通期の売上高につきましては、機械製造販売事業で海外向け物件が一部繰延べとなることを主因に全体では当初予想を 3 億円下回る 629 億円となる見込みです。一方、利益面においては化学工業製品販売事業の工業材料関連を中心とした伸びと機械製造販売事業の収益性改善により営業利益が 5,900 百万円、経常利益が 6,000 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は中国において合成樹脂の着色・コンパウンド加工を行ってきた星際塑料(深セン)有限公司の清算完了に伴う為替換算調整勘定取崩益ならびに政策保有株式の売却益の計上により 4,400 百万円となり、それぞれ当初予想に対して増益となる見込みです。
また、上記修正予想は、前期実績に対して売上高は 6.0%増となり、利益面については営業利益が 10.2%増、経常利益が 11.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は 14.2%増となる見込みです。
これにより、2026 年 10 月期の業績は連結売上高が 3 期連続で過去最高となり、連結営業利益、同経常利益が 6 期連続最高益を更新し、当期純利益も 3 期連続過去最高益を更新する見込みです。
※上記の業績予想は、現時点において当社が入手している情報および合理的であると判断する前提に基づいており、実際
の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。