○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………………………

2

(1) 当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2) 当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1) 当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年3月31日まで)におけるわが国経済は、企業の堅調な設備投資を背景とした緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇に伴う個人消費の伸び悩みや国際情勢の影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当社を取り巻く環境装置機械業界においては、公共分野では水インフラ設備の更新・整備需要や雨水排水施設などの防災・減災需要が安定的に推移し、民間分野では設備投資が堅調に推移しております。

このような事業環境のもと、当社グループは中期経営計画「EJ2027」において以下を基本方針とし、特に「防災・減災」、「蓄電池」、「水産」の3つを注力領域として、企業価値の向上を目指しております。

・ 既存事業の強化

・ 新領域の探索

・ 経営基盤の充実

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は81億53百万円(前年同期比19.0%減)、売上高は145億4百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は30億2百万円(前年同期比5.5%増)、経常利益は30億50百万円(前年同期比5.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億18百万円(前年同期比5.6%増)となりました。

 

セグメントごとの状況は、次のとおりであります。

メーカー事業

環境関連製品の製造・販売を手掛ける当セグメントの受注高においては、計測分野で半導体産業向けの需要の一部回復が見られたものの、水処理プラント及び脱臭の両分野では前年同期に計上した大型案件の反動により減少し、セグメント全体では前年同期比41.2%減の11億73百万円となりました。一方、売上高は医療分野で官公庁向けの需要が増加したことにより、前年同期比5.4%増の22億76百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比9.5%増の5億82百万円となりました。

エンジニアリング事業

上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、雨水排水施設などの防災・減災需要が安定的に推移したものの、受注高は前年同期の大型案件の反動により、前年同期比23.9%減の39億19百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比18.2%増の91億31百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比10.5%増の21億59百万円となりました。

商社事業

主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に推移し、受注高は前年同期比4.9%増の30億60百万円となりました。一方、売上高は期首受注残高に長納期の案件が多かった影響により、前年同期比20.2%減の30億96百万円となりました。セグメント利益は、売上高の減少に伴い、前年同期比15.2%減の5億85百万円となりました。

 

当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高(百万円)

前年同期比(%)

メーカー事業

1,173

58.8

3,641

92.2

エンジニアリング事業

3,919

76.1

17,964

94.7

商社事業

3,060

104.9

5,793

120.7

合計

8,153

81.0

27,399

98.8

 

 

(2) 当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は473億31百万円となり、前連結会計年度末と比べ43億34百万円の増加となりました。当社グループの売上高は、例年、地方自治体の年度末にあたる3月に集中する傾向があり、受取手形、売掛金及び契約資産が39億20百万円増加したこと、現金及び預金が13億3百万円増加したこと、一方で、保有株式の時価下落等に伴い投資有価証券が7億42百万円減少したこと等が主な要因であります。

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は230億59百万円となり、前連結会計年度末と比べ35億24百万円の増加となりました。資産合計と同様の理由により、支払手形及び買掛金が27億98百万円増加したこと、また、未払法人税等が4億20百万円増加したこと、賞与引当金4億15百万円を計上したこと等が主な要因であります。

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は242億71百万円となり、前連結会計年度末と比べ8億10百万円の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により21億18百万円増加したこと、一方で、剰余金の配当により5億66百万円減少したこと、保有株式の時価下落等に伴いその他有価証券評価差額金が5億58百万円減少したこと等が主な要因であります。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月10日付「2024年12月期決算短信」において公表いたしました2025年12月期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1) 四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,862

16,166

受取手形、売掛金及び契約資産

13,910

17,830

商品及び製品

1,426

1,235

仕掛品

433

408

未成工事支出金

109

34

原材料及び貯蔵品

599

587

その他

676

602

貸倒引当金

△56

△56

流動資産合計

31,962

36,809

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

3,811

3,812

減価償却累計額

△2,228

△2,257

建物及び構築物(純額)

1,583

1,555

機械装置及び運搬具

212

224

減価償却累計額

△155

△160

機械装置及び運搬具(純額)

56

63

工具、器具及び備品

790

782

減価償却累計額

△669

△665

工具、器具及び備品(純額)

120

116

土地

1,356

1,547

建設仮勘定

14

41

その他

34

34

減価償却累計額

△10

△12

その他(純額)

23

21

有形固定資産合計

3,154

3,345

無形固定資産

90

89

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,437

5,695

保険積立金

482

496

投資不動産(純額)

634

631

繰延税金資産

29

38

その他

308

329

貸倒引当金

△103

△103

投資その他の資産合計

7,788

7,086

固定資産合計

11,034

10,521

資産合計

42,996

47,331

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

13,041

15,839

短期借入金

1,010

990

未払法人税等

696

1,116

未払消費税等

242

488

契約負債

1,326

1,578

賞与引当金

-

415

工事損失引当金

49

44

その他

1,139

919

流動負債合計

17,506

21,391

固定負債

 

 

繰延税金負債

1,535

1,231

役員退職慰労引当金

158

146

退職給付に係る負債

173

154

その他

161

136

固定負債合計

2,029

1,668

負債合計

19,535

23,059

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,001

1,001

資本剰余金

896

896

利益剰余金

19,895

21,446

自己株式

△2,124

△2,306

株主資本合計

19,668

21,037

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,776

3,218

退職給付に係る調整累計額

15

15

その他の包括利益累計額合計

3,792

3,233

純資産合計

23,461

24,271

負債純資産合計

42,996

47,331

 

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

売上高

13,762

14,504

売上原価

9,112

9,650

売上総利益

4,649

4,854

販売費及び一般管理費

1,803

1,852

営業利益

2,846

3,002

営業外収益

 

 

受取利息

0

0

受取配当金

29

36

投資不動産賃貸料

25

26

その他

14

3

営業外収益合計

69

67

営業外費用

 

 

支払利息

1

2

不動産賃貸費用

11

10

為替差損

2

1

その他

0

3

営業外費用合計

16

18

経常利益

2,899

3,050

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

-

1

特別利益合計

-

1

特別損失

 

 

固定資産処分損

-

0

特別損失合計

-

0

税金等調整前四半期純利益

2,899

3,052

法人税、住民税及び事業税

999

1,062

法人税等調整額

△106

△128

法人税等合計

893

933

四半期純利益

2,005

2,118

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,005

2,118

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

四半期純利益

2,005

2,118

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

835

△558

退職給付に係る調整額

△1

△0

その他の包括利益合計

834

△558

四半期包括利益

2,840

1,559

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,840

1,559

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日) 等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、当第1四半期連結累計期間において、当該会計方針の変更が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

メーカー事業

エンジニア

リング事業

商社事業

売上高

 

 

 

 

 

 

官公庁

1,263

7,522

991

9,776

-

9,776

民間

897

201

2,886

3,985

-

3,985

顧客との契約から生じる収益

2,160

7,724

3,877

13,762

-

13,762

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

2,160

7,724

3,877

13,762

-

13,762

セグメント間の内部売上高
又は振替高

-

-

-

-

-

-

2,160

7,724

3,877

13,762

-

13,762

セグメント利益

531

1,954

691

3,177

△331

2,846

(注)1. セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

メーカー事業

エンジニア

リング事業

商社事業

売上高

 

 

 

 

 

 

官公庁

1,403

8,784

307

10,494

-

10,494

民間

873

347

2,789

4,010

-

4,010

顧客との契約から生じる収益

2,276

9,131

3,096

14,504

-

14,504

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

2,276

9,131

3,096

14,504

-

14,504

セグメント間の内部売上高
又は振替高

-

-

-

-

-

-

2,276

9,131

3,096

14,504

-

14,504

セグメント利益

582

2,159

585

3,327

△325

3,002

(注)1. セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

減価償却費

59百万円

57百万円