【個別業績】
個別の第2四半期累計実績につきましては、前年度後半からの日本企業の業況判断の悪化に伴い、製造業の設備投資に対する慎重な動きが見られたことにより、売上高は、前回予想を308百万円下回る3,992百万円となる見込みです。一方、損益面におきましては、売上高減少に伴う売上総利益の減少を原価低減や諸経費の削減等でカバーし、営業利益は前回予想を44百万円上回る104百万円、経常利益は前回予想を38百万円上回る238百万円、四半期純利益は前回予想を40百万円上回る280百万円となる見込みです。
通期につきましては、日本経済は緩やかな回復基調ではあるものの、生産や輸出は横ばいの状況であり、設備投資の持ち直しの動きにも弱さが見られることより、売上高は前回予想を800百万円下回る8,000百万円となる見込みです。損益面におきましては、売上高減少に伴う売上総利益の減少を原価低減や諸経費の削減等でカバーすることにより、営業利益180百万円、経常利益330百万円、当期純利益340百万円と、前回予想から変更はしておりません。
【連結業績】
連結の第2四半期累計実績につきましては、前述の個別業績の要因に加えて、中国や台湾の景気の減速による設備投資案件の減少、タイやインドネシア経済の回復遅れ等により、売上高は前回予想を617百万円下回る7,883百万円となる見込みです。損益面におきましては、売上高減少に伴う売上総利益の減少を原価低減や諸経費の削減等でカバーし、営業利益は前回予想を49百万円上回る304百万円となる見込みですが、急速な円高に伴う為替差損の発生等により、経常利益は前回予想を4百万円下回る206百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を8百万円下回る122百万円となる見込みです。
通期につきましては、新興国経済の減速や米国の利上げの影響等、世界経済を取り巻く状況は不透明感が強まっており、当社におきましても、東アジアにおける景気減速、日本、東南アジアにおける景気回復の遅れ等により、売上高は前回予想を1,300百万円下回る16,000百万円となる見込みです。損益面におきましては、営業利益は前回予想を20百万円下回る580百万円、経常利益は前回予想を50百万円下回る460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を40百万円下回る280百万円となる見込みです。