【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数  1

連結子会社の名称 構造工事株式会社

 

(2) 非連結子会社

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① デリバティブ

時価法

② たな卸資産

主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

但し、2016年4月1日以降に取得した建物、建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。

建物及び構築物   2~50年

機械装置及び運搬具 2~17年

但し、工事用機械については、定額法によっております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上することとしております。

 

③ 工事損失引当金

受注工事の損失に備えるため、未引渡工事のうち当連結会計年度末で損失が確実視され、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失を引当金計上することとしております。

 

④ 製品保証引当金

引渡後の製品保証費用に備えるため、過去の実績を基礎に将来の製品保証費用を見積り、計上しております。

 

⑤ 受注損失引当金

受注契約(工事契約は含まない)の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約のうち損失が確実視され、かつ、その金額を合理的に見積ることができる受注契約について、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失を引当計上することとしております。

 

⑥ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末の要支給額を計上しております。

なお、当社は2013年6月21日開催の定時株主総会における退職慰労金制度に伴う取締役に対する退職慰労金打切り支給の決議に基づき、同定時株主総会終結までの在任期間に対応する要支給額を計上しております。

 

⑦ 環境対策引当金

PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の処理に備えるため、将来発生すると見込まれる額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年~14年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の処理方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理に、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、特例処理によっております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…為替予約取引及び金利スワップ取引

ヘッジ対象…金利等の市場価格の変動により、将来キャッシュ・フローが変動するリスクのある外貨建金銭債権債務及び借入金

 

③ ヘッジ方針

為替予約取引については、外貨建取引に係る相場の変動リスクを回避する目的で行っております。

また、金利スワップ取引については、金利変動リスクによる支払利息の変動を減殺する目的で行っております。

なお、為替予約取引では投機的な取引及び短期的な売買差益を得る取引は行っておりません。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

為替予約取引については、それぞれのヘッジ手段とヘッジ対象が対応していることを確認することにより有効であることを評価しております。

また、金利スワップ取引におけるヘッジ手段とヘッジ対象について、(想定)元本、利息の受払条件、契約期間の重要な条件が同一であるため、ヘッジの有効性の評価を省略しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期又は償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りであります。

 

1.固定資産の減損

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

  (ボーリング機器関連)

   減損損失 ― 千円、固定資産1,173,528千円

(当連結会計年度において減損損失は計上しておりませんが、翌年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクに鑑みて開示項目として識別しております)

 

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

   ①算出方法

土地・建物等の時価の下落や収益性の低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。

  ②主要な仮定

当該資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは翌年度の事業計画を基礎としており、主要製品群ごとの将来の売上高・関連する営業費用の予測、及び事業計画後の成長率及び伊勢原新工場建築に係る設備投資見込額であります。

当該事業計画には新型コロナウイルス感染症拡大による影響などを予測し見積りに反映しておりますが、それらの影響は翌連結会計年度以降も一定の期間にわたり継続するものと仮定しております。

  ③翌年度の連結財務諸表に与える影響

これらの主要な仮定は、見積りの不確実性が高く、見積りの前提となる条件や仮定に変動が生じた場合には、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。

また、新型コロナウイルス感染症の拡大は、国内外によるワクチン接種の推進状況や変異株の感染拡大懸念により先行きの不確実性が高く、今後、事態が長期化した場合、世界的な経済活動の停滞に伴い売上高が減少する等、前提とした条件や仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

2.繰延税金資産の回収可能性

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

   繰延税金資産(純額)35,674千円

   (なお、繰延税金負債と相殺前の金額は346,212千円です。)

 

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

   ①算出方法

当社グループでは、将来減算一時差異に対して、予測される将来課税所得及びタックス・プランニング等を考慮し、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは事業計画を基礎としております。

   ②主要な仮定

将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、主要製品群ごとの将来の売上高・関連する営業費用の予測、及び事業計画後の成長率を主要な仮定とし判断しております。

当該事業計画には新型コロナウイルス感染症拡大による影響などを予測し見積りに反映しておりますが、それらの影響は翌連結会計年度以降も一定の期間にわたり継続するものと仮定しております。

   ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定である売上高及び関連する営業費用の予測、事業計画後の成長率は、見積りの不確実性が高く、売上高等が変動することに伴い、課税所得の見積額が変動することにより、繰延税金資産の計上額が変動し、税金費用に影響する可能性があります。

また、新型コロナウイルス感染症の拡大は、国内外によるワクチン接種の進捗状況や変異株の感染拡大懸念により先行きの不確実性が高く、今後、事態が長期化した場合、世界的な経済活動の停滞に伴い売上高が減少する等、前提とした条件や仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

なお、税制改正により実効税率が変更された場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(未適用の会計基準等)

(収益認識に関する会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

 

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用により、翌連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映され、利益
剰余金の期首残高が19,361千円増加すると見込まれます。

 

(時価の算定に関する会計基準等)

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

 

また、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払消費税等の増減額(△は減少)」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた45,847千円は、「未払消費税等の増減額(△は減少)」81,495千円、「その他」△35,648千円として組み替えております。

 

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

1 受取手形割引高

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

受取手形割引高

60,000

千円

65,000

千円

 

 

 

※2 担保に供している資産及び担保に係る債務は次のとおりであります。

(1) 担保に供している資産

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

定期預金

19,500

千円

(

千円)

19,500

千円

(

千円)

建物及び構築物

243,624

 〃

(

240,268

 〃 )

146,493

 〃

(

139,485

 〃 )

機械装置及び運搬具

6,751

 〃

(

6,751

 〃 )

 〃

(

 〃 )

土地

1,064,513

 〃

(

1,012,540

 〃 )

582,513

 〃

(

530,541

 〃 )

1,334,389

千円

(

1,259,559

千円)

748,506

千円

(

670,026

千円)

 

 

(2) 担保に係る債務

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

39,984

千円

(

39,984

千円)

58,024

千円

(

千円)

長期借入金

34,925

 〃

(

34,925

 〃 )

90,514

 〃

(

70,000

 〃 )

74,909

千円

(

74,909

千円)

148,538

千円

(

70,000

千円)

 

上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。

 

 

 

※3 土地の再評価

「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、2002年3月31日に事業用土地の再評価を行っております。

なお、再評価差額については、「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差益に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

・再評価の方法

「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める相続税路線価格により算出しております。

・再評価を行った年月日

2002年3月31日

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△52,121

千円

△460,326

千円

 

 

 ※4 財務制限条項

当社は株式会社みずほ銀行をアレンジャーとする取引銀行7社と総額34億円のシンジケートローン方式ターム

ローン契約を2021年2月16日付で締結し、以下の財務制限条項が付されており、一つでも抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。

 

① 2021年3月期決算以降、各年度の決算期の期末における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を直前の決算期末日における連結貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上を維持すること。

② 2021年3月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。

 

 ※5 土地買換にかかる圧縮記帳を租税特別措置法に基づき利益処分により積立てたものであります。

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

売上原価

99,068

千円

180,279

千円

 

 

※2 一般管理費、当期製造費用及び当期工事費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

 

37,558

千円

115,691

千円

 

 

※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

土地

                    -千円

963,852

千円

機械装置及び運搬具

2,569

 〃

 〃

請負用工事機械

13,209

 〃

 〃

15,779

千円

963,852

千円

 

 

※4 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

建物及び構築物

千円

11

千円

工具器具及び備品

 〃

0

 〃

千円

11

千円

 

 

 

※5 減損損失

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

場所

用途

種類

減損損失(千円)

厚木工場(神奈川県厚木市)

遊休資産

機械及び装置

33,125

厚木工場(神奈川県厚木市)

遊休資産

建設仮勘定

5,503

 

当社グループは、事業用資産の一部が遊休状態となったことに伴い、帳簿価額全額を減額し、当該減少額を減損損失(38,628千円)として特別損失に計上いたしました。

その内訳は、機械及び装置33,125千円、建設仮勘定5,503千円であります。

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

場所

用途

種類

減損損失(千円)

支店社屋(秋田県大館市)

遊休資産

土地

8,314

保養所(新潟県南魚沼市)

遊休資産

土地

184

保養所(新潟県南魚沼市)

遊休資産

建物

3,596

本社(東京都豊島区)

遊休資産

その他

2,902

 

 

当社グループは、事業用資産の一部が遊休状態となったことに伴い、帳簿価額全額を減額し、当該減少額を減損損失(14,998千円)として特別損失に計上いたしました。

その内訳は、土地8,499千円、建物3,596千円、その他2,902千円であります。

 

※6 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

建物及び構築物

407

千円

0

千円

機械装置及び運搬具

0

 〃

0

 〃

工具器具及び備品

30

 〃

0

 〃

ソフトウェア

 〃

139

 〃

建設仮勘定

34,750

 〃

 〃

35,187

千円

139

千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 当期発生額

23,401

千円

14,127

千円

 組替調整額

11,764

千円

9,477

千円

  税効果調整前

35,166

千円

23,604

千円

  税効果額

△10,767

千円

△7,227

千円

 退職給付に係る調整額

24,398

千円

16,376

千円

       その他の包括利益合計

24,398

千円

16,376

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

8,970,111

8,970,111

合計

8,970,111

8,970,111

自己株式

 

 

 

 

普通株式

3,551

3,551

合計

3,551

3,551

 

 

 

2.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年6月21日

定時株主総会

普通株式

53,799

6

2019年3月31日

2019年6月24日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月29日
定時株主総会

普通株式

71,732

利益剰余金

8

2020年3月31日

2020年6月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

8,970,111

8,970,111

合計

8,970,111

8,970,111

自己株式

 

 

 

 

普通株式

3,551

3,551

合計

3,551

3,551

 

 

 

2.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月29日

定時株主総会

普通株式

71,732

8

2020年3月31日

2020年6月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月24日
定時株主総会

普通株式

89,665

利益剰余金

10

2021年3月31日

2021年6月25日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

現金及び預金勘定

1,125,088

千円

1,415,404

千円

担保に供している定期預金等

△26,702

 〃

△27,902

 〃

現金及び現金同等物

1,098,386

千円

1,387,502

千円

 

 

2 ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る
資産及び債務の額

41,326

千円

22,234

千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リースの取引

① リース資産の内容

有形固定資産

ボーリング機器関連における工具器具備品及び車両運搬具であります。

無形固定資産

ボーリング機器関連におけるソフトウェアであります。

 

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主にボーリング機器の製造販売事業及び独自工法による工事施工事業を行うために、必要な資金を主として銀行借入にて調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスク及び外国為替相場の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引及び短期的な売買差益を得る取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を年1回把握する体制としております。

営業債務である支払手形及び買掛金、工事未払金は、すべて1年以内の支払期日であります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長5年超であります。借入金の一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用しております。

借入金のうちシンジケートローン契約については一定の財務制限条項が付されております。これに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金調達に影響を及ぼす可能性があります。

デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、外貨建取引に係る為替相場の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の処理方法」をご覧下さい。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものはありません。

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

1,125,088

1,125,088

(2) 受取手形及び売掛金(※1)

1,134,950

1,134,950

(3) 完成工事未収入金(※1)

918,399

918,399

(4) 電子記録債権(※1)

375,750

375,750

(5) 固定化営業債権(※1)

(6) 破産更生債権等(※1)

資産計

3,554,189

3,554,189

(1) 支払手形及び買掛金

662,115

662,115

(2) 電子記録債務

733,004

733,004

(3) 工事未払金

143,158

143,158

(4) 短期借入金

690,000

690,000

(5) 1年内返済予定の長期借入金

121,514

121,514

(6) 短期リース債務

8,292

8,292

(7) 長期借入金

120,266

120,332

66

(8) 長期リース債務

30,094

30,094

負債計

2,508,445

2,508,511

66

 

(※1) これらの金額は、貸倒引当金控除後の金額によっております。

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

1,415,404

1,415,404

(2) 受取手形及び売掛金(※1)

1,220,275

1,220,275

(3) 完成工事未収入金(※1)

777,489

777,489

(4) 電子記録債権(※1)

519,156

519,156

(5) 固定化営業債権(※1)

(6) 破産更生債権等(※1)

資産計

3,932,326

3,932,326

(1) 支払手形及び買掛金

650,859

650,859

(2) 電子記録債務

907,492

907,492

(3) 工事未払金

164,520

164,520

(4) 短期借入金

690,000

690,000

(5) 未払法人税等

128,201

128,201

(6) 1年内返済予定の長期借入金

177,112

182,026

4,914

(7) 短期リース債務

10,439

10,270

△169

(8) 長期借入金

529,830

520,100

△9,729

(9) 長期リース債務

29,864

27,694

△2,170

負債計

3,288,320

3,281,165

△7,154

 

(※1) これらの金額は、貸倒引当金控除後の金額によっております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項

資産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 完成工事未収入金、並びに(4) 電子記録債権

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(5) 固定化営業債権及び(6)破産更生債権等

これらについては、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、当該価額をもって時価としております。

 

負債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 工事未払金、(4) 短期借入金、(5) 未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(6) 1年内返済予定の長期借入金

1年内返済予定の長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(7) 短期リース債務

短期リース債務の時価については、元利金の合計額を同様にリースを行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

(8) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。

(9) 長期リース債務

長期リース債務の時価については、元利金の合計額を新規に同様のリースを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

(注2)満期のある金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

1,122,497

受取手形及び売掛金

1,134,950

完成工事未収入金

918,399

電子記録債権

375,750

合計

3,551,598

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

1,412,766

受取手形及び売掛金

1,220,275

完成工事未収入金

777,489

電子記録債権

519,156

合計

3,929,687

 

 

(注3)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

690,000

長期借入金

121,514

75,796

31,102

11,682

1,686

リース債務

8,292

8,292

8,292

8,292

5,216

合計

819,806

84,088

39,394

19,974

6,902

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

690,000

長期借入金

177,112

135,043

91,533

73,178

44,846

185,230

リース債務

10,439

10,439

10,439

7,363

1,622

合計

877,551

145,482

101,972

80,541

46,468

185,230

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 金利関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

支払固定・

長期借入金

9,982

(注)

受取変動

 

 

 

 

合計

9,982

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

    該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、退職一時金制度及び中小企業退職共済制度を採用しております。

なお、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

 

当社及び連結子会社は、調整年金である企業年金基金制度も採用しており、これについては日本産業機械工業企業年金基金に加入しております。

また、複数事業主制度の企業年金基金制度は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に算出することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理をしております。

 

複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度46百万円、当連結会計年度48百万円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日現在)

当連結会計年度
(2020年3月31日現在)

年金資産の額

11,138

 

11,573

 

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

21,406

 

21,129

 

差引額

△10,268

 

△9,556

 

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 2.49%  (2019年3月31日現在)

当連結会計年度 2.44%  (2020年3月31日現在)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度10,889百万円、当連結会計年度9,946百万円)であります。

 

本制度における過去勤務債務の償却方法は期間10年6ヶ月の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度2百万円、当連結会計年度2百万円)を費用処理しております。

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

686,992

 

651,069

 

 勤務費用

48,404

 

48,414

 

 利息費用

1,406

 

2,502

 

 退職給付の支払額

△64,234

 

△8,141

 

 数理計算上の差異の発生額

△23,563

 

△15,291

 

 その他

2,064

 

2,259

 

退職給付債務の期末残高

651,069

 

680,813

 

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

年金資産の期首残高

89,332

 

93,318

 

 期待運用収益

733

 

752

 

 数理計算上の差異の発生額

△161

 

△1,164

 

 事業主からの拠出額

6,870

 

7,150

 

 退職給付の支払額

△5,521

 

△1,007

 

 その他

2,064

 

2,259

 

年金資産の期末残高

93,318

 

101,308

 

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

625,637

 

654,581

 

年金資産

△93,318

 

△101,308

 

 

532,318

 

553,272

 

非積立型制度の退職給付債務

25,432

 

26,232

 

連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額

557,751

 

579,504

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

557,751

 

579,504

 

連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額

557,751

 

579,504

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

勤務費用

48,404

 

48,414

 

利息費用

1,406

 

2,502

 

期待運用収益

△733

 

△752

 

数理計算上の差異の費用処理額

11,764

 

9,477

 

確定給付制度に係る退職給付費用

60,841

 

59,641

 

 

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

数理計算上の差異

35,166

 

23,604

 

合計

35,166

 

23,604

 

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△56,277

 

△32,673

 

合計

△56,277

 

△32,673

 

 

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

債券

81

79

その他

19

21

合計

100

100

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

割引率

0.400

0.266

長期期待運用収益率

1.0

1.0

予想昇給率

2.6

2.6

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

 

 

貸倒引当金

 

749

千円

 

539

千円

たな卸資産

 

166,799

 

198,625

賞与引当金

 

45,801

 

50,159

退職給付に係る負債

 

170,783

 

177,444

役員退職慰労引当金

 

4,318

 

5,239

減損損失累計額

 

89,322

 

83,447

税務上の繰越欠損金(注2)

 

193,010

 

108,464

その他

 

31,690

 

35,715

繰延税金資産小計

 

702,475

千円

 

659,636

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

 

△115,080

 

△80,426

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

△263,671

 

△232,997

評価性引当額小計(注1)

 

△378,752

千円

 

△313,424

千円

繰延税金資産合計

 

323,723

千円

 

346,212

千円

 

 

 

 

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

 

 

 

 

資産除去債務に対する除去費用

 

273

千円

 

91

千円

圧縮記帳積立金

 

 

310,446

繰延税金負債合計

 

273

千円

 

310,537

千円

 

 

 

 

 

 

 

差引:繰延税金資産(負債)純額

 

323,450

千円

 

35,674

千円

 

 

(注)1.評価性引当額が65,328千円減少しております。この減少の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額34,654千円(法定実効税率を乗じた額)が減少し、また将来減算一時差異の回収可能性を見込んだことにより評価性引当額が30,674千円減少したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

17,345

114,430

61,234

 

193,010千円

評価性引当額

53,845

61,234

 

115,080千円

繰延税金資産

17,345

60,584

(b)

77,929千円

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 当社の税務上の繰越欠損金193,010千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産77,929千円を計上しております。

当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当金を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

47,229

 -

61,234

 

108,464千円

評価性引当額

19,191

 -

 -

 -

61,234

 

80,426千円

繰延税金資産

28,038

 -

 -

 -

(b)

28,038千円

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 当社の税務上の繰越欠損金108,464千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産28,038千円を計上しております。

当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当金を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.62

 

30.62

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.70

 

0.11

住民税均等割等

4.32

 

1.38

評価性引当額の増減

△29.73

 

△6.03

試験研究費等税額控除額

△0.59

 

△1.43

外国税額控除

0.50

 

その他

△0.70

 

0.50

税効果会計適用後の法人税等の負担率

5.12

 

25.15

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは当社のみが、賃貸等不動産を有しております。

その主なものは、長野県塩尻市の研修施設であります。

賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

16,367

15,740

期中増減額

△626

△588

期末残高

15,740

15,152

期末時価

21,774

21,186

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額の減少額は、減価償却費であります。

3.期末の時価は、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額によっております。