当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、輸出や生産は減少し、厳しい状況下にあり、緊急事態宣言に伴う外出自粛等で個人消費が極端に落ち込み、見通しは極めて不確実な状況にあります。
かかる状況下、当第1四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染拡大による業績への影響は軽微に留まり、営業・生産活動に多少制限は受けたものの、安定したインフラ整備や更新需要等に支えられ、前年同四半期比増収・増益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第1四半期累計期間に比べ受注高は307百万円増の3,521百万円(前年同四半期比9.6%増)、売上高は103百万円増の3,006百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。損益につきましては、営業利益は115百万円増の361百万円(前年同四半期比46.7%増)、経常利益は114百万円増の370百万円(前年同四半期比45.0%増)、四半期純利益は77百万円増の256百万円(前年同四半期比43.1%増)を計上することとなりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ96百万円増加し、10,666百万円となりました。これは主に、売上債権の減少78百万円、繰延税金資産の減少39百万円及び棚卸資産の減少33百万円はありましたが、高知中央産業団地工場等に伴う建設仮勘定の増加185百万円及び現金及び預金の増加74百万円によるものであります。
負債は、前事業年度末残高に比べ80百万円増加し、4,902百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少146百万円及び引当金の減少140百万円はありましたが、仕入債務の増加260百万円、預り金の増加64百万円及び未払配当金の増加38百万円によるものであります。
純資産は、前事業年度末残高に比べ16百万円増加し、5,763百万円となりました。これは主に、剰余金の配当239百万円はありましたが、四半期純利益の計上256百万円によるものであります。
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
当第1四半期累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設等の計画は、次のとおりであります。
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 既支払額の内訳は、主として工場等用地の購入及び設備代金の内金等であります。
3 新工場建設計画の進展・見直しにより、着手年月を当初2019年10月から2020年5月に、完了予定年月を当初2020年11月から2021年7月に変更しております。
4 完成後の生産能力については、協力会社2社を含む生産拠点の集約化と生産方法の見直し等により、15%増加を見込んでおります。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。