○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………

13

(連結貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………………

16

(連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………………

17

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

19

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

23

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

23

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

24

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

24

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

26

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

27

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

29

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

29

(貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………………

29

(損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………………

30

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国の経済は、雇用環境は緩やかに改善しており、個人消費が今春の好調な賃上げを受けて上向いたことで、緩やかな回復基調を維持しました。円安の進行などによる物価高が実質購買力と消費マインドに悪影響を及ぼしたものの、中国人観光客を中心とするインバウンド需要の回復などが消費関連業種の景況感を押し上げました。企業部門においては、良好な収益環境や期待成長率の高まりを背景に、人手不足への対応によるデジタル化・省人化投資が拡大した他、半導体や脱炭素に関する政府支援もあり好調を維持しました。今後につきましては、設備投資に関しては米国政府の関税引き上げによる企業収益の悪化が重石となるものの、個人消費、インバウンド需要の増加が景気を牽引し、緩やかな回復基調が続く見込みであります。海外経済においては、米国経済は長引く金融引き締めの影響により主に低所得者層の消費は抑制されているものの、コロナ禍の財政支援などによる家計貯蓄が消費の原資となった他、底堅い雇用・所得環境を背景に実質賃金はプラスの伸びを維持し堅調に推移しました。欧州経済はエネルギー価格の高騰が一服し、食料品価格もピークを越えたことで、消費者物価の上昇率は明確に鈍化しました。これに伴い一部の国では実質購買力が回復し、個人消費の持ち直しがみられました。製造業については、世界需要の回復や供給制約の緩和により景況感が改善し、欧州経済は緩やかな回復基調を維持しています。中国経済は公共投資の下支えなどにより政府が目標として掲げた国内総生産の前年比5%増は辛うじて達成できたものの、家計の消費マインドの冷え込みや不動産市場の不況が長期化しており、景気の本格回復への道筋は見通せない状況となっております。今後につきましては、ウクライナ情勢および中東情勢など予断を許さない状況となっている他、1月に米国大統領に就任したトランプ大統領による相互関税政策が今後の世界情勢に与える影響なども不確実性を増しており、先行きについては依然として不透明な状況となっております。

当社グループにおきましては、国内外のマーケットへ向け営業活動を強化してまいりました結果、国内顧客向け販売では、当社の主力製品である減圧弁等で売上を伸ばした他、製鉄関連市場において前期を大きく上回る売上を達成しました。また工場設備市場においては、省エネルギー効果・CO2削減効果に寄与するワイズジャケットの好調などにより売上を伸ばし、国内売上は前期を上回る推移となりました。海外顧客向け販売では、北米向けや欧州向けの販売が好調に推移したことに加え、前期に取得した海外子会社の売上を連結したことにより、販売活動全体としては前期を上回る結果となりました。今後につきましては、販売活動においては、国内外の建築設備物件の受注率・受注額を向上させ、流通、エンドユーザー、建築物件の三つの領域で営業強化を推進し、海外販路の更なる拡大を行います。製造活動においては、製品ラインアップの拡大および新市場へ投入できる製品開発を推進し、開発スケジュールの厳守を図り開発期間を短縮して開発力を向上させます。そして内製化を含むサプライチェーンの多様化および自然災害への対策強化などリスク管理の強化を行い、より一層の省エネに取り組みサステナビリティ経営を推進させるなど、経営の効率化と業績の向上に努めてまいります。

このような状況のもと、当社グループは引き続き積極的な提案営業を展開した結果、連結売上高は98億43百万円(前期比 9.9%増)となりました。

 セグメント毎の売上高(セグメント間の内部取引高を含む)は以下のとおりであります。

 

 なお、記載のセグメント別の金額はセグメント間取引の相殺前の数値です。
 日 本: 77億15百万円(前期比 6.7%増)
 アジア: 42億66百万円(前期比17.4%増)

損益面では、生産の効率化、工数低減やコスト削減を徹底した結果、セグメント利益(セグメント間の内部取引高を含む)は以下の通りとなりました。
 日 本: 8億43百万円(前期比11.2%増)

 アジア: 2億55百万円(前期比121.7%増)

また、経常利益は14億49百万円(前期比 2.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億32百万円(前期比17.7%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は、106億42百万円となり前連結会計年度末と比較して8億58百万円の増加となりました。主に、現金及び預金が4億85百万円増加したこと、有価証券が2億32百万円増加したことなどによります。

 

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は、96億15百万円となり前連結会計年度末と比較して59百万円の増加となりました。主に、投資有価証券が2億10百万円増加したことなどによります。

 

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は、20億78百万円となり前連結会計年度末と比較して1億47百万円の減少となりました。主に、支払手形及び買掛金が1億87百万円減少したことなどによります。

 

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は、12億15万円となり前連結会計年度末と比較して1億10百万円の減少となりました。主に長期借入金が1億38百万円減少したことなどによります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は、169億64百万円となり前連結会計年度末と比較して11億76百万円の増加となりました。主に配当金の支払3億43百万円を実施いたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益9億32百万円を計上したことにより利益剰余金が前連結会計年度末と比較して5億89百万円増加したこと、為替換算調整勘定が5億85百万円増加したことなどによります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは14億19百万円の収入となり、前期の14億50百万円の収入に比べて31百万円の収入の減少となりました。その主な内容は、売上債権の増減額が前期の1億54百万円の増加に対して当期は8百万円減少したことなどの増加要因があった一方で、法人税等の支払額が前期に比べて2億12百万円多かったことなどの減少要因があったことによります。

投資活動によるキャッシュ・フローは3億96百万円の支出となり、前期の10億81百万円の支出に比べて6億84百万円の支出の減少となりました。その主な内容は、有価証券の償還による収入2億円が当期発生しなかったことなどの増加要因があった一方で、子会社株式の取得による支出が前期に比べて6億66百万円減少したことなどの減少要因があったことによります。

財務活動によるキャッシュ・フローは6億77百万円の支出となり、前期の3億12百万円の収入に比べて9億90百万円の支出の増加となりました。その主な内容は、短期借入金の純増減額が前期の1億円の増加に対して当期は25百万円減少したこと、長期借入による収入7億円が当期発生しなかったことなどの増加要因があったことによります。

これらに為替換算差額を合わせました結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ4億66百万円増加し、34億69百万円となりました。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、国内においては個人消費、インバウンド需要の増加が景気を牽引すると見込まれるものの、米国政府の関税引き上げによる企業収益の悪化や円相場の急激な下落、金融資本市場の変動、物価上昇による家計の消費支出の動向等への影響には引き続き注視を要する状況にあります。一方海外においては、地政学的なリスクがもたらす経済損失により今後の世界経済は大幅に鈍化すると見込まれる他、米国政府による相互関税政策が今後の世界情勢に与える影響なども不確実性を増しており、先行きは不透明な状況が続くものと思われます。

このような状況の下、当社グループにおきましては、より高度な提案営業を推進していく中で収益構造は改善を継続すると見込まれ、連結売上高は105億30百万円(当期比7.0%増)を予想しております。

損益面におきましては、当社グループ一丸となり生産活動全体の合理化とコストダウンに取り組み、経常利益15億90百万円(当期比9.7%増)、親会社に帰属する当期純利益11億85百万円(当期比27.0%増)を予想しております。

上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主に対する配当額の決定は最重要政策のひとつと考えており、基本的には利益に対応して配当性向30%以上を目標に配当額を決定する方針であります。

内部留保につきましては、将来にわたる株主の利益を確保するため、開発、生産、販売競争力の維持強化を目的とする設備の新設、増設、更新等の中長期視点にたっての投資等に充当させていただくとともに、会社の財産の状況および株価の状況等を考慮したうえ自己株式の買受けを行い、株主への利益還元をはかる予定であります。

当期の配当額につきましては、業績を勘案し、1株当たり27円とさせていただく予定です。

次期の配当額につきましては、次期の業績予想を勘案し、当期の配当金に比べて1円増配とし、1株当たり28円とさせていただく予定です。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、将来のIFRS適用に備え、規定、マニュアル等の整備およびその適用時期について検討を進めております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※2 3,069,646

※2 3,555,202

受取手形及び売掛金

※4,※5 2,002,777

※5 2,039,915

電子記録債権

※4 1,085,795

1,092,688

有価証券

73,588

305,951

商品及び製品

1,452,486

1,473,181

仕掛品

860,493

905,686

原材料及び貯蔵品

989,072

1,083,593

その他

272,646

209,444

貸倒引当金

△21,823

△22,741

流動資産合計

9,784,683

10,642,923

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

3,629,010

3,821,707

減価償却累計額

△2,019,102

△2,196,510

建物及び構築物(純額)

※2 1,609,907

※2 1,625,196

機械装置及び運搬具

4,728,460

5,077,267

減価償却累計額

△3,407,782

△3,800,385

機械装置及び運搬具(純額)

1,320,677

1,276,882

土地

※2 1,289,883

※2 1,307,764

リース資産

271,285

374,369

減価償却累計額

△105,190

△157,368

リース資産(純額)

166,095

217,001

建設仮勘定

146,850

44,153

その他

1,258,256

1,222,133

減価償却累計額

△1,175,695

△1,140,218

その他(純額)

82,560

81,914

有形固定資産合計

4,615,974

4,552,911

無形固定資産

 

 

のれん

853,197

721,854

その他

34,482

44,129

無形固定資産合計

887,679

765,983

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 3,617,357

※1 3,827,805

長期貸付金

297

471

繰延税金資産

71,222

74,978

その他

※2 363,564

※2 393,515

投資その他の資産合計

4,052,441

4,296,771

固定資産合計

9,556,096

9,615,666

資産合計

19,340,779

20,258,590

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※4 770,557

583,232

短期借入金

※3 400,000

※2,※3 500,000

1年内返済予定の長期借入金

140,004

144,060

リース債務

40,445

35,992

未払法人税等

275,009

164,974

未払消費税等

45,594

58,413

賞与引当金

213,251

197,158

その他

※2,※6 341,339

※2,※6 394,698

流動負債合計

2,226,203

2,078,529

固定負債

 

 

長期借入金

489,994

351,738

リース債務

135,879

115,451

役員退職慰労引当金

140,174

152,324

退職給付に係る負債

419,962

409,116

資産除去債務

46,131

47,382

その他

93,832

139,360

固定負債合計

1,325,975

1,215,374

負債合計

3,552,178

3,293,903

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,908,674

1,908,674

資本剰余金

2,657,905

2,657,905

利益剰余金

9,987,892

10,577,493

自己株式

△489,921

△489,951

株主資本合計

14,064,551

14,654,122

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

106,139

102,745

為替換算調整勘定

1,477,919

2,063,533

その他の包括利益累計額合計

1,584,058

2,166,279

非支配株主持分

139,990

144,285

純資産合計

15,788,601

16,964,686

負債純資産合計

19,340,779

20,258,590

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

※1 8,952,786

※1 9,843,323

売上原価

※2 5,539,128

※2 5,924,028

売上総利益

3,413,657

3,919,294

販売費及び一般管理費

※3,※4 2,538,864

※3,※4 2,850,420

営業利益

874,793

1,068,873

営業外収益

 

 

受取利息

62,664

56,928

受取配当金

13,194

4,974

持分法による投資利益

397,064

449,493

為替差益

79,192

-

出資分配金

-

5,088

その他

97,709

27,285

営業外収益合計

649,824

543,769

営業外費用

 

 

支払利息

9,119

17,300

為替差損

-

123,713

その他

31,153

21,924

営業外費用合計

40,273

162,938

経常利益

1,484,344

1,449,705

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

65,277

53,650

特別利益合計

65,277

53,650

特別損失

 

 

減損損失

※5 12,500

※5 175,908

投資有価証券売却損

1,458

-

特別損失合計

13,958

175,908

税金等調整前当期純利益

1,535,663

1,327,446

法人税、住民税及び事業税

377,885

346,422

法人税等調整額

16,756

44,345

法人税等合計

394,641

390,768

当期純利益

1,141,022

936,678

非支配株主に帰属する当期純利益

7,243

3,694

親会社株主に帰属する当期純利益

1,133,779

932,983

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,141,022

936,678

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

61,021

△3,393

為替換算調整勘定

302,377

399,750

持分法適用会社に対する持分相当額

101,403

191,462

その他の包括利益合計

464,801

587,819

包括利益

1,605,824

1,524,498

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,600,429

1,515,203

非支配株主に係る包括利益

5,395

9,294

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,908,674

2,657,905

9,185,474

467,677

13,284,377

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

331,361

 

331,361

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,133,779

 

1,133,779

自己株式の取得

 

 

 

22,244

22,244

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

802,417

22,244

780,173

当期末残高

1,908,674

2,657,905

9,987,892

489,921

14,064,551

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

45,118

1,072,290

1,117,408

76,978

14,478,765

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

331,361

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,133,779

自己株式の取得

 

 

 

 

22,244

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

67,617

67,617

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

61,021

405,628

466,649

4,604

462,045

当期変動額合計

61,021

405,628

466,649

63,012

1,309,835

当期末残高

106,139

1,477,919

1,584,058

139,990

15,788,601

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,908,674

2,657,905

9,987,892

489,921

14,064,551

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

343,382

 

343,382

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

932,983

 

932,983

自己株式の取得

 

 

 

30

30

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

589,600

30

589,570

当期末残高

1,908,674

2,657,905

10,577,493

489,951

14,654,122

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

106,139

1,477,919

1,584,058

139,990

15,788,601

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

343,382

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

932,983

自己株式の取得

 

 

 

 

30

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,393

585,614

582,220

4,294

586,514

当期変動額合計

3,393

585,614

582,220

4,294

1,176,085

当期末残高

102,745

2,063,533

2,166,279

144,285

16,964,686

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,535,663

1,327,446

減価償却費

525,559

533,648

減損損失

12,500

175,908

のれん償却額

66,205

187,280

賞与引当金の増減額(△は減少)

28,753

△17,705

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

12,150

12,150

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△52,618

918

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

7,716

△14,658

受取利息及び受取配当金

△75,858

△61,902

支払利息

9,119

17,300

為替差損益(△は益)

△58,411

10,248

持分法による投資損益(△は益)

△135,626

△208,713

固定資産除売却損益(△は益)

2,672

△1,810

投資有価証券売却損益(△は益)

△63,819

△53,650

売上債権の増減額(△は増加)

△154,882

8,649

棚卸資産の増減額(△は増加)

△92,765

△55,412

仕入債務の増減額(△は減少)

△100,697

△184,648

その他

164,637

154,880

小計

1,630,298

1,829,930

利息及び配当金の受取額

72,355

62,089

利息の支払額

△9,119

△17,300

法人税等の支払額

△242,600

△455,060

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,450,933

1,419,659

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△55,281

△53,924

定期預金の払戻による収入

60,106

35,166

有形固定資産の取得による支出

△387,682

△235,514

有形固定資産の売却による収入

46,804

3,902

無形固定資産の取得による支出

△5,251

△24,528

有価証券の償還による収入

200,000

投資有価証券の取得による支出

△352,224

△95,079

投資有価証券の売却による収入

187,472

77,202

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△755,599

△89,528

その他の支出

△30,265

△41,657

その他の収入

10,709

27,697

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,081,211

△396,263

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

100,000

△25,000

長期借入れによる収入

700,000

長期借入金の返済による支出

△91,319

△181,448

自己株式の取得による支出

△22,244

△30

配当金の支払額

△331,361

△343,382

非支配株主への配当金の支払額

△10,000

△5,000

リース債務の返済による支出

△32,795

△122,867

財務活動によるキャッシュ・フロー

312,279

△677,728

現金及び現金同等物に係る換算差額

90,118

121,129

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

772,120

466,796

現金及び現金同等物の期首残高

2,230,440

3,002,560

現金及び現金同等物の期末残高

3,002,560

3,469,357

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数  9社

主要な連結子会社の名称

ヨシタケ・ワークス・タイランド

カワキ計測工業㈱

ヨシタケ・アームストロング㈱

レッツ㈱

Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd.

PT. Yoshitake Engineering Indonesia

Access Professional Singapore Pte. Ltd.

Access Professional Vietnam Company Ltd.

Yoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.

上記のうち、レッツ㈱については、当連結会計年度において全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数  2社

主要な会社名

アームストロング・ヨシタケ

エバーラスティング・バルブ

(2)持分法の適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち決算日が連結決算日と異なる連結子会社は6社ですが、連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

その主な連結子会社は以下のとおりであります。

決算日12月31日

Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd.他4社

決算日1月31日

レッツ㈱

 

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

なお、匿名組合等への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

(ロ)棚卸資産

① 商品及び製品、仕掛品、原材料

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

② 貯蔵品

主として最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)

当社および国内連結子会社は定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法によっております。

在外連結子会社は定額法

なお、主な耐用年数は建物10年~50年、機械装置12年であります。

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

(ハ)リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

なお、当社グループのIFRS適用子会社は、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。IFRS第16号により、リースの借手については、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上しており、資産計上された使用権資産の減価償却方法は定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

当社および国内連結子会社は債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

当社、国内連結子会社および一部の在外連結子会社は従業員の賞与の支出に備えるため、支給見込額基準により計上しております。

(ハ)役員退職慰労引当金

当社は役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

従業員の退職給付に備えるため、連結会計年度末における退職給付債務(当社は自己都合要支給額、国内連結子会社は自己都合要支給額から中小企業退職金共済より支給される金額を控除した額、在外連結子会社は所在地国の制度に基づき計算された期末要支給額)および年金資産に基づき計上しております。

 

 

(5)重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは自動調整弁の製造・販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す義務を負っております。

国内販売において、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。

輸出販売において、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益を認識しております。

(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社の資産および負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

また、在外関連会社の資産および負債は、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は各社の決算期における期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(7)のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、3~7年間の定額法により償却を行っております。

(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金および取得日から3カ月以内に満期の到来する流動性の高い、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資からなります。

(連結貸借対照表に関する注記)

※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

投資有価証券

1,549,595千円

1,950,886千円

 

※2 担保資産および担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

現金及び預金

67,539千円

171,072千円

建物及び構築物

70,968

64,863

土地

265,086

265,086

投資その他の資産(その他)

12,229

12,935

415,823

513,956

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

短期借入金

―千円

300,000千円

流動負債(その他)

9,398

10,538

9,398

310,538

(注)担保に供した現金及び預金の171,072千円については、契約履行保証のため差し入れたもので、当連結会計年度末現在対応債務は存在しておりません。

 

※3 当座貸越契約

当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

当座貸越極度額の総額

953,740千円

958,255千円

借入実行残高

400,000

500,000

差引額

553,740

458,255

 

※4 連結会計年度末日満期手形等

連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。連結会計年度末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

受取手形

6,833千円

―千円

支払手形

13,095

電子記録債権

26,882

電子記録債務

121,567

 

※5 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

受取手形

52,714千円

36,723千円

売掛金

1,950,062

2,003,192

2,002,777

2,039,915

 

 

※6 顧客との契約から生じた契約負債の残高

顧客との契約から生じた契約負債は連結貸借対照表のうち流動負債の「その他」に含まれています。契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1)契約残高」に記載しています。

 

(連結損益計算書に関する注記)

※1 顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりであります。(洗替法による戻入額相殺後)

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

3,085千円

△546千円

 

※3 販売費及び一般管理費の主要な費目と金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

役員報酬

148,240千円

188,284千円

役員退職慰労引当金繰入額

12,150

12,150

役員退職慰労金

給料

973,159

1,030,026

賞与引当金繰入額

118,345

110,660

退職給付費用

45,350

44,371

法定福利費・福利厚生費

188,886

215,798

貸倒引当金繰入額

△19,368

1,782

荷造費・運賃

128,293

138,901

賃借料

101,908

97,453

旅費交通費・通信費

109,396

120,975

減価償却費

98,608

135,337

 

 

※4 製造費用及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

207,293千円

220,988千円

 

※5 減損損失

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失

愛知県犬山市

売却予定資産(土地)

土地

12,500千円

 当社グループは、原則として、事業用資産については各連結会社を基準としてグルーピングを行っており、遊

休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 売却予定資産については、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減

少額12,500千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。

 また、減損損失の測定における回収可能価額は売却予定額を基にした正味売却価額により測定しています。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失

愛知県名古屋市昭和区

その他

のれん

167,811千円

事業用資産

建物及び構築物

1,629千円

機械装置及び運搬具

2,679千円

愛知県小牧市

事業用資産

建設仮勘定

3,788千円

 当社グループは、原則として、事業用資産については各連結会社を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 また、のれん又は共用資産等に減損の兆候がある場合は、のれん又は共用資産等が関連する複数の資産又は資産グループにのれん又は共用資産等を加えた、より大きな単位でグルーピングをして減損損失の認識を検討しております。

 減損損失の認識に至った経緯として、事業用資産については、営業活動から生じる損益がマイナスである資産について、投資額の回収が見込めなくなったため減損損失を計上しております。

 また、一部の連結子会社ののれんの評価について、将来の収益見通しと回収可能性を勘案した結果、当初予定していた収益が見込めなくなったため減損損失を計上しております。

 事業用資産の回収可能価額については、回収可能性は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、ゼロと評価しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、自動調整弁を主に生産・販売しており、国内においては当社、カワキ計測工業㈱、ヨシタケ・アームストロング㈱およびレッツ㈱が、海外においてはアジアでヨシタケ・ワークス・タイランド(タイ)、Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd.(マレーシア、以下、DEM)、PT. Yoshitake Engineering Indonesia(インドネシア、以下、YEI)、Access Professional Singapore Pte. Ltd.(シンガポール、以下、APS)、Access Professional Vietnam Company Ltd.(ベトナム、以下、APV)およびYoshitake Wuxi Fluid Technology Co., Ltd.(中国、以下、YSC)が担当しております。国内での事業においてはグループが一体となって同一の事業セグメントの中で生産から販売まで一貫した包括的な経営計画を立案し、事業活動を展開しており、海外においてはヨシタケ・ワークス・タイランドが独立した経営体として、当社の販売計画と連携した独自の生産計画を立案し、国内への供給を行い、DEM、YEI、APS、APVおよびYSCについては主にアセアン地域および中国を統括する販売子会社として独自の販売ルートと顧客を有し、当社製品の販売活動を展開しております。

 したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、同一の事業セグメントに属する自動調整弁等を生産・販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

アジア

合計

売上高

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

7,127,618

1,825,168

8,952,786

その他の収益

外部顧客への売上高

7,127,618

1,825,168

8,952,786

セグメント間の内部売上高又は振替高

103,693

1,809,574

1,913,268

7,231,311

3,634,743

10,866,054

セグメント利益

758,716

115,131

873,848

セグメント資産

8,802,531

7,498,099

16,300,631

その他の項目

 

 

 

減価償却費

168,714

356,845

525,559

のれん償却額

66,205

66,205

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

127,477

331,411

458,888

 

 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

アジア

合計

売上高

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

7,560,232

2,283,090

9,843,323

その他の収益

外部顧客への売上高

7,560,232

2,283,090

9,843,323

セグメント間の内部売上高又は振替高

155,631

1,983,876

2,139,507

7,715,863

4,266,967

11,982,830

セグメント利益

843,406

255,300

1,098,707

セグメント資産

8,098,243

8,094,645

16,192,888

その他の項目

 

 

 

減価償却費

166,938

366,710

533,648

のれん償却額

55,937

131,343

187,280

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

98,363

227,726

326,090

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

873,848

1,098,707

セグメント間取引消去

310

△1,956

棚卸資産の調整額

633

△27,877

連結財務諸表の営業利益

874,793

1,068,873

 

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

16,300,631

16,192,888

セグメント間取引消去

△260,484

△305,248

全社資産(注)

3,300,632

4,370,950

連結財務諸表の資産合計

19,340,779

20,258,590

(注)全社資産は主に報告セグメントに帰属しない当社での長期投資資金(投資有価証券等)であります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高                        (単位:千円)

日本

アジア

その他

合計

5,664,552

2,897,987

390,246

8,952,786

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産            (単位:千円)

日本

アジア

合計

2,137,849

2,478,124

4,615,974

(注)アジアのうち、タイは2,277,727千円であります。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 対象となる特定の顧客が存在しないため、主要な顧客ごとの情報の記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高                        (単位:千円)

日本

アジア

その他

合計

5,995,769

3,372,923

474,630

9,843,323

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産            (単位:千円)

日本

アジア

合計

2,064,894

2,488,017

4,552,911

(注)アジアのうち、タイは2,209,870千円であります。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 対象となる特定の顧客が存在しないため、主要な顧客ごとの情報の記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

(固定資産に係る重要な減損損失)

(単位:千円)

 

日本

アジア

全社・消去

合計

減損損失

12,500

12,500

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(固定資産に係る重要な減損損失)

(単位:千円)

 

日本

アジア

全社・消去

合計

減損損失

175,908

175,908

(注)「日本」セグメントにおいて、のれんの減損損失を計上したことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は167,811千円であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

(単位:千円)

 

日本

アジア

全社・消去

合計

当期償却額

66,205

66,205

当期末残高

853,197

853,197

(注)当連結会計年度末に、Access Professional Singapore Pte. Ltd.およびAccess Professional Vietnam Company Ltd.の株式を取得したことにより、アジアにおいてのれんが607,949千円発生しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:千円)

 

日本

アジア

全社・消去

合計

当期償却額

55,937

131,343

187,280

当期末残高

721,854

721,854

(注)当連結会計年度末に、レッツ㈱の株式を取得したことにより、日本においてのれんが223,748千円発生しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,230円44銭

1,322円58銭

1株当たり当期純利益

89円3銭

73円36銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度末

(2024年3月31日)

当連結会計年度末

(2025年3月31日)

 純資産の部の合計額(千円)

15,788,601

16,964,686

 純資産の部の合計額から控除する金額
(千円)

139,990

144,285

  (うち非支配株主持分(千円))

(139,990)

(144,285)

 普通株式に係る期末の純資産額(千円)

15,648,610

16,820,401

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

12,717,878

12,717,832

3. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,133,779

932,983

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,133,779

932,983

期中平均株式数(株)

12,734,573

12,717,862

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

561,998

600,993

受取手形

※4 38,944

30,282

電子記録債権

※3,※4 1,077,740

※3 1,092,627

売掛金

※3 1,438,712

※3 1,485,809

有価証券

73,588

305,951

製品

825,199

788,308

仕掛品

389,543

407,681

原材料及び貯蔵品

483,868

456,987

前払費用

33,319

34,543

その他

※3 110,472

※3 58,718

貸倒引当金

△9,305

△9,532

流動資産合計

5,024,083

5,252,371

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※1 718,140

※1 686,797

構築物

6,460

5,467

機械及び装置

156,520

154,906

車両運搬具

1,754

4,225

工具、器具及び備品

48,670

40,794

土地

※1 813,710

※1 813,710

リース資産

27,653

13,369

建設仮勘定

41,428

27,730

有形固定資産合計

1,814,338

1,747,001

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

18,934

10,108

リース資産

1,431

0

電話加入権

6,895

6,895

その他

17,500

無形固定資産合計

27,260

34,504

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,047,555

1,856,397

関係会社株式

5,147,467

5,147,467

関係会社長期貸付金

150,000

従業員に対する長期貸付金

297

471

長期前払費用

10,601

7,875

繰延税金資産

158,085

155,402

会員権

34,449

34,449

保険積立金

252,208

270,903

その他

41,059

40,941

貸倒引当金

△149,016

投資その他の資産合計

7,691,724

7,514,890

固定資産合計

9,533,323

9,296,396

資産合計

14,557,407

14,548,768

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

※4 33,532

9,199

電子記録債務

※3,※4 370,813

※3 220,957

買掛金

※3 293,521

※3 311,120

短期借入金

※2 400,000

※1,※2 500,000

1年内返済予定の長期借入金

140,004

140,004

リース債務

17,671

11,144

未払金

※3 66,592

※3 80,028

未払費用

68,794

67,406

未払法人税等

225,526

121,412

未払消費税等

27,193

42,868

前受金

251

2,347

預り金

※3 8,483

※3 8,164

賞与引当金

163,239

157,563

その他

625

174

流動負債合計

1,816,248

1,672,391

固定負債

 

 

長期借入金

489,994

349,990

リース債務

15,052

3,907

退職給付引当金

312,504

300,431

役員退職慰労引当金

140,174

152,324

資産除去債務

39,489

39,504

その他

1,444

970

固定負債合計

998,659

847,129

負債合計

2,814,907

2,519,520

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,908,674

1,908,674

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,657,539

2,657,539

その他資本剰余金

366

366

資本剰余金合計

2,657,905

2,657,905

利益剰余金

 

 

利益準備金

142,525

142,525

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

78,962

77,704

繰越利益剰余金

7,338,494

7,630,274

利益剰余金合計

7,559,982

7,850,505

自己株式

△489,921

△489,951

株主資本合計

11,636,642

11,927,134

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

105,857

102,112

評価・換算差額等合計

105,857

102,112

純資産合計

11,742,499

12,029,247

負債純資産合計

14,557,407

14,548,768

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

※2 6,519,440

※2 6,852,949

売上原価

※2 4,010,733

※2 4,247,838

売上総利益

2,508,707

2,605,110

販売費及び一般管理費

※1 1,796,859

※1 1,839,725

営業利益

711,847

765,385

営業外収益

 

 

受取利息

41

1,360

有価証券利息

60,332

49,989

受取配当金

※2 330,820

※2 290,670

為替差益

93,537

受取賃貸料

※2 6,281

※2 3,940

出資分配金

5,088

その他

※2 91,961

※2 22,605

営業外収益合計

582,974

373,654

営業外費用

 

 

支払利息

3,729

8,001

為替差損

11,656

支払手数料

4,700

匿名組合投資損失

21,026

7,574

その他

6,531

1,453

営業外費用合計

31,287

33,386

経常利益

1,263,535

1,105,653

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

65,277

53,650

特別利益合計

65,277

53,650

特別損失

 

 

減損損失

12,500

3,788

投資有価証券売却損

1,458

関係会社株式評価損

※3 110,883

貸倒引当金繰入額

149,016

特別損失合計

13,958

263,688

税引前当期純利益

1,314,854

895,615

法人税、住民税及び事業税

318,600

259,000

法人税等調整額

△9,342

2,710

法人税等合計

309,257

261,710

当期純利益

1,005,597

633,905

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産圧縮積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,908,674

2,657,539

366

2,657,905

142,525

79,295

6,663,926

6,885,747

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

332

332

-

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

331,361

331,361

当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,005,597

1,005,597

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

-

332

674,568

674,235

当期末残高

1,908,674

2,657,539

366

2,657,905

142,525

78,962

7,338,494

7,559,982

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

467,677

10,984,650

45,118

45,118

11,029,769

当期変動額

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

-

 

 

-

剰余金の配当

 

331,361

 

 

331,361

当期純利益

 

1,005,597

 

 

1,005,597

自己株式の取得

22,244

22,244

 

 

22,244

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

60,739

60,739

60,739

当期変動額合計

22,244

651,991

60,739

60,739

712,730

当期末残高

489,921

11,636,642

105,857

105,857

11,742,499

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

固定資産圧縮積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,908,674

2,657,539

366

2,657,905

142,525

78,962

7,338,494

7,559,982

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

税率変更による積立金の調整額

 

 

 

 

 

944

944

-

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

313

313

-

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

343,382

343,382

当期純利益

 

 

 

 

 

 

633,905

633,905

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

-

1,257

291,780

290,522

当期末残高

1,908,674

2,657,539

366

2,657,905

142,525

77,704

7,630,274

7,850,505

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

489,921

11,636,642

105,857

105,857

11,742,499

当期変動額

 

 

 

 

 

税率変更による積立金の調整額

 

-

 

 

-

固定資産圧縮積立金の取崩

 

-

 

 

-

剰余金の配当

 

343,382

 

 

343,382

当期純利益

 

633,905

 

 

633,905

自己株式の取得

30

30

 

 

30

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

3,744

3,744

3,744

当期変動額合計

30

290,492

3,744

3,744

286,747

当期末残高

489,951

11,927,134

102,112

102,112

12,029,247

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(貸借対照表に関する注記)

※1 担保に供している資産および担保に係る債務

 担保に供している資産

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

建物

70,968千円

64,863千円

土地

265,086

265,086

336,054

329,949

 

 担保に係る債務

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

短期借入金

―千円

300,000千円

 

 

※2 当座貸越契約

 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

当座貸越極度額の総額

900,000千円

900,000千円

借入実行残高

400,000

500,000

差引額

500,000

400,000

 

※3 関係会社に対する金銭債権および金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

短期金銭債権

103,814千円

185,453千円

短期金銭債務

201,974

206,062

 

※4 事業年度末日満期手形等

事業年度末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。事業年度末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

受取手形

5,740千円

―千円

支払手形

6,858

電子記録債権

27,634

電子記録債務

101,953

 

(損益計算書に関する注記)

※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度43%、当事業年度44%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度57%、当事業年度56%であります。

 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

役員報酬

101,211千円

105,936千円

役員退職慰労引当金繰入額

12,150

12,150

給料

748,464

765,671

賞与引当金繰入額

109,924

106,299

退職給付費用

41,879

42,238

法定福利費・福利厚生費

160,673

172,322

荷造費・運賃

81,170

81,474

賃借料

82,623

81,268

旅費交通費・通信費

73,389

72,679

減価償却費

61,815

66,834

貸倒引当金繰入額

△21,181

227

 

※2 関係会社との取引高

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

営業取引による取引高

 

 

売上高

417,126千円

524,988千円

仕入高

1,943,461

2,095,461

材料有償支給高等

122,313

121,360

営業取引以外の取引による取引高

338,510

306,974

 

※3 関係会社株式評価損

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 関係会社株式評価損は、連結子会社であるレッツ㈱の株式に係る評価損であります。