新型コロナウイルス感染症の再拡大による工場稼働停止や、部材不足による生産活動の停滞など、様々な懸念はあるものの、半導体製造装置市場においては、生産能力の増強や、中国半導体内製化に向けた積極的な投資が続いております。好調な市場環境を背景に、モールディング装置やシンギュレーション装置の需要が力強く、当面はこのような状況が続くと予想されることから、売上高は前回発表予想を上回り、過去最高となる見込みです。
また、工場稼働率の改善にともなうコスト削減効果などにより、上期の利益が想定を上回ったことに加え、下期は売上高の増加による利益増が見込まれることから、各段階利益につきましても、前回発表予想を上回り、過去最高となる見込みです。
これにより、TOWA10年ビジョン(2014年4月-2024年3月)の最終年度の目標である、売上高500億円、営業利益80億円(同率16%)を2年前倒しで達成できる見込みとなりました。
※本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。