第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第2四半期累計期間における我が国経済は、在庫調整の長期化や中国をはじめとする海外経済の減速といった先行き懸念はあるものの、企業の設備投資意欲は底堅く、緩やかながらも回復が確認されております。

当第2四半期累計期間は、全国的な幅広い受注に支えられ、活発な生産活動を維持いたしました。その結果、前第2四半期累計期間に比べ増収・増益の結果となりました。

業績(数値)につきましては、前第2四半期累計期間に比べ受注高は96百万円減の4,824百万円(前年同四半期比2.0%減)、売上高は473百万円増の4,484百万円(前年同四半期比11.8%増)となりました。損益につきましては、営業利益は78百万円増の391百万円(前年同四半期比24.9%増)、経常利益は77百万円増の402百万円(前年同四半期比23.9%増)、四半期純利益は57百万円増の259百万円(前年同四半期比28.2%増)を計上することとなりました。

 

(2) 財政状態の分析

当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ208百万円増加し、7,571百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少607百万円等はありましたが、売上債権の増加392百万円及びたな卸資産の増加388百万円等によるものであります。

負債は、前事業年度末残高に比べ100百万円増加し、3,820百万円となりました。これは主に、未払消費税等の減少94百万円等はありましたが、仕入債務の増加118百万円及び引当金の増加67百万円等によるものであります。

純資産は、前事業年度末残高に比べ107百万円増加し、3,750百万円となりました。これは主に、剰余金の配当150百万円等はありましたが、四半期純利益の計上259百万円によるものであります。

 

(3) キャッシュ・フローの状況

営業活動の結果使用した資金は、363百万円(前年同四半期は得られた資金112百万円)となりました。これは主に、税引前四半期純利益の計上はありましたが、売上債権の増加、たな卸資産の増加等によるものであります。

投資活動の結果得られた資金は、236百万円(前年同四半期は使用した資金83百万円)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出99百万円等はありましたが、定期預金の純減少額340百万円によるものであります。

財務活動の結果使用した資金は、前第2四半期累計期間に比べ43百万円増加し、140百万円(前年同四半期比44.3%増)となりました。これは、配当金の支払いによるものであります。

従いまして、現金及び現金同等物の当第2四半期会計期間末残高は、前事業年度末残高に比べ267百万円減少し、715百万円(前期比27.2%減)となりました。

 

 

(4) 研究開発活動

当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。