【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

連結子会社は次の9社であります。

株式会社小田原オートメーション長岡

Odawara Automation Inc.

ローヤル電機株式会社

楽揚電機(香港)有限公司

株式会社多賀製作所

ローヤルテクノ株式会社

楽揚電機(深圳)有限公司

楽耀電機貿易(深圳)有限公司

Odawara Automation Deutschland GmbH

当連結会計年度より、新たに設立したOdawara Automation Deutschland GmbHを連結の範囲に含めております。

 

2  連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社のうち、Odawara Automation Inc.の決算日は9月30日であるため、連結決算日現在で仮決算を実施した上で連結しております。

 なお、上記以外の連結子会社の決算日は、連結財務諸表提出会社と同一であります。

 

3  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

・時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・時価のないもの

移動平均法による原価法

②  デリバティブ

原則として時価法

③  たな卸資産

商品及び製品:主として個別法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

仕 掛 品 :主として個別法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

原 材 料 :当社及び国内連結子会社は主として移動平均法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

但し、在外連結子会社は先入先出法による低価法

貯 蔵 品 :主として最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産

当社及び国内連結子会社は定率法によっております。但し、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。また、在外連結子会社では主として定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物      3年~45年

機械装置及び運搬具  2年~9年

また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。

②  無形固定資産

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。

③  アフターサービス引当金

製品のアフターサービス費の支出に備えるため、売上高を基準として過去の実績率により算出した額を計上するとともに、個別に発生額を見積もることができる費用について、当該金額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る資産・負債及び退職給付費用の計算に、年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。また、当社及び一部の国内と在外連結子会社においては、確定拠出型の退職給付制度を有しております。

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。但し、為替予約の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約相場により円貨に換算しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

 

(6) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

為替予約が付されている外貨建金銭債権債務については、振当処理を行っております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段:為替予約

ヘッジ対象:外貨建金銭債権債務

③ ヘッジ方針

外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約取引を行っております。なお、投機的な取引は一切行わない方針であります。

④ ヘッジ有効性評価の方法

為替予約については、ヘッジ対象と同一通貨建による同一金額で同一期日の為替予約を振当てており、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているため、有効性の判定は省略しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に満期日の到来する短期投資からなっております。

(8) 消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 (1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて認識する。 

 (2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

(1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

(2) 適用予定日

2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

連結損益計算書

前連結会計年度において「営業外収益」の「その他」に含めていた「助成金収入」は、「営業外収益」の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた19,311千円は、「助成金収入」3,938千円、「その他」15,373千円として組み替えております。

 

連結キャッシュ・フロー計算書

「営業活動によるキャッシュ・フロー」における「助成金収入」及び「助成金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」△3,938千円及び「助成金の受取額」3,938千円を独立掲記するとともに、「小計」△2,854千円を△6,792千円に変更しております。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り

当社グループでは、固定資産の減損会計等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響につきましては一定期間継続し、2021年前半までに徐々に回復が見込まれることを前提としております。

なお、今後の新型コロナウイルス感染症の広がりにともなう経済活動への影響等には不確定要素も多いため、前提に変化が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 期末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理しております。なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、期末残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

受取手形

15,054千円

11,807千円

電子記録債権

459

7,300

支払手形

56,858

32,009

 

 

※2 取得価額から控除されている国庫補助金等の圧縮記帳額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

建物及び構築物

27,042千円

27,042千円

機械装置及び運搬具

59,274

59,274

工具、器具及び備品

1,585

1,585

ソフトウエア

2,153

 

 

※3 当社及び一部の連結子会社は、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約及び借入金未実行残高は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

当座貸越極度額

5,450,000千円

5,950,000千円

借入実行残高

3,000,000

差引額

5,450,000千円

2,950,000千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

売上原価

918,057

千円

892,293

千円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

アフターサービス費

1,129

千円

1,877

千円

アフターサービス引当金繰入額

69,708

 

29,147

 

貸倒引当金繰入額

419

 

1,002

 

役員報酬

307,571

 

296,376

 

給料手当

499,051

 

506,509

 

賞与引当金繰入額

20,350

 

17,250

 

退職給付費用

14,324

 

28,989

 

減価償却費

70,263

 

103,205

 

運送費

214,675

 

280,113

 

その他

1,205,289

 

1,153,867

 

      計

2,402,782

千円

2,416,337

千円

 

 

(表示方法の変更)

「運送費」は販売費及び一般管理費の100分の10を超えたため、当連結会計年度より主要な費目として表示しております。この表示方法の変更を反映するため、前連結会計年度におきましても主要な費目として表示しております。

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

一般管理費

43,565

千円

73,086

千円

当期製造費用

16,409

 

17,200

 

   計

59,975

千円

90,286

千円

 

 

※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

機械装置及び運搬具

825千円

2,245千円

 

 

 

※5 減損損失

前連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

①減損損失を認識した資産グループの概要

場所

用途

種類

減損損失(千円)

当社

(神奈川県足柄上郡
 開成町)

遊休並びに
売却予定資産

土地

6,634

 

 

②減損損失に至った経緯

資産の市場価格が下落したことにより、当該帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。

 

③減損損失の内訳

資産の種類

金額(千円)

土地

6,634

 

 

④グルーピングの方法

当社グループは、固定資産について共用資産、事業用資産、遊休並びに売却予定資産にグルーピングしております。なお、連結子会社については会社単位を基礎としてグルーピングしております。

 

⑤回収可能価額の算定方法

回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価書等により評価しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

16,756千円

34,490千円

 組替調整額

△76

  税効果調整前

16,680

34,490

  税効果額

△4,826

△10,994

  その他有価証券評価差額金

11,853千円

23,495千円

繰延ヘッジ損益

 

 

 当期発生額

△6,280千円

△39,263千円

  税効果調整前

△6,280

△39,263

  税効果額

2,006

11,855

  繰延ヘッジ損益

△4,273千円

△27,408千円

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△10,882千円

△11,815千円

その他の包括利益合計

△3,302千円

△15,728千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

1 発行済株式及び自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

6,392,736

6,392,736

自己株式

 

 

 

 

 普通株式(株)(注)

536,544

142

10,800

525,886

 

(注) 1.普通株式の自己株式数の増加142株は、単元未満株式の買取による増加であります。

2.普通株式の自己株式数の減少10,800株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少で

  あります。

 

2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
 (千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年3月28日
定時株主総会

普通株式

175,685

30.00

2018年12月31日

2019年3月29日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議予定

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月27日
定時株主総会

普通株式

176,005

利益剰余金

30.00

2019年12月31日

2020年3月30日

 

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

1 発行済株式及び自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

6,392,736

6,392,736

自己株式

 

 

 

 

 普通株式(株)(注)

525,886

424

19,300

507,010

 

(注) 1.普通株式の自己株式数の増加424株は、単元未満株式の買取による増加であります。

2.普通株式の自己株式数の減少19,300株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少で

  あります。

2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
 (千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年3月27日
定時株主総会

普通株式

176,005

30.00

2019年12月31日

2020年3月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議予定

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月30日
定時株主総会

普通株式

117,714

利益剰余金

20.00

2020年12月31日

2021年3月31日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

現金及び預金勘定

2,583,702千円

5,945,249千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△100,000

現金及び現金同等物

2,483,702千円

5,945,249千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1)リース資産の内容

①有形固定資産

主として事業の用に供している工具、器具及び備品であります。

②無形固定資産

主として事業の用に供しているソフトウェアであります。

(2)リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については、余裕資金の範囲内での運用を目的として、当社グループ運用方針に基づき、主に安全性の高い金融資産で運用しております。また、運転資金については自己資金で賄うことを原則としつつも、機動的に銀行借入により調達しております。海外取引については円建て決済を原則としております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。

 また、海外取引による売掛金は、円建て決済を原則としておりますが、一部に外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形及び買掛金並びに未払金は、そのほとんどが4カ月以内の支払期日であります。また、買入部品等の一部に輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。

 デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。

(3) 金融商品に係る管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理

当社グループは、営業債権については、「販売管理規程」並びに「販売業務および販売管理マニュアル」に従い、営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、取引先毎に与信管理を行うことで、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

デリバティブ取引の利用に当たっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関のみと取引を行っております。

②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、海外取引における営業債権については、円建て決済を原則としているため、為替の変動リスクは軽微であります。営業債務については、外貨建ての取引について先物為替予約等を利用して為替の変動リスクをヘッジすることにより、リスクの低減を図っております。投資有価証券については、四半期ごとに時価等を把握する管理体制をとっております。また、株式以外のものについては、短期運用を基本とすることで流動性リスクの発生を抑えております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、管理部門で必要資金状況を随時把握し、手元流動性を一定水準以上維持することにより流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2019年12月31日)

  (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

2,583,702

2,583,702

(2) 受取手形及び売掛金

4,104,217

4,104,217

(3) 電子記録債権

398,386

398,386

(4) 未収還付法人税等

(5) 投資有価証券

353,151

353,151

資産計

7,439,459

7,439,459

(1) 支払手形及び買掛金

2,878,309

2,878,309

(2) 未払金

1,525,535

1,525,535

(3) 未払法人税等

372,860

372,860

負債計

4,776,706

4,776,706

デリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されているもの

23,953

23,953

デリバティブ取引計(*)

23,953

23,953

 

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で示しております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

  (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

5,945,249

5,945,249

(2) 受取手形及び売掛金

2,750,130

2,750,130

(3) 電子記録債権

677,681

677,681

(4) 未収還付法人税等

13,677

13,677

(5) 投資有価証券

389,579

389,579

資産計

9,776,317

9,776,317

(1) 支払手形及び買掛金

1,963,136

1,963,136

(2) 短期借入金

3,045,747

3,045,747

(3) 未払金

262,450

262,450

(4) 未払法人税等

273,152

273,152

負債計

5,544,486

5,544,486

デリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されているもの

△15,309

△15,309

デリバティブ取引計(*)

△15,309

△15,309

 

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、△で示しております。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

   資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 電子記録債権、(4) 未収還付法人税等、

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

   (5) 投資有価証券

これらの時価は、取引所の価格によっております。

   負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、(4) 未払法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

   デリバティブ取引

  「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。

(注)2 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

  (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

2,583,702

受取手形及び売掛金

4,104,217

電子記録債権

398,386

合計

7,086,307

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

  (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

5,945,249

受取手形及び売掛金

2,750,130

電子記録債権

677,681

未収還付法人税等

13,677

合計

9,386,737

 

 

(注)3 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 連結附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券で時価のあるもの

 

種類

前連結会計年度(2019年12月31日)

当連結会計年度(2020年12月31日)

取得原価
(千円)

連結貸借対
照表計上額
(千円)

差額
(千円)

取得原価
(千円)

連結貸借対
照表計上額
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

184,253

311,674

127,420

196,741

357,115

160,374

(2) 債券

 

 

 

 

 

 

 ① 国債・地方債等

 ② 社債

 ③ その他

(3) その他

小計

184,253

311,674

127,420

196,741

357,115

160,374

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

45,676

41,477

△4,199

35,126

32,463

△2,662

(2) 債券

 

 

 

 

 

 

 ① 国債・地方債等

 

 

 

 ② 社債

 

 

 

 ③ その他

 

 

 

(3) その他

 

 

 

小計

45,676

41,477

△4,199

35,126

32,463

△2,662

合計

229,930

353,151

123,221

231,867

389,579

157,711

 

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

 

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

214

76

債券

その他

合計

214

76

 

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

該当事項はありません。

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2019年12月31日

(単位:千円)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

契約額のうち
1年超

時価(注)1

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建 米ドル

売掛金

144,869

 (注)2    △3,885 

売建 ユーロ

売掛金

1,182,023

342,304

 (注)2      29,134

買建 ユーロ

買掛金

34,454

△1,295

合計

1,361,348

342,304

23,953

 

(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2 一部の為替予約取引については、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日

(単位:千円)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

契約額のうち
1年超

時価(注)1

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建 米ドル

売掛金

7,429

 (注)2       △2 

売建 ユーロ

売掛金

746,224

 (注)2   △15,048 

買建 ユーロ

買掛金

21,416

△258

合計

775,070

△15,309

 

(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2 一部の為替予約取引については、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、当社及び一部の在外連結子会社は確定拠出型の年金制度を設けております。

さらに、その他一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、退職金共済制度及び退職一時金制度を設けております。退職金共済制度については、中小企業退職金共済制度(独立行政法人勤労者退職金共済機構)であります。

なお、当社及び連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の
期首残高(純額)

△87,418

△113,137

退職給付費用

33,681

79,657

退職給付の支払額

△8,666

△34,541

制度への拠出額

△50,734

△52,442

退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の
期末残高(純額)

△113,137

△120,463

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

954,331

907,968

年金資産

△1,067,469

△1,028,431

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△113,137

△120,463

退職給付に係る負債

175,821

166,447

退職給付に係る資産

△288,959

△286,910

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△113,137

△120,463

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度  33,681千円

当連結会計年度 79,657千円

 

 

3 確定拠出制度

確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度24,714千円、当連結会計年度25,367千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 研究開発費仕掛分

37,053千円

53,021千円

 アフターサービス引当金

24,787

22,143

 たな卸資産未実現損益

6,712

11,974

 賞与引当金

21,280

20,036

 たな卸資産評価損

317,623

564,426

 未払事業税

27,490

18,692

 退職給付に係る負債

32,991

30,133

 長期未払金

51,434

44,755

 減損損失

228,982

230,975

  減価償却超過額

39,353

20,932

 資産除去債務

5,990

6,088

 繰越欠損金(注)

514,587

536,469

 その他

91,878

86,735

繰延税金資産小計

1,400,166千円

1,646,386千円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△510,811

△533,390

 将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額

△342,406

△328,266

評価性引当額小計

△853,218

△861,656

繰延税金資産合計

546,947千円

784,729千円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 退職給付に係る資産

89,538千円

89,147千円

 資産除去債務に対応する除去費用

3,811

3,559

 その他有価証券評価差額金

56,551

67,545

 繰延ヘッジ損益

9,765

785

 その他

13,112

14,964

繰延税金負債合計

172,779千円

176,002千円

繰延税金資産の純額

374,167千円

608,727千円

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年12月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

93,067

228,456

80,312

112,751

 514,587千円

評価性引当額

△89,291

△228,456

△80,312

△112,751

 △510,811 〃

繰延税金資産

3,775

(b) 3,775 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金514,587千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産3,775千円を計上しております。当該繰延税金資産3,775千円は、連結子会社ローヤル電機株式会社における税務上の繰越欠損金の残高267,570千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

93,067

228,456

80,312

112,751

21,881

536,469千円

評価性引当額

△89,987

△228,456

△80,312

△112,751

△21,881

△533,390 〃

繰延税金資産

3,079

(b) 3,079 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金536,469千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産3,079千円を計上しております。当該繰延税金資産3,079千円は、連結子会社ローヤル電機株式会社における税務上の繰越欠損金の残高275,052千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

 

当連結会計年度
(2020年12月31日)

法定実効税率

30.0%

 

30.0%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1

 

0.1

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.0

住民税均等割

0.9

 

1.7

評価性引当額の増減

△3.5

 

1.3

法人税等の特別控除税額

△5.3

 

△0.6

その他

3.9

 

△0.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.0%

 

32.4%

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、事業の種類別に「巻線機事業」及び「送風機・住設関連事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「巻線機事業」は主に、モーター用巻線設備及びコイル用巻線設備の製造及び販売をしております。

「送風機・住設関連事業」は主に、小型送風機及び防水照明器具等の住宅関連機器等の製造及び販売をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸
表計上額
(注)2

巻線機事業

送風機・
住設関連
事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

9,067,626

4,206,751

13,274,378

13,274,378

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

693

693

693

9,067,626

4,207,445

13,275,071

693

13,274,378

セグメント利益

又は損失(△)

1,692,791

49,281

1,643,510

346,472

1,297,037

セグメント資産

15,533,152

3,640,770

19,173,922

406,748

19,580,671

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

251,543

113,653

365,196

365,196

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,664,935

161,747

1,826,682

1,826,682

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又は損失の調整額△346,472千円の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社費用であり当社の管理部門に係る費用等であります。

 (2)セグメント資産の調整額406,748千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。全社資産の内容は、当社の余剰運用資金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸
表計上額
(注)2

巻線機事業

送風機・
住設関連
事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

7,277,691

3,931,222

11,208,914

11,208,914

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

836

836

836

7,277,691

3,932,059

11,209,750

836

11,208,914

セグメント利益

又は損失(△)

1,040,432

96,621

943,810

371,103

572,707

セグメント資産

19,241,928

3,733,978

22,975,907

512,161

23,488,069

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

347,300

100,479

447,779

447,779

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

280,690

77,011

357,701

357,701

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又は損失の調整額△371,103千円の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社費用であり当社の管理部門に係る費用等であります。

 (2)セグメント資産の調整額512,161千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。全社資産の内容は、当社の余剰運用資金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

北米

その他

合計

8,345,079

2,330,848

1,391,999

1,206,451

13,274,378

 

(注)売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日立オートモティブシステムズ株式会社

1,872,744

巻線機事業

 

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

北米

その他

合計

6,398,066

1,870,727

1,310,048

1,630,071

11,208,914

 

(注)売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日立オートモティブシステムズ株式会社

1,281,896

巻線機事業

日産トレーディング株式会社

1,216,487

巻線機事業

 

(注)日立オートモティブシステムズ株式会社は、2021年1月1日付の経営統合により日立Astemo株式会社に商号変更しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

巻線機事業

送風機・住設
関連事業

減損損失

6,634

6,634

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり純資産額

2,207円42銭

2,248円37銭

1株当たり当期純利益

172円45銭

76円77銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,011,108

451,341

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,011,108

451,341

普通株式の期中平均株式数(千株)

5,863

5,879

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。