前回予想時は、2020年3月期後半より2021年3月期前半にかけて米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の影響による受注低迷の影響により、2021年3月期第4四半期の利益確保が難しいと予想していました。しかし、日本セグメントにおいて想定以上に短納期の受注が増加したこと、海外輸出案件の増加、部品や修理での売上が堅調であったこと等により、売上高は前回予想を787百万円上回る16,787百万円となる見込みです。利益面におきましては、売上高増加による売上総利益の増加に加えて、個別案件ごとの部品や工事等の原価管理の徹底や経費節減が進んだこと等により、営業利益は前回予想を206百万円上回る506百万円となる見込みです。経常利益は上記理由に加えて、期末の円安傾向により為替差損益が改善したこと等により前回予想を307百万円上回る597百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を286百万円上回る296百万円となる見込みです。