第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年10月1日から2021年9月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年10月1日から2021年9月30日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準委員会等の行う様々な研修に参加しております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,804,386

3,655,536

受取手形及び売掛金

2,912,644

2,056,040

電子記録債権

212,485

500,749

有価証券

1,200,000

1,400,000

商品及び製品

※3 237,445

※3 166,097

仕掛品

※3 2,238,862

※3 937,897

原材料及び貯蔵品

485,718

443,980

その他

209,757

102,890

流動資産合計

9,301,300

9,263,192

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※2 493,390

※2 495,864

機械装置及び運搬具(純額)

※2 450,457

※2 562,136

土地

※2 261,363

※2 341,193

リース資産(純額)

78,262

40,506

建設仮勘定

12,215

30,036

その他(純額)

※2 48,197

※2 44,280

有形固定資産合計

※1 1,343,886

※1 1,514,019

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

179,369

177,740

リース資産

61,186

64,707

その他

11,072

10,232

無形固定資産合計

251,628

252,679

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

794,114

1,067,087

繰延税金資産

250,635

99,787

その他

152,336

150,918

貸倒引当金

9,803

7,499

投資その他の資産合計

1,187,283

1,310,293

固定資産合計

2,782,798

3,076,992

資産合計

12,084,099

12,340,184

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

623,940

413,207

電子記録債務

94,292

120,188

1年内返済予定の長期借入金

※2 60,000

※2 60,000

リース債務

43,824

36,874

未払法人税等

151,679

153,446

賞与引当金

369,474

337,103

役員賞与引当金

59,179

50,883

受注損失引当金

※3 335,631

※3 275,981

その他

605,540

675,535

流動負債合計

2,343,563

2,123,222

固定負債

 

 

長期借入金

※2 150,000

※2 90,000

リース債務

99,459

72,160

PCB処理引当金

1,751

1,751

退職給付に係る負債

674,600

679,078

その他

10,372

7,397

固定負債合計

936,184

850,387

負債合計

3,279,747

2,973,610

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,739,559

1,739,559

資本剰余金

2,012,570

2,015,172

利益剰余金

5,595,552

5,948,087

自己株式

646,596

638,994

株主資本合計

8,701,086

9,063,825

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

95,188

284,180

為替換算調整勘定

2,687

18,060

退職給付に係る調整累計額

5,061

301

その他の包括利益累計額合計

102,937

302,541

非支配株主持分

327

206

純資産合計

8,804,351

9,366,573

負債純資産合計

12,084,099

12,340,184

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

売上高

8,824,693

10,451,380

売上原価

※1 6,256,077

※1 8,027,976

売上総利益

2,568,615

2,423,404

販売費及び一般管理費

 

 

販売手数料

179,306

218,896

荷造運搬費

46,160

36,362

役員報酬

130,151

138,087

役員賞与引当金繰入額

59,179

50,883

賞与引当金繰入額

81,361

79,707

給料及び手当

446,826

507,174

退職給付費用

25,544

27,060

法定福利費

100,958

105,080

旅費及び交通費

35,201

26,854

交際費

9,185

6,677

地代家賃

43,535

44,600

研究開発費

※2 123,384

※2 99,049

雑費

402,196

386,749

販売費及び一般管理費合計

1,682,993

1,727,182

営業利益

885,622

696,221

営業外収益

 

 

受取利息

399

279

受取配当金

37,312

32,207

受取家賃

6,827

6,827

受取補償金

28,722

8,263

為替差益

6,035

補助金収入

835

12,395

作業くず売却益

1,472

4,110

雑収入

14,338

12,458

営業外収益合計

89,908

82,578

営業外費用

 

 

支払利息

2,740

2,447

支払手数料

1,005

999

為替差損

5,076

リース解約損

4,027

1,697

雑損失

272

276

営業外費用合計

13,121

5,420

経常利益

962,408

773,379

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 499

※3 149

特別利益合計

499

149

特別損失

 

 

固定資産処分損

※4 13,055

※4 7,281

投資有価証券評価損

346

特別損失合計

13,401

7,281

税金等調整前当期純利益

949,507

766,248

法人税、住民税及び事業税

223,402

241,760

法人税等調整額

47,595

68,957

法人税等合計

270,997

310,718

当期純利益

678,509

455,529

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

65

120

親会社株主に帰属する当期純利益

678,443

455,650

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

当期純利益

678,509

455,529

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

98,678

188,991

為替換算調整勘定

707

15,372

退職給付に係る調整額

24,559

4,759

その他の包括利益合計

73,411

199,604

包括利益

605,098

655,133

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

605,032

655,254

非支配株主に係る包括利益

65

120

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,739,559

2,012,806

5,019,994

655,665

8,116,695

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

102,885

 

102,885

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

678,443

 

678,443

自己株式の取得

 

 

 

69

69

自己株式の処分

 

236

 

9,138

8,902

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

236

575,558

9,069

584,391

当期末残高

1,739,559

2,012,570

5,595,552

646,596

8,701,086

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

193,867

1,980

19,498

176,349

261

8,293,305

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

102,885

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

678,443

自己株式の取得

 

 

 

 

 

69

自己株式の処分

 

 

 

 

 

8,902

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

98,678

707

24,559

73,411

65

73,345

当期変動額合計

98,678

707

24,559

73,411

65

511,045

当期末残高

95,188

2,687

5,061

102,937

327

8,804,351

 

当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,739,559

2,012,570

5,595,552

646,596

8,701,086

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

103,115

 

103,115

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

455,650

 

455,650

自己株式の取得

 

 

 

199

199

自己株式の処分

 

2,602

 

7,801

10,403

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,602

352,535

7,601

362,739

当期末残高

1,739,559

2,015,172

5,948,087

638,994

9,063,825

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

95,188

2,687

5,061

102,937

327

8,804,351

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

103,115

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

455,650

自己株式の取得

 

 

 

 

 

199

自己株式の処分

 

 

 

 

 

10,403

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

188,991

15,372

4,759

199,604

120

199,483

当期変動額合計

188,991

15,372

4,759

199,604

120

562,222

当期末残高

284,180

18,060

301

302,541

206

9,366,573

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

 至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

 至 2021年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

949,507

766,248

減価償却費

308,221

320,393

貸倒引当金の増減額(△は減少)

920

2,304

賞与引当金の増減額(△は減少)

33,172

32,371

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

19,380

8,295

受注損失引当金の増減額(△は減少)

115,973

59,649

PCB処理引当金の増減額(△は減少)

1,086

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

27,544

281

受取利息及び受取配当金

37,711

32,487

補助金収入

835

12,395

支払利息

2,740

2,447

受取補償金

28,722

8,263

固定資産売却損益(△は益)

499

149

固定資産処分損益(△は益)

13,055

7,281

投資有価証券評価損益(△は益)

346

売上債権の増減額(△は増加)

95,829

568,339

たな卸資産の増減額(△は増加)

751,901

1,414,051

前渡金の増減額(△は増加)

121,693

121,693

仕入債務の増減額(△は減少)

107,743

184,836

前受金の増減額(△は減少)

14,193

38,327

未払消費税等の増減額(△は減少)

93,228

137,180

その他

30,782

55,858

小計

365,824

2,979,068

利息及び配当金の受取額

36,393

30,396

利息の支払額

2,697

2,199

補償金の受取額

28,722

8,263

補助金の受取額

835

12,395

法人税等の支払額

240,320

239,610

営業活動によるキャッシュ・フロー

188,757

2,788,314

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

178,899

460,536

有形固定資産の売却による収入

499

478

有形固定資産の除却による支出

3,239

2,584

無形固定資産の取得による支出

40,566

75,042

長期貸付金の回収による収入

115

その他

81,676

979

投資活動によるキャッシュ・フロー

303,766

536,705

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

72,762

60,000

リース債務の返済による支出

35,489

41,652

自己株式の取得による支出

69

199

配当金の支払額

102,635

102,860

その他

498

997

財務活動によるキャッシュ・フロー

211,454

205,710

現金及び現金同等物に係る換算差額

748

5,250

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

325,715

2,051,149

現金及び現金同等物の期首残高

3,330,102

3,004,386

現金及び現金同等物の期末残高

※1 3,004,386

※1 5,055,536

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数             4
    連結子会社の名称
      ・トウアサービス株式会社

   ・東亜クリエイト株式会社
      ・TVE GLOBAL ASIA PACIFIC Pte.Ltd.(シンガポール)

      ・TVEリファインメタル株式会社

 

(2)非連結子会社の名称

 該当ありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

  該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、いずれも9月30日であり、連結財務諸表提出会社と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価基準及び評価方法

 a.満期保有目的の債券

   償却原価法(定額法)

 b.その他有価証券
      時価のあるもの

        決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

   時価のないもの

     移動平均法による原価法

② デリバティブの評価基準及び評価方法

   時価法

③  たな卸資産の評価基準及び評価方法
 a.製品及び仕掛品

 主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

b.原材料及び貯蔵品

 主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

 在外連結子会社1社を除き定率法によっており、在外連結子会社1社は定額法によっております。

 ただし、定率法償却を行っている会社においても1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
 なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりであります。
    建物及び構築物         28年~45年
    機械装置及び運搬具       4年~12年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

③ リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

④ 長期前払費用

 定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与及び取締役でない執行役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

 役員賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。

④ 受注損失引当金

 受注案件に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において将来の損失が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積可能なものについては、損失見積額を引当計上しております。

 

⑤ PCB処理引当金

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の処理費用の支出に備えるため、処理費用及び収集運搬費用の見積額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(5) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

 原則として繰延ヘッジ処理によっております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他の連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

 消費税等の会計処理は、税抜き方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 (受注損失引当金)

①当連結会計年度計上額

科目

金額

受注損失引当金

275,981千円

 

②その他見積りの内容に関する理解に資する情報

見積りの算出方法

 受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件のうち、将来に損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積可能なものについて、受注損失引当金として計上しており、見積原価総額が受注収益総額を超過した額を損失見積額としております。

 

見積りの算出に用いた仮定

 見積原価総額は、顧客からの受注仕様情報に基づき、当社見積原価基準に従い、過去の類似案件を参考に算定しております。

 

翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響額

 見積原価総額は、案件が完成するまでの仕様変更等の影響を受けることによる見積要素の変動が生じるといった不確実性を伴っております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております

(2)適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた15,173千円は、「補助金収入」835千円、「雑収入」14,338千円として組替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「補助金収入」および「補助金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」30,782千円は、「補助金収入」△835千円、「補助金の受取額」835千円、「その他」30,782千円として組替えております。

 

 また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記していた「受取保険金」および「保険金の受取額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「受取保険金」△493千円、「保険金の受取額」493千円、「その他」30,782千円は、「その他」30,782千円として組替えております。

 

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

 

(追加情報)

 新型コロナウイルス感染症の影響に関して、当社グループの各事業拠点においては、厳重な対策を実施したうえで事業活動を継続しており、社会インフラを支える業種の性質上、現時点では重大な事業運営上の影響を受けること無くここまできております。

 しかし、新型コロナウイルス感染症は経済や企業活動に広範な影響を及ぼす事象であり、今後の感染拡大や収束時期等を予想することは困難なことから、当社は2022年9月期中は当該影響が継続するという仮定を置いて、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.有形固定資産の減価償却累計額

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

7,397,692千円

7,514,473千円

 

※2.担保に供している資産

 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。

[担保提供資産]

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

建物及び構築物

163,660千円

( 163,660千円)

159,328千円

(159,328千円)

機械装置及び運搬具

278,283

( 278,283   )

366,309

(366,309   )

土地

3,702

(   3,702   )

3,702

(  3,702   )

その他(工具、器具及び備品)

0

(       0   )

0

(      0   )

445,646

( 445,646  )

529,340

(529,340  )

 

 

[対応債務]

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

1年内返済予定の長期借入金

60,000千円

(  60,000千円)

60,000千円

( 60,000千円)

長期借入金

150,000

( 150,000  )

90,000

( 90,000  )

210,000

( 210,000  )

150,000

(150,000  )

     上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。

 

※3.受注損失引当金

前連結会計年度(2020年9月30日)

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は、139,185千円(うち、商品及び製品8,607千円、仕掛品130,578千円)であります。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

 損失の発生が見込まれる工事契約に係るたな卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は、109,044千円(うち、商品及び製品15,625千円、仕掛品93,418千円)であります。

 

 

 4.当社は、運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と特定融資枠契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく特定融資枠契約及びコミットメントラインの総額に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

特定融資枠契約及びコミットメントラインの総額

1,100,000千円

1,100,000千円

借入実行残高

差引額

1,100,000

1,100,000

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額(△は戻入額)

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

△115,973千円

△59,649千円

 

※2.一般管理費に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

  至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

  至 2021年9月30日)

123,384千円

99,049千円

 

※3.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

機械装置及び運搬具

499千円

機械装置及び運搬具

149千円

 

※4.固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。

   (有形固定資産の除却によるもの)

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

建物及び構築物

5千円

 

0千円

機械装置及び運搬具

5,473

 

3,490

その他(工具、器具及び備品)

113

 

639

撤去費用

6,978

 

3,062

12,570

7,192

 

   (有形固定資産の売却によるもの)

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

機械装置及び運搬具

484千円

 

88千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△141,265千円

270,882千円

組替調整額

346

税効果調整前

△140,919

270,882

税効果額

42,241

△81,890

その他有価証券評価差額金

△98,678

188,991

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

707

15,372

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

16,085

△15,089

組替調整額

8,473

10,329

税効果調整前

24,559

△4,759

税効果額

退職給付に係る調整額

24,559

△4,759

その他の包括利益合計

△73,411

199,604

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,678,600

2,678,600

合計

2,678,600

2,678,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

394,677

43

5,502

389,218

合計

394,677

43

5,502

389,218

  (注)普通株式の自己株式の減少5,502株は、2020年1月29日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分によるものであり、増加43株は、単元未満株式の買取によるものであります。

 

2.新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2019年12月24日
定時株主総会

普通株式

57,098

25

2019年9月30日

2019年12月25日

2020年5月13日
取締役会

普通株式

45,787

20

2020年3月31日

2020年6月15日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年12月24日
定時株主総会

普通株式

57,234

利益剰余金

25

2020年9月30日

2020年12月25日

 

当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,678,600

2,678,600

合計

2,678,600

2,678,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

389,218

101

4,697

384,622

合計

389,218

101

4,697

384,622

  (注)普通株式の自己株式の減少4,697株は、2021年1月27日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分によるものであり、増加101株は、単元未満株式の買取によるものであります。

 

2.新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年12月24日
定時株主総会

普通株式

57,234

25

2020年9月30日

2020年12月25日

2021年5月13日
取締役会

普通株式

45,880

20

2021年3月31日

2021年6月14日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年12月24日
定時株主総会

普通株式

45,879

利益剰余金

20

2021年9月30日

2021年12月27日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

  現金及び預金勘定

1,804,386千円

3,655,536千円

  有価証券勘定

1,200,000

1,400,000

  現金及び現金同等物

3,004,386

5,055,536

 

 2.重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

  ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

40,518千円

11,961千円

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

 主としてホストコンピュータ及びコンピュータ端末機器であります。

(イ)無形固定資産

 主としてEDPの基幹システムであります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループの事業は、資金回収が比較的長期に及ぶバルブ製品の製造と、数ヶ月の短期で資金回収に至るメンテナンスにより構成されており、これらの事業計画に照らし適切な資金需要を想定し、資金運用並びに資金調達を行っております。

資金運用は、一時的に発生する余資について、投資対象を安定性と流動性の高い金融商品に限定して運用しており、期間が長期に亘る運用は行いません。また、デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権について、為替の変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行いません。

運転資金の調達は銀行からの借入金によっており、将来の業績動向に基づく資金計画を踏まえ、借入先、借入条件等にバリエーションを持たせることで、時々の状況に応じた柔軟な対応ができるようにしております。また、長期借入金による資金調達の際には、金利変動によるリスクをヘッジするために金利スワップ取引を行うことがあり、取引に際しては、社内規程に沿った適切な決裁を経て実行することとしております。

設備資金については、長期借入金、リースにより調達することがあります。長期借入金については運転資金の場合と同様、金利スワップ取引を行うことがあります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社グループの製品・サービスは、その半分以上を総合商社等販売代理店経由での販売としており、商社を経由しない販売先についても、国内大手プラント・メーカーなど、極めて信用性の高い取引先が中心であります。

また、当社グループの製品・サービスの特性上、いわゆる一見の取引先はほぼ存在せず、長期に亘る取引実績を有する顧客が大半であることから、この面からも顧客の信用リスクは極めて低いものと想定した効率的な与信管理を実施することとしております。

具体的には、新規及び取引履歴の浅い顧客を中心とした取引開始時の信用調査とその継続フォローを行うこととし、商社を介在させない輸出案件に対しては基本的に輸出信用状の入手を条件としております。また、全ての売掛金に関して、期日管理と残高管理を実施しております。

なお、外貨建ての営業債権につきましては、為替の変動リスクを回避するため、社内規程に沿って、先物為替予約を利用しております。

有価証券並びに投資有価証券は市場価格の変動リスクに晒されておりますが、取組方針のとおり、有価証券は安全性・流動性の高いMMF、コマーシャルペーパー、譲渡性預金などであり、投資有価証券は運用目的ではなく、業務上の関係を有する会社の株式を保有しております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払法人税等は1年以内の支払い期日であります。支払手形及び買掛金、電子記録債務は流動性リスクに晒されておりますが、月次の営業債権回収計画の作成と、流動性を確保した余資運用で手許流動性を高めることにより流動性リスクを管理しております。

長期借入金は、運転資金への充当を目的とした銀行からの借入金で、金利は固定されており金利変動リスクはありません。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,804,386

1,804,386

(2)受取手形及び売掛金

2,912,644

2,912,644

(3)電子記録債権

212,485

212,485

(4)有価証券

1,200,000

1,200,000

(5)投資有価証券

791,494

791,494

 資産計

6,921,011

6,921,011

(1)支払手形及び買掛金

623,940

623,940

(2)電子記録債務

94,292

94,292

(3) 未払法人税等

151,679

151,679

(4) リース債務(※)

143,283

139,643

△3,640

(5) 長期借入金(※)

210,000

210,358

358

 負債計

1,223,195

1,219,914

△3,281

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

3,655,536

3,655,536

(2)受取手形及び売掛金

2,056,040

2,056,040

(3)電子記録債権

500,749

500,749

(4)有価証券

1,400,000

1,400,000

(5)投資有価証券

1,064,467

1,064,467

 資産計

8,676,794

8,676,794

(1)支払手形及び買掛金

413,207

413,207

(2)電子記録債務

120,188

120,188

(3) 未払法人税等

153,446

153,446

(4) リース債務(※)

109,034

109,142

107

(5) 長期借入金(※)

150,000

149,554

△445

 負債計

945,877

945,539

△337

 (※)1年内返済予定のリース債務及び長期借入金を含めております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権、(4)有価証券

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(5) 投資有価証券

 これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券等は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 未払法人税等

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) リース債務、(5)長期借入金

 これらの時価については、元利金の合計額を同額の新規借入又はリース取引等を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

非上場株式

2,620

2,620

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(5)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年9月30日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

1,804,386

受取手形及び売掛金

2,912,644

電子記録債権

212,485

合計

4,929,516

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

3,655,536

受取手形及び売掛金

2,056,040

電子記録債権

500,749

合計

6,212,326

 

4.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

60,000

60,000

60,000

30,000

リース債務

43,824

32,437

30,852

31,154

5,014

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

60,000

60,000

30,000

リース債務

36,874

32,770

34,319

5,069

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2020年9月30日)

         該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

         該当事項はありません。

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2020年9月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

425,871

147,648

278,223

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

16,292

10,674

5,617

小計

442,163

158,322

283,840

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

336,469

485,224

△148,754

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

1,212,861

1,213,455

△594

小計

1,549,331

1,698,680

△149,349

合計

1,991,494

1,857,003

134,491

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 2,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 

種類

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

617,228

173,135

444,092

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

19,740

12,765

6,975

小計

636,969

185,901

451,067

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

414,448

459,736

△45,288

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

1,413,050

1,413,455

△405

小計

1,827,498

1,873,192

△45,693

合計

2,464,467

2,059,093

405,374

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 2,620千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について346千円(その他有価証券で時価のある株式399千円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、当該期末日の時価(時価のないものについては実質価額)が個々の銘柄別に取得原価の30%以上下落している銘柄について下記の基準によって判定しております。

(1)当該期末日における時価の下落率が、取得原価の30%以上かつ50%未満の範囲で下落している場合

     ・・・当該期末日を含み今後2期以上に亘り継続した場合には減損処理を実施する。

(2)当該期末日における時価(時価のないものについては実質価額)の下落率が、取得原価の50%以上下落している場合

     ・・・原則として減損処理を実施する。ただし、1年以内に時価がほぼ取得原価まで回復すると合理的な根拠をもって立証できる場合には減損処理を実施しない。

 

 当連結会計年度において、該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2020年9月30日)

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

  該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

前連結会計年度(2020年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、確定給付の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、確定拠出の制度として特定退職金共済制度を併用しております。国内連結子会社(トウアサービス株式会社、東亜クリエイト株式会社)は、確定給付の制度として退職一時金制度を採用しており、確定拠出の制度として中小企業退職金共済制度を併用しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

退職給付債務の期首残高

1,821,182千円

1,716,399千円

勤務費用

94,026

89,578

利息費用

11,291

10,641

数理計算上の差異の発生額

△24,392

16,830

退職給付の支払額

△185,708

△108,464

退職給付債務の期末残高

1,716,399

1,724,985

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

年金資産の期首残高

1,094,477千円

1,041,798千円

期待運用収益

16,417

15,626

数理計算上の差異の発生額

△8,306

1,740

事業主からの拠出額

52,607

53,132

退職給付の支払額

△113,396

△66,392

年金資産の期末残高

1,041,798

1,045,906

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

積立型制度の退職給付債務

1,116,818千円

1,122,224千円

年金資産

△1,041,798

△1,045,906

 

75,020

76,318

非積立型制度の退職給付債務

599,580

602,760

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

674,600

679,078

 

 

 

退職給付に係る負債

674,600

679,078

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

674,600

679,078

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

勤務費用

94,026千円

89,578千円

利息費用

11,291

10,641

期待運用収益

△16,417

△15,626

数理計算上の差異の費用処理額

8,473

10,329

確定給付制度に係る退職給付費用

97,374

94,922

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

数理計算上の差異

24,559千円

△4,759千円

合 計

24,559

△4,759

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

未認識数理計算上の差異

△5,061千円

△301千円

合 計

△5,061

△301

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

一般勘定

71%

70%

特別勘定

 

 

 国内債券

25

25

 国内株式

4

5

合 計

100

100

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

当連結会計年度

(2021年9月30日)

割引率

0.6%

0.6%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

予想昇給率

2020年7月31日時点の職能ポイントと役職ポイントの合計に基づき算定した予定昇給指数を使用しております。

2021年7月31日時点の職能ポイントと役職ポイントの合計に基づき算定した予定昇給指数を使用しております。

 

3.確定拠出制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日) 21,040千円、

当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) 21,855千円であります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

 

当連結会計年度

(2021年9月30日)

(繰延税金資産)

 

 

 

賞与引当金

114,218千円

 

103,801千円

受注損失引当金

102,636

 

84,395

貸倒引当金

2,998

 

2,293

PCB処理引当金

535

 

535

退職給付に係る負債

207,840

 

207,754

未払事業税

10,714

 

11,306

投資有価証券

3,348

 

3,348

有形固定資産

147,422

 

140,749

たな卸資産

79,664

 

62,581

税務上の繰越欠損金 (注)2

25,186

 

56,426

その他

34,345

 

36,088

繰延税金資産小計

728,912

 

709,281

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2

△25,186

 

△56,426

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△413,786

 

△431,873

評価性引当額小計 (注)1

△438,973

 

△488,300

繰延税金資産合計

289,939

 

220,981

(繰延税金負債)

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△39,303

 

△121,193

繰延税金負債合計

△39,303

 

△121,193

繰延税金資産の純額

250,635

 

99,787

 

(注)1.評価性引当額が、49,326千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金が増加したことによるものであります。

(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

3,142

-

-

-

2,444

19,599

25,186

評価性引当額

△3,142

-

-

-

△2,444

△19,599

△25,186

繰延税金資産

-

-

-

-

-

-

-

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

-

-

-

2,444

2,318

51,663

56,426

評価性引当額

-

-

-

△2,444

△2,318

△51,663

△56,426

繰延税金資産

-

-

-

-

-

-

-

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年9月30日)

 

当連結会計年度

(2021年9月30日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.2

 

2.4

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.2

 

△0.2

住民税均等割

1.6

 

1.9

評価性引当額の増減

△8.2

 

8.7

在外子会社との税率の差異

△0.4

 

△0.9

その他

2.9

 

△1.9

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.5

 

40.6

 

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、バルブ、部品等の製造販売、修理、保守などの役務提供、鋳鋼製品の製造販売及び地域除染、廃炉などを主要な事業としております。バルブ等の製造販売及び役務提供は密接に関連しているため、一体で管理し、包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。

 従いまして、当社グループは、「バルブ事業」、「製鋼事業」及び「除染事業」の3つを報告セグメントとしております。

 なお、当社の製鋼製造部は、鋳鋼製品の製造販売を行っており、その内容は、当社グループ製バルブ製品用の鋳鋼部材の製造と、建設機械向け他の産業向けの鋳鋼製品の製造販売(外販品の製造販売)からなります。

 報告セグメントといたしました「製鋼事業」は、このうちの外販品の製造販売について集計したもので、当社グループ製バルブ製品用の鋳鋼部材の製造につきましては、「バルブ事業」として集計しております。

 報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」には、クリアランス金属のリサイクルを主としたリファインメタル事業が含まれております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失の数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

バルブ事業

製鋼事業

除染事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,035,937

1,164,245

596,444

8,796,627

28,065

8,824,693

8,824,693

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,450

1,450

4,300

5,750

5,750

7,037,387

1,164,245

596,444

8,798,077

32,365

8,830,443

5,750

8,824,693

セグメント利益又は損失(△)

1,858,391

148,647

26,290

1,736,034

28,849

1,707,185

821,562

885,622

セグメント資産

6,766,327

851,218

208,593

7,826,139

129,072

7,955,212

4,128,886

12,084,099

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)4

258,083

27,911

285,995

29

286,025

22,196

308,221

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4

353,162

353,162

242

353,404

14,536

367,940

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リファインメタル事業を含んでおります。

   2.調整額は以下のとおりであります。

      (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△821,562千円は、セグメント間取引消去4,638千円、各報告セグメントに配分し

       ていない全社費用△826,201千円が含まれております。

       全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

      (2) セグメント資産の調整額4,128,886千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。

      (3) 減価償却費の調整額22,196千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

     (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額14,536千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る

             資本的支出であります。

      3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

      4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

バルブ事業

製鋼事業

除染事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,015,127

900,412

314,139

10,229,679

221,700

10,451,380

10,451,380

セグメント間の内部売上高又は振替高

26,791

13,268

40,060

112,131

152,191

152,191

9,041,919

913,680

314,139

10,269,740

333,832

10,603,572

152,191

10,451,380

セグメント利益又は損失(△)

1,788,262

231,948

47,784

1,508,530

52,823

1,455,707

759,486

696,221

セグメント資産

5,201,039

784,760

219,366

6,205,166

57,195

6,262,361

6,077,822

12,340,184

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)4

255,046

38,216

293,263

1,518

294,781

25,611

320,393

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4

505,976

505,976

19,876

525,852

59,575

585,428

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リファインメタル事業を含んでおります。

   2.調整額は以下のとおりであります。

      (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△759,486千円は、セグメント間取引消去12,395千円、各報告セグメントに配分し

       ていない全社費用△771,881千円が含まれております。

       全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

      (2) セグメント資産の調整額6,077,822千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。

    全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。

      (3) 減価償却費の調整額25,611千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

     (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額59,575千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る

             資本的支出であります。

      3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

      4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バルブ(新製弁)

バルブ用取替補修部品

原子力発電所定期検査工事

その他メンテナンス等の役務提供

その他

合計

外部顧客への売上高

2,414,924

1,314,262

1,031,563

2,276,637

1,787,305

8,824,693

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三菱商事パワーシステムズ株式会社

3,110,366

バルブ事業

西華産業株式会社

899,741

バルブ事業

 

当連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

バルブ(新製弁)

バルブ用取替補修部品

原子力発電所定期検査工事

その他メンテナンス等の役務提供

その他

合計

外部顧客への売上高

2,272,842

1,179,643

1,724,045

3,865,388

1,409,461

10,451,380

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

三菱商事パワーシステムズ株式会社

4,666,367

バルブ事業

三菱重工業株式会社

1,642,614

バルブ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2019年10月1日  至  2020年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年10月1日  至  2021年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

      該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

当連結会計年度

(自 2020年10月1日

至 2021年9月30日)

 

1株当たり純資産額

3,845円59銭

1株当たり当期純利益

296円56銭

 

 

1株当たり純資産額

4,083円02銭

1株当たり当期純利益

198円75銭

 

 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 

1株当たり当期純利益の算定上の基礎

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

678,443千円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

678,443千円

普通株式の期中平均株式数

2,287,709株

 

 

1株当たり当期純利益の算定上の基礎

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

455,650千円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

455,650千円

普通株式の期中平均株式数

2,292,575株

 

 

(重要な後発事象)

 (自己株式の消却)

 当社は、2021年11月12日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を行うことについて次のとおり決議いたしました。

 

1.自己株式を消却する理由

 発行済株式総数の減少を通じて、将来の株式の希薄化の懸念を払拭し、資本効率並びに株式価値の一層の向上を図るため。

 

2.自己株式の消却内容

 ① 消却する株式の種類 当社普通株式

 ② 消却する株式の総数 217,000株

            (発行済株式総数(自己株式を含む)に対する割合8.10%)

 ③ 消却日 2021年11月26日

 

 (株式取得による会社の買収)

 当社は、2021年11月24日の当社取締役会において、当社による子会社取得を行うことを決議いたしました。

 

1. 株式取得の目的

 当社グループはこれまで、国内外の原子力・火力発電所向けに高温高圧弁を納入してきましたが、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故以降、原発市場に重大な不確実性を抱えることになり、さらには世界的な温室効果ガス削減の動きから、石炭火力発電所の先行きについても不透明感が拭えない状況に晒されているところです。

 このような中、中期経営計画2019(2020年8月改定)で、高温高圧弁に関し世界レベルで当社の存在感を冠たるものとすべく『グローバルニッチトップ』戦略を掲げ、計画を推進中であり、M&Aによる事業領域補完・拡張もその一手段と標榜しております。

 太陽電業株式会社の東日本地区原発における放射線計測機器管理及び電気・計装事業は、主に原発の炉型の違いに由来してこれまで手薄となっている、東日本地区の電力市場における新たなビジネス展開を予感させるものであり、こうした背景から本件を決議いたしました。

 本件株式取得により、それぞれが持つノウハウとリソースを連携・協調させることで様々な相乗効果を発揮し、より一層の企業価値向上を目指してまいります。

 

2. 取得対象子会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容

 商号    : 太陽電業株式会社

 本店の所在地: 東京都大田区蒲田1-30-10

 代表者の氏名: 代表取締役社長 山賀 浩介

 資本金の額 : 50百万円

 純資産の額 : 2,102百万円

 総資産の額 : 2,580百万円

 事業の内容 : 電気工事、管工事、機械設置工事

 

3. 取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益(百万円)

決算期

2018年12月期

2019年12月期

2020年12月期

売上高

1,958

1,537

1,214

営業利益

54

14

9

経常利益

60

24

233

当期純利益

67

146

162

 

4. 取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係

資本関係

当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。

人的関係

当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。

取引関係

当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。

 

5. 取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額

 取得価額につきましては、相手先との守秘義務契約に基づき公表を差し控えさせていただきますが、第三者算定機関による評価等を総合的に勘案して決定しております。

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

60,000

60,000

0.6

1年以内に返済予定のリース債務

43,824

36,874

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

150,000

90,000

0.6

 2022年~2024年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

99,459

72,160

 2022年~2025年

その他有利子負債

合計

353,283

259,034

 (注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。

 

区分

1年超2年以内(千円)

2年超3年以内(千円)

3年超4年以内(千円)

4年超5年以内(千円)

長期借入金

60,000

30,000

リース債務

32,770

34,319

5,069

 

【資産除去債務明細表】

 該当事項はありません。

 

(2)【その他】

 当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,864,863

6,281,843

8,132,156

10,451,380

税金等調整前当期純利益(千円)

100,955

963,040

865,841

766,248

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

42,304

656,551

571,111

455,650

1株当たり当期純利益(円)

18.47

286.53

249.15

198.75

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

18.47

267.89

△37.24

△50.33