に係る負債のうち、翌期要支給額(当連結会計年度89百万円、前連結会計年度125百万円)は、その他流動負債に含めて表示しています。
(4)退職給付費用およびその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
勤務費用 | 133 | 147 |
利息費用 | 123 | 83 |
期待運用収益 | △11 | △9 |
数理計算上の差異の費用処理額 | 58 | 86 |
過去勤務費用の費用処理額 | 2 | 2 |
確定給付制度に係る退職給付費用 | 306 | 309 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
過去勤務費用 | - | 2 |
数理計算上の差異 | - | 595 |
合計 | - | 598 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) |
未認識過去勤務費用 | △14 | △11 |
未認識数理計算上の差異 | △1,408 | △812 |
合計 | △1,422 | △824 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (平成27年9月30日) |
共同運用資産 | 81% | 94% |
その他 | 19% | 6% |
合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
割引率 | 1.5%~3.6% | 0.6%~2.3% |
長期期待運用収益率 | 2.0%~3.6% | 2.0%~2.2% |
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度266百万円、当連結会計年度291百万円であります。
4 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度139百万円、当連結会計年度121百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
| 前連結会計年度 平成26年9月30日現在 | 当連結会計年度 平成27年9月30日現在 |
年金資産の額 | 74,916 | 83,744 |
年金財政計算上の給付債務の額と最低責任準備金の額との合計額(注) | △100,891 | △104,880 |
差引額 | △25,975 | △21,136 |
(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2)制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度 3.02%(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 2.96%(平成27年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度23,226百万円、当連結会計年度22,875百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度-百万円、当連結会計年度15百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
売上原価 | 0百万円 | ―百万円 |
販売費及び一般管理費の株式報酬費用 | 21百万円 | 20百万円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 第1回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第2回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名 | 当社取締役 6名 (社外取締役、監査役を除く) 当社執行役員 12名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数(注) | 普通株式 62,200株 | 普通株式 43,000株 |
付与日 | 平成24年1月16日 | 平成25年1月15日 |
権利確定条件 | 新株予約権は、当社の取締役、執行役員のいずれの地位も喪失したこと。 | 新株予約権は、当社の取締役、執行役員のいずれの地位も喪失したこと。 |
対象勤務期間 | 定められておりません。 | 定められておりません。 |
権利行使期間 | 平成24年1月17日~平成54年1月16日までの期間において、権利確定の翌日から10日を経過するまでの間。 | 平成25年1月16日~平成55年1月15日までの期間において、権利確定の翌日から10日を経過するまでの間。 |
| 第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名 | 当社取締役 4名 |
株式の種類別のストック・オプションの付与数(注) | 普通株式 32,400株 | 普通株式 29,700株 |
付与日 | 平成26年1月14日 | 平成27年1月19日 |
権利確定条件 | 新株予約権は、当社の取締役、執行役員のいずれの地位も喪失したこと。 | 新株予約権は、当社の取締役、執行役員のいずれの地位も喪失したこと。 |
対象勤務期間 | 定められておりません。 | 定められておりません。 |
権利行使期間 | 平成26年1月15日~平成56年1月14日までの期間において、権利確定の翌日から10日を経過するまでの間。 | 平成27年1月20日~平成57年1月19日までの期間において、権利確定の翌日から10日を経過するまでの間。 |
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
| 第1回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第2回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
権利確定前(株) |
|
|
前連結会計年度末 | 58,100 | 40,200 |
付与 | ― | ― |
失効 | ― | ― |
権利確定 | 11,900 | 8,100 |
未確定残 | 46,200 | 32,100 |
権利確定後(株) |
|
|
前連結会計年度末 | ― | ― |
権利確定 | 11,900 | 8,100 |
権利行使 | 11,900 | 8,100 |
失効 | ― | ― |
未行使残 | ― | ― |
| 第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
権利確定前(株) |
|
|
前連結会計年度末 | 32,400 | ― |
付与 | ― | 29,700 |
失効 | ― | ― |
権利確定 | 6,400 | ― |
未確定残 | 26,000 | 29,700 |
権利確定後(株) |
|
|
前連結会計年度末 | ― | ― |
権利確定 | 6,400 | ― |
権利行使 | 6,400 | ― |
失効 | ― | ― |
未行使残 | ― | ― |
②単価情報
| 第1回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第2回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
権利行使価格(円) | 1 | 1 |
行使時平均株価(円) | 655 | 655 |
付与日における公正な評価単価 (円) | 328 | 632 |
| 第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | 第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
権利行使価格(円) | 1 | 1 |
行使時平均株価(円) | 655 | ― |
付与日における公正な評価単価 (円) | 666 | 703 |
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与された第4回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価方法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値及び見積方法
| 第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) |
株価変動性(注1) | 23.5% |
予想残存期間(注2) | 1年0ヶ月 |
予想配当(注3) | 15円/株 |
無リスク利子率(注4) | 0.01% |
(注)1 付与日より予想残存期間に対応した期間分遡った株価実績に基づき算定しております。
2 過去の役員データより、平均的な退任時期を見積もっております。
3 平成26年9月期の配当実績によっております。
4 予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
繰延税金資産 |
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税務上の繰越欠損金 | 3,142 | 百万円 | 2,436 | 百万円 |
退職給付に係る負債 | 1,043 | 百万円 | 776 | 百万円 |
製品保証引当金 | 36 | 百万円 | 53 | 百万円 |
たな卸資産評価損 | 70 | 百万円 | 125 | 百万円 |
未実現利益の消去額 | 269 | 百万円 | 210 | 百万円 |
長期未払金(役員退職慰労金) | 45 | 百万円 | 33 | 百万円 |
賞与引当金 | 116 | 百万円 | 130 | 百万円 |
減損損失 | - | 百万円 | 83 | 百万円 |
未払事業税 | 37 | 百万円 | 16 | 百万円 |
外国税額控除 | 259 | 百万円 | 265 | 百万円 |
その他 | 570 | 百万円 | 739 | 百万円 |
繰延税金資産小計 | 5,592 | 百万円 | 4,871 | 百万円 |
評価性引当額 | △3,955 | 百万円 | △2,953 | 百万円 |
繰延税金資産合計 | 1,636 | 百万円 | 1,917 | 百万円 |
繰延税金負債 |
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減価償却費累計額 | △705 | 百万円 | △506 | 百万円 |
工事進行基準 | △370 | 百万円 | △249 | 百万円 |
その他有価証券評価差額 | △38 | 百万円 | △82 | 百万円 |
その他 | △19 | 百万円 | △118 | 百万円 |
繰延税金負債合計 | △1,133 | 百万円 | △956 | 百万円 |
繰延税金資産純額 | 502 | 百万円 | 961 | 百万円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産及び繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
流動資産-繰延税金資産 | 416 | 百万円 | 460 | 百万円 |
固定資産-繰延税金資産 | 314 | 百万円 | 639 | 百万円 |
流動負債-繰延税金負債 | △200 | 百万円 | △100 | 百万円 |
固定負債-繰延税金負債 | △28 | 百万円 | △37 | 百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
法定実効税率 | 38.0 | % | 35.6 | % |
(調整) |
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交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.9 | % | 1.0 | % |
住民税均等割等 | 0.5 | % | 0.5 | % |
連結子会社との税率差異 | △2.7 | % | △2.0 | % |
評価性引当額 | △4.2 | % | △14.5 | % |
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.5 | % | 1.1 | % |
連結子会社の売却に伴う影響額 | - | % | △6.2 | % |
その他 | △1.1 | % | △0.2 | % |
税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.9 | % | 15.3 | % |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年10月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年10月1日から平成28年9月30日までのものは33.1%、平成28年10月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が33百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が39百万円増加しております。
(企業結合等関係)
事業分離
(子会社株式の売却)
当社グループは、海外連結子会社であるHosokawa Bepex GmbH(ドイツ)の所有株式の全部を、Bühler AG(スイス)(以下、「ビューラー社」という。)に平成27年9月30日付にて譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
ビューラー社
(2)分離した事業の内容
製菓装置の製造・販売及びそれに付帯関連する一切の事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループのコア事業である粉体関連事業とプラスチック薄膜関連事業に経営資源を一層集中し事業運営を行うため
(4)事業分離日(株式譲渡日)
平成27年9月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
子会社株式売却益 604百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 | 2,031 | 百万円 |
固定資産 | 1,052 | 百万円 |
資産合計 | 3,084 | 百万円 |
流動負債 | 1,680 | 百万円 |
固定負債 | 1,061 | 百万円 |
負債合計 | 2,742 | 百万円 |
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額等を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
製菓関連事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 | 2,318 | 百万円 |
営業損失(△) | △392 | 百万円 |