第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

  なお、当連結会計年度(2018年10月1日から2019年9月30日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報のうち、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(2018年3月23日内閣府令第
7号。以下「改正府令」という。)による改正後の連結財務諸表規則第15条の5第2項第2号及び同条第3項に係
るものについては、改正府令附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年10月1日から2019年9月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年10月1日から2019年9月30日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準委員会等の行う様々な研修に参加しております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,717,959

3,330,102

受取手形及び売掛金

※3 3,787,474

3,135,150

電子記録債権

156,833

85,809

商品及び製品

※4 54,558

※4 175,556

仕掛品

※4 991,723

※4 1,474,023

原材料及び貯蔵品

619,157

560,545

その他

63,450

79,386

流動資産合計

8,391,157

8,840,572

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※2 465,297

※2 486,355

機械装置及び運搬具(純額)

※2 519,041

※2 442,349

土地

※2 261,363

※2 261,363

リース資産(純額)

14,059

74,027

建設仮勘定

7,456

29,208

その他(純額)

※2 44,585

※2 48,292

有形固定資産合計

※1 1,311,804

※1 1,341,596

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

211,505

188,556

リース資産

24,167

68,395

その他

12,752

12,052

無形固定資産合計

248,426

269,004

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

768,262

934,062

繰延税金資産

2,831

255,989

その他

63,616

71,770

貸倒引当金

10,724

10,724

投資その他の資産合計

823,985

1,251,097

固定資産合計

2,384,216

2,861,697

資産合計

10,775,374

11,702,270

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

501,678

711,017

電子記録債務

97,057

114,958

1年内返済予定の長期借入金

80,808

※2 72,762

リース債務

16,479

41,274

未払法人税等

75,804

172,148

賞与引当金

319,631

336,302

役員賞与引当金

43,438

39,799

受注損失引当金

※4 321,477

※4 451,605

その他

454,956

412,658

流動負債合計

1,911,333

2,352,526

固定負債

 

 

長期借入金

16,162

※2 210,000

リース債務

24,805

105,126

繰延税金負債

134,685

PCB処理引当金

17,812

2,838

退職給付に係る負債

751,614

726,704

その他

79,097

11,769

固定負債合計

1,024,177

1,056,438

負債合計

2,935,510

3,408,965

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,739,559

1,739,559

資本剰余金

2,018,103

2,012,806

利益剰余金

4,385,373

5,019,994

自己株式

671,241

655,665

株主資本合計

7,471,794

8,116,695

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

328,117

193,867

為替換算調整勘定

16,403

1,980

退職給付に係る調整累計額

46,642

19,498

その他の包括利益累計額合計

297,878

176,349

非支配株主持分

70,191

261

純資産合計

7,839,864

8,293,305

負債純資産合計

10,775,374

11,702,270

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

 至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

 至 2019年9月30日)

売上高

8,105,228

8,239,059

売上原価

※1 6,151,204

※1 6,156,618

売上総利益

1,954,024

2,082,440

販売費及び一般管理費

 

 

販売手数料

181,031

182,807

荷造運搬費

41,332

42,419

役員報酬

145,328

136,340

役員賞与引当金繰入額

43,438

39,799

賞与引当金繰入額

67,329

72,612

貸倒引当金繰入額

920

給料及び手当

437,757

420,538

退職給付費用

26,151

26,132

法定福利費

92,664

90,010

旅費及び交通費

47,153

55,328

交際費

14,912

19,216

地代家賃

42,342

45,222

研究開発費

※2 44,267

※2 143,250

雑費

224,787

288,028

販売費及び一般管理費合計

1,409,417

1,561,704

営業利益

544,606

520,736

営業外収益

 

 

受取利息

244

275

受取配当金

21,477

27,551

受取家賃

6,753

6,757

受取保険金

516

15,495

作業くず売却益

6,871

8,447

貸倒引当金戻入額

218

雑収入

5,191

5,730

営業外収益合計

41,273

64,257

営業外費用

 

 

支払利息

1,708

1,580

支払手数料

1,500

1,000

為替差損

176

4,170

雑損失

1,159

1,393

営業外費用合計

4,544

8,144

経常利益

581,335

576,849

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 263

※3 39

特別利益合計

263

39

特別損失

 

 

固定資産処分損

※4 1,809

※4 2,456

投資有価証券評価損

983

特別損失合計

1,809

3,440

税金等調整前当期純利益

579,790

573,449

法人税、住民税及び事業税

86,505

187,913

法人税等調整額

843

328,705

法人税等合計

87,349

140,792

当期純利益

492,440

714,241

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

12,399

130

親会社株主に帰属する当期純利益

480,040

714,372

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

 至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

 至 2019年9月30日)

当期純利益

492,440

714,241

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

27,942

134,250

為替換算調整勘定

229

14,423

退職給付に係る調整額

14,246

27,144

その他の包括利益合計

41,958

121,529

包括利益

534,399

592,712

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

521,999

592,843

非支配株主に係る包括利益

12,399

130

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,739,559

2,019,967

3,973,464

683,284

7,049,706

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

68,131

 

68,131

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

480,040

 

480,040

自己株式の取得

 

 

 

349

349

自己株式の処分

 

1,864

 

12,391

10,527

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,864

411,909

12,042

422,087

当期末残高

1,739,559

2,018,103

4,385,373

671,241

7,471,794

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

300,175

16,632

60,889

255,919

57,791

7,363,417

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

68,131

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

480,040

自己株式の取得

 

 

 

 

 

349

自己株式の処分

 

 

 

 

 

10,527

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

27,942

229

14,246

41,958

12,399

54,358

当期変動額合計

27,942

229

14,246

41,958

12,399

476,446

当期末残高

328,117

16,403

46,642

297,878

70,191

7,839,864

 

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,739,559

2,018,103

4,385,373

671,241

7,471,794

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

79,751

 

79,751

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

714,372

 

714,372

自己株式の取得

 

 

 

246

246

自己株式の処分

 

5,296

 

15,822

10,526

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5,296

634,620

15,576

644,900

当期末残高

1,739,559

2,012,806

5,019,994

655,665

8,116,695

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

328,117

16,403

46,642

297,878

70,191

7,839,864

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

79,751

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

714,372

自己株式の取得

 

 

 

 

 

246

自己株式の処分

 

 

 

 

 

10,526

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

134,250

14,423

27,144

121,529

69,930

191,459

当期変動額合計

134,250

14,423

27,144

121,529

69,930

453,441

当期末残高

193,867

1,980

19,498

176,349

261

8,293,305

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

 至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

 至 2019年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

579,790

573,449

減価償却費

284,673

292,813

貸倒引当金の増減額(△は減少)

702

賞与引当金の増減額(△は減少)

40,490

16,670

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

21,430

3,639

受注損失引当金の増減額(△は減少)

173,724

130,127

PCB処理引当金の増減額(△は減少)

440

14,973

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

14,031

2,235

受取利息及び受取配当金

21,721

27,826

受取保険金

516

15,495

支払利息

1,708

1,580

固定資産売却損益(△は益)

263

39

固定資産処分損益(△は益)

1,809

2,456

投資有価証券評価損益(△は益)

983

売上債権の増減額(△は増加)

1,526,979

723,348

たな卸資産の増減額(△は増加)

60,859

544,685

仕入債務の増減額(△は減少)

8,550

227,240

前受金の増減額(△は減少)

48,690

85,543

未払消費税等の増減額(△は減少)

16,335

27,803

その他

76,049

18,734

小計

596,586

1,232,162

利息及び配当金の受取額

20,571

27,772

利息の支払額

1,645

1,694

保険金の受取額

516

15,495

法人税等の支払額

97,005

105,145

法人税等の還付額

1,492

1,278

営業活動によるキャッシュ・フロー

672,656

1,169,869

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

360,118

有形固定資産の取得による支出

214,198

149,255

有形固定資産の売却による収入

550

43

有形固定資産の除却による支出

476

801

無形固定資産の取得による支出

136,721

40,535

長期貸付金の回収による収入

1,589

117

その他

3,076

9,621

投資活動によるキャッシュ・フロー

346,181

560,173

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

300,000

長期借入金の返済による支出

285,844

114,208

リース債務の返済による支出

16,479

17,584

自己株式の取得による支出

349

246

配当金の支払額

68,218

79,945

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

70,233

その他

1,500

999

財務活動によるキャッシュ・フロー

372,391

16,781

現金及び現金同等物に係る換算差額

221

14,335

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,391,451

612,142

現金及び現金同等物の期首残高

4,109,411

2,717,959

現金及び現金同等物の期末残高

※1 2,717,959

※1 3,330,102

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数             3
    連結子会社の名称
      ・トウアサービス株式会社

   ・東亜クリエイト株式会社
      ・トウアバルブオーバーシーズPte.Ltd.(シンガポール)

 

(2)非連結子会社の名称

 該当ありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

  該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、いずれも9月30日であり、連結財務諸表提出会社と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価基準及び評価方法

 a.満期保有目的の債券

   償却原価法(定額法)

 b.その他有価証券
      時価のあるもの

        決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

   時価のないもの

     移動平均法による原価法

② デリバティブの評価基準及び評価方法

   時価法

③  たな卸資産の評価基準及び評価方法
 a.製品及び仕掛品

 主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

b.原材料及び貯蔵品

 主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

 在外連結子会社1社を除き定率法によっており、在外連結子会社1社は定額法によっております。

 ただし、定率法償却を行っている会社においても1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
 なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりであります。
    建物及び構築物         28年~45年
    機械装置及び運搬具       4年~12年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

③ リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

④ 長期前払費用

 定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与及び取締役でない執行役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。

 

③ 役員賞与引当金

 役員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。

④ 受注損失引当金

 受注案件に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において将来の損失が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積可能なものについては、損失見積額を引当計上しております。

⑤ PCB処理引当金

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の処理費用の支出に備えるため、処理費用及び収集運搬費用の見積額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(5) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

 原則として繰延ヘッジ処理によっております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他の連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

 消費税等の会計処理は、税抜き方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」2,831千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に表示しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた5,707千円は、「受取保険金」516千円、「雑収入」5,191千円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑損失」に表示していた1,336千円は、「為替差損」176千円、「雑損失」1,159千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた75,533千円は、「受取保険金」△516千円、「その他」76,049千円として組み替えております。

 

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「利息及び配当金の受取額」に含めていた「保険金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「利息及び配当金の受取額」に表示していた21,087千円は、「保険金の受取額」516千円、「利息及び配当金の受取額」20,571千円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.有形固定資産の減価償却累計額

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

7,269,500千円

7,363,652千円

 

※2.担保に供している資産

 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。

[担保提供資産]

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

建物及び構築物

215,249千円

(162,837千円)

226,329千円

( 177,409千円)

機械装置及び運搬具

307,977

(307,977   )

261,517

( 261,517   )

土地

201,694

(  3,702   )

201,694

(   3,702   )

その他(工具、器具及び備品)

0

(      0   )

0

(       0   )

724,921

(474,517  )

689,541

( 442,629  )

 

 

[対応債務]

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

1年内返済予定の長期借入金

-千円

(     -千円)

60,000千円

(  60,000千円)

長期借入金

(     -  )

210,000

( 210,000  )

(     -  )

270,000

( 270,000  )

     上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。

 

※3.期末日満期手形

 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。期末日満期手形の金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

受取手形

12,763千円

-千円

 

 

※4.受注損失引当金

前連結会計年度(2018年9月30日)

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は、143,594千円(うち、商品及び製品10,788千円、仕掛品132,806千円)であります。

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は、218,527千円(うち、商品及び製品7,697千円、仕掛品210,830千円)であります。

 

 5.当社は、運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と特定融資枠契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく特定融資枠契約及びコミットメントラインの総額に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

特定融資枠契約及びコミットメントラインの総額

1,100,000千円

1,100,000千円

借入実行残高

差引額

1,100,000

1,100,000

 

(連結損益計算書関係)

※1.売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額(△は戻入額)

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

△173,724千円

130,127千円

 

※2.一般管理費に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

  至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

  至 2019年9月30日)

44,267千円

143,250千円

 

※3.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

機械装置及び運搬具

225千円

 

39千円

その他(工具、器具及び備品)

37

 

263

 

39

 

※4.固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。

   (有形固定資産の除却によるもの)

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

建物及び構築物

175千円

 

157千円

機械装置及び運搬具

694

 

277

その他(工具、器具及び備品)

5

 

563

撤去費用

933

 

1,195

1,809

2,193

 

         (無形固定資産の除却によるもの)

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

ソフトウエア

-千円

 

262千円

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

40,250千円

△194,372千円

組替調整額

983

税効果調整前

40,250

△193,389

税効果額

△12,308

59,138

その他有価証券評価差額金

27,942

△134,250

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△229

△14,423

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△20,809

16,973

組替調整額

35,056

10,171

税効果調整前

14,246

27,144

税効果額

退職給付に係る調整額

14,246

27,144

その他の包括利益合計

41,958

△121,529

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,678,600

2,678,600

合計

2,678,600

2,678,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

411,187

263

7,456

403,994

合計

411,187

263

7,456

403,994

  (注)普通株式の自己株式の増加263株は、単元未満株式の買取によるものであり、減少7,456株は、2018年1月30日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分によるものであります。

 

2.新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2017年12月22日
定時株主総会

普通株式

34,011

15

2017年9月30日

2017年12月25日

2018年5月11日
取締役会

普通株式

34,120

15

2018年3月31日

2018年6月18日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年12月21日
定時株主総会

普通株式

45,492

利益剰余金

20

2018年9月30日

2018年12月25日

 

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,678,600

2,678,600

合計

2,678,600

2,678,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

403,994

209

9,526

394,677

合計

403,994

209

9,526

394,677

  (注)普通株式の自己株式の増加209株は、単元未満株式の買取によるものであり、減少9,526株は、2019年1月30日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分によるものであります。

 

2.新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2018年12月21日
定時株主総会

普通株式

45,492

20

2018年9月30日

2018年12月25日

2019年5月10日
取締役会

普通株式

34,259

15

2019年3月31日

2019年6月17日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年12月24日
定時株主総会

普通株式

57,098

利益剰余金

25

2019年9月30日

2019年12月25日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

  現金及び預金勘定

2,717,959千円

3,330,102千円

  現金及び現金同等物

2,717,959

3,330,102

 

 2.重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

  ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

-千円

122,470千円

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

 主としてホストコンピュータ及びコンピュータ端末機器であります。

(イ)無形固定資産

 主としてEDPの基幹システムであります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループの事業は、資金回収が比較的長期に及ぶバルブ製品の製造と、数ヶ月の短期で資金回収に至るメンテナンスにより構成されており、これらの事業計画に照らし適切な資金需要を想定し、資金運用並びに資金調達を行っております。

資金運用は、一時的に発生する余資について、投資対象を安定性と流動性の高い金融商品に限定して運用しており、期間が長期に亘る運用は行いません。また、デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権について、為替の変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行いません。

運転資金の調達は銀行からの借入金によっており、将来の業績動向に基づく資金計画を踏まえ、借入先、借入条件等にバリエーションを持たせることで、時々の状況に応じた柔軟な対応ができるようにしております。また、長期借入金による資金調達の際には、金利変動によるリスクをヘッジするために金利スワップ取引を行うことがあり、取引に際しては、社内規程に沿った適切な決裁を経て実行することとしております。

設備資金については、長期借入金、リースにより調達することがあります。長期借入金については運転資金の場合と同様、金利スワップ取引を行うことがあります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社グループの製品・サービスは、その半分以上を総合商社等販売代理店経由での販売としており、商社を経由しない販売先についても、国内大手プラント・メーカーなど、極めて信用性の高い取引先が中心であります。

また、当社グループの製品・サービスの特性上、いわゆる一見の取引先はほぼ存在せず、長期に亘る取引実績を有する顧客が大半であることから、この面からも顧客の信用リスクは極めて低いものと想定した効率的な与信管理を実施することとしております。

具体的には、新規及び取引履歴の浅い顧客を中心とした取引開始時の信用調査とその継続フォローを行うこととし、商社を介在させない輸出案件に対しては基本的に輸出信用状の入手を条件としております。また、全ての売掛金に関して、期日管理と残高管理を実施しております。

なお、外貨建ての営業債権につきましては、為替の変動リスクを回避するため、社内規程に沿って、先物為替予約を利用しております。

有価証券並びに投資有価証券は市場価格の変動リスクに晒されておりますが、取組方針のとおり、有価証券は安全性・流動性の高いMMF、コマーシャルペーパー、譲渡性預金などであり、投資有価証券は運用目的ではなく、業務上の関係を有する会社の株式を保有しております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払法人税等は1年以内の支払い期日であります。支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金は流動性リスクに晒されておりますが、月次の営業債権回収計画の作成と、流動性を確保した余資運用で手許流動性を高めることにより流動性リスクを管理しております。

短期借入金、長期借入金はともに、運転資金への充当を目的とした銀行からの借入金で、金利は固定されており金利変動リスクはありません。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

2,717,959

2,717,959

(2)受取手形及び売掛金

3,787,474

3,787,474

(3)電子記録債権

156,833

156,833

(4)投資有価証券

765,642

765,642

 資産計

7,427,909

7,427,909

(1)支払手形及び買掛金

501,678

501,678

(2)電子記録債務

97,057

97,057

(3) 未払法人税等

75,804

75,804

(4) リース債務(※)

41,285

38,515

△2,769

(5) 長期借入金(※)

96,970

95,720

△1,249

 負債計

812,796

808,777

△4,019

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

3,330,102

3,330,102

(2)受取手形及び売掛金

3,135,150

3,135,150

(3)電子記録債権

85,809

85,809

(4)投資有価証券

931,442

931,442

 資産計

7,482,503

7,482,503

(1)支払手形及び買掛金

711,017

711,017

(2)電子記録債務

114,958

114,958

(3) 未払法人税等

172,148

172,148

(4) リース債務(※)

146,401

141,074

△5,326

(5) 長期借入金(※)

282,762

281,190

△1,571

 負債計

1,427,288

1,420,389

△6,898

 (※)1年内返済予定のリース債務及び長期借入金を含めております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 投資有価証券

 これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券等は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 未払法人税等

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) リース債務、(5)長期借入金

 これらの時価については、元利金の合計額を同額の新規借入又はリース取引等を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

非上場株式

2,620

2,620

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

2,717,959

受取手形及び売掛金

3,787,474

電子記録債権

156,833

有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

 

 

 

 

 (1) 国債・地方債等

 (2) 社債

 (3) その他

投資有価証券

 

 

 

 

 その他の有価証券のうち満期

 があるもの

 

 

 

 

 (1) 債券(社債)

 (2) その他

合計

6,662,267

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

3,330,102

受取手形及び売掛金

3,135,150

電子記録債権

85,809

有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

 

 

 

 

 (1) 国債・地方債等

 (2) 社債

 (3) その他

投資有価証券

 

 

 

 

 その他の有価証券のうち満期

 があるもの

 

 

 

 

 (1) 債券(社債)

 (2) その他

合計

6,551,061

 

4.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

80,808

16,162

リース債務

16,479

16,479

8,326

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

72,762

60,000

60,000

60,000

30,000

リース債務

41,274

32,682

23,919

24,147

24,377

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2018年9月30日)

         該当事項はありません

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

         該当事項はありません

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

735,899

272,166

463,732

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

16,006

9,301

6,704

小計

751,906

281,468

470,437

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,514

1,917

△402

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

12,221

13,455

△1,234

小計

13,735

15,372

△1,636

合計

765,642

296,841

468,801

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 2,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

493,703

173,734

319,969

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

13,802

9,356

4,446

小計

507,506

183,091

324,415

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

411,396

459,483

△48,087

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

12,540

13,455

△915

小計

423,936

472,939

△49,003

合計

931,442

656,030

275,411

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 2,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、該当事項はありません。

当連結会計年度において、有価証券について983千円(その他有価証券で時価のある株式1,011千円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、当該期末日の時価(時価のないものについては実質価額)が個々の銘柄別に取得原価の30%以上下落している銘柄について下記の基準によって判定しております。

(1)当該期末日における時価の下落率が、取得原価の30%以上かつ50%未満の範囲で下落している場合

     ・・・当該期末日を含み今後2期以上に亘り継続した場合には減損処理を実施する。

(2)当該期末日における時価(時価のないものについては実質価額)の下落率が、取得原価の50%以上下落している場合

     ・・・原則として減損処理を実施する。ただし、1年以内に時価がほぼ取得原価まで回復すると合理的な根拠をもって立証できる場合には減損処理を実施しない。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2018年9月30日)

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

  該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2018年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、確定給付の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、確定拠出の制度として特定退職金共済制度を併用しております。国内連結子会社(トウアサービス株式会社、東亜クリエイト株式会社)は、確定給付の制度として退職一時金制度を採用しており、確定拠出の制度として中小企業退職金共済制度を併用しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

退職給付債務の期首残高

1,879,286千円

1,833,110千円

勤務費用

70,389

95,849

利息費用

11,484

11,365

数理計算上の差異の発生額

16,295

△17,131

退職給付の支払額

△144,345

△102,011

退職給付債務の期末残高

1,833,110

1,821,182

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

年金資産の期首残高

1,099,394千円

1,081,496千円

期待運用収益

16,490

16,222

数理計算上の差異の発生額

△4,514

△158

事業主からの拠出額

56,334

56,243

退職給付の支払額

△86,209

△59,326

年金資産の期末残高

1,081,496

1,094,477

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

積立型制度の退職給付債務

1,280,140千円

1,245,116千円

年金資産

△1,081,496

△1,094,477

 

198,644

150,638

非積立型制度の退職給付債務

552,969

576,065

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

751,614

726,704

 

 

 

退職給付に係る負債

751,614

726,704

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

751,614

726,704

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

勤務費用

70,389千円

95,849千円

利息費用

11,484

11,365

期待運用収益

△16,490

△16,222

数理計算上の差異の費用処理額

35,056

10,171

確定給付制度に係る退職給付費用

100,438

101,163

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

数理計算上の差異

14,246千円

27,144千円

合 計

14,246

27,144

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

未認識数理計算上の差異

46,642千円

19,498千円

合 計

46,642

19,498

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

一般勘定

70%

70%

特別勘定

 

 

 国内債券

26

27

 国内株式

4

3

合 計

100

100

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

当連結会計年度

(2019年9月30日)

割引率

0.6%

0.6%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

予想昇給率

2018年7月31日時点の職能ポイントと役職ポイントの合計に基づき算定した予定昇給指数を使用しております。

2019年7月31日時点の職能ポイントと役職ポイントの合計に基づき算定した予定昇給指数を使用しております。

 

3.確定拠出制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) 18,970千円、

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 19,400千円であります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

 

当連結会計年度

(2019年9月30日)

(繰延税金資産)

 

 

 

賞与引当金

99,503千円

 

103,793千円

受注損失引当金

98,307

 

138,100

貸倒引当金

3,279

 

3,279

PCB処理引当金

5,446

 

867

退職給付に係る負債

229,843

 

216,263

未払事業税

6,609

 

9,119

長期未払金

2,886

 

投資有価証券

2,941

 

3,242

有形固定資産

164,339

 

156,444

たな卸資産

164,835

 

136,678

税務上の繰越欠損金 (注)2

50,412

 

30,409

その他

27,536

 

32,329

繰延税金資産小計

855,943

 

830,530

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2

 

△30,409

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

△462,585

評価性引当額小計 (注)1

△847,115

 

△492,995

繰延税金資産合計

8,828

 

337,534

(繰延税金負債)

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△140,683

 

△81,544

繰延税金負債合計

△140,683

 

△81,544

繰延税金資産(負債)の純額

△131,854

 

255,989

 

(注)1.評価性引当額が、353,894千円減少しております。この減少の主な要因は、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものものであります。

(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

5,371

3,143

21,896

30,409

評価性引当額

△5,371

△3,143

△21,896

△30,409

繰延税金資産

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年9月30日)

 

当連結会計年度

(2019年9月30日)

法定実効税率

30.8%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

3.2

 

2.9

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.2

 

△0.3

住民税均等割

2.7

 

2.6

評価性引当額の増減

△21.3

 

△59.4

在外子会社との税率の差異

△0.9

 

△0.8

その他

0.8

 

△0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

15.1

 

△24.6

 

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、バルブ、部品等の製造販売、修理、保守などの役務提供、鋳鋼製品の製造販売及び地域除染、廃炉などを主要な事業としております。バルブ等の製造販売及び役務提供は密接に関連しているため、一体で管理し、包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。

 従いまして、当社グループは、「バルブ事業」、「製鋼事業」及び「除染事業」の3つを報告セグメントとしております。

 なお、当社の製鋼製造部は、鋳鋼製品の製造販売を行っており、その内容は、当社グループ製バルブ製品用の鋳鋼部材の製造と、建設機械向け他の産業向けの鋳鋼製品の製造販売(外販品の製造販売)からなります。

 報告セグメントといたしました「製鋼事業」は、このうちの外販品の製造販売について集計したもので、当社グループ製バルブ製品用の鋳鋼部材の製造につきましては、「バルブ事業」として集計しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と同一であります。

 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失の数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

バルブ事業

製鋼事業

除染事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,674,275

854,996

575,956

8,105,228

8,105,228

セグメント間の内部売上高又は振替高

7,294

7,294

7,294

6,681,569

854,996

575,956

8,112,523

7,294

8,105,228

セグメント利益又は損失(△)

1,334,382

209,275

43,421

1,168,528

623,922

544,606

セグメント資産

6,735,617

548,477

232,223

7,516,318

3,259,056

10,775,374

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

227,680

39,683

44

267,407

17,266

284,673

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3

214,140

214,140

1,298

215,439

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

      (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△623,922千円は、セグメント間取引消去3,235千円、各報告セグメントに配分し

       ていない全社費用△627,157千円が含まれております。

       全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

      (2) セグメント資産の調整額3,259,056千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。

      (3) 減価償却費の調整額17,266千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

          (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,298千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る

             資本的支出であります。

      2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

      3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

バルブ事業

製鋼事業

除染事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,694,805

1,052,679

491,574

8,239,059

8,239,059

セグメント間の内部売上高又は振替高

7,310

7,310

7,310

6,702,115

1,052,679

491,574

8,246,369

7,310

8,239,059

セグメント利益又は損失(△)

1,540,254

212,746

49,005

1,278,502

757,765

520,736

セグメント資産

6,292,920

807,433

187,005

7,287,360

4,414,910

11,702,270

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

237,010

39,075

44

276,130

16,682

292,813

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3

213,208

213,208

1,546

214,755

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

      (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△757,765千円は、セグメント間取引消去3,627千円、各報告セグメントに配分し

       ていない全社費用△761,393千円が含まれております。

       全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

      (2) セグメント資産の調整額4,414,910千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。

      (3) 減価償却費の調整額16,682千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

          (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,546千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る

             資本的支出であります。

      2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

      3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2017年10月1日  至  2018年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バルブ(新製弁)

バルブ用取替補修部品

原子力発電所定期検査工事

その他メンテナンス等の役務提供

その他

合計

外部顧客への売上高

2,560,152

855,257

1,332,474

1,933,685

1,423,658

8,105,228

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三菱商事株式会社

1,847,257

バルブ事業

三菱商事パワーシステムズ株式会社

1,563,370

バルブ事業

西華産業株式会社

1,201,983

バルブ事業

 

当連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バルブ(新製弁)

バルブ用取替補修部品

原子力発電所定期検査工事

その他メンテナンス等の役務提供

その他

合計

外部顧客への売上高

2,907,264

1,020,975

894,506

1,879,369

1,536,943

8,239,059

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三菱商事パワーシステムズ株式会社

2,774,909

バルブ事業

三菱商事株式会社

1,177,111

バルブ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年10月1日  至  2018年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年10月1日  至  2018年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年10月1日  至  2018年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

      該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2017年10月1日

至 2018年9月30日)

当連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

 

1株当たり純資産額

3,415円83銭

1株当たり当期純利益

211円24銭

 

 

1株当たり純資産額

3,631円05銭

1株当たり当期純利益

313円27銭

 

 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 

1株当たり当期純利益の算定上の基礎

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

480,040千円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

480,040千円

普通株式の期中平均株式数

2,272,458株

 

 

1株当たり当期純利益の算定上の基礎

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

714,372千円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

714,372千円

普通株式の期中平均株式数

2,280,343株

 

 

(重要な後発事象)

 当社は、2019年9月17日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり子会社を設立いたしました。

(1)設立の理由
 当社グループは、原子力発電所の廃止措置に伴う建設工事並びに排出されるクリアランス金属について、当社グループのこれまでに培ってまいりましたノウハウを活かし、クリアランス金属のリサイクルを主としたリファインメタル事業(鋳鋼バルブの部品製造・インゴット製造・保管事業等)を行う目的として設立するものであります。

(2)設立子会社の概要
①名称:TVEリファインメタル株式会社

②所在地:福井県大飯郡おおい町本郷119字西里ケ前2番地4

③資本金:49,000千円

④株主構成:東亜バルブエンジニアリング株式会社 1,959株(当社の出資比率 99.9%)
トウアサービス株式会社 1株(同 0.1%)

⑤設立時期:2019年10月1日

⑥代表者:三宅 利幸

⑦主な事業:各種鋳鋼製品の製造販売、とび土工・解体業、管工事・機械器具設置業、金属くず商、人材派遣業、原子力発電所の廃止措置にかかる研究支援等

⑧事業開始日:2019年10月1日

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

80,808

72,762

0.63

1年以内に返済予定のリース債務

16,479

41,274

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

16,162

210,000

0.60

2020年~2024年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

24,805

105,126

2020年~2024年

その他有利子負債

合計

138,255

429,163

 (注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。

 

区分

1年超2年以内(千円)

2年超3年以内(千円)

3年超4年以内(千円)

4年超5年以内(千円)

長期借入金

60,000

60,000

60,000

30,000

リース債務

32,682

23,919

24,147

24,377

 

【資産除去債務明細表】

 該当事項はありません。

 

(2)【その他】

 当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,503,318

3,263,781

4,777,698

8,239,059

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円)

△38,158

△149,682

△249,186

573,449

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

△37,999

△148,146

△264,152

714,372

1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

△16.71

△65.06

△115.89

313.27

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

△16.71

△48.33

△50.90

428.44