○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、金利や急速な為替変動等による経済環境の変化に対応しつつも、中国経済の先行き懸念やウクライナ及び中東地域をめぐる情勢の影響など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
 日本経済においては、雇用・所得環境の改善などを背景に個人消費が堅調に推移し、企業の設備投資に持ち直しの動きがみられたことなどにより、景気は緩やかに回復する兆しがみえました。
 このような環境下、当社グループは、市場環境変化に対応すべく新製品開発を急ぐほか、設備投資増強を推し進めました。また、営業面では半導体関連設備向け製品や物流業界及び食品業界向けのロボット関連製品の販売に注力しました。開発面においては、ロボット需要を見据えたロボットハンド、半導体業界向け新素材及びパウチ容器開口専用吸着パッドの開発を進めました。

この結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、連結売上高は1,850,703千円(前年同期比96.2%)、連結経常利益は342,723千円(前年同期比93.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益は248,000千円(前年同期比104.4%)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(日本)

  半導体製造装置及びメンテナンス需要も大幅な回復とはならず、真空機器及び吸着パッドの受注は横ばいで推移しました。生産設備の省人化、自動化の流れからロボットハンド関連製品の需要は旺盛であり、新たな顧客の取り込みを中心に営業活動を展開してまいりました。

 この結果、売上高は1,535,725千円(前年同期比98.0%)となりました。営業利益については300,176千円(前年同期比100.3%)となりました。

(韓国)

  半導体製造装置の需要減退を受けましたが、ソーラーパネル、カメラレンズ及び二次電池関連を中心に営業活動を展開しました。また、現地生産によるセカンドブランド製品の拡充を行い、価格競争の中でユーザーニーズに対応してまいりました。この結果、売上高は385,667千円(前年同期比104.4%)となりました。営業利益については17,551千円(前年同期比78.9%)となりました。

(その他)

  主にタイでは自動車関連の需要減速の影響を受け、ロボットシステム関連設備、食品関連設備への製品投入を積極的に行いました。この結果、売上高は38,069千円(前年同期比71.8%)となりました。営業損失については14,120千円(前年同期は営業損失1,693千円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度において、流動資産は前連結会計年度末に比べ204,475千円増加し、3,657,154千円となりました。これは主として、受取手形が11,802千円、売掛金が4,278千円、電子記録債権が20,476千円減少したのに対し、製品が14,954千円、現金及び預金が235,160千円増加したことによります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ55,791千円増加し、2,703,488千円となりました。これは主として、有形固定資産が9,806千円、無形固定資産が19,230千円減少したのに対し、投資有価証券が50,996千円増加したことによります。

この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ260,267千円増加し、6,360,642千円となりました。

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べ74,488千円増加し、234,138千円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が23,600千円、未払法人税等が37,808千円増加したことによります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ3,033千円増加し、156,848千円となりました。これは主として、退職給付に係る負債が1,778千円増加したことによります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ77,521千円増加し、390,986千円となりました。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べ182,745千円増加し、5,969,656千円となりました。これは主として利益剰余金が170,172千円、その他有価証券評価差額金が23,572千円増加したことによります。

  その結果、自己資本比率は93.2%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、資金という)は、前連結会計年度末に比べて226,466千円増加し、2,659,706千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  税金等調整前当期純利益344,569千円に加え、減価償却費198,967千円、売上債権の減少額36,087千円、仕入債務の増加額23,426千円等の増加要因に対し、法人税等の支払額76,092千円等の減少要因により481,528千円の資金収入(前年同期は460,566千円の資金収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  有形固定資産の取得による支出156,656千円、無形固定資産の取得による支出6,947千円、投資有価証券の取得による支出15,733千円等の減少要因により189,503千円の資金支出(前年同期は185,614千円の資金支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  配当金の支払額75,956千円の減少要因により75,956千円の資金支出(前年同期は92,763千円の資金支出)となりました。

 

   (参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

自己資本比率

90.5

89.7

92.1

94.1

93.2

時価ベースの自己資本比率

51.2

61.2

52.0

49.5

53.6

キャッシュ・フロー対有利子
 負債比率

インタレスト・カバレッジ・
 レシオ

 

   (注) 1.各指標の算出方法は以下のとおりであります。

   ・自己資本比率:自己資本/総資産

   ・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

   ・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

   ・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

   2.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

   3.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

   4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、

     当社は有利子負 債及び支払利息がないため、記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、世界経済は足元では昨年後半から、半導体関連部品及び電子機器関連での受注増加の兆しが見えております。今期は生産調整から生産量の増加へ推移するものとみておりますが、本格的な増加は夏以降とみております。また、引き続き産業用ロボットの市場は増加傾向にあり、労働力不足を補う設備投資に関しては長期にわたり増加するものと考えております。
 このような状況のもと、当社グループは真空吸着機器に特化した基礎研究と新製品開発を推し進めます。今後益々拡大する各種生産設備の自動化需要を背景に、引き続き需要の増加が予想され、主力製品の吸着パッドについて、岩手事業所内に増設した新工場内に導入した自動成形機を中心に、生産工程自動化の推進、生産効率の改善、安定品質とコスト削減に更に取り組みます。開発面においては、世界的なロボット需要の拡大に対応し、当社の真空吸着技術を応用したロボットハンドのバリエーション増加と環境に配慮した新素材の開発による将来を見据えた取り組みを継続してまいります。

次期の業績予想につきましては、連結売上高1,979,414千円、連結経常利益307,763千円、親会社株主に帰属する連結当期純利益220,224千円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは日本基準を適用しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸事情を考慮の上、検討を進めていく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,565,839

2,801,000

 

 

受取手形

21,960

10,157

 

 

電子記録債権

275,087

254,610

 

 

売掛金

201,128

196,850

 

 

製品

138,292

153,247

 

 

仕掛品

112,742

112,674

 

 

原材料

96,253

83,846

 

 

その他

41,638

45,064

 

 

貸倒引当金

△265

△296

 

 

流動資産合計

3,452,678

3,657,154

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,744,998

1,749,516

 

 

 

 

減価償却累計額

△899,016

△950,247

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

845,982

799,269

 

 

 

機械装置及び運搬具

1,192,216

1,208,859

 

 

 

 

減価償却累計額

△878,688

△864,866

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

313,528

343,992

 

 

 

土地

703,887

703,506

 

 

 

その他

773,743

809,920

 

 

 

 

減価償却累計額

△704,224

△733,577

 

 

 

 

その他(純額)

69,519

76,342

 

 

 

有形固定資産合計

1,932,917

1,923,111

 

 

無形固定資産

98,333

79,103

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

528,747

579,744

 

 

 

繰延税金資産

3,908

3,265

 

 

 

その他

83,789

118,263

 

 

 

投資その他の資産合計

616,445

701,273

 

 

固定資産合計

2,647,696

2,703,488

 

資産合計

6,100,375

6,360,642

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

21,939

45,539

 

 

未払法人税等

33,966

71,775

 

 

賞与引当金

18,697

23,266

 

 

役員賞与引当金

8,232

5,020

 

 

その他

76,813

88,536

 

 

流動負債合計

159,649

234,138

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

83,307

85,086

 

 

繰延税金負債

70,367

70,546

 

 

その他

140

1,216

 

 

固定負債合計

153,815

156,848

 

負債合計

313,464

390,986

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

748,125

748,125

 

 

資本剰余金

1,012,960

1,012,960

 

 

利益剰余金

3,830,512

4,000,685

 

 

自己株式

△119,786

△119,786

 

 

株主資本合計

5,471,811

5,641,983

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

207,744

231,316

 

 

為替換算調整勘定

61,605

54,444

 

 

その他の包括利益累計額合計

269,350

285,760

 

非支配株主持分

45,749

41,911

 

純資産合計

5,786,911

5,969,656

負債純資産合計

6,100,375

6,360,642

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

1,924,052

1,850,703

売上原価

940,415

910,775

売上総利益

983,637

939,928

販売費及び一般管理費

663,807

636,320

営業利益

319,829

303,608

営業外収益

 

 

 

受取利息

9,108

7,418

 

受取配当金

10,789

14,499

 

受取地代家賃

10,497

10,209

 

為替差益

16,377

11,152

 

補助金収入

3,500

4,352

 

その他

3,723

4,286

 

営業外収益合計

53,996

51,918

営業外費用

 

 

 

売上割引

167

286

 

不動産賃貸費用

758

1,386

 

減価償却費

6,070

7,613

 

その他

1,340

3,516

 

営業外費用合計

8,336

12,803

経常利益

365,489

342,723

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,434

2,029

 

子会社清算益

6,836

 

特別利益合計

10,270

2,029

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

0

68

 

固定資産除却損

1,128

114

 

投資有価証券売却損

1,080

 

関係会社株式売却損

24,007

 

特別損失合計

26,216

183

税金等調整前当期純利益

349,544

344,569

法人税、住民税及び事業税

107,008

113,987

法人税等調整額

5,710

△9,522

法人税等合計

112,719

104,465

当期純利益

236,824

240,104

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△657

△7,895

親会社株主に帰属する当期純利益

237,481

248,000

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

236,824

240,104

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

114,852

23,572

 

為替換算調整勘定

1,528

△3,103

 

その他の包括利益合計

116,381

20,468

包括利益

353,206

260,572

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

353,863

264,410

 

非支配株主に係る包括利益

△657

△3,838

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

748,125

1,012,960

3,686,423

△119,786

5,327,722

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△93,393

 

△93,393

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

237,481

 

237,481

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

144,088

144,088

当期末残高

748,125

1,012,960

3,830,512

△119,786

5,471,811

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

92,891

66,414

159,306

40,069

5,527,097

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△93,393

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

237,481

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

114,852

△4,808

110,044

5,680

115,724

当期変動額合計

114,852

△4,808

110,044

5,680

259,813

当期末残高

207,744

61,605

269,350

45,749

5,786,911

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

748,125

1,012,960

3,830,512

△119,786

5,471,811

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△77,827

 

△77,827

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

248,000

 

248,000

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

170,172

170,172

当期末残高

748,125

1,012,960

4,000,685

△119,786

5,641,983

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

207,744

61,605

269,350

45,749

5,786,911

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△77,827

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

248,000

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

23,572

△7,161

16,410

△3,838

12,572

当期変動額合計

23,572

△7,161

16,410

△3,838

182,745

当期末残高

231,316

54,444

285,760

41,911

5,969,656

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

349,544

344,569

 

減価償却費

200,766

198,967

 

投資有価証券売却損益(△は益)

1,080

 

子会社清算損益(△は益)

△6,836

 

関係会社株式売却損益(△は益)

24,007

 

有形固定資産除却損

1,128

114

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△3,433

△1,961

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4

39

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,008

4,270

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△705

△3,212

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△3,942

1,710

 

受取利息及び受取配当金

△19,898

△21,918

 

売上債権の増減額(△は増加)

41,436

36,087

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△6,979

23,426

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

66,619

△4,780

 

その他

△37,514

△43,799

 

小計

602,268

533,515

 

利息及び配当金の受取額

19,898

21,918

 

法人税等の還付額

142

2,187

 

法人税等の支払額

△161,743

△76,092

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

460,566

481,528

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△125,880

△158,744

 

定期預金の払戻による収入

127,768

146,152

 

投資有価証券の売却による収入

270

 

投資有価証券の取得による支出

△13,218

△15,733

 

有形固定資産の取得による支出

△104,679

△156,656

 

有形固定資産の売却による収入

3,693

2,426

 

無形固定資産の取得による支出

△53,576

△6,947

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△19,991

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△185,614

△189,503

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△92,763

△75,956

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△92,763

△75,956

現金及び現金同等物に係る換算差額

18,285

10,398

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

200,474

226,466

現金及び現金同等物の期首残高

2,232,765

2,433,239

現金及び現金同等物の期末残高

2,433,239

2,659,706

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、真空機器関連製品の専門メーカーとして、真空機器及び真空機器関連製品等の製造・販売を行っており、国内においては当社が、海外においては韓国及びその他に所在する子会社が、事業活動を展開しております。
 当社では、経営管理区分上、各子会社を地理的近接度等によって区分、集計し業績の評価を行っております。
 したがって、当社グループのセグメントは、主に製造・販売体制及び量的規模を勘案した地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「韓国」の2つを報告セグメントとしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております

 

3 報告セグメントの変更等に関する事項

令和5年12月21日付で、妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司の株式の全保有出資持分を譲渡したため、同社を連結の範囲から除外しております。これに伴い、当連結会計年度より、報告セグメントから「中国」を除外しております。

 

 

4 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

日本

韓国

中国

売上高

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

1,436,266

346,114

88,669

1,871,050

53,001

1,924,052

  その他の収益

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,436,266

346,114

88,669

1,871,050

53,001

1,924,052

  セグメント間の内部売上高又は振替高

130,296

23,233

153,530

153,530

1,566,563

369,348

88,669

2,024,581

53,001

2,077,582

セグメント利益

299,193

22,246

83,221

321,523

△1,693

319,829

セグメント資産

5,587,917

451,162

6,039,080

99,204

6,138,284

セグメント負債

260,926

23,408

284,335

8,520

292,856

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

192,995

5,008

2,271

200,276

490

200,766

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

△95,914

182

△10,999

△106,731

△414

△107,145

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にタイであります。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

日本

韓国

売上高

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

1,478,034

334,600

1,812,634

38,069

1,850,703

  その他の収益

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,478,034

334,600

1,812,634

38,069

1,850,703

  セグメント間の内部売上高又は振替高

57,690

51,066

108,757

108,757

1,535,725

385,667

1,921,392

38,069

1,959,461

セグメント利益

300,176

17,551

317,728

△14,120

303,608

セグメント資産

5,857,033

445,598

6,302,631

91,809

6,394,441

セグメント負債

336,043

22,148

358,192

8,733

366,926

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

194,092

4,567

198,659

307

198,967

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

△43,733

△35,206

△78,939

△109

△79,048

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にタイであります。

 

 

5 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該金額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,024,581

1,921,392

「その他」の区分の売上高

53,001

38,069

セグメント間取引消去

△153,530

△108,757

連結損益計算書の売上高

1,924,052

1,850,703

 

 

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

321,523

317,728

「その他」の区分の利益

△1,693

△14,120

セグメント間取引消去

連結損益計算書の営業利益

319,829

303,608

 

 

 

 

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

6,039,080

6,302,631

「その他」の区分の資産

99,204

91,809

セグメント間取引消去

△37,908

△33,798

連結貸借対照表の資産合計

6,100,375

6,360,642

 

 

 

 

(単位:千円)

負債

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

284,335

358,192

「その他」の区分の負債

8,520

8,733

セグメント間取引消去

20,608

24,059

連結貸借対照表の負債合計

313,464

390,986

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

200,276

198,659

490

307

200,766

198,967

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

△106,731

△78,939

△414

△109

△107,145

△79,048

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

真空機器及び真空機器関連製品等の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、製品及びサービスごとの情報の開示を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

アジア

北米

その他の地域

合計

1,268,979

580,844

60,648

13,580

1,924,052

 

  (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

  2 国又は地域は、地理的近接度により区分しています。

  3 本邦以外の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。

      アジア・・・・・韓国、台湾、中国、シンガポール、タイ

      北米・・・・・・米国

      その他の地域・・上記以外の国

    4  アジアのうち韓国の売上高は346,114千円であります。

   (2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高(千円)

関連するセグメント名

株式会社日伝

476,955

日本

ダイドー株式会社

307,572

日本

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

真空機器及び真空機器関連製品等の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、製品及びサービスごとの情報の開示を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

アジア

北米

その他の地域

合計

1,195,238

574,956

67,605

12,903

1,850,703

 

  (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

  2 国又は地域は、地理的近接度により区分しています。

  3 本邦以外の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。

      アジア・・・・・韓国、台湾、中国、シンガポール、タイ

      北米・・・・・・米国

      その他の地域・・上記以外の国

    4  アジアのうち韓国の売上高は334,600千円であります。

   (2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高(千円)

関連するセグメント名

株式会社日伝

458,550

日本

ダイドー株式会社

333,866

日本

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

3,688.38

3,808.25

1株当たり当期純利益金額

152.57

159.33

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益     (千円)

237,481

248,000

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益                   (千円)

237,481

248,000

 普通株式の期中平均株式数           (千株)

1,556

1,556

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

純資産の部の合計額

(千円)

5,786,911

5,969,656

純資産の部の合計額から控除する金額

(千円)

45,749

41,911

 (うち新株予約権)

(千円)

(―)

(―)

 (うち非支配株主持分)

(千円)

(45,749)

(41,911)

 普通株式に係る純資産額

(千円)

5,741,161

5,927,744

 普通株式の発行済株式数

(千株)

1,657

1,657

 普通株式の自己株式数

(千株)

100

100

 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数

(千株)

1,556

1,556

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。